絶望を払う者~狂気の神々vs愉快で〇〇な仲間達~   作:葉月華杏

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八神はやてが、便利(笑)
公式ヒロイン(?)だけど、使い勝手が良いのは楽できる。

とりあえず、守護騎士で遊んでみた。


四話

双夜

 

 

 

「それで、我らはどのように負けたのだ!?」

 

 

「だた、一方的に蹂躙されただけさ。圧倒的な質量戦で押しきっただけだ」

 

 

「…………質量戦!?」

 

 

「本来なら、使い魔を大量に呼んで飽和攻撃とか色々するんだけど……今、俺の側にいる使い魔は“ビースト”と“フレールくん”だけなんで呼び出せなかった」

 

 

ビーストは、獣型の使い魔で殺傷を目的とした使い魔だ。

フレールくんは、探索とか捜索向きの使い魔なのである。

どちらも、模擬戦では使えない。

まあ、使おうと思えば使えた訳だけど。それよりも、非殺傷設定を手に入れたのだから、使わないなんて事は今の俺にはできなかった。

なにせ、前線で戦えるのが大きい。

そして、喜び勇んで戦ってうっかり手加減ができないとか愚の骨頂でしかないだろう。

 

 

「使い魔って……大量?」

 

 

「僕の使い魔は、二体だけだけど……その内の一体が、使い魔の【核】を生産するタイプの使い魔で……大量生産しちゃったのが……【S・ミリオネア・アガシオ】。ああ、『ミリオネア』ってのは【100万】のって意味だから!」

 

 

「それ程の使い魔を、維持するのは大変じゃないか?」

 

 

クロノ・ハラウオンから、そんな質問をされた。

一瞬、口端が吊り上がりそうになったが我慢。

 

 

「……前も、誰かにそう言われたような?……ああ!エイミィさんだったか。その時は、使い魔自身が魔力を生成するから大丈夫的な事を言った気がするんだが……流石、未来の旦那様。以心伝心だね!」

 

 

「ーーーーー」

 

 

クロノ・ハラウオンは、そのエピソードを聞いて黙り込んでしまった。何故か、耳まで赤くしている。

なんて、弄りがいのある奴なんだろう。

 

 

「ソニックムーブって魔法、あるだろう?あれをBビットにかけるんだ。すると、目で追えなくなる。更にスピードブーストを重ねがけすると、もはや補足することができなくなる。後は、ソニックシュターで、音速攻撃☆!タイミングを逃すと、撃沈されるまで攻撃の嵐に曝されるって訳さ♪」

 

 

クロノ・ハラウオンは放置して、模擬戦の話を聞きたそうな戦闘狂に仕方なく解説する。

 

 

「……フム。お前は、スピード系なんだな?」

 

 

「にゃははは!戦闘狂、それ違うよ。しかも、一番やっちゃあいけない勘違い。僕は、重層鋼移動砲台……なのはママと一緒。それに、スピード系のBビットが付いているだけだよ」

 

 

「……フム。なるほど……ならば、次の機会には一子報いてやろう!」

 

 

彼女は、275枚の防御術式を抜く予定なのだろうか?

 

 

「……次の機会って……本番?」

 

 

だから、模擬戦って訳か。

相手の手の内を、知っていれば対処は簡単だから。

そこまで考えていたとは……なのはママ恐るべし。

まあ、対応できていればの話だけど……。

 

 

「問答無用で、蹂躙されてた人の発言ではないよなぁ……」

 

 

「……次は、負けん!勝ち逃げは、許さんぞ?」

 

 

通常の状態で、Bビットも半数以下。

スピードブーストすら、掛けていなかった訳なんだが……言わぬが華、だろう。

 

 

「うん。納得の戦闘狂だ。ただ、そっちのハンマー娘は納得がいってないみたいだけど……」

 

 

「……そんなことねーです……」

 

 

