渚カヲルに憑依?転生? 【凍結】   作:*時雨*

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初投稿なので、文才とかそういうのを求めないでNE☆




第1話 プロローグ

「鈴木さ~ん、この書類って…」

 

「はーい、すぐそっちに向かいます!」

 

「鈴木さん、ここってどうやったら…」

 

「そこはね、こうするの」

 

「おーい鈴木さん、お前も早く独身卒業しろよ~」

 

「余計なお世話です!」

 

_______________________________________________

 

ふぅ~、ようやくひと段落ついた。

あ、この小説を読まれている皆様始めまして!

私は鈴木と言います。みんなから【鈴木さん】と呼ばれて

います。別にたいしたあだ名ではないですけどね!

 

さっきの会話は私の職場先での会話です。いつもあんな感

じで疲れることもあるけど、とっても楽しいくて、明るい

場所です!(まぁ最後のところは気にしないでください)

 

え、今なにしてるかって?それはですね…

 

「……はぁ、しんど」

 

時計の針はもう深夜2時を指していた。

 

そう、ただいま残業DESU☆

今社内にいるのは私と数人くらいしかいません。

 

「ああ゛~あのクソ部長、なんでこんな書類押し付ける

んだよ!てめぇの仕事はてめぇでしやがれってんだ…」

 

「鈴木さん口調~、あと誰かに聞かれてるかもよ~」

 

「別にいいじゃない、愚痴ひとつ言ったって」

 

このだるそうな声を出しているのは、同期の森山だ。

いつもこんな感じで、なんだかこの口調からだと、某バスケ

漫画のお菓子大好きな紫のトトロを思い浮かべそうだ。

(声も若干似てるし)

 

あ、私の口調は気にしないで。こっちが素だから。

 

「というか、あんたも残業だったのね」

 

「そうに決まってんじゃん、じゃなきゃここにいないしぃ~

馬鹿なの?アホなの?死ぬの?」

 

ぐさっ、グサッ

 

「今私のライフポイントは0です~…」

 

「ほんと、相変わらず変なところでメンタル弱いよね~」

 

「別にいいもん、私にはMyエンジェルがいるもの」

 

そう言って、ポケットからスマホを取り出し…

 

「はぁ~///カヲシン、マジlove」

 

カヲシンの画像をだらしない顔で見ていた。

 

「ウゲ~、よくそんなん見れるねぇ~」

 

「これは私にとっての癒しなんだから、あとさっき言った

こと全国の腐女子に謝りなさい!!」

 

「はいはい~、どうもスンませんした~」

 

「ちっ、心に篭ってないはねぇ…まぁ言いわ、十分癒され

たし、残りもパッパと片付けるか!」

 

そう言って、私は目の前にあるパソコンを睨みつけながら

作業へと取り掛かった。

 

_________________________________________________

 

「やっと、終わった~」

 

もう時間は4時になっていた。

 

「お疲れ~」

 

声がする方向へ体を向けると、そこには森山がいた。

 

「あれ、あんた帰ったんじゃないの?」

 

「あんたがちゃんとやってるか見にきただけだよ~それに

まだ外が暗いから~、女性一人帰らせるのもあれでしょぉ~?」

 

え、なんか今日こいつ妙に優しくね?

 

「キモチ悪!!やだ、なにかの前触れ…?」

 

「ひどっ、人がせっかく親切にしてあげたのにぃ~」

 

「別にそんなことしなくていいのに…」

 

本当にこいつは…いつもは容赦ないことを言ってきて、

こういうところで優しくなるんだから…

そういうのは私なんかじゃなくて、他のもっとかわいい子に

してあげればいいのに。

 

「まぁでも、ありがとうと言ってやらんこともない」

 

「えぇ~、何それ」

 

「う、うるさい!ほら先いってるぞ」

 

「あ、待ってよ~」

 

私はこのときまだ知らなっかた。この後私が■■さ■るなんて…

この日常が壊されるなんて。

 

_________________________________________________

 

