Demon's Stella ~悪魔の彗星~ 作:Hershel
デュアルウェポン
夕張が扱う銃剣。ギミックにより剣、銃に変形する可変式武器。
謎の鉱石で精錬されている。現代の技術では作成不可能。
かなりギミックが細かく、細部まで分解できる。
剣は1メートルほどの長さがある両刃の片手剣。軽めに作られているため、扱いやすい。
銃は剣の半分の50cmほどで、剣の刃が後部の上に取り付けられて銃形態になる。
拳銃に近いスタイルで、弾丸はもちろん、魔導術で生成された弾を放つことも可能。
変形には1秒ほどの時間がかかるが、改造を施したり、使い手が技術を身につけて
いくことで短縮することもできる・・・?
収納の際には折りたたむことができ、30cmほどの長方形になる。
「ふん・・・っ!ぬぅ・・・っ!!」
五月十九日(火)午前六時。食材は飯田からある程度もらったため
釣りをする必要がなくなった。
が、今日から夕張の剣の特訓に付き合うことになった。
とはいっても、いきなり剣を持って振ってもらうのはあまりにも危険だ。
艦娘とはいえ、艤装を外せばただの女の子。剣を扱うならまずは基礎体力からだ。
一応早朝に軽い体力テストをしてみたものの、悪くは無いが、良くも無い結果だった。
足はまぁまぁ早かったんだが、筋力に少々難有り。体力は下の中といった感じで
基礎体力作りから始めていこうと思う。
というわけで、彼女には朝から筋トレをしてもらっているわけだが。
艦娘全員に配布されると言う体操着に着替えてもらい、トレーニングを行っている。
この体操着は、小室が持ってきた夕張の下着関連ダンボールの中に一緒に入っていた。
「ふぅ・・・お、終わりました!」
汗を流しながら、夕張は俺のほうを見て言う。
地面に座っていた俺は立ち上がって、手をパンパンと叩く。
「ほい、お疲れ。汗出てるしとりあえず水や」
「はい!」
俺は水の入ったペットボトルを夕張に渡す。夕張はその水を少しこぼしながら飲む。
「んじゃ、1分休憩したら走りこみな。鎮守府2周ぐらいしとこか」
「はい!」
はっきりした声で夕張は応える。1分休憩後、夕張はすぐに鎮守府の内周を始めた。
「文句言わずにちゃんとやってくれるのが、あいつのええとこやな」
俺は腕を組んでうんうん、と頷きながらそんなことを呟く。
そして、彼女の背中を見ながら、ひっそりと呟く。
「剣のほうも、考えとかなあかんな。俺、ちゃんと教えられるんかな」
少し俺は不安な気持ちがめぐっていた。
「ふっ・・・ふっ・・・ふーっ・・・」
呼吸を整えながら、鎮守府の内周を走る私。朝から体操着姿で走る姿を珍しい目で
見てくる艦娘や憲兵、提督もいたけど、特に気にせず私は走っている。
実際、体力テストで決していい成績とは言えなかった。だから、できるだけそこから
自分の実力を上げていかなきゃね。
「よーし、頑張るわよ~!」
腕を大きく突き上げて、私は少しだけペースを上げて走る。
走っていると、見慣れた人影が目に映る。
「おはようございます!小室提督!」
「あ、夕張!おはようっす!」
「おはよう、夕張。朝から精が出るわね」
ゆっくり歩いていた小室提督と加賀さんが居た。私は足踏みをしながら軽く挨拶をする。
「加賀から話は聞いたっす!おいらも応援してるっす!」
「はい、ありがとうございます!」
小室提督は、グッと拳を握り締めた。こうやって応援してくれる気持ちは本当にありがたい。
「では、そろそろいきますね!」
「えぇ、頑張って」
小室提督と加賀さんに見送られ、私はまた走り出す。鎮守府の内周は結構長く
一周3kmほどある。2周すると6kmもある。結構な距離だ。
でも、それだけ毎日走ってたらきっと、結果がついてくる!
