受験がようやっと終わりまして、ログインパスを忘れてなんとか漁ったりしてました・・・(笑)
途中までしか書けませんでしたがまだ見てくださっているかたいましたら見てやってください・・・近いうちにちゃんと書ききります。
どうもおはようございます。強制労働中のアビオルグです。
今は朝ごはんをちょうど食べ終えたところです。
「ふぅ・・・そろそろ開店しようか!」
食べ終えると一休みする間もなくナズチさんが開店を宣言した。うん、休みたい。正直凄く眠たくてあの腐れ祖龍に対する怒りが通常の倍の速度で沸いてくる。
それに、私達が接客なんてして本当に大丈夫だろうか。人間のものにはかなり疎いのに人間相手に商売ができるとは到底思えない。竜が来てくれればまだマシなほうだけどやっぱり難しいことには変わりない。
「あのー、本当に私達が接客なんてしても大丈夫でしょうか・・・」
「ん?ああ、大丈夫大丈夫。あまり人も来ないしね。来る人も変わり者とかたまたまとかが大半なんだ。」
「え?そうなんですか?こんなにいろいろあって便利なのにどうして・・・」
「わたしにあまり良い噂がないからさ。『あいつが狩り場に行くと持ち物がいつの間にか消える』ってね。事実だけど。」
「同情の余地ねぇな。」
「あははは、酷いなぁ~イビルちゃん。」
うん、確かにそれはしょうがないと思う。この人自分で秘薬とかはハンターから楠寝てるって言ってたもの。
「まぁ、誰も来ないってこともわりとよくあるから気楽にやってね。」
あぁ、それなら希望というかなんと言うかが見える気がする。人間に関わりが少ない私でも乗りきれ・・・・
ガラララー・・・
「こんにちは~。」
私の小さな希望は、僅か一秒で粉々に砕け散ったのでした。
「いらっしゃいませー。こんな早くから人が来るなんて珍しいこともあるものだねぇ。」
やって来たのは少し小柄な少女・・・いや、どちらかと言えば小柄な女性だろうか。水色の髪に赤い目、黒い生地に金色のラインの入ったローブを纏っている。
見た目的にはシスターというものが着ているものの色を反転させたようなものを着ている。
しかし、次に彼女が話出したときに誰もが驚きを隠せなかった。
「そんなに珍しいのですか?霞龍さん?」
「!?・・・なんでわかるんだいあんた・・・あんたも龍なのかい?」
「いえ、人間・・・でもないですねぇ。」
「竜人族ってやつか?」
「あら、恐暴竜までいらっしゃるのですか。私は竜人族でもありませんよ恐暴竜さん。」
「当てずっぽうじゃない・・・!?なんでわかるのこの人・・・?」
「聞いたことないよあんな人間・・・!?」
あの人(?)何者なんだろう・・・竜が擬人化している時は人間と全く変わらない。そもそも証拠を見せなければ竜側から見ても竜かわからないほどなのになんでわかるのか・・・
「・・・・煌黒龍に獰竜もいるんですか。軽く終末の時が来そうじゃないですかここ?」
「まずあんたは何者だい?客じゃないなら目的を吐いてもらうけど?ここまで強力な竜が揃ってるのに喧嘩を売るほどバカじゃないだろう?」
「もちろん。死にたくないですからねぇ。私は・・・過去のギルドの生物兵器みたいなものです。」
『せ、生物兵器ぃ!!?』
・・・私、なにか凄いなにかを引き寄せる才能があるのかもしれません・・・