絶望を払う者~狂気の神々vs愉快で〇〇な仲間達~   作:葉月華杏

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一九五話

翼刀

 

 

「復興にも、お金は掛かるモノなのよ」

 

そう言って、翼さん達が攻略組に参加を表明した。

その他にも、ユージーン将軍やアリシャ&サクヤの姿もあり、資金不足という話に真実味を滲ませている。

最前線の情報収集や、レアアイテム欲しさに言ってる様子はなかった。まあ、俺的にはレア武器とかレア武装に興味はないんだけど。

だって、デバイスあるし……バリアジャケット便利だし。

デバイス……そろそろ、《森の家》に設置してある秘密基地でメンテナンスして貰う必要があるかもしれないけど。

あんまり、使わないからなぁ……でも、調子は診て貰わないと俺ではちんぷんかんぷんだし。

 

「何なら、レア武器とか防具とか渡そうか?良い値で売れると思うけど?」

 

「もちろん、そっちも頂くわ……」

 

あ、そっちも頂かれるんですね(笑)。

これは……アレですか?俺、『追い剥ぎ』されちゃうんですね!?てか、相手が翼さんじゃあ抵抗出来ないじゃん。

 

「でも、それだけじゃあ足りないのよ。とりあえず、第一階層からここまで駆け上がって来たんだから仲間に加えなさい!」

 

ちょっと、上から目線だけど断る理由がないので受け入れる事にする。まあ、お金儲けやレベル上げの為に戦っている訳じゃないので受け入れたところでデメリットはないんだが……何となく?

 

「だが、断る!!」

 

「なんで!?」

 

「冗談だ。言ってみたくなっただけだよ(笑)」

 

本当に何となく、拒否ってみたくなってしまったんだから仕方がない。俗に、『お約束』というヤツだ。

ふと、『お約束』という言葉で記憶の奥底を刺激された俺は……ステータス画面を開いて、所持金移譲の操作をして翼さんにユルド(大金)がガッツリ入った袋を手渡した。

しかし、アッサリ受け取った彼女の腕力にドン引きする結果を得るだけとなる。ビクともしなかったよぉ!?

 

「え!?ちょ、……良いの?」

 

「……………………」

 

そこは、お金の重さに腕を取られ、中身を確認して驚きつつ周囲の人に助けを求める場面じゃないかと思うのですが……チッ。不動だ。全く、一ミリ足りとも動かなかった。

これなら、アリシャに渡せば良かった!!『ユージーン将軍達と山分けにしてください』とでも言って!

つか、どんだけ鍛えているんだよ!?

ムッチャ、怖いわ!!

翼さんのアイアンクローは、絶対食らわない様にしよう。

 

「本当に良いの?返せないわよ?」

 

「構わねぇよ。別に、個人で拠点を構える気もねぇし……レア武装や防具に興味もねぇからな……くれてやるよ……」

 

今のところ、気に入った階層もないし……最終的に、崩壊する可能性があるアインクラッドで拠点を構える愚行は俺には出来なかった。構えるとしたら、アインクラッドではなく地上(ALO)のどこかだろう。

翼が、内容確認の為にアリシャさんへとユルドの入った袋を手渡す。瞬間、アリシャが潰れた。

それはもう、ユルドの重みに耐えられず、受け取った瞬間にグシャッと耐える事なく袋と共に地面に落ちる。

そう!そのリアクションが見たかった!!

なのに、御約束ブレイカーをした翼さんが憎い!!

 

「10万ユルドミスリル貨がこんなに……」

 

「良いのか!?ちょっとした一等地に城が建つぞ!?」

 

慌てたアリシャさんとサクヤさんが、袋の中身を確認して超驚愕。そして、導き出された言葉は何時か聞いたあの台詞だった。

アリシャさん、サクヤさん、その台詞二度目です(笑)。

以前、キリトに似た様な事言ってましたよね!?