彼女には、あまり信用されていない感じだ。

最初の戦闘狂みたいに、常にこちらを警戒している。

なのはママ達やシャマル先生の様に、最初から受け入れ体制な人もいたけれど。

だからこそ、ある仮説を俺は思い立った。

俺が、前回の世界で行ったアレが影響を及ぼしているのではないか……そんな風に考えてしまう。

《ルール・ブレイカー》により時間を砕き、過去の人々にこんなはずじゃない未来の概要を上書きした。

その上書きには、【次元消滅術式】搭載型爆弾の概要を含め、人々の感情も含まれる。つまり、ここは平行世界であるが延長線上的に不可能では無い。

所謂、“デジャブ”というヤツだ。以前も、こんな事を体験したような気がするって疑似感覚である。

別の言い方なら、修正力ではなく、補正力とでも言うべきか……そんな力が働いているのかも知れない。

それを裏付けるのが、戦闘狂やハンマー娘の反応である。

前回は会って無かったから、普通に警戒心バリバリだ。

もし、もう一度平行世界に渡ることがあれば確認できるのだろうが……そんなこと、そうそう起きる事もない。

 

 

ーーこの辺りの話なら、【悠久の】が詳しいんだけど……別の任務中らしいしなぁ。……とりあえず、メールだけでも送ってみるか。

 

 

「……フェアリーマジック!【リックフロー】」

 

 

ボンッ!と音を立てて、ハンマー娘が煙に包まれる。

その場にいた、全員が警戒体制をとったけど、煙が晴れると硬直化してしまう。

 

 

「……って、何しやがんだ!?」

 

 

「人外魔法、妖精の悪戯だけど……?」

 

 

「妖精の悪戯だと!?」

 

 

「ヴィ、ヴィータ……」

 

 

「なんだよ?はや……て……?」

 

 

ハンマー娘が、八神はやてを見下ろしている。

そして、八神はやてがハンマー娘をギラギラした眼で見上げていた。そう、まるで野獣の様な眼だ。

 

 

妖精魔法【リックフロー】。

対象者を一時的に大人の姿に変身させる魔法である。

 

 

「ヴィータああぁぁぁ!!」

 

 

八神はやてが、ハンマー娘に飛び付いた。

 

そして、巨大化したあるモノに顔を埋めて揉みしだいている。これこそが、私だ!!とでもいいたいのだろうか、ハンマー娘が頬を上気させて困っているのにも関わらず、大興奮で楽しんでいるようだった。

 

 

「なんか、ごめん……」

 

 

「謝るぐらいなら、すんな!!っあ!はや……て、それ、ら、らメぇ……」

 

 

 

 

 

 

ハンマー娘が、椅子にグッタリと身を預けている。

それを申し訳なさそうに見るのは、八神はやて。

 

 

「ハンマー娘が、とってもエロかった件」

 

 

「……エロく、ねーです!」

 

 

「で?外見年齢、約18歳くらいか……どんな気分?」

 

 

「嬉しくなんてねーです!!」

 

 

また、奇っ怪な返答が返ってきた。

 

 

「八神はやてが、やんちゃしてたけど……それに関しては?」

 

 

「気持ち良くなんてなってねーです!!」

 

 

成る程、気持ち良かったのか……。

 

 

「ヴィータ、語るに落ちるとるよ!!」

 

 

「はっ!?……て、てめぇ……」

 

 

自分で自白しておきながら、顔を真っ赤にして俺を怒りの篭った眼で睨み上げるハンマー娘。

 

 

「自爆したのは、お前であって俺の責任じゃない」

 

 

「うるせぇ!アイゼン!!」

 

 

「防御術式!」

 

 

ガキィンと音が鳴り響く。

ハンマーと防御障壁が、噛み合ってギギィと鳴るがヒビは入っていない。

 

 

「くっ……アイゼン!」

《Raketenform》

 

 

ガションとカートリッジがロードされる。

ハンマーが変化して、ドリル状のモノとブースト三機が展開された。

 

 

「ぶち抜け!」

《Jawohl!》

 

 

「くぅぅぅ……!」

 

 

