昨日投稿できんくてごめん!急遽予定入って続き書けんかった!
これも2時間くらいでさっと書いたからまた修正すると思う
とうとうこの時がやってきた
どうやら彩葉と朝久さんが作曲を始めたようだ
というか作曲を始めてから1ヶ月は経とうとしているみたいで、こっちでも探っていたはずなんだけどどうしてか気づくのがだいぶ遅れてしまった
最近の彩葉は僕と一緒にいる時間も減っていて、代わりに朝久さんといることが多くなっている
少し寂しいと思ったのはナイショだ
これに伴って暫く学校をお休みすることにした
両親にはただ休ませてほしいと伝えたら休ませてくれた。
思えば僕は結構無茶苦茶してきたと思うが、本当に悪いこと以外は笑って許してくれた記憶しかない。全く感謝してもしきれない
やはり朝久さんはかなり疲れているようで目の下にクマができているし、話しかけても少し反応が遅れている。正直なところ早く休んでほしいと思っている
彩葉や朝日くんたちも、みんなこの変化に気づいたらと思うんだけど…家族じゃない僕の前で言うことでもないのだろう
多分僕のいないタイミングでしっかり言ってくれている…はずだ
特に紅葉さんとか口うるさく言いそうだし…
家が隣だから窓に張り付いとけばある程度中の情報を知ることができる
朝日さんの部屋はカーテンを普段掛けていないので何かあったら差がわかると言うわけだ…
ただこっちから分かるように、朝久さんの方からも僕の部屋は見えるわけで、あまりガン見していてはかえって疲れるだろうし何より怖い
隣の家の子が窓から自分をガン見してるとかどこのホラー映画だよって話だ
自分だったら卒倒してると思う
そんなわけで気づかれないように定期的にチラ見しておく必要があるわけで、僕自身も割と暇なわけだ
だがそこで適当に暇つぶしなんかして朝久さんが家から出て行ったのに気づかずそのまま…とか洒落にもならない。
そう、これは忍耐との勝負である
………暇だ
これをみてる人には分からないと思うが既に3時間近く経っている…超かぐや姫一回見れるぜ
今のところ特にそれらしい変化はないようで安心だ
まあ当たり前だと思うが今日必ず事故が起きるわけでもないからね
もちろん何もないなら何もないでいいんだけど、ずっとこの感じだと流石にキツく感じてくる
カメラでも置いて、一度トイレに行くとするか
ただいま〜
さてと、動きはあるかな?
うん、いないね…
…えっ!いない!?はっ!ど、どこ!?どこに行ったの?リビングにもいないし…カメラの方を確認するしかないか!
トイレに行った直後……!財布を持って部屋から出た!と言うことは今は外!?
……僕がトイレに行ってから今で約5分ちょい
財布だけを持って家を出たあたり電車に乗るような遠出はしないと信じて…
近くにあるコンビニとスーパーは…ほぼ真反対で同じくらいの距離
車は使ってないみたいだから徒歩みたいだけど…
んー、コンビニとスーパーに絞っても2択…外したら最悪の場合朝久さんが死ぬ…やばい、本気でやばい!僕だったら財布だけを持ってスーパーに行かない…
と思うけど、こんなの人によるし…
とりあえず外に出なきゃ!!
大急ぎで必要なものを持って家を出ると
そこで真っ先に目に入ったのは
「うおっと!凛くん、どないしたん?」
「エッ!」
丁度ウチのインターホンを鳴らそうと手をかけている朝久さんの姿であった
「と…朝久さんこそどうしてウチに…?」
危なかった…朝久さんの反応があと少し遅かったら
玄関の扉でジ・エンドだった…
「あぁ、凛くんがうちを見とったからせっかくやし一緒にご飯でも行こうかと思ってな」
「えっ!あっあ〜…そ、そうなんですね!」
あれぇ!?おもっきしバレてたんだけど!??
結構気づかれないように頑張ってたんだけどなぁ!!
「そんでどうや?一緒にサ◯ゼでも行かんか?」
「…もちろんです!僕も色々話したいと思ってたので!」
この際だ、近くで見ていた方が安全だろうし
ご一緒させてもらおう!
「ところでそれ、何持っとるん?」
「…あ〜、夢と…希望?」
「そんで、学校はどうや?嫌なこととかないか?」
「僕も彩葉も、友達がたくさんできてとっても楽しいです!」
「そうかぁ、彩葉も凛くんもやんちゃな子やったからなぁ…成長してるんやな」
今の僕たちはご飯を食べ終え、サ◯ゼ世間話をしていた
「ところで凛くん、朝から学校も休んでウチ…て言うか僕を見てたのはなんでかな?」
やっぱ聞かれるかぁ…できれば誤魔化したいんだけど
「いえ、最近彩葉と何かしていたのを見て、どうしても気になって…」
「あぁ、凛くんに気づかれてしもたか…出来ればあと少しだけ、バレないで欲しかったんやけどね」
「?」
僕に気づかれないように?なんでだろ?
