ここは竜と人間と自然が共存する世界。
そんな世界に暮らす自由気ままな竜たちの物語。
※注意 作者に文才は全くありません。現在執筆しているもう1つの作品のネタのほうが尽きかけているというのと、シリアス系のがかなり辛いという理由で逃げるように書こうと思った自己満足の小説でございます。
さらに、擬人化表現が入りますので苦手な方やイメージ崩れが嫌な方はお引き取りください。
間違いや矛盾点、「これはおかしくないか?」と思う所などがありましたらご指摘くださるとうれしいです。
そんな世界に暮らす自由気ままな竜たちの物語。
※注意 作者に文才は全くありません。現在執筆しているもう1つの作品のネタのほうが尽きかけているというのと、シリアス系のがかなり辛いという理由で逃げるように書こうと思った自己満足の小説でございます。
さらに、擬人化表現が入りますので苦手な方やイメージ崩れが嫌な方はお引き取りください。
間違いや矛盾点、「これはおかしくないか?」と思う所などがありましたらご指摘くださるとうれしいです。
プロローグ | |
一話 旅は道連れ 情けはない | |
二話 伝説との遭遇 | |
三話 伝説とか物語とかは大抵美化されて残されるよね | |
四話 主と従者だと威厳があるのはどちらかと言うと従者のほうが多い気がする | |
五話 料理を囲むとなにかフレンドリィになれるよね | |
六話 友達は永遠の宝物って言うけど宝物に向かって本気で怒りたい時もたまにある | |
七話 この世の構築素材は理不尽と運命とお金だと思う | |
八話 どんな事でも1つだけ続けると違う世界が見えてくる。 | |
九話 驚くことって一日に何回もあることが多いよね | |
十話 どんな成立の仕方だろうと友情は友情 | |
十一話 どんなに気持ちいい朝日でも凶器に見える日がたまにある | |
十二話 夢より夢みたいなことは現実に転がってるよね(途中です・・・) |