ブーストに火が入り、ジェット噴射の如く火が吹き出す。

ちょっとだけ、圧されるような感覚を得たが、押し負けるようなことはない。

そして、やはり障壁にはなんの変化も無かった。

だかしかし、色々とヤバそうなので、自分だけでなく周囲の人達にも防御フィールドを展開。

医務室の中はもちろんのこと、船の一部も強化。

更に、冷却系魔法を使用。温度を適温に保つ。

 

 

「……マ、ママ……たす」←ノリノリ

 

 

「くっそ!かてぇ……」

 

 

それもそのはずで、この防御術式には反転フィールド系の術式も組み込まれている。

つまり、どんなに強く叩いたとしても、作用反作用の『作用』部分を緩和して『反作用』の方を大きくしてしまうのだ。

因みに、この技術は【魔核】にも使われている。

【魔核】が壊れにくいのも、この反転フィールドの存在が大きいのだ。

 

 

「おい、ヴィータ……」

 

 

「うっせぇ!今、取り込み中だ!!」

 

 

戦闘狂の呼び掛け虚しく、ハンマー娘は邪魔だと言わんばかりに無視をする。

ガションガションとカートリッジが、更に追加されていく。

それに応じて、ブーストの出力も上がった。

ブーストの出力が上がれば、部屋の気温もガンガン上がっていくわけで……。

ついに、ポン!とハンマー娘の肩に手が置かれた。

 

 

「ヴィータちゃん」

 

 

「ああ!?」とドスの入った声で振り返る。

そして、ハンマー娘がある人物を認識した瞬間、全てが凍ってしまった。

ハンマー娘の目の前に、突き付けられた指にピンクの魔力光が灯る。

 

 

「ちょっと、頭、冷やそうか?」

 

 

最高の笑顔で、高町なのはが告げた瞬間ズガンッ!とハンマー娘の顔面に《デバイン・シューター》が叩き込まれた。顔を押さえて、ハンマー娘が一歩下がろうとして俺の障壁に阻まれる。

 

 

「ちょ」

 

 

「…………(((ノ>ω<)ノ|壁」

 

 

「おい!お前……ちょ、待っ……なのは……ああ、ああああ!?」 

 

 

[ここから先は、ご想像にお任せいたします。]

 

 

 

 

 

 

「で、どうだった?ハンマー娘の身体は……」

 

 

「全力でスルー決め込む気かいな?……まあ、ええ。そうやなぁ……また、お願いしたい気分やわぁ!」

 

 

「そうか!僕の悪戯専門魔法は、おもひろかったか!」

 

 

恐怖で、あまり回らない口に苛立つ。

しかし、隣で行われている強行に比べたら些事なので気にしないでくれ。

 

 

「他にも、胸の大きくなる魔法とか色々あるんだぜ?」

 

 

「胸の?ホンマか!?」

 

 

「お、おう……夢と希望の魔法だ!!時間制限あるけど……」

 

 

ただし、知っている人に限る夢と希望の魔法だ。知らない人に使った場合、その人は現実と絶望を知るだろう。

大体は、こういうストーリーになる。

ある日、突然胸が大きくなり(胸にコンプレックスがあるなら大喜び!)原因も考えず……早速ブラを購入。

翌日、魔法の効果が消え元の大きさに戻る。

絶望。大量にブラを買って、お金ない=現実。

追撃、大きくなる保証は無いので、購入したブラは使えるか不明(笑)などのコンボが発生するから、知らない人に使ってはならない。

女性の下着……ブラジャーは、かなり高いと聞く。

 

 

「かまへん、かまへん!そんなことより、ちょっと私に胸の大きくなる魔法を……」

 

 

頬を高揚させ、潤んだ目が逝っちゃってる様な気がするが、大体はこんな感じになる者が多い。

 

 

「はやてちゃん、ちょっと良いかな?」

 

 

「え?は、ひゃい!!」

 

 

なのはママを見て、はやては正気に戻る。

 

 

「ヴィータちゃんも一緒に来て……」

 

 

「イエス・マム!」

 

 

三人は、医務室から出で行った。

その数分後、遠くで悲鳴が上がる。

 

