※この作品はオリジナル設定をいくつか採用しております。原作である『艦隊これくしょん ~艦これ~』のイメージが大きく崩れる可能性があります。それを理解した上で閲覧願います。
※この作品はフィクションです。実際の人物、団体とは全く関係はありません。


深海棲艦との戦いの最中に、突如出現した謎の生物《魔物》達により荒廃した日本での物語。
海上では深海棲艦、陸上では魔物に対峙する人と《艦娘》と呼ばれる少女達。
海上での戦闘には彼女達の力を存分に振るうことができるが、陸上ではそうもいかず
人と艦娘は、海上と陸上の脅威におびえながら密かに生きながらえていた。

「…ふわああぁ…」

満天の青空のを見つめて、大きな欠伸が一つ。
隣には、太陽の光に輝く刃を持つ長槍。

彼の名は「池宮広樹」。
舞鶴鎮守府に所属する、自称《ただの》憲兵である。



この物語は、現代の京都府舞鶴市の東舞鶴が舞台です。
ベースは艦これではありますが、艦これにはないファンタジー要素も盛り込んでいます。
海上戦より陸上戦のほうが多くなると思います。
基本は主人公にハーレムやあざとい恋愛といった展開はしない予定です。
設定などは固まってはいますが、各話の前書きなどで追々説明していきます。

艦娘の設定
・艤装を装備できる人、という設定。人間とは違うが、生態系としてはほぼ同じ。
・人の料理を食べる。燃料、鉄材、ボーキサイトは艤装を整備する資材。
・艤装を装着していなければ人並の力しかない。
・年は取らない。つまり見た目も変わらない。
・陸上では、人間と同じく事故や魔物事件で死ぬときは死ぬ。