転生した俺、G.E.世界で荒神のタマミツネ 作:BERSERKER
やあ俺は隕石に頭をぶち抜かれて死んだ土工マン。
その隕石は神様が世界の調律をミスって起こった事象だった。
転生に際して特典を付けて貰った。
マガツキュウビの能力とタマミツネの姿と能力と人化能力と古龍としての能力を願って転生した。
性別を指定するのを忘れて。
性別を指定していたら俺は女性化しなかった筈だ。
後悔しても成ってしまってからでは遅い。
さて、転生して目覚めたらディアウス・ピターが人を喰っていた。
口の中の者を飲み込むとこっちへ来たので迎撃を開始する。
泡を纏い滑って移動する。
尻尾に噛み付き、噛み千切る。
ピターを押さえつけてFOXパンチでコアを露出出来たのでコアをパクッと剥離した。
霧散するディアウス・ピターを眺めた後、クローゼットが無雑作に置かれているのが気になったので開けてみる事にした。
タマミツネの前足では開けられないので、人化したら女性になっていた。
タマミツネでも雌って事かい!
女性化するつもりは無かったんだが…成ってしまってはしょうが無い。
適応する事にする。
胸は着痩せするようで結構大きい。
モンスターハンターシリーズのミツネ装備を着用して狐刀カカルクモナキを背負っていた。
気を取り直してクローゼットの中を探ると一人の幼女が居た。
俺はそこに居た幼女を抱えて保護する事にした。
幼女が目覚めるのを待っていると、気絶から復帰して眠りに移行したのか丸くなってくっついてきた。
可愛い連れてっちゃいたい。
俺に母性が目覚めた事を自覚した。
幼女は身動ぎして目覚めた。
「目覚めた?私はタマミツネ。君のお名前は?」
「え!?」
「俺の言語が通じないかな?ロシア語っぽいからロシア語を話すよう意識してもう一回。こんにちは、私はタマミツネ。タマでもミツネでも好きなように呼んで良いよ。君のお名前は?」
「え、あ、私はアリサ・イリーニチナ・アミエーラ。ミツネさんあの黒いアラガミは?」
「俺が食べちゃったよ」
「え?俺。綺麗なお姉さんが俺って言うの違和感が凄いよ」
「そっちはその内慣れるでしょう。気を付ける。さてアリサちゃんには選択をして貰わなきゃいけない。一つ、私と来る。二つ、私と別れて、孤児として施設に入る。選んで」
「ミツネお姉さんと一緒に行く。あの黒いのにパパもママも食べられちゃったもの孤児院は居心地悪そう」
「良いんだね?」
「うん!」
ミツネは同行者アリサを手に入れた。
「ならもう一つ、選択して貰うよ。一つ、人のままでついてくる。二つ、私と同じものになる。三つ、間をとってゴッドイーターになる。どうする?」
「ミツネお姉さんと一緒が良い」
「本当に?」
「うん!」
ミツネはアリサを手に入れた。