絶望を払う者~狂気の神々vs愉快で〇〇な仲間達~ 作:葉月華杏
盛り上がりに欠けるて思う。
何故か、流れ作業みたいに……なんでだろう?
やっぱり、次元の果てからのキャラは出さない方が良かったかなぁ……でもそれじゃあ、12話で終わらないし……。
グダグダになっちゃう……(T_T)
ので、一部予定変更中(笑)
ではでは、どぞ!
Side 双夜
数日後。
漸く、俺は若き母親達と再会した。
ちゃんと衣服を着ているので、俺が恐怖のあまり逃げ出す事も無い。
聖王教会で、綿密な身体検査をした後、用意して貰った部屋で再会を果たした。
そこには、使い魔達が【聖王のゆりかご】で確保した少女もいる。
名前は、ヴィヴィオ。
ちょっと泣き虫だけど、可愛い女の子でだ。
使い魔達に「この少女と共にいてください」と言われた時はわからなかったけど、直接会って理解した。
この子は、下手に放置すると数ヵ月程で死んでしまう恐れがある。【ゆりかごの鍵】として、玉座に縛り付けられていたのが原因だ。【ゆりかご】からの影響で、生きた兵器と成りかけている。その治療として、使い魔達は「少女と共にいろ」と言ったのだった。
「なにょ、なのはマーーさんだよ。ヴィヴィオ……」
「なにょはま、さん?」
「……なのはママ、だよ」
苦笑いして、訂正する。
ついでに、諦めた。
「なにょはママ?」
「うん。ママだよ」
「……ママ?」
「……うん。ママ、で良いよ?」
なのはさんは、笑ってヴィヴィオの前にしゃがんだ。
目線を合わせて、お話を始める。
「初めまして、ヴィヴィオ?なのはママだよ?」
「……ママ?……っママぁ!!!」
ヴィヴィオが、なのはさんをママ認識したらしく飛び付いた。一瞬、驚いた様だったけどなのはさんはヴィヴィオをしっかりと抱き締めてくれている。
ホッとして、なのはさん達を見ていたら後ろから抱き締められた。
振り返れば、すずかさんの泣き顔。
その後ろには、涙ぐんだアリサさんもいる。
「遅くなって、ゴメンな?」
「ううん。無事でいてくれて、良かった」
無事では無かったのだが、そこは黙っておく。
ポムッと、頭に手が置かれて優しく動く。
「まさか、助けに来てくれるとは思わなかったわ……」
「ふふん。戦力だけなら、大量に用意できるからな!問題なしだ。まあ、この世界の魔法みたく非殺傷設定が無いんで惨殺しまくったけど……」
その大量に用意できる使い魔達は、俺を置いて次元世界に散って行った。残りの【次元消滅術式】搭載型爆弾を処理する為にである。
「……良いわよ!あんな奴等……幾ら殺しても!!」
「いやいや、あかんて!」
何を思い出したのか、突然怒り出したアリサさん。
それを慌てて、関西弁の女性が止めに入った。
「初めまして、八神はやてっていいます」
「如月双夜だ。なのはママとすずかとアリサ『様』にお世話してもらってます」
「……アリサちゃん、様って……」
面食らった顔で、何を勘違いしたのか八神さんは目を見開いた顔のままアリサさんを見詰める。
それを慌てて、弁解するアリサさん。
「ち、違うわよ!?って、何を言い出すのよ!?」
「いえいえ、アリサ様には……」
「ふふふ。もう、悪戯はダメだよ♪」
「バラされたー……」
「い、悪戯ぁー!!!」
すずかさんのネタばらしに叫ぶアリサさん。
なんとも、からかいやすい人である。
根が素直なのだろうが、素直過ぎでは無いだろうか?