使い回しにするとしても、手抜き過ぎです(メタァ発言)。

 

「ああ、俺には必要のないモノだからな。それに、まだ150万ユルドはある。全然、問題はないよ……因みにそれ、600万ユルド程あるからな?」

 

『『『ろ、ろ、六百万ユルド!?』』』

 

「それなら、全部寄越しなさいよ……」

 

鬼畜が居やがった!!

てか、その場にいたほぼ全員がすっとんきょうな声を上げて驚いているのに全部寄越せと!?どんだけ、がめついんだよ!?

とは言え、事実750万ユルドを俺は持っていた。

その内の、600万を渡した訳だが……残りは、生活費とか色々に使うつもりなので渡せはしない。因みに、どうやって稼いだかというと……クエストと、通常攻略に加えて双夜さんからの頼まれ事をこなしていたら、普通にそれくらい貯まったのである。それでも、双夜さんの『頼まれ事』である【???の欠片】集めはまだ5万にも届いていない。

 

……10万、遠いぃなぁ……。

 

何はともあれ、【???の欠片】を集め様とすると通常のモンスターと黒のモンスターを狩る事になる。

だが、階層を攻略する度に黒のモンスターの出現率が下がり……それなら下の階層でと行ってみると、出現してもドロップしないというオチとなった。どうやら、攻略進度で出現率とドロップ率が変化するらしい。

それと、不確定要素(LV)?

なので、攻略を一旦中止して黒のモンスター狩りを開催していたんだけど、レベルが上がるに連れて黒のモンスター出現率とドロップ率も連動して下がる傾向のもよう。

 

「これ、かなり難易度高くない?」

 

「最初の頃は、入れ食いでしたのにね……」

 

「レベル、階層で、出現率やドロップ率が減少するとかマジ勘弁。クソォ……10万の壁は大きいなぁ……」

 

あの頃は良かったなぁ……と、低階層での狩りを思い出しつつ数千個を集めた頃の記憶に大きな溜め息を吐く。

あの頃のドロップ率であるならば、もう5万の壁は超えていたハズだろう。なのに、攻略を進めたら手に入り難くなるってどういう事!?泣くよ!?まあ、泣かないけど。

 

「クソォ……10万集めてから攻略するべきだった……」

 

と言っても、攻略を進める前はこんな事になるとは思いもしておらず。攻略を進めたからこそ、わかった事であり……後の祭というか……大後悔の溜め息吐きまくりである。

おかげで、必要のないお金や武装や武具が溜まっていくっていうオチだ。完全に『要らない』とは言えないけれど、必要かと聞かれると『必要ない』と言わざるを得ない。

 

「【???の欠片】って、持ってない?」

 

「そんなには、持ってないぞ?ああ……でも、『バザー』では大量に扱っていたな……」

 

「そっか…………は?『バザー』!?」

 

「フム。この世界特有のシステムの様だが市場の端に立っている行商人が様々な掘り出し物を売っているんだ」

 

「ああ、それなら私も見た事あるよ。プレイヤーでも、委託でアイテムを販売出来るヤツなんだって!」

 

サクヤ&アリシャは、市場で見掛けたという行商人の話を聞かせてくれた。システム的には、長期間店番出来ないプレイヤーがNPCにアイテムを委託して売って貰い、何割かをNPCに割り当てる事で利益を得るというモノだ。

 

「はあぁ……成る程ね。って、ゲーム時代は無かったシステムなのか?」

 

「ああ、無かったシステムだ」

 

という事は、神様特典で組み込まれたモノの一つかもしれない。また、検証の必要な案件が出て来てしまった。

 

「マジかぁ……これ以上、検証案件持ち込まないでくれないかなぁ!?ドラゴン討伐するだけに、どんだけ遠回りさせるつもりだ!?」

 

「…………返さないわよ?」

 

「あ……………………?」

 

翼が、唐突に訳のわからない事を言い出した。

そんな彼女を半目で眺めて、直ぐに何の事を言っているのかを察する。きっと、さっき渡した金の話なのだろう。

 

「んな、みみっちい事するか!?どうせ、【???の欠片】集めをしていれば幾らでも稼げるからな!」

 

「…………【???の欠片】?攻略してたんじゃないの?」

 

