ここは竜と人間と自然が共存する世界。
 そんな世界に暮らす自由気ままな竜たちの物語。

※注意  作者に文才は全くありません。現在執筆しているもう1つの作品のネタのほうが尽きかけているというのと、シリアス系のがかなり辛いという理由で逃げるように書こうと思った自己満足の小説でございます。
さらに、擬人化表現が入りますので苦手な方やイメージ崩れが嫌な方はお引き取りください。
間違いや矛盾点、「これはおかしくないか?」と思う所などがありましたらご指摘くださるとうれしいです。
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