そう思うと無性にやる気が出てくるなぁ。
よし、もっともっと頑張って走るぞ~!
意気込んで、私は懸命に走り続けた。
「お、1周目帰ってきたな」
夕張の影が見えてくる。見た感じだと・・・。
尋常じゃないぐらいへばっている。ペース配分を間違えたのか、それとも1周目で
力尽きたのか。どちらかわからないがとにかくかなりへばっている。
「まぁ、女の子にいきなり3km走らせるのはまずかったか」
俺は心の中で少し反省する。よろよろになって走っている夕張を、俺は受け止めてあげる。
「お疲れや、今日は1周にしとき」
「い、池宮・・・さん・・・ま、まだ・・・」
「やめときやめとき。今日何もできんようになったら、俺が困るんや」
息が荒い。これは結構体力の限界だな。明日は一緒に走ったほうがいいかも。
そう思いながら、俺は夕張の背中をさすってあげた。
「ふぅ・・・ふぅ・・・す、少し楽になりました」
「そっかそっか、よかったよかったわ」
思わず俺は少しきつめに夕張の背を叩く。それをくらって夕張は咳き込む。
やってしまった、と俺は慌ててまた夕張の背中をさすってあげる。
でも、彼女は苦しみながらも笑顔を見せてくれる。少し救われた気がする。
水を飲み、息を整えたら、俺達は憲兵寮へ戻っていく。
「いただきます」
朝食を食べる。ご飯と味噌汁、焼鮭と簡単な朝食。今日は面倒だったのでインスタントの
味噌汁だし、ご飯も冷蔵ご飯、焼鮭は1匹だけ焼いて半分ずつ食べる。
でも、この簡単な朝食もこれはこれで美味い。
手早く食べ終わり、片づけを済ませると、俺は軍服に着替える。
夕張も浴場へ行って軍服に着替える。
俺は槍を背負って、部屋を出ようとすると、夕張の姿を見て、俺は口を開く。
「忘れてるで」
俺は部屋の床においてある、風呂敷に巻かれたものを指差す。
「い、いいんですか?持っていっても・・・」
「何言うとるねん。お前のもんやろ?誰も文句言わんで」
そう言うと、夕張の顔が少し明るくなる。駆け足で部屋に戻って、それを拾い上げ
両腕で握り締める。
その姿を見て、少し微笑ましくなりながらも、俺は前を向く。
「んじゃ、いこっか」
「はい!」
廊下に出て、俺と夕張は、朝の朝礼に向かった。
朝礼が終わり、俺の仕事先が決められた。
今日は港警備だ。この仕事は、艦娘が出撃、帰投する場所、港沖の警備をする仕事。
特に苦労もなく、しかもこれといった仕事もない。ただ立っているだけが殆どだ。
憲兵と艦娘は、あまり接することを良しとされていないため、どうしても暇な仕事に
なってしまう。せっかく可愛い女の子達を目の前に出されながら、べたべた提督に
くっついている姿とか見せられてると思うと、俺ならいてもたってもいられないだろうな。
「って、まだそれ握り締め取るんかい」
「あはは・・・収納する場所が無くてね」
少し困った顔をしながら、デュアルウェポンを抱いている。
「せやな・・・んじゃ、とりあえずこれ使っとき」
俺は投槍を収納する筒を、夕張に渡す。
「いいの?」
「そのまま持ってるよりましやろ」
「うん、ありがと」
夕張は腰に筒を装着し、その中に風呂敷を外したデュアルウェポンを入れる。
「またまともなの作ったるからな」
「とびきりのをお願いね」
「贅沢やなぁ」
俺は横目で苦笑いする。その姿を見て夕張は笑っている。
そういう会話をしている間にも、艦娘達は出撃していく。
俺は無事を祈るように、彼女達に敬礼をする。その姿を見て敬礼してくれる子もいれば
無視する子もいる。まぁ、そこは艦娘それぞれなんだろう。
朝の出撃が一段落したら、一緒に警備をしていた憲兵数名が、俺の元に集まってくる。
