僻地に飛ばされた軍人が菊月と普通に提督する話。
もう一個書いてる方の小説で、大幅な書き直しをしなければならないミスを犯した際に自分に課す罰ゲーム兼栄養剤として書くものです。
遅刻しまくってるので普通に不定期投稿することにしました。
もう一個書いてる方の小説で、大幅な書き直しをしなければならないミスを犯した際に自分に課す罰ゲーム兼栄養剤として書くものです。
遅刻しまくってるので普通に不定期投稿することにしました。
三流提督と初期艦『菊月』 | |
三流提督と菊月と、妖精さんと猫さんと鎮守府 | |
三流提督と菊月と掃除 | |
三流提督と菊月と晩飯の用意 |