それに立ち向かう艦娘と提督達+α
しかしその中で作者が思った陸軍さんあきつ丸やまるゆ以外は何してるんだろうという全く見当違いの方向性から生まれた碌でもないお話。
20xx年。世界に謎の敵が現れた。
初めは太平洋を中心に現れていたこの勢力は瞬く間に世界中の海域にも出現。
周辺に存在する都市や商船などを無差別に攻撃し始めた。
人類側はこれらのアンノウンを深海棲艦と呼称。歴史上類を見ない総力戦へと突入していった。
その後なんやかんや負け続けてなんやかんや制海権喪失してなんやかんや艦娘やウィッチが出てきてなんやかんやで五分五分の状況まで押し戻せたそんな時代。
海では海上歩兵こと艦娘が活躍。空では空中歩兵ことウィッチが花形に。
では陸はどうなのかというと…パワードスーツが主流であった。
Special Assault Armor(スペシャルアサルトアーマー)通称SAA
大戦の初期から活躍し人類陸軍兵力の中心的役割をになってきた兵器である。
が、このご時世いかせん陸戦など少ないもので主役は海と空。
活躍したのも制海権が喪失し遂に陸の上にまで深海棲艦が進出してきた初期頃の話。
現在の主な陸軍の役割は湾岸警備と鎮守府の警護くらいであり、敵拠点の制圧作戦以外では出番が少ないのも事実であった。
今では海と空に活躍を奪われがちで予算も減らされた。
むろん陸軍が軽視されているわけではなく、兵器の更新や部隊の維持に必要な分の予算は貰っている。
しかし如何せん影が薄いのも事実であった。
悲しいかな陸がメインを張るような時というのはかつてのように深海棲艦に陸まで攻め込まれた時ということである。
そんな陸軍不遇と呼べるこの時期。
世間で三軍を表す言葉がある。
「女にモテたいのなら海に行け。飛びたい奴は空に行け。ロマンが好きなら陸に行け」
という常套句。
しかし口がさない者達の間ではこう呼ばれた。
「女を抱きたいのなら海に行け。死にたい奴は空に行け。金を貰いたいだけなら陸に行け」
と。
これはそんな主役になれない陸の世知辛い話をつづった本筋とは全く関係のないお話である。
続かない。
ガバガバ設定
・艦娘
なんかオカルト的なアレをあれしてできた対深海棲艦兵器。
兵器と言いながらその実態は適性審査に合格した女性へ適正にあった艤装を装備させているだけである。
海の上だと強い。陸の上だと普通の人と変わらない。それが艦娘。
艤装は同じものが幾つも並行して存在しているので同じ艤装を持った別人が多く存在する。
・ウィッチ
なんかオカルト的なアレをあれしてできた対深海棲艦用兵器。
兵器と言いながらその実態は適性審査に合格した女性に特殊な儀式を施しウィッチとしての才能を開花させただけである。
空の上では小回りが効くうえにシールドを使えるので数で攻めて来る深海棲艦相手でも戦える。
陸の上だと弱くなる。空の上だと強い。それがウィッチ。
・SAAをはじめとする現代兵器
SAAパワードスーツ。現代兵器の延長線上に位置する。
艦娘やウィッチ登場以前にこいつが既存兵器と共に戦って来れたのは陸の上だと深海棲艦が弱くなるからである。
現在も陸軍の数の上での主力はこいつと戦車と生身の兵士。
といよりも海軍も空軍も数だけ見れば普通の兵士の方が圧倒的に多い。
艦娘やウィッチは適性のある女性にしかなれない故に既存の兵士全てと置き換えるだけの数は確保できないのだ。
・陸軍
最近肩身が狭い。
あきつ丸とまるゆになれる艤装が出来てからが本番。
・深海棲艦
いきなり現れたヤバい奴ら。
海の上だと現代兵器が殆ど効かなくなる。空の上だと小さい癖に威力のある攻撃してくる航空型が数で攻めて来る。
陸の上だと弱くなるようで陸に攻めてきた時には現代兵器が通用していた。
・世界
深海棲艦に攻められても余力のある国同士が戦争したり、足引っ張りあったり、反艦娘・反ウィッチ派によるテロだとか女尊男卑の女性至上主義者台頭だとか、島国や小国が餓死しかけたり、シーレーンがズタズタにされ経済的に一時期ヤバいことになったりしましたが人類は元気です。
最初は深海棲艦とネウロイのダブルパンチを考えていたりもした・・・
今回の話を書いた理由はアニメ見ていたティンと来たから…しかしやはりガバガバ設定なので端から詳しいところは月の彼方に吹き飛ばしておいた。
もう安心だ(慢心)