「もう知られてしもたんなら言っちゃうけど、実は彩葉と作曲をしてたんよ」
「そ、そうなんですね…」
「あぁ、実は一月くらい前に彩葉に言われたんよ」
「?」
「凛くんに自分の曲をあげたいってな」
「えっ!彩葉が…僕に?」
「あぁ、そうや」
な、なんでそんな…?
僕彩葉になんか言ったっけ?
「彩葉が「最近、りっくんが何か悩んどるみたいやから、助けてあげたい!!」ってな」
「!」
い…彩葉がそんなことを……そういえば、最近はずっと朝久さんが亡くなるのを止めようと色々考えていたから…
そっかぁ…彩葉がそんなこと考えてくれてたんだ…
あぁ、顔がすごい真っ赤だしニヤけるのが止まらない!
「ほんまは来週辺り、彩葉が凛くんに演奏するつもりやってんけど、凛くんが気づいてもうたからな」
彩葉には秘密やで、と僕にそう告げてドリンクを取りに行ってしまった
そのあとは大変だった
顔が真っ赤な僕を朝久さんがいじってきて…
しかもそれが帰るまで続いて、ある意味朝久さんを監視している時より辛かった
別れる時には絶対に体や事故に気をつけるようにと念を押して言っておいたし、
また明日も一緒に食べようと約束も取り付けておいたこれならまあ大丈夫だと思いたい
別れ際に今日は面白いもんが見れたわ、って笑われたのは絶対忘れないけどね!
「り、りっくん?ちょっとええ?」
あれから1週間後、最近は2人だけで話すことがめっきりと減っていた彩葉が話しかけてきた
「うん、もちろんいいよ!」
理由はおそらく、と言うかほぼ確実にあの話だろう
「あんな、うちでりっくんに見せたいものがあるんよ!」
「見せたいもの?」
「あぁ、いや?見せると言うか、聞かせると言うか…
とりあえずうちに来てほしいんよ!」
「うん、わかったよ」
ごめんね彩葉、ほんとは何を見せたいかもうわかっちゃってるんだ
「いいって言うまで絶対目開けたらあかんからな?」
「わかったって!もう3回目だよ!」
「そんじゃ準備するから待っとってな!」
「うん!」
目隠しをしているので何も見えないが、ガタガタと忙しない音が聞こえてきてなんだかソワソワする…
「もうええよ!」
それ程時間も経たずに彩葉から目を開ける許可が出た
「…ど、どうや?」
………
「ちょ、なんか言ってくれてもええんちゃう?」
いや、だって僕が知ってた彩葉って感じがすると言うか…
いつもの彩葉って言われると違うんだけど、
もうすでに僕が知っていたアニメの彩葉とは違うと言うことはこの数年で分かっている
今の彩葉はしっかりとした現実の存在であると
でもなんか…あぁ、懐かしいなぁ
「ちょっ!どないしたんりっくん!?」
「ふぇ?」
「いや!…だって泣いてるやん!」
?僕が泣いて…あれ?なんで…?
「ご、ごめん!私なんかしてもうた…?」
いや、違う…彩葉が悪いわけじゃないのに…
あぁ、くっそ!こちとら元高校生なのに!小1相手にこんな泣かされて!!うぅ涙止まんないし!
「うっ…ぐすっ!ごめぇん…いろはぁ!」
「な!なんで謝るんよ!りっくんなんも悪いことしとらんって!」
とりあえず鼻かみ!とティッシュを渡してくれた
うぅ…優しさが骨身に染みるぅ!
「や、だって…せっかくいろはが…チーーーン!曲を作ってくれたのに…ぐすっ!」
「いやだからそれは……ん?なんで私が曲を作ったってりっくんが知っとるん?」
「……あっ」
「りっくん?」
……やっば
「おぉ〜い、彩葉?そろそろ終わったか?」
「お父さん?もしかしてりっくんに曲のこと言った?」
「…スーーーッ………」
「へぇ〜、そういうこと…」
現在、僕と朝久さんは揃って彩葉の前で正座している
ちゃうんよ、僕が口を滑らしたのが悪いのであって朝久さんは悪くないんだ
朝久さんは僕が答えを知ってしまったから僕と彩葉との空気が悪くならないよう言ってくれただけなのだ
いまだに僕がグズってるから彩葉の冷たい視線が朝久さんにしか向いてないのが救いだ
ごめん朝久さん
「お父さん」
「…はい」
「りっくんに作曲のことを教えた理由は分かった、それには怒っとらんわ、りっくんが気づいたんだからそれはしゃーないと思う」
「…彩葉」
「けど…理由まで言う必要あったか!りっくんが悩んでるのを助けてあげたい!なんてことそのまんま言われたら恥ずかしいやんけ!」
「いや、凛くんも理由がわからないと彩葉とわだかまりができると思って…」
「そこまで考えてくれるんは嬉しいんやけどさ!それなら後から言ってくれてもよかったやん!りっくんが私のこと嫌いになるなんて絶対ないもん!」
「〜ッッ!!!」
「…あ〜」
すんごい自信だ、と言うか恥ずかしいんだけど…
いやまあ僕が彩葉のことを嫌いになるなんてこと無いんだけどね?