「匂う……」
「えっ!?」
その呟きに、バッと勢いよく離れるすずかさん。
顔は青ざめ、ささっと身体を調べるその姿は女性だった。
「その香水、嫌い……」
「ーーー双夜くん!?」
「匂う」の意味を理解したすずかさんが黒いオーラーを纏い、笑っていない眼でニッコリ顔を貼り付けた。
「……すずかママこわーい」
即、伝家の宝刀を持ち出してみる。
効果は、言うまでもなくみるみる表れた。
先程の黒いオーラーが、引っ込んで表情がデレッとした感じになり、今は本当の笑顔で俺を引き寄せて抱き付いてくる。
「伝家の宝刀の威力スゲー!」
「あんた、そういう性格だったわけ?」
「そうだなぁ……冷酷無慈悲残虐魔王とか言われてっけど、身内にはただ甘だとか……そういう評価を受けたことはあるなぁ……」
「……冷酷?」
「無慈悲?」
「残虐?」
「魔王?」
どこが?と言いたげな顔で、俺を見ている若き母達+α。
「だから、身内には甘いって言ってるだろう?」
「私らも、身内扱いなんか?」
「あんたは入って無いが、なのはママ、すずかさん、アリサさんは身内扱いになっているよ?」
「すずか『さん』?」
「……すずか『ママ』ですね。はい!……まあ、人格が幼児化したら『しゅずか』になるだろうけど……」
「そんなっ!?」
「高町家最終兵器から、守り切ってみたら?」
「…………が、頑張るっ!!」
青い顔で、「頑張る」って言われても信用度は低い。
これは、押し切られるだろうと予測が付いたので、あまり期待はしないでおこうと思った。
「とりあえず、高町家に帰ったら『一緒にお風呂』らしいから、よろしく!」
「えっ!?」
ポンッと肩を叩いたら、すずかさんが固まってしまった。
そんなに怖いか?高町家最終兵器・高町桃子。
ーーうん。怖いな、あれ。
「さて、検査も済んだし……地球に帰ろうか?」
「うん……でも、フェイトちゃんが……」
「…………」
なのはママの一言で、その場全体が暗くなった。
フェイト・T・ハラオウンは、聖王教会系列の病院に入院している。肉体的なダメージもだけど、精神的なダメージも相当酷いと聞いた。
「なのはママいないと、錯乱するんだっけ?」
「うん。特に男性に……怯えるの……」
「まあ、あの手の患者には珍しくはない。側にいて、自分が安心できる相手になつくから……一番、心を許している相手が側にいると良いって話だ。けど、依存される可能性があるからかえって危険という意見もあるんだよなぁ……って、何だよ!?」
「あ、うん。詳しいんだね?」
「そりゃ、まあ……あの手の患者は、前に所属していた所じゃ、良く見掛けたし……担当したこともあるから……」
「…………え?」
「あー……追加で、薬漬けにされてるとか……精神汚染されてるとか……色々。そういう患者扱った経験があるって話だよ」
「……そう、なんだ…………」
何故か落ち込むなのはママ。
理由がわからなくて、今一理解できないので困る。
フェイト・T・ハラオウンのケースが、そういうレベルの話では無くて安心したけど、もしかしたらそうなっていたかもしれないから落ち込んだ……ということにして納得した。
「…………」
とは言え、実際の裏話。
フェイト・T・ハラオウンは、実際には薬漬けにされていた。その上、精神汚染も確認。
更に、記憶喪失……と言うより、記憶を改竄をされていた。どれも、医師が除去できそうにないと匙を投げたので介入して……《薬漬け》に関しては、手持ちの《鮮血の技術》で解薬。精神汚染は、習得していた精神系魔法で(力ずくで)緩和して……記憶の方は、復元系の魔法をアレンジして記憶と人格だけを復元。元通りとは言えないけれど、ある程度は戻ったと報告しておく。
基本、精神系魔法は適性もだけど苦手の分類だ。
それでも、なんとかなったのは……なのはママにも言った通り、似たような経験があったからである。
因みに、言うまでも無いだろうがフェイト・T・ハラオウンは《男性恐怖症》になってしまった。
