音ノ木坂学院ラブライ部!   作:れみんとぅ

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にこ「センター争奪戦!」僕「何故僕まで参加する!?」 Part2

 カラオケの次はゲームセンター。ここでどうやってダンスの勝負をするのよ、と思ったけど、にこ先輩があるゲーム機を指していた。

 

 …そもそも、私はやらなくていいって言ったのに、悠先輩に無理やり連れて来られて、カラオケで歌わされて…こっちとしては散々。あの時ウォーミングアップだってしてなかったのに、喉痛めたらどうするのよ。

 

 …まあ、ちょっと楽しかったけど。

 

「次はダンス。今度は歌の時みたいに甘くないわよ!使うのはこのマシン、『アポカリプスモードEX(エキストラ)』!」

 

 隣に座ってる悠先輩は、すぐに本を読み出した。タイトルは『School Idol Diary』…なんなのかしらこの本。

 

 って、ページめくるの早過ぎない!?1ページ5秒もないわよ!?

 

「ことりちゃん!もうちょっと右!」

 

「えぇい!」

 

「「「おぉ〜取れた〜!」」」

 

 悠先輩がちゃんと読んでるのか甚だ疑問だけど、それよりにこ先輩の話を全く聞かずにUFOキャッチャーに勤しんでる人が約3名。

 

「あんたら少しは緊張感持ちなさいよ!」

 

 突っ込みながらまた同じ説明をする先輩。すると凛と花陽が不安そうに口を開く。

 

「…凛は運動は得意だけど、ダンスは苦手だからなぁ…」

 

「こ、これ、どうやるんだろう…」

 

 …なるほど、にこ先輩はこれを狙っていたのね。

 こういうリズムゲームは基本的に、初めてやる人は上手くいかない。それがダンスゲームならなおさら。

 きっと先輩は練習してあるんだろう。それで一人勝ちするつもりなんだわ。まったく、何がなんでも勝ちたいのね。

 

 でも、いざやってみると…

 

「なんかできちゃった〜!」

 

「凛ちゃんすご〜い!」

 

「えっ」

 

 凛は苦手といっても運動神経はかなりいい。野生の勘みたいなものが働いたのか、難なくクリアしていた。

 他のメンバーも、今まで朝と放課後にみっちりダンスの練習をしていたから、ゲーム程度なら初見でもできてしまった。もちろん、私も。

 

 私は運動は苦手な文化系人間だけど、μ'sの活動のおかげで前よりはマシになったみたい。

 

 ところで、ゲームセンターに来てから一言も話さず完全に気配を消して本を読む悠先輩。

 みんな完全に忘れている。このままじゃ置いていっちゃいそうね。

 

 だから、私は先輩に話しかけた。

 

「先輩は踊らなくていいんですか?」

 

「ん?ああ、別にいいよ。僕には関係ないし、そもそもこのセンター争奪戦もあってないようなもんだし」

 

「…?どういうこと?」

 

「今日のこれは親睦会みたいなものだと思うよ。実際誰がセンターになるかなんてこんなんじゃ決められないでしょ、差がつかないし」

 

 全部知ってるような口ぶり。未来なんて誰にもわからないじゃない。

 

「それに、センターは1人じゃなくても…」

 

 1人じゃない…?

 そこまで言ったところで、穂乃果先輩が駆け寄ってきた。

 

「ユウ先輩は踊らないんですか?」

 

「僕は始めから参加する必要ないからね。わざわざ踊ることもないかなって」

 

「えぇ〜!?歌もすごかったし、ダンスも見てみたいんだけどなぁ…」

 

 私も少しは気になる。悠先輩はなんでもできそうなイメージがあるから、きっとダンスも上手いんだろう。

 

「いいんじゃない?やってみても」

 

「ん〜…真姫が見たいって言うなら」

 

 なんでそこで私が出てくるの?穂乃果先輩が見たいって言ってるなら、踊ってあげればいいじゃない。

 

「私は別にどうでもいいけど」

 

「ならいいや」

 

 どうしてそうなるのよ…穂乃果先輩が悲しそうな顔してこっち見てるし…悠先輩は笑ったままだし…。なんか私が悪いみたいになってない?

