日常を襲うモンスターたちから人々を守っている剣士たちがいた。人知れず戦う彼らの争いに、一人の青年が巻き込まれる。青年の前に現れたのは、一人の少女。そんな出会いから、青年の物語は始まる。


処女作です。
皆さんの素晴らしい作品を読んでいたら、つい衝動的に書いてしまいました。どうか温かく読んでくれれば幸いです。
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