「攻略と同時進行だよ。10万個集めなきゃならないんだぜ?攻略と同時進行なのは、当たり前だろう!?」

 

「…………それが、なんで稼ぎになるのよ!?」

 

「攻略進度で、出現率やドロップ率が減少してるんだわ。なんで、【???の欠片】一つ手に入れるのに、一体何十匹のモンスターを狩るハメになった事か……」

 

「…………マジ?」

 

「マジだ。おかげで、必要のない金や武装や武具が大量だぞ?売っても売っても、後から後から手に入る状況だ」

 

それはもう、アイテムストレージがいっぱいである。

つか、無限に入る訳じゃなかったんだな。とりあえず、町か村に着いたら道具屋で一括売買する予定。

 

「だから、あんだけ稼いでたのね?」

 

「おうよ。いっそうの事、黒モンスターハウスでもねぇかなぁ?って思うくらいモンスター狩りをやってるよ」

 

「うわぁ…………」

 

それこそ、数百単位で黒いモンスターが出て来てくれないかと妄想に妄想を重ねたモノだ。だけど、現実はそんな甘いモノではなかった。ある意味、完全な作業ゲーである。

黒のモンスターを狩るまで……通常のモンスターを狩りつつ、ウロウロと徘徊し黒いモンスターが現れるのを待つ。

現れたら、即行で倒して報酬ステータス画面を確認。

【???の欠片】が、手に入ったかを確認して……あれば大喜び。無ければ、落胆。で、再度徘徊からやり直し。

モンスターが、涌くポイントをチェックする方法(ランダムです)は取れなかったので、モンスターと出会うまでウロウロと徘徊しなければならないのが一番の苦痛だ。

 

「こう……パパパッと出て来て、サクサクっと倒されて大量にアイテム置いてってくれないかなぁ……」

 

「鉄……欲望が溢れ出てるわよ?」

 

だって、仕方がないじゃないか!あんなに、出現率が悪いモンスターだなんて思わなかったんだから!!つか、どんな法則で出現しているのかもわからないんだぞ!?

特に三十階層を過ぎた頃から、ほぼ完全に出て来ない事もあるくらいだ。その点、下の階層は黒のモンスターが多い事から黒のモンスターの住みかが低階層である事は間違いない。『何処か』かはわからないけれど。

だけど、三十階層より下なのは間違いない。

とりあえず、一階層から確認と検証をしてみる必要があるのは間違いないだろう。もしくは、その辺の転生者を捕まえて尋問ーー苦手……というか、極力ヤりたくはないんだけどーーをするぐらいしかない。人海戦術は、双夜さんがいないので出来ないとして……このSAOモドキ世界には、元の世界のようなインターネットみたいな良い道具もない。

出来るとしたら、コミュ力のある奴か……人を引き付けるカリスマ性の塊でなければならない。

 

「どっちもねぇよ……準引き籠りを舐めんな……」

 

「準引き籠りって……誰も、舐めないわよ」

 

むしろ、準引き籠りのアニヲタなので超舐めプが基本であろう。まあ、肥ってはなかったが不衛生ではあったから……しかも、ロリコン拗らせて【魔法少女】の世界に転生するくらいには堕ちていた。

 

「フッ…………」

 

自分で、過去を振り返って全力で精神ダメージを負う。

『ぐふっ……』とか、『ごはっ……』とかあまりにも酷いダメージに血ヘドを吐きそうになるけど何とか飲み込んだ。

ダメだ。『過去』が、黒歴史過ぎて『今』が辛過ぎる。

 

「くっ……全ては、ブラック企業がイケないんだ。俺が、鬱になったのも……引き籠りになったのも……全部、あの悪夢の日々が……」

 

ブツブツと、フラッシュバックした記憶に文句を言いつつ似た様な現状に頭を抱える。今の所、楽しいけれど昔と然程変わらない日々を過ごしているのではないのか……と。

生前は、休みなしで働かされた上にサービス残業は当たり前。安月給で、10時間以上は働きーー希に、2、3時間の仮眠後に呼び出されたりーー続けさせられ、俺は社会人になって8年程でドロップアウトした。