かなり、深刻なレベルの《男性恐怖症》である。
男性と一対一で、同じ部屋に居られないレベルよりも上と言えばわかりやすいだろうか?とにもかくにも、近くに男性がいる状況に耐えられないレベルのトラウマを抱えている。
「似たような状況下で、似たようなトラウマを抱え込んだか……」
「ん?何?」
「ナンデモナイヨー?」
「それにしても、あんた……昔は、なにをやってたのよ!?」
「……何、とは?」
「職業に決まっているでしょう!?それ以外に、何があるっていうのよ?」
アリサさんが、職業を聞いてきた。
あまり言いたくは無いけれど、聞かれた以上答えるのが信条だ。
「職業……占い師。その後は、会社経営で……ここに来る前は、正義の味方だけど《悪》を名乗る組織に所属してたけど?」
「占い師?会社経営?正義の味方なのに《悪》を名乗る組織?訳わかんないわよ?それ……」
「でも、本当の事だし……何々?恋愛占い所望かい?ってか、中高生には人気あったんだよ?恋愛占い」
「……恋愛相談とか、やってた訳!?」
「やってた。未来予測系の魔法で、占い称して荒稼ぎ☆♪」
「ちょ、こら!」
「行動する&行動しない……で、どんな未来になるかをポロポロッとボカしてオブラートに包んで解り辛く、伝わりにくく言葉巧みに教えてお金貰ってました☆詐欺じゃ無いよ♪」
「詐欺じゃ無い……詐欺じゃ無いけどっ!!」
「騙された気分だわ……それ……」
「バレなきゃ大丈夫☆!」
結果をそのまま伝えていれば、生活費以上の儲けをGETしていただろうけど……厄介事の温床になりかねないので、適当かつオブラートに包んで拡散させていた訳だ。
ーーとは建前で、自身の性格や人格がひねくれて捻れているので、結果をストレートに伝える事ができなかっただけである。
それに、簡単な人生なんて無いだろうから、自分で悩み苦しみ頑張る方向で誘導しただけだ。
「何なら、フェイト・T・ハラオウンも連れて行こうぜ☆!なのはママの大きい子供にしよう!!」
「身も蓋もない事、言うたらあかんて!」
「うーん。それも良いかも……」
「って、なのはちゃん!?何悩んどんの!?」
「あ、なら、家で引き取ろうか?」
「ちょ、すずか!?」
「母は偉大である」
「「何纏めようと(しているのよ)しとんねん!!!」」
ツッコミが、追い付かない八神はやてとアリサさんだった。
なのはママ&すずかさんがボケ担当で、俺は攪乱担当。
ツッコミ役は、あの二人なのでちょっと楽しめそうだ。
因みに、ツッコミ役がいない場合は俺がする事になる。
「なのはママの子供は、ヴィヴィオ、俺、フェイトちゃん?でOK?」
「うん。良いよ」
「な、なのは、本気なの!?」
「手伝ってくれるよね?アリサちゃん?」
「手伝ってくれないの?アリサママ☆」←確信犯
「上等よ!手伝ってあげようじゃない!!」
「伝家の宝刀☆……良い威力だ♪」
あっさり陥落した、アリサさんを見て八神はやてが何か言いたそうな顔をしていたけど既に決定事項なので覆らない。ってか、させない。
「じゃあ、こっちで確保した次元航行艦で帰るか?」
「確保した次元航行艦?」
「うん。時空管理局本局で、廃棄されようとしていた船を拝借したの。で、魔改造して移動用に使ってる……確か、アースラとか言ったかな?」
『アースラ!?』
「おっと……え?あ、うん。そうだよ?知ってる艦?」
「知ってるも何も……私が、魔導師だった頃に乗ってた船だよ……」
「へぇ……そうなんだ?」
聞いた瞬間、使い魔ネットワークに割り込み。
検索をかけるが、使い魔達は知っていて確保した訳では無いらしい。
ホッとして、なのはママの話を聞く。
「リンカーコアだっけ?損傷した、魔法器官って?」
「うん。そうだよ?」
「それってさぁ……取り出せたりしない?」
「…………取り出して、どうするの?」
すずかさんが、首を傾げて聞いてきた。
「いや、ただ単に見てみたいなぁ……って思って……」
