リリカルなのはCrossBLEACH~魔法少女と死神代行~   作:颯真

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Death and Strawberry

 死神

 

 

 それはあの世とこの世の霊的守護者。

 

 

 全ての魂魄を守り、導く存在。

 

 

 己の魂の分身である剣「斬魄刀」を振るい、生者と死者に仇なす悪霊(ホロウ)を斬る。

 

 

 あの世とこの世のバランスを守ることを使命とし、その全うに命を懸ける。

 

 

 全て魂が行き着く世界「尸魂界(ソウルソサエティ)」に住み、世界に異変と危難が訪れれば、必ず立ち上がり悪因を断つ。

 

 

 

 

 (ホロウ)

 

 

 人であった魂がこの世の未練により異形の姿と化した悪しき魂魄。

 

 

 生者死者を別なく襲い魂を食らう。

 

 

 その姿は当に異形。

 

 

 白き仮面で素顔を覆い隠し、胸には失った心を示すかのような巨大な孔。

 

 

 彼らは人の魂を食らい続ける。

 

 

 まるで失った胸の孔の空虚を埋めるかのように。

 

 

 果たして、その飢えが満たされることはあるのだろうか。

 

 

 

 

 その生と死の入り混じる世界に一人の少年が現れた。

 

 

 少年は元はただの人間だった。

 

 

 幼いころより霊が見えることを除いては。

 

 

 それは偶然か運命か、彼は一人の死神の少女と出会う。

 

 

 少女より世界の真実を知らされ、自身の魂を狙う(ホロウ)に家族を襲われ自身も絶命の危機に瀕する。

 

 

 彼は家族を守るため死神の少女より、死神の力を渡され死神となる。

 

 

 この時より彼の運命の歯車は回り始めた。

 

 

 彼は多くの戦いへと巻き込まれていくことになる。

 

 

 数多の死地へと身を投じることになる。

 

 

 それでも彼は抗い、戦い、運命を切り開いた。

 

 

 時には己の力で。時には仲間と共に。

 

 

 その瞳に固き決意と、その刃に強き覚悟を宿らせて。

 

 

 守る。その誓いを己の魂に刻んで。

 

 

 彼の名は―――――――

 

 

 死神代行・黒崎一護。




 どうも颯真です。

 前から書きたかった小説をついに我慢できずに書いてしまいました。

 初めてBleachとリリなののクロスを読んでから、自分も書いてみたいと思ってました。

 完結目指して頑張りますので、応援してくださると嬉しいです。

 ほとんど作者の自己満足で書いているのでお気に召さない方はバックをお勧めします。

 それでは、これからよろしくお願いします。
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