 

 呆れて2人から目をそらし、何気なく見たUFOキャッチャー。私はその中のクマのぬいぐるみに釘付けになった。

 

 つぶらな瞳、短い手足、こげ茶のふわふわした毛。まさに好みどストライク。

 私は結構、いやすごくテディベアが好き。目に留まると欲しくてたまらなくなる。

 

 でも、みんながいるし、取りに行きたいけどいけない。取るところを見られたくない。でも…うう…。

 

「…ダッ○ィー?」

 

「こんなところにあるわけないでしょ!?」

 

「うぇっ!?ど、どうしたの真姫ちゃん!?」

 

「あっ…」

 

 悠先輩の言ったボケだか素だかよくわからない発言に思わず突っ込んでしまい、穂乃果先輩に驚かれた。

 

「なんでもないです」

 

「な、なぜ僕を睨む…」

 

 あなたが変なこと言ったせいでしょ。

 …ちょっと待って、私が突っ込んじゃったら、見てたことに気付かれたんじゃ…。

 

「ゆ、悠先輩、やっぱり踊ってきたら?」

 

「え?でもさっきどうでもいいって」

 

「気が変わったの!ほら、早く!」

 

「お、おい真姫?」

 

 無理やり先輩をマシンに押し出す。怪訝な顔をしながらもコインを入れ、選曲し始めた。

 うまくごまかせた?無理があったかも。いや無理しかなかった気がする。

 

「真姫ちゃんナイス!」

 

「べ、別に穂乃果先輩のためってわけじゃ…」

 

 本当に穂乃果先輩のためじゃない。とっさにごまかそうとしてやったことだから。

 でも、穂乃果先輩は変な受け取り方をした。

 

「おお!ツンデレ発言!」

 

「つ、ツンデレってなによ!」

 

 …まあ、勝手に勘違いしてくれた方が都合がいいけど。

 

 ちなみに踊った悠先輩は、どうやら経験者、それもかなりの実力らしく、最高難易度でもノーミスクリア。μ'sのメンバーだけでなく見ていた周りの人にも拍手されて、照れ笑いを浮かべていた。

 

 ◇

 

「…で、なにをしてるの、あの人は」

 

「レースゲームやってくるって言ってたにゃ」

 

 結局ダンスでも差がつかず、どうしようかと話していると、またにこ先輩が今度は「オーラで勝負よ!」と言い出した。

 

「歌と踊りで決着がつかなかった以上、最後はオーラで決めるわ!」

 

「オーラ?」

 

「そう!アイドルとして1番必要と言っても過言ではないものよ。歌もヘタ、ダンスもイマイチ、でも何故か人を惹きつけるアイドルがいる…」

 

 言いたいことはわからないでもないけど…

 

「それはすなわちオーラ!人を惹きつけてやまない何かを持っているのよ!」

 

 今回はちょっと強引過ぎる。いきなりそんな抽象的なもので決めようなんて言われてもね…。

 

「わ、わかります!何故か放ってほけないんです!」

 

 花陽のスイッチが若干入っている。完全に入ると約2時間は解放してもらえないものだけれど、凛は「こっちのかよちんも好きにゃー」だそう。

 私としては、厄介極まりないスイッチだわ。いや、別にイヤってわけじゃないのよ?