「おつかれ。一段落だな」
「やな、お前さんらもお疲れやで」
「お疲れ様です~」
それぞれの言葉で自分達を宥めあう。特にお疲れ様、といわれるほど働いてはいないけどな。
まぁ、この仕事はそういうものだから、って割り切っている。
「そういや夕張ちゃん・・・だっけ」
「はい?」
夕張に話しかけた憲兵が口を開く。
「艦娘なんだよね?なんかさ、俺達とさほどかわらないんだな~って」
少し口角の上がる憲兵。確かに、俺も夕張と関わる前は、艦娘は憲兵とは関わってはいけない
という条例の元働いていたため、彼女達が何者なのかも把握できていなかった。
でも、実際こうして関わっていると、本当に人間と同じだもんな。
「俺達、こうやって面と向かって艦娘と話したこと無いからさ」
「そうですね。人間の人達と変わらない・・・と思います」
夕張はぶら下げた手を合わせて少し俯きながら呟く。
「まぁ、艦娘にもいろいろおるで。こいつはこんな奴やけどな!」
俺は夕張の肩に腕を巻き、下品な笑いをこぼす。
夕張は腕を巻かれると少し恥ずかしくなり、振りほどく。
「とりあえず、これからもよろしくな」
「はい、よろしくお願いします!」
夕張は頭を下げる。その姿を見て、憲兵たちもすかさず頭を下げる。
井上憲兵と演習をしてから、殆どの憲兵から煙たがられなくなった。
このことに関しては、あいつには本当に感謝している。
夕張も特に問題なく、憲兵の仕事につけてるしな。
その後も、艦娘が帰投するまでは他愛もない話が続き、午前の仕事が終了した。
「いいんですか?本当におごってもらって・・・」
「たまには艦娘同士の食事もいいんじゃないかしら?」
私は、加賀さん、日向さんと一緒に甘味堂に来ていた。
この甘味堂は艦娘と提督しか利用できない施設で、憲兵食堂と比べても料理は豪華で、
特に甘味、デザートが豊富である。
憲兵食堂へ向かおうとしたところ、二人と鉢合わせし、食事に誘われた。
池宮さんも「行ってこい」と言ってくれたので、お言葉に甘えたんだけど・・・。
まさか奢ってもらえるなんて。ポケットマネーが底を尽きてたから、助かったと言えば
助かったんだけどね。
私は海軍カレーを注文して、それを食している。
他のメニューもあるけど、どれも見たことがないため迷ったから安定のカレーにした。
二人もカレーだ。やっぱりここではカレーが安定なのかな。
「朝は大変そうだったね」
「はい、まだまだ体力作りがなってなくて・・・」
あはは、と汗を流す私。その姿を見てはくすくすと笑う加賀さん。
「前線で戦うなら、体力は重要だものね。毎日練習していれば、きっと身につくわ」
「はい、そう信じて頑張っています!」
夕張は、スプーンを握り締める。
「そう言えば、小室提督はどうしたんですか?」
「あぁ・・・」
加賀さんと日向さんが、明後日の方向へ向く。
「憲兵食堂よ。どうしても彼と、一緒に食事を取りたいらしいの」
「提督が行くのはまだしも、さすがに艦娘が行くのはちょっとね」
「あはは・・・」
そういうことか。私は真実を知ると苦笑した。
「小室提督、本当に池宮さんのことを慕ってるんですね」
「もう慕っているっていうレベルじゃないけど」
加賀さんはカレーを口に運びながら話している。その言葉を聞いた後に
食事を終えた日向さんが、口を開く。
「でも、ああいう提督を見るの、嫌いじゃないな」
「私は少し心配」
優しく微笑む日向さんに、隣席に居る加賀さんがスプーンで日向さんを差す。
「まぁ、まだ提督は子供なんだ。これからさ」
「そうだといいわね」