別に何をするわけでもなく、興味本意で聞いてみただけである。まあ、見れたなら模倣魔法で作製するかもしれないけど、今のところそんな予定はなかった。
「うーん……あ!はやてちゃんなら、できるんじゃないかな?」
「え!?……できひんことはないけど……」
「じゃぁ、お願い!」
なのはママが、両腕を広げて八神はやてをみる。
俺の視線も、釣られる様に八神はやてへ向けられた。
彼女は、何か困惑している。ばつが悪そうというか、後ろめたそうというか……。
そして、ついに折れた八神はやてが、一冊の魔導書を呼び出し《旅の鏡》を使用しようとした。
「ちょ、ちょ、ちょ、タンマ!!」
魔法を妨害して、強制キャンセル。
八神はやてから、魔導書を取り上げた。
「この魔法、対象者にすんごい負担かかる奴じゃん!!ダメだよ、なのはママ!この魔法は、あかんやつだ!!」
「でも、リンカーコア見られないよ?」
「待って!一度、目にした魔法は解析できるし、アレンジも可能だから……まず、こっちの魔法に置き換えて……」
「一度目にした魔法を?」
「解析?アレンジ?」
「よし!これで!!」
なのはママの胸の辺りに、小さな魔法陣が展開される。
そして、その魔法陣のまん中辺りからピンクに輝く小さな光がゆっくりと出てきた。
「……え?これが、リンカーコア?」
「そうだよ?……それにしても、すごいね!痛くも、苦しくも無いよ!?この魔法!!」
「当たり前だよ!この場で、瞬時に構築した魔法だけど……対象者の負担をできるだけ軽減したんだから!!」
えっへん、と胸を張る。自慢もそこそこに、再度《リンカーコア》(?)と呼ばれる器官を見た。
「……これって」
何度見ても、何度解析しても、【魔核】に酷似している。
【魔核】とは、使い魔の核として使っているモノだ。
ただ、【魔核】は物質化しているし、魔力のみで構築しているモノではないから厳密には違うモノなのだろうけど……。
きっと、この《破損したリンカーコア》くらいなら直せるかもしれない。
「…………」
なのはママの魔力情報を収得してサクッと解析。
データをザッと確認。破損箇所を確認。修復の見積と修復・修正データ計算をして、必要な魔法と技術を検索。
必要な技術も魔法もあったので、なのはママの《リンカーコア》に手をかざして修復開始。
「んん!?くすぐったいよ!?」
なのはママが、妙な声を上げたけど無視。
修復続行。破損箇所のデータを修復計算したデータで上書き。再起動させたら……。
「…………あ、間違った」
「へ?何を?」
てれれれってれー。
高町なのはは魔力レベルが上がった。
《AAA+》から《SS-》になった。
「…………あー、魔力量が増えちゃった……」
「って、何しとんや!?」
「《リンカーコア》の破損を修復してたら、うっかり魔力限界量が限界突破して《SS-》になっただけだよ!!」
「って、治せるんか!?」
「直せるよ?これでも、《叡知》を司る《魔王》なので!という訳で、預かっていた《レイジングハート》さん返還です!!」
「……なのはちゃんっ!!」
「……うん。レイジングハート?いける?」
《all right master!standby ready……》
レイジングハートに話しかけるなのはママを見ていて、不意に第六感が警告を発する。良くわからないけど、第六感に従って目を閉じ回れ右をした。
「レイジングハート、セーットアッープ!!」
《set up!》
暫くして、そぉっと振り返るとなのはママが白い服を着て浮かんでいた。
「な、なのはちゃん?ど、どう?」
「……痛くない、痛くないよ!胸も、何もっ!!」
キラキラした笑顔で言って、そのままなのはママは空を飛んで行ってしまった。
すずかさんやアリサさんが、涙ぐんで手を振っている。
それどころか、八神はやてまで泣いていた。
みんな、すごく嬉しそうである。
「《幾千万の光の礫よ……我が身に集え!天高く羽ばたく翼となれ!!》《エイル!!》」