 

「…でも、そんなものどうやって競うのですか?」

 

「くっくっくっ…これよ」

 

 にこ先輩が取り出したのは、学校の掲示板に置いてあったμ'sのチラシ。

 もしかして勝手に持ってきたの?だとしたら問題だと思うんだけど。

 

「オーラがあれば、黙っていても人は寄ってくるもの。このチラシを1時間で一番多く配れた人が、一番オーラがあるってことよ」

 

「今回はちょっと強引なような…」

 

 ことり先輩の言う通り。私もそう思ってたわ。

 

「でも面白いし、μ'sの宣伝にもなるし、せっかくだからやろうよ!」

 

 穂乃果先輩は楽しそうね。私は正直、こういうのは苦手なんだけど…。

 

「じゃあ、始めるわよ!」

 

 始まってしまった。みんなそれぞれ散らばっていく。

 私は移動が面倒だし、動かずにその場で配ることにした。

 

「お願いしまーす」

 

 配り始めたはいいけど、やっぱり簡単には受け取ってもらえない。しかも、無視されるのは結構精神的に来る。

 やったことないから知らなかったけど、チラシ配りの人ってこんな感じなのね…。

 

「みんなお待たせ…って、真姫だけ?」

 

「やっと戻ってきた。今度はオーラで勝負だそうですよ」

 

「それでチラシ配ってるのか」

 

 墓穴掘ってるだけだよなぁ、と先輩は苦笑い。

 ここまでの流れで、にこ先輩の目論見はことごとく外れているから、そう思って当然だった。

 

『三度目の正直』という言葉はあるけど、『二度ある事は三度ある』とも言うし。

 

「そもそもチラシ配りって、闇雲に配ってもあんまり減らないと思うんたけど」

 

「どういうこと?」

 

 私は思わず聞き返した。もし方法があるのなら、早く終わらせたい。

 

「見せた方が早いかな。チラシ何枚かくれ」

 

「何する気ですか?」

 

「まあ見てて」

 

 チラシを私から受け取ると、先輩は辺りを見回し始める。何かを探しているみたい。

 少しして、先輩は歩き出し1人にチラシを差し出した。

 

「…あ、受け取った…」

 

 その後は同じことを繰り返して、あっという間に渡したチラシは配り終えてしまった。

 

 なんとなくだけど、見ていて先輩がどういう時にチラシを差し出したのか、わかった気がする。

 先輩は私の側に戻ってくると、「どう?」と聞いてきた。

 

「わかった?」

 

「…なんとなく。先輩、歩く(・・)ペースが(・・・・)遅い人(・・・)を狙って渡してましたよね?」

 

「ひとつ正解」

 

「ひとつ?他にもあるんですか?」

 

「うん」

 

 他にも…ただ見てるだけじゃそれくらいしかわからなかったけど…。

 

「ゆっくり歩く人に渡すのは時間に余裕があるとペースが下がる事が多いからですよね?」

 

「その通り。急いでる人に差し出しても受け取ってもらえるわけないからな」

 

「他には…」

 

 先輩が配っている姿をできる限り細かく思い出し、何か気付く事を探す。でも、すぐには思いつかない。

 すると、ふと先輩がチラシを差し出してきた。疑問に思いながらも受け取る。

 

「…どうしたんですか?」

 

「今、どっちの手で受け取った?」

 

「え?右手で…あ!」

 

 先輩は満足そうに笑う。私は続けた。

 

「右手で受け取りやすいように立ち位置を変えてた?」

 

「正解。あとふたつ」

 

「ふたつも…」

 

 でも、なんだか謎解きみたいで面白くなってきた。私はもっと集中して先輩の配っている姿を思い出す。

 もっと細かく…手元まで…。表情も…。

 

「…チラシを差し出す位置、腕を曲げた高さにしてました?そうすれば、自然と受け取れる」

 

「正解!あとひとつ」

 

「渡す時の顔、ですよね?必ず笑顔だったし、渡す瞬間だけ目を合わせてた」

 

「大正解!よくできました!」

 

 私にかかればこのくらいはどうって事ないわね。謎解きだって朝飯前よ。

 

 …なんで私こんな事してるんだろう。チラシ配りやってたはずなのに。

 