毎日毎日、馬車馬の様に働かされた俺は『鬱病』を患って引き籠りになってしまう。まあ、実家暮らしであったのが功を奏し、安月給でもそれなりの財を溜め込めていたのでその後ーー引き籠り生活ーーの生活でもギリギリだったけれどある程度は問題なく生活が可能ではあったはあった。

その後、ネットが復旧し始めて俺はネトゲー三昧の生活を始める。課金には手を出してはいない。そんな余裕は無かったし、ミニロトやロト6等で臨時収入もあったからな。

そして、その次はアニメにハマってヲタ化して更に引き籠りを拗らせるハメになった訳だ。

ついでに、ロリコン化も付け加えておく。きっと、俺以外にも【リリなの】でロリコン化した奴は多いと思うぜ?

正に、絵に描いた様な人生転落モノだっただろう?

いやー、ぶっちゃけ……人の人生なんて、だいたいこんなモノ(理不尽)なんだぜ?

そして俺は、死んだ者として転生した。

本当に死んだのかは、不明だ。双夜さんなら、知っているかもしれないが……もしかすると、俺もインスタント・ソウルなのかもしれない。出来る事なら、オリジナルである事を願ってはいるが……望み薄だろう。何故なら、神の部屋(白銀の空間)よりも前の記憶がプッツリ状態の記憶しかないからだ。

死んだ瞬間の記憶が、スッポリ抜け落ちてしまっている。

そういう、【記憶傷害】のある転生者の八割がインスタント・ソウルである可能性が大きいと守護者さんは言っていた。【無い方が幸せ】な場合と、【嘘で塗り固められた複製魂】である可能性を天秤に掛けると、【無い方が幸せ】な記憶であったとしても複製であるよりかはマシだろう。

 

「貴方、社会人だったの!?」

 

「おうよ。生前は、30歳までは生きていたはずだぜ?」

 

「それで、ロリコンも拗らせているのね……」

 

「あー……否定はしないが、そこそこ守備範囲が広いだけだと訂正させて貰っておくぜ?」

 

「何にせよ、貴方が変態である事に代わりはないわ!」

 

翼さんに、冷たい視線を向けられてゾクゾクとした悪寒が背筋を駆け昇る。ヤバイ……新たな扉を開いてしまいそうだ。もしかして、俺ってば『マゾっ気』があるのだろうか?

何はともあれ、翼さん達に資金集めをさせるなら攻略よりも【???の欠片】集めをして貰った方が効率は遥かに良い。だって、【神様特典】で追加された要素だから、通常のモンスター狩りやボス狩りよりも報酬が優れている。

なので、攻略よりも黒のモンスター狩りの方が資金集めに適していると言えた。

 

「それなら、黒のモンスター狩りをお願いしようかな?」

 

「……そっちの方が、オススメなの?」

 

「そだねぇ……フロアボスよりかは、効率的だけど……」

 

「そう。で、何処に行けば良いの?」

 

「とりあえず、30階層より下の階層だな。ただ、どの階層が黒モンスターの巣なのかわからないから、出現率の確認を同時進行でお願いする事になるんだが……」

 

「良いわよ。それくらいならして見せるわ」

 

「じゃあ、黒モンスターの巣を探し出してくれ……」

 

「それで、【???の欠片】を集めれば良いのね?」

 

「ああ。ついでに、復興資金もGET出来て大円団だ……」

 

【一石二丁】という四字熟語を、そのまま形にした様な話であった。双夜さんならば、一石で四・五丁は落とすのだろうけど。俺には、【一石二丁】が限界である。

 

「それに、アイテムドロップで更にお得……と?一石三丁ね。最高だわ!!」

 

「あ?ああ……」

 

つーか、アイテムドロップが目当てなんで【一石二丁】以上にはならないんだけどね。多分、そっちはオマケ扱い。

 

「やって貰える?」

 

「ええ、任せて。それに、うまく行けば功績ポイントも……」 

 

あー……そう言えば、翼さんにはそれもありました。

俺には、全く関係ないので頭を過ったりもしませんでしたが……それを踏まえると、確かに【一石三丁】になる。

だがしかし、俺には全く関係ない話なので意味も価値も無い。やはり、【一石二丁】のままである事に変わりはなかった。翼さんだけが、【一石三丁】だって事な訳だ。

あーもう、【一石二丁】云々はどうでも良いんだよ!!