少し不快な表情を浮かべる加賀さんを見て、楽しそうに笑い出す日向さん。
仲のいいコンビだなぁ、と私はふと思って、思わず笑いをこぼしてしまう。
カレーを食べ終わり、食後のデザートのパフェが届くと、ゆっくり口に運びながら
艦娘特有のガールズトークが進んでいった。
「師匠~!会いたかったっす!!」
・・・どうしてこうなった。
俺は、朝の仕事で一緒になった憲兵達と、憲兵食堂に向かったのだが。
何故だ。俺の背中には、白銀の軍服を身に纏ったピーピー五月蝿い糞餓鬼がくっついている。
「池宮憲兵、その子は?」
向かいに座っている女性憲兵が、スプーンで後ろの糞餓鬼を差す。
「ただの糞餓鬼や」
「ひどいっす師匠!おいらは師匠の弟子っす~!!」
さらに俺の身体をホールドするように力を振り絞る糞餓鬼。糞餓鬼・・・小室は俺の身体を
掴んでは離さない。
「好かれてるな、池宮~」
「うんうん、可愛い提督さんに好かれて、お姉さん羨ましいな」
「あげられるならお前らにあげたいわ」
俺は顔をゆがめて、面倒くさそうに話す。そのとき、一人の憲兵が、小室の顔を見て気づく。
「ちょっと待てよ・・・貴方はもしや、小室提督・・・ですか?」
あのときの威圧感は無いものの、顔つきや声質で何となく察した一人の憲兵が呟く。
その声を聞き取った小室は、一度俺から離れ、背筋を伸ばして口を開く。
「はい。私は、舞鶴鎮守府に所属する、小室純提督であります。
し・・・池宮憲兵とは、以前は敵対していましたが、今では自分の弱さを
気づかせてくれた、池宮憲兵を慕っております。提督の身でありながらも
憲兵達の憩いの場であるこの場所に足を踏み入れたこと、大変失礼しました」
「い、いえ!こちらこそ非礼をお詫びしますッ!」
声質が変わったことで空気の変わり具合を感じ、俺の席にいた憲兵達全員立ち上がり、
敬礼する。
まぁ、こいつは他の憲兵から見たら立派な提督で、上司だからな。普通はそうなるか。
「そう畏まらないでください。仕事でなければ私はただの無知な若造です。
敬意を振舞うのはこちらのほうです」
「いえ、そう言われましても・・・」
女性憲兵が困惑している。その姿を見て小室が口を開く。
「では、普段通りにしておいてください。私も今はあくまで食事を楽しむ人であります。
食事を邪魔する気は毛頭ありませんし、どちらかというと、私は貴方達と一緒に
食事を楽しみたいんです」
「はい、分かりました」
憲兵達はその言葉を聞いて、少しやわらかくなった。
そして、また俺は身体の自由を奪われる。
「というわけで、師匠~!!ここの料理、何が美味いんっすか~!?」
「あああああくっ付くなやボケェ!!」
俺が必死にもがくも、小室は掴んで離さない。その姿を見て、憲兵達は笑いで溢れた。
「あはは、面白い提督さんね」
「こんな人もいるんだなぁ」
「あの時は怖い人だと思ってたけど・・・」
それぞれの声を発する憲兵達。まぁ、あの姿を見た奴らはそう思うだろうな。
このギャップは想像できないだろうけど。
「言っても、甘味堂よりまずいで」
「師匠と食べられるなら何でもいいっす!!」
鼻息を荒くして小室は発する。俺はため息をこぼして、メニューの欄に指を指す。
「カレーでええんちゃうか?」
「海軍カレーっすね!了解っす!」
と言っても、甘味堂は憲兵食堂のように券売機ではなく、店員に直接注文する形だ。
なので、小室は店員を探して目を泳がせている。
「よっと」
俺は椅子から立ち上がる。抱きついていた小室もそのまま立ち上がっては疑問の表情を浮かべる。
「注文は、券売機で券を購入して、厨房のおばちゃんのとこに出すんや」