結局二人で帰ることになってしまった。

それにあいつに家がバレルといろいろと面倒だから、少し遠回り

した。

 

「もうここまででいいから」

 

「へぇ、鈴木ってここらへんに住んでるんだぁ~」

 

「まぁね(嘘だけど)」

 

「ふ~ん、じゃ、今度遊びに行こうかなぁ~」

 

やめてーこないでー、ほら、だからこんな展開になると思ったよ。

やっぱしこいつに家教えなくてよかったぁ。

 

「来たら絶対殺す……」

 

「こわっ!」

 

オーバーなリアクションをとる森山。ちっ、めっさウゼェ。

こいつ絶対わざとだ。

 

「とりあえずもう帰るから、あんたも早く帰りなさい」

 

「はいはい、んじゃまたね~」

 

そう言って、森山は駅のほうまで歩いていった。

 

 

ふう~、あいつといると精神的に疲れるわ。でもまた明日

あいつと会うんだよな…

まぁいいか、とりあえず早く家に帰って、カヲシンやら

その他諸々に癒されよう!

そう考えると、なんだか足取りが軽くなってきた。

ルンルンと少しスキップしながら家への帰路を歩いていった。

 

「明日もがんばろー」

 

そうつぶやいた瞬間だった。

 

ドスッ

 

「え?」

 

誰かが私にぶつかってきた。そしてやけに背中が熱いなと

思った。熱いところを触ってみたら…

 

赤い赤い赤い赤い赤い赤い赤い赤い赤い赤い赤い赤い赤い

紅い紅い紅い紅い紅い紅い紅い紅い紅い紅い紅い紅い紅い

あかいあかいあかいあかいあかいあかいあかいあかいあかい

あかいあかいあかいあかいあかいあかいあかいあかいあかい

あかいあかいあかいあかいあかいあかいあかいあかいあかい

あかいあかいあかいあかいあかいあかいあかいあかいあかい

あかいあかいあかいあかいあかいあかいあかいあかいあかい

あかいあかいあかいあかいあかいあかいあかいあかいあかい

あかいあかいあかいあかいあかいあかいあかいあかいあかい

あかいあかいあかいあかいあかいあかいあかいあかいあかい

あか、いあ、かいあかいあか、い赤い…

 

 

とっても紅い血がついていた。

 

 

それを自分の血だと気づいた瞬間、とてつもない痛みに

襲われた。

 

「っっ!!!」

 

声が出せないほどの痛みだった。そして、私を刺している

人物が何かブツブツ言っていた。

 

「なんであんたみたいなブスが森山さんと一緒にいるの?

そういうのすごくむかつく…あんたさえいなければ森山さん

は私のもよっ!!あはははははははハハハハハハハアハハ

ハハハハハハハハハハハっ!!!」

 

狂ったように笑い出し、私の体をぐさぐさと刺していく。

声からして女性なのだろう、しかも森山に惚れていたようだ。

はっ、あいつに惚れるとか男見る目がないなこの女。

そう言ってやりたいのに、痛さのあまりに声がでない。

 

やばい、意識が朦朧してきた。私、もう死ぬのかな。

嫌だ、まだ死にたくない、死にたくないよぉ

 

死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない

死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない

どうして私がこんな目にあわなきゃいけないの

どうしてどうしてどうして、どうし、てどうしてどう

、して、どう、し、て

 

お願い、誰か、助け、て…

 

「し、にたく、な……い」

 

《その願い、叶えてやろうか?》

 

あれ、おかしいなぁ…幻聴?アニメの見すぎでとう

とう死ぬあぎはに聞こえるようになっちゃった。

でももうこの際幻聴にでもなんでも頼もう。

 

「おね、が……た、すけ」

 

《お前の願い、聞き届けた》

 

それを聞いた瞬間私の意識は完全に閉ざされた。

 

 

 

 

 




どうでした?、なんか最後はありきたりな感じで終わってしまった。
さすが文才のない私……とりあえず感想待ってます!


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