本人を前にして言えるのはすごいと思う
「彩葉、とりあえずせっかく作った曲を聴かせないのもあれやし話はその後でもええんやないかな…な?」
「…そうやね、りっくんも泣き止めれる?」
「…ん」
…ふぅ、まだ少しアレだけどだいぶマシになった…
この体になってから泣いたことなんて無かったはずだけど、一回泣いたら全部出し切るまで泣いてしまうようだ。不便な体になったものである
それと心なしか、朝久さんはもとより明らかに彩葉からの視線が優しいし小さい子を相手にしているような顔をしている
最近恥ずかしい目に遭いすぎてる気がする…
「…ふ〜、大丈夫!聴かせて?彩葉!」
「うん、しっかり聴いて!」
……いい曲…自分が知っている全ての曲とも違う、
彩葉が僕のために作った僕だけの曲…
落ち着いていて静かなで、と思ったら転調で明るい曲調になって…
ごめんね、かぐや…この曲だけは、僕だけの宝物だ
すっごくよかった、もう他のじゃ満足出来ないくらい
「…どう、やった?」
どう、どうか…色々考えたけど、会う言葉が見つからなかった
たっぷり数秒ほど考えて結局出たのが
「とっても素敵な曲だった」
なんだから笑っちゃうよね
でも彩葉には、それで十分だったみたい
「…そっかぁ!」
あれから色々と話をしたがそれでも話足らず、結局彩葉の家にお泊まりすることにした
お泊まり自体は何回もしていたが、その日の夜はとても暖かくて、なんと言うか…幸せだった
あれから数ヶ月経って2年生になるまでにあと少しと言うところまで来たが、彩葉は相変わらず過保護だし
朝久さんも目の下のクマがなくなって健康そうだ
この感じならきっと大丈夫だと思う
あれからあっという間に時は経ち、小学4年生…
朝日くんも中学を卒業して、高校生になった
原作から考えて東京に行くのは高校卒業してからなのかな?
まあそれはいいとして、なんと言うか僕の体がおかしい気がする…
神様にちゃんと男にしてって…頼んだよね?
性別は男のはずなんだけど顔とか明らか女の子だし、腕も足も細いし、握力とかギリ2桁だし…朝起きたら
僕が男の子だと証明できるモノがなくなっていそうで怖いんだけど…
うーむ、流石に体鍛えようかな……
彩葉に止められた
それはもう全力で押さえつけられた…
僕がポロッと「かっこよくなりたいし、筋肉つけようかな」とか言ったら認識できないくらい早い速度で組み伏せられた…僕なんか悪いことしたかな(泣)
結局彩葉には何かあったら自分が守るからそんなことしなくていいと遠回しな告白をされた
ほんとに僕じゃ無かったら勘違いされるよ?
中学生までは特にイベントもないかなとか考えて割と適当に過ごしていたのだが、ものすっごく大事なことを忘れてた
ツクヨミのサービス開始である、
テレビでニュースになってるのを見てそういえばこの頃かと、すっかり忘れていたので驚いた
て言うか、元々はツクヨミで遊びたくてこの世界に来たのだった…彩葉と一緒に過ごすのが楽しくてすっかり忘れてた
……僕ってどう言う立場なんだろ、突然輪廻に介入してきた異物なのか、僕と言う存在がまるっと入っての輪廻なのか
彼女に…かぐやに会いに行ってみなきゃ分からないか…
実は最後の方で詰め込んだのはそろそろ男の娘の自覚を持たせたかったのと眠かったから
あらかじめ構想とか考えとけばこうはならないのに…
起きたら描き直す!
超人
最後色々詰め込んでたらいつのまにかやばいことをしていた未来の超人
半分寝てて描いた記憶がないせいで読み返した時びびった
曲調とか文字にするのマジでむずかった
男の娘
ギャグが少なくて泣かせられた男の娘
体が弱々すぎて一度泣いたら止まらないし
か弱すぎて現実世界では自分の力を十分に発揮できない
この世界に来た目的の一つを達成できそう
???
もはや隠す必要がない儚そうなAI
やっと出番がもらえるとウキウキしてる
作者の推しでずっと出したかった
待たせてすまぬ
もうちょい文字数あった方がいい?(字数によっては投稿頻度落ちるかも?)
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10000文字いこう
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5000はいけるでしょ?
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3000は超えてほしい
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このまんまでいいよ
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お好きなようにどーぞ