 

「大丈夫だと思うか?」

 

 

「君は、何がしたいんだ!?」

 

 

「何って……今は、暇してる。所謂、暇潰し?」

 

 

クロノ・ハラウオンが、口を開けたまま呆然としている。

何言ってるんだ?コイツ……って眼で俺を見るので、サクッと目潰しをした。ただ、普通にやると防がれるので、腕のみステルスモードで隠しての犯行だ。

うがあああ!!と叫びながら、目を押さえ床を転がり回る。

その様子を、艦長直通通信で流しながら「クロノ・ハラウオンがご乱心です!!」と告げるのを忘れない。

 

 

『クロノ!?』

 

 

リンディさんが、とても心配そうに艦長席から立ち上がり、一回咳払いをしてから優雅にブリッジを出で行く。

通信はそのまま放置。余程、慌てていたらしい。

 

 

「目潰しが、こんな事態を招くとは……」

 

 

『え!?目潰しぃ!?』

 

 

エイミィさんの声が、通信越しに聞こえて来るけど……この後、リンディさんから大目玉を食らう事が決定している俺としては逃げ出したい気分だ。

 

 

「つい、自滅してしまった。orz」

 

 

 

 

 

「全く、酷い目にあったわ……」

 

 

皆で、ゾロゾロとアースラの通路を歩く。

先頭をなのはママとフェイトちゃんで、その後ろを俺とはやて。更にその後ろを、守護騎士の面々。

クロノ・ハラウオンは、医務室に残った。

 

 

「自業自得やんか!」

 

 

「うっさい!……はぁ、これなら戦闘狂と模擬戦してた方が、有意義だったんじゃないか?」

 

 

『え!?』

 

 

ほぼ全員が、驚愕の顔でこちらに振り返ったりする。

 

 

「ならば、今からでも付き合おう!」

(・`ω・)+

 

 

キラキラした戦闘狂が、嬉々として進言してくる。

 

 

「訓練室は、無いから地上で結界張らないとダメなんだろ?リンディさんが、許可くれると思うか?」

 

 

「…………無理やな」

 

 

八神はやての断言に、戦闘狂は肩を落とし明らかに落胆し大人しくなった。

 

 

「うん。やり過ぎた。こうなったら、若返りの魔法で!!」

 

 

「やったら、あかんよ?それやったら、ずっと許可おりひんからな?」

 

 

「…………バレなきゃ良いんだよ。バレなきゃ……」

 

 

クケケケと、悪人顔で笑って見せる。

 

 

「それ、犯罪者が良く口にする言葉や……」

 

 

「あれ?言わなかった?僕、元犯罪者!」

 

 

しかも、世界を破壊して回る凶悪犯罪者である。

 

 

「今は、違うんやろ?」

 

 

「反省も更正もしてないけどな!」

 

 

自分がやった凶行に、後悔も反省もしていない。

放置すれば、全次元が消滅する恐れがあった訳だから、寧ろ良いことをした……という感覚である。

 

 

「駄目だよ?双夜君。犯罪者は、悪いことなんだから!」

 

 

なのはママだって、周りを騙して要るんだけど……この人の場合、自分さえも騙しちゃってるので何も言えない。

それに、下手につつくと周りを巻き込んで誤爆してしまいそうだ。

 

 

「良い犯罪もあるさ。要は、考え方と受け止め方だよ!なのはママ!」

 

 

「……『ママ』を定着させる気か!?」

 

 

良い犯罪者は、スルー。

犯罪者は、犯罪者なのが彼女達の基本らしい。

 

 

「口癖みたいなものだよ。もう、諦めた!」

 

 

うん。全力で、諦めるしかない。

これは、ただの口癖。口癖なんだ!と自分を誤魔化して、精神ダメージを緩和しないと落ち込むだけ落ち込むので。

 

 

「……難儀やなぁ……」

 

 

「すずかママ達の努力の結果だし……」

 

 

「努力……」

 

 

「っていうか、刷り込みとか、洗脳とか?」

 

 