光で構築された翼が、背中に展開される。
そして、大きく広がった翼は力強く羽ばたき俺を空へと誘う。とはいえ、実際に羽ばたいて飛ぶ魔法ではない。
浮遊魔法で浮いている自分を揚力で押し進める魔法だ。
一気に加速して、なのはママの隣に並び飛ぶ。
「あ、双夜くん!」
「どう?」
「うん。すごく、嬉しいよ!!ありがとう!!」
そういうことを聞いたわけではなかったのだが、なのはママが嬉しそうなので反論の言葉は呑み込んだ。
「うにゃー」とか言いながら、なのはママが抱き付いてくる。どう見ても、はしゃいでいる女の子だ。
いつもより、幼く見えるその姿は母としてではないなのはママなのだろう。
「…………大丈夫、そうだな……」
その様子を見て、少し安心する。
なにせ、治療したてで変身して空を飛んでいるのだ。
治療した方としては、患者の状態や経過はドキドキモノである。再発とか、再損傷とか……色々。
この後も、当分は様子を見ていないと心配だけど無理さえさせなければ大丈夫だろう。
「……はぁ…………っ!?」
気が抜けていて、気が付くのに遅れた。
青白い魔力砲撃により、吹き飛ばされる。
咄嗟に、翼を攻撃の間に挟み盾にしたけど……それなりのダメージを受けた。
その攻撃を、翼を振り払うように広げて弾く。
開けた視界には、二本の刃が迫っていた。
「くっ、《魔力刃》!!」
魔力の刃で、二本の刃を弾くことで軌道を反らして回避する。そして、刃の飛んできた方に向かって数少ない対人戦闘魔法を放つ。一応、当たったとしても怪我をしないレベルの牽制魔法。それを使って、間合いを開けた。
「……っ!誰だ!!」
見上げれば、太陽をバックに黒いシルエット。
肩口には、トゲが見える。
全体的に、黒装束をまとった男が浮かんでいた。
「く、クロノくん!?」
「!?クロノ・ハラオウンかっ!!」
高度を上げて、見える位置を取る。
それでようやく、黒装束の男がクロノ・ハラオウンであることが判明した。ただし、顔には大きな傷ーー火傷だろうかーーを負っていて一目ではクロノ・ハラオウンだとわからなくなっている。
「……よう!時空管理局残党。生きていたか……でも、残念。時空管理局を潰した奴等は、俺が殲滅したぜ?」
「…………デュランダル!!」
こちらの言葉も聞かずに、クロノ・ハラオウンはバインドで拘束してきた。
「っ!!聞く耳持たずかよ……」
「ブレイズキャノン!!」
問答無用で、砲撃魔法が飛んでくる。
とりあえず、防御術式で防ぐが……それで、気が付いてしまう。この攻撃魔法には、明確な殺意が練り込まれている。
即ち、クロノ・ハラオウンは殺傷設定で攻撃をしてきているのだ。
「殺傷設定か……」
「クロノくん!何で!!」
「スティンガーレイ!!」
射線上になのはママがいるにも関わらず、クロノ・ハラオウンは直射型の射撃魔法を使用。
慌てて、間に入り防御した。
「何をしているんだ、あんたは!?」
「…………」
俯いて、黙り続けるクロノ・ハラオウン。
「クロノくん……」
なのはママが、悲しげに力なく呟く。
「何か言いやがれっ!!」
「……犯罪者は、全員……死ねっ!!」
狂戦士クロノ・ハラオウン登場!!
犯罪者は、全員、死ねっ!!
人格破綻ですね☆予定通りです!
立場は違うけど……本当なら、如月双夜の上司としてゆりかご突入指揮をとるはずが……敵になっちゃった☆(笑)
そして、なのはママはヴィヴィオのママにもなります!
フェイトちゃんのママ(?)にもなります。
トラウマ上、フェイトちゃん部屋から出て来なそう……。
《引きこもりマジカルフェイトちゃん☆》ハジマリマス?
なんか、一つのお話として成り立ちそうな言葉に(笑)
書きませんよ?引きこもりを連れ出そうと奮闘するなのはさんとか……面白そうだけど、書きません!!
更に、高町なのはが魔導師に復活!!
母親から、魔法少女に退化(進化?)しちゃった!
次回、まとめます!!
誤字・方言あれば、報告お願いしますm(_ _)m