「正解した真姫ちゃんには、景品をあげましょー。はいどーぞ」

 

「いや、別にいらな…って、これは…」

 

 テディベアだった。あのUFOキャッチャーの景品の。

 

「これ、取ったんですか?」

 

「取れそうだったからつい。でも僕の部屋置き場ないからさ、よかったら可愛がってあげて」

 

 やっぱり気付かれていたんだろうか。思い出すと、顔が赤くなるのが自分でもわかった。

 

 でも、聞くのはやめる。もし気付かれてなかったとしたら、自分から欲しかったとバラすことになるから。

 

「…ありがとうございます」

 

 でも、くれるって言うんだからせっかくだしもらっておくことにする。自分でもいつか取ろうと思ってたしね。

 

「…って、チラシ配りほったらかして何やってるのよ」

 

「そうだった。手伝うよ、半分渡して」

 

「あ、はい。お願いします」

 

 その後は先輩から聞いたことを意識して配った。それに先輩に手伝ってもらったのもあり、周りのみんなにすぐに追いつけた。

 でもことり先輩は別格で、一番最初に1人で配り終え、みんなから褒められていた。本人は「気付いたら無くなってて…」と言っていた。それはそれですごいわよね。

 

 ちなみに、にこ先輩はまた最後まで配れなかったみたい。「おかしい!時代が変わったの!?」とか叫んでたけど、始めから先輩の時代ではなかったんだと思う。

 

 結局、チラシ配りでもそれ程の差は出ずに、センターが誰か決まらないまま部室に戻ることになった。

 

 ◇

 

「結局、みんな同じってことなんだね」

 

「ダンスの点が悪ければ歌の点が良くて、歌の点が悪ければダンスの点が良かったもんね」

 

 色々とやって出た結論がこれだった。

 結局、センターは未だ決まっていない。ユウ先輩の言っていた通り、センター争奪戦はあってないようなものになってしまっていた。

 

 そのユウ先輩はというと、私の隣に座り、なにやらパソコンを操作している。

 画面には五線譜に並べられた音符。イヤホンをかけて時折音符を打ち込んでいるところを見るに、どうやら楽譜を作っているみたい。

 

「にこ先輩もすごいですよ。全然練習してないのに、練習してきてた私たちと同じ点だなんて」

 

「は、ははは…まあね…」

 

 意気消沈。座っている回転椅子でくるくる回りながら、がっくりと肩を落としている。

 そんなに回ってると目を回しそうだけど…。

 

「…うぅ…クラクラする…」

 

 やっぱり。

 と、ここでことり先輩が口を開いた。

 

「でも、そうなると結局センターは誰にするの…?」

 

「「「「「う〜ん…」」」」」

 

 みんな唸ってしまう。ユウ先輩は多分聞こえてなくて、作業に没頭しているようだった。

 …そういえば、先輩はゲームセンターで何か言いかけてた。代わりに私が言い出してもいいかもしれない。

 

「…別にセンターは1人じゃ…」

 

「じゃあ、なくていいんじゃないかな?センター」

 

「「「「「え?????」」」」」

 

 私が言い出す前に、同じようなことを穂乃果先輩が言ってくれた。

 センターがいない。これまでのスクールアイドル、いやプロにだってなかった考え方。でも私は不思議としっくり来た。こうあるべきなんだと、そう思った。

 

「ど、どいうことよ!センターなしって!」

 

 にこ先輩が身を乗り出して問い詰める。穂乃果先輩はキョトンとして首を傾げた。

 

「そのままの意味ですよ…?」

 

「聞いたことないわよ!センターがいないなんて!」

 

「いないわけじゃないですよ!みんなが前に出て歌うんです!」

 

 そう言う穂乃果先輩の顔は、本当に楽しそうだった。

 確かに、センターなしっていうのは聞いたことがない。でも。

 

「そういう曲って作れないかな!?ユウ先輩!真姫ちゃん!」

 

