曲芸士以外は生きる価値がない世界。
曲芸士であることが、生きる権利であり、曲芸士じゃない者は生きる権利を持たない。ゆえに曲芸士のみ、存在価値がある。
曲芸士じゃない人は死ぬしかない。曲芸士こそ、この世界の生き物である。他は家畜以下の存在である。
この世界は一つの世界。
この世界で一番の流行りの職業は曲芸士と呼ばれる職業。
曲芸士以外は雑魚、生きる価値がない。曲芸士こそ最強という時代。
下剋上や上位下位はなく、曲芸士たちが全員世界を支配しているようなものである。
俺はストライフ。今まではソルジャーだったが、曲芸士になりたいため、ダーマの神殿と呼ばれる神殿にはやってきたのだ。
このダーマの神殿の転職を担当する人はフォーズ大神官、水色ツインテが凛々しい大人のお姉さん。
「お、俺を曲芸士に転職させてください!」
「駄目です。曲芸士がこの世界にあふれかえっていて、曲芸士への転職はもう、これ以上禁止となりました!」
「そんな・・・」
俺は家に帰ろうとしたら、家に3人の曲芸士がいた。
「ストライフ、お前は曲芸士になれなかったようだな!」
「もう、お前は生きる資格がないな。曲芸士じゃない人なんか、もう生きる価値がないね!」
「この家は俺らがもらう。どうせお前は曲芸士じゃないんだし、家なんかいらんだろ。路上で寝な!」
「嫌だ!お前たちは倒す!家は渡さないっ!」
そこに警察官がきた。警察官たちはみんな曲芸士の仲間だ。曲芸士や曲芸士に魂を売った者たちである。
曲芸士以外が少しでももめごとを起こしたら現れて曲芸士以外は下手をすれば殺そうとする。
「ストライフ氏、曲芸士たちが所有する家を奪おうとする罪、死罪に値する。しになっ!」
「これは俺の家だ。この曲芸士たちが勝手に奪おうとしてるんだ。」
「曲芸士じゃない癖に家なんて住むんじゃない。死ねっ!」
警察官は俺へ十手で殴りこんできた。
俺はこの攻撃を避け、大剣で威嚇しようとした。
かつての仲間だった曲芸士は3人で俺へと殺意を持った一撃を放つ!
「お前は死ぬ未来だ・・・ カタストロフィッッッ!!!」
「アタシはお前を破壊する!!! 森羅万象ッッッ!!!」
「失望したよ・・・ カオス・ア・レインッッッッ」
3つの攻撃が俺へと放たれた。
その後、俺はどうなったかは・・・・語れない。
ただし、世界は全て曲芸士が支配した・・・
曲芸士以外は奴隷になるもの、家畜以下の存在になるもの、曲芸士を護る為の壁に埋められる者、ただの強制労働をしぬまでさせられるものなど色々いた。
曲芸士以外は戦闘力が皆無であり、曲芸士は最強である。
曲芸士の支配力はすごく、他の人は反乱しても曲芸士に止められる
曲芸士じゃないと生きていけない。曲芸士の世界と言える。
曲芸士は恐ろしい、曲芸士まじこわいのである。