「そ、そうなんっすか・・・」
体験したことないことを説明され、小室は半分分かっているのか分からないような返事をする。
「連れて行ったるから、ついてき。すまんけど、呼ばれたら取りにいっといてや」
「了解~」
俺は隣の憲兵に自分の注文札を渡す。券売機の前まで歩いていく。
「ここに金を入れて、ボタンを押すんや」
「なるほどっす!」
小室はお金を入れて、海軍カレーのボタンを押す。
券が発行され、小銭のお釣りが落ちてくる。
「なるほど!これが券売機っすね!」
「せや。前払いやから、食い逃げはできひんな」
「それは画期的っす!」
小室は目を輝かせながら言う。別にそんなに目を輝かすことではないと思うけどな。
厨房に券を渡し、俺達は席に戻っていく。
「おかえり。ほら、お前の呼ばれてたから取ってきたぞ」
「センキュ」
俺の注文が呼ばれていたらしく、憲兵が持ってきてくれた。ありがたい。
「私はカレーはきついな~、カロリー高いし」
向かいの席の女性憲兵は、素うどんに七味唐辛子をかけている。
「口臭くなるしな」
「そうなのよね~、ヤになっちゃう」
もぐもぐ口を動かしながら喋る女性憲兵。行儀悪いな、オイ。
「でも、海軍と言ったらカレーやろ」
「そうだよな、さすが池宮分かってるな!」
隣の席に居る憲兵に背中を叩かれる。こいつも海軍カレーだ。
「と言っても、カレー以外は外で食べたほうが美味いからな・・・」
「あぁ・・・それはあるかも」
七味を入れる手を止めた女性憲兵が声を小さくして言う。
そうしていると、小室の注文が呼ばれた。
「呼ばれたっす!行って来るっす!!」
「おう、いってこい」
俺の身体から離れ、小室は小走りで厨房まで行く。
「可愛い提督ね」
「憎たらしいだけやで」
女性憲兵が意地悪い笑みを浮かべている。
「でも、あの提督は特に嫌味な奴には見えないな、今は」
「そうだな。そこは、池宮憲兵のお陰か?」
憲兵達が思い思いに話を進めていく。まぁ、確かにあいつはやわらかくなった。
柔らかくなりすぎだが。
「ただいまっす~!」
折りたたみのパイプ椅子を左肩にかけて、カレーを持ってきた小室。
俺の隣に椅子を広げ、テーブルにカレーを置く。
「池宮くんの隣に座るの?私の隣でもいいのよ?」
女性憲兵が妖美な笑みを浮かべている。その危険を察知したのか、汗をかきながら
小室は勢いよく首を横に振る。
「い、いいっす!おいらは師匠一筋っすから!」
「おい、誤解招くような言い方はやめーや」
俺は苦笑をしながら女性憲兵に釘を刺す。
「あはは。ほんと面白いね、小室提督」
女性憲兵は小室提督の反応を楽しんでいる。
「さて、俺もそろそろ食べるか」
「おーっす!」
俺と小室は手を合わせる。
「いただきまーす」
同時に声を合わせて、一口目を入れる。
「お、おいしいっすよ、師匠!」
「おー、よかったやんけ」
俺はどんどん口にカレーを入れていく。それに負けじと、小室もペースを上げていく。
だが、途中で詰まって水で飲み込む。その姿を見て、周りの憲兵から笑みがこぼれる。
昼食での休憩、いつもとは違う、ちょっと変わった光景が、憲兵食堂に広がっていた。
大分更新が遅れました。白猫プロジェクトが忙しかったんです。はい。
今回は少なめです。正直どうでもいいシーンをだらだらしすぎてちょっとやばい気がしてます。
モチベーションあげていかないとな。お気に入りの数が少ないからってやる気がそがれるとかはたぶんないんで、そこらへんは安心してください。
次はもっと書ける様にがんばります。近いうちに夕張も戦いだすのでよろしくお願いします。