何はともあれ、翼さん達はより多くの資金を得られる方へと向かい、俺達はアインクラッド攻略に向けて行動を開始する。俺は、《set up》でバリアジャケットを纏っただけにし、武器はモンスターがドロップしたモノを装備しただけで完了とした。これは、デバイスの消耗を抑える為のモノだ。メンテナンスを先送りにするので、必要に応じてこの世界の武器で戦力を補うのは合理的だった。

しかも、モンスターがドロップした武器なので消耗(破損)した所で俺には何の痛みもないのも良い。その点、翼さんの《テイルズシリーズ》全技や魔法は羨ましかった。

 

「俺も、物語系の能力にしておけば良かった……」

 

これが、本当の『隣の芝生は青い』ってヤツなのだろう。

畜生……わかっている。わかってはいるんだけど、羨ましく思う事を止められなかった。

 

「それで?後、幾ら集めれば良いのかしら?」

 

「たくさん……」

 

「は?」

 

「だから、まだ三万にも届いてないよ!!言ったろう?レベルと階層とクエスト等の攻略進度で、ドロップ率が変化するみたいだって!そういう理由で、低確率化してるからなかなかドロップしなくて……大体、三万近くまでしか集まってない」

 

「それ、本当?」

 

「ああ。それと、黒モンスター自体の出現率も低下してるから……ずっと、戦っていないとイケなくなるぞ?」

 

「それは、構わないけど……黒モンスターの『巣』を見付ければ効率は上がるのね?」

 

「もしくは、上層階に上がる度にモンスターの出現率が下がっていたから、階層を下れば増える可能性はあるぞ?」

 

その辺りは、検証してないので何とも言えないが……可能性はあるので、確認はしておいて欲しい事柄だった。

 

「出現率を調べれば良いのね?」

 

「ああ。出来るなら……で、良いぞ?」

 

「構わないわ。それで、集めた欠片はギルドの共有倉庫に入れておけば良いのよね?」

 

「ああ。出来れば、そうしてくれるとありがたい……」

 

という訳で、翼さんに出現率の確認依頼をして……俺は階層の上を目指し、翼さんは黒モンスターの【巣】を探しに階層を下って行った。

 

 

さて、アインクラッド攻略を再開しようか!!

 

 

 

 

 




領主達が、出稼ぎに来たようです(笑)。
復興資金……まあ、必ずしも必要となるモノではありますよね!でも、領主直々に出てくる話でもありません。が、適当なキャラを作者が思い付かなかったのがそもそもの原因。
とは言え、主要キャラなんてレコンくらいしか思い付かなかったのも事実。今思えば、カゲムネとか居たのにね。
もしくは、キリトに巨大モンスター化でビビらされ…‥アスナには、『バーサクヒーラー……』と呟いたが故に斬り捨てられちゃったモブキャラとか(笑)。
ただ、ケット・シー側の代表が思い付かないだけで。

そして、鉄が思った以上に苦労している件(笑)。
まあ、お金で苦労はしてないけれど……アイテムドロップやモンスターの出現率でかなり困窮しているモヨウ。でも、それは仕方がないんだよ!全ては、本文に書かれている通り!
設定に追加しまくってますが、そのお陰でちゃんと活躍の場がそれぞれのキャラクターに配分されてます!!

人気投票とかしたら、神崎くんが一位に輝きそう(原作人物は除く)。双夜?双夜は、欄外かな?モブ以外だし(笑)。
そもそも、人気者にする為に書いてる訳じゃないので(笑)。
あくまで、作者の創作欲を満たす為だけの行為なのだよ(笑)。

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