正に、そんな感じ。

次元消滅後の次元航行艦内でのことだけど、半裸に近い姿で脅し、泣きじゃくる俺を前に「私はママ……私はママ……」を繰り返されたら誰でも「ママ」と呼ぶようになる。

 

 

「……未来、ムッチャ怖いわー……」

 

 

「大丈夫……と言いたいけど、どうなるかは未知数。頑張れ、八神はやて!」

 

 

「……ずっと思とったけど、なんでフルネームなん?」

 

 

「……仲良くなりたくないから?」

 

 

「ちょぉ待ち!こんな美少女と、仲良くなりたくないってどういうことやの!?」

 

 

「……未来で、散々虐められたからだけど?」

 

 

「え?」

 

 

突然の告白に、呆然とする八神はやて。

 

 

「まあ、きっと戦闘狂やハンマー娘がいなかったから、寂しかったんじゃないか?……だからと言って、トラウマがあるって知っているくせに男が僕一人だからって、下着姿で歩き回ったり……下着姿で泣きじゃくりながら逃げる僕を追い回したり……脅かしたり、追い詰めたり……うん。酷い目にあった……」

 

 

後、シャワー室に乱入とか。

 

 

「ーーーそれ、私や無いよ!」

 

 

言葉に詰まり……気を取り直した後、全力て否定。

でも、残念。あれは、間違いなく君なんだ。

 

 

「いや、戦闘狂やハンマー娘がいないことにより、ちょい壊れ気味のお前だよ」

 

 

「それくらいでーー」

 

 

「ミッドチルダの次元消滅術式搭載型爆弾が、起爆した後のお前だよ。話を聞いて、壊れかけたんだよ……」

 

 

「って!シグナム達が、生きとらへんやんか!!」

 

 

割りと、頭の回転が良い八神はやて。

激昂し、怒鳴り始める。

 

 

「……だから、爆弾で死んだのか……その前に死んだのかはわからないって言ってるだろう!?」

 

 

「………………」

 

 

「そうか、我等は皆死んだのか……」

 

 

戦闘狂達の死んだ事実に、真っ青な顔になる八神はやて。

その後ろで、アッサリ自分死を認めて頷く戦闘狂。

 

 

「シャマル先生以外はな。でも、残るなら戦闘狂が良かったかも……楽しめそうだし……」

 

 

「ほぉ……なら、この後模擬戦でもーー」

 

 

『できないから!』

 

 

その場にいる、全員の全力否定。

申し訳なくなる程に、落ち込んでしまった戦闘狂。

 

 

「おお!こんなところにいたのか!我が、嫁達よ!!」

 

 

そんな、暗い雰囲気を吹き飛ばすように現れたのは、金髪で赤い目でイケメンの男。

 

 

ーーなのはママ達の事を『嫁』と言った?

 

 

「げっ……!」

 

 

「あ……」

 

 

あからさまに嫌そうにする、八神はやてとなのはママ達。

 

 

ーーあれ?嫌われてるの?

 

 

「ん?……雑種、誰の許可を得て我が嫁達と並んでいる?」

 

 

「ーーーーー」

 

 

「はぁ!?なに言うとんねん!!」

 

 

八神はやての反論。

 

 

「はやてよ、照れなくても良い。我「初めまして、主人公です」あ゛!?我こそがオリ主ーーギャッ!?……グベッ!!」

 

 

相手を転生者と断定。

魔力の手を使って、バインドモドキを相手の足首に絡めて天井に叩き付ける。そのままついでで、通路の床にも叩きつけて相手をノックアウト。

ペィ……と、投げ捨てて言う。

 

 

「さて……と、尋問の時間だ!」

 




妖精魔法《リックフロー》大きく育ちます。

八神はやてが、超ハイテンション。
まあ、彼女からしたら楽しいだろうさ。
ヴィータ、御愁傷様。

そして、【魔王】降臨。
恐いので障壁を押して、回避。

未来の八神はやては、実は壊れてました。と暴露。
シャマル先生で、癒して?みようとは考えている。
どこまで、できるかは不明。


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