 彼女にそう聞かれたところで、隣にいる私が肩を叩いてイヤホンを外させ、同じことを説明する。

 少し考える素振りを見せた後、ユウ先輩はニヤッと笑って言った。

 

「その気になれば。ただし、パート分けが細くなって歌うのが難しくなるけど」

 

「本当に大丈夫?作曲自体も難しくなるわよ?」

 

「できるさ。僕と真姫なら」

 

 先輩はさらりと恥ずかしいセリフを言い切った。思わず言葉に詰まってしまう。

 でも、私の腕をそこまで認めてくれているのは素直に嬉しい。言い方はちょっと考えてほしかったわ。照れるじゃないの。

 

「真姫ちゃん照れてるにゃ?」

 

「う、うるさいわよ!と、ともかく、作曲はいいにしても振り付けの方は大丈夫なの?」

 

「そこはことりが頑張っちゃいます♪ユウ先輩も助けてくれるし♪」

 

 どうやら大丈夫らしい。

 っていうかユウ先輩は振り付けにも関わってたの?オーバーワークなんじゃないのかしら。

 

 そうは思っても、無理をしてるような感じには見えないし、付き合いの浅い私が言うのもね…。

 

「凛もセンターで歌うんだ!」

 

「わ、私も!?」

 

「それが一番いいよ!みんなで歌って、みんながセンター!」

 

 立ち上がって手を挙げて、子供みたいだった。

 みんな少し考えたけど、どうやらしっくり来たらしい。口々に賛成の声をあげている。

 そして最初は反発したにこ先輩は、ずっと押し黙ったまま。全員の視線が先輩に向くと、ため息をついた。

 

「…仕方ないわねぇ。そのかわり、私のパートはちゃんとかっこよくしなさいよ?」

 

 全員賛成。これで今後の方針は決まった。穂乃果先輩は待ちきれないと言うように部室を出ようとする。

 ドアに手をかけて、彼女は振り返って言った。

 

「そうと決まったら、早速練習しようよ!ほら、みんな早く早く!」

 

 

 

 

 

 屋上へ続く階段を駆け上る穂乃果先輩を、私たちはゆっくり歩いて追いかける。

 固まって歩く中で、花陽が遠慮がちに口を開いた。

 

「…でも、本当にリーダーがいなくていいんでしょうか…?」

 

 思っていても言い出せなかったんだろう。彼女の質問に優しく微笑んで、海未先輩が答えた。

 

「いいえ。リーダーなら、もう決まっていますよ」

 

 2年生と3年生は同じ結論みたい。顔を見合わせて笑っている。私も、言わないけれど同じだった。

 

「何にもとらわれず、一番やりたいこと、一番面白そうなことに怯まず真っ直ぐに向かっていく…。それは、穂乃果にしかないものかもしれません」

 

 確かに、周りから見たらリーダーには向いていないと思うかもしれない。でも、私たちμ'sのメンバーから見たら、穂乃果先輩ほど相応しいと言える人はいないんだと思う。

 

 彼女の真っ直ぐな性格がみんなを引っ張り。

 

 彼女のあのポジティブさがみんなを支え。

 

 彼女自身は無自覚だけど、みんなに尊敬される何か…そう、オーラを持っているんだと思う。

 

「…あっ」

 

 突然、ユウ先輩が立ち止まり、ポンっと手を叩いた。みんな彼の方を向く。

 そして、私がこう聞くと。

 

「どうしたんですか、ユウ先輩?」

 

 彼はこう答えた。

 

「次の曲のタイトル思いついた」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『これからのSomeday』と。

 

 




イヤホンを変えてみました。
今まで僕の耳はSONYのものしか受け付けてくれなかったのですが、今回購入したオーディオテクニカのイヤホンはいい感じに使えています。

元々音はオーテクが一番好きだったので、これはとても嬉しい出来事でした。
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