絶望を払う者~狂気の神々vs愉快で〇〇な仲間達~   作:葉月華杏

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ちょっと、短め。


二三八話

双夜

 

 

気絶した翼を神崎に任せて、俺達は一度モーティマー達がいる前線基地に向かった。向かう途中、偶々インプの集団と鉢合わせしたので《解呪》の魔法を広範囲で展開して奴隷紋から解放する。その結果、なつかれてしまった。

もとい、他の仲間達も助けて欲しいとすがられてしまったと言うべきか……まあ、助ける事事態は元からの予定に入っていた話だから構わない。だけど、モーティマーの所に行かなきゃならないのに足留めされるのは困る。

なので、事情を話して道を開けて貰おうとしたけれど……余程、転生者の待遇が悪いのか先に戦っているインプ領の仲間を助けてからにして欲しいと強く言われた。

 

「だから、その為にモーティマーと話す必要があるんだ」

 

「そんな事言って、助けないつもりだろう!?」

 

「お前等、転生者は何時だって自分の事ばっかりだからな!今すぐ、俺達の仲間を解放しろ!!」

 

あ、ゴッチャにされてる。

まあ、何も知らない者から見れば俺も転生者も似た様な存在ではあるだろう。しかし、あんな阿呆共と同列に考えられるのは我慢出来なかった。

だが、()はそんな事を言って良い状況でもない。誠に残念無念だが、彼等の説得を優先する。

 

「モーティマー達は、仲間じゃないのか!?」

 

「モーティマーって、サラマンダー領の領主だろう?信用出来るもんか!そうやって、サラマンダー領に恩を売って取り入る気だろう!?」

 

「はぁ!?なんで、僕がサラマンダーに取り入らなきゃならないんだ!?彼方からならわかるけど……」

 

彼等が、こちらに取り入ろうとするのならわかるけれど……何故、俺達がサラマンダーの傘下に収まれ無ければならない!?俺には、インプの思考が今一理解出来なかった。神崎が、ここにもサラマンダーとの確執が……等と呟いているが、モーティマーとインプって仲が悪いのか?

 

「兎に角、先に俺達の仲間を助けてくれよ!アイツ等、今だって仲間を玩具みたいに扱って……」

 

「だから、僕達が表だって動く訳には行かないんだ……」

 

「なんで!?」

 

「《外部》から来てるからだよ!!」

 

「外部って……お前等も、《ダイブ》して来たんだろう!?俺達と変わらないだろうが!!」

 

「だから、この世界は《ゲーム》では無くなったんだって、さっき言っただろう!?」

 

転生者の行いから、彼等が全くこちらの言う事を聞いてくれない。理解しようともしてくれない。中には、未だにVRゲームだと思っている者まで居た。

個人個人の理解度がバラバラだ。

 

「……………………」

 

彼等が、焦っている理由も強行しようとする意味もわかる。けれど、物事には順序というモノがあり……それに沿って行動している俺達からすると先ずモーティマーに話を通す必要があった。

だが、何も知らない……知ってもいない者との会話が、成立するはずもなく双方の主張は常に平行線である。

彼等を連れて、モーティマーの所へ行くという選択肢も在るには在るが……下手をすると、解放云々の前に戦線事態が崩壊しかねない。ならば、彼等は連れて行かない方が良いだろう。だからと言って、彼等が俺を解放してくれるとも思えない。まさか、状況が俺を縛る鎖に成ろうとは……予想すらしていなかった。

現状から、俺の戦線離脱は仕方がないかも知れない。

何故なら、彼等を放置する訳にも行かないからだ。考えていてもらちが明かない以上、俺は戦線離脱を決めて使い魔を呼び出し《メンセンジャー》を頼む事にした。

足元の影から、使い魔が飛び出した瞬間……彼等は驚愕の表情を浮かべて身構えて居たが、俺が『伝言を頼む』と言って言葉を紡いで行くと鋭い視線を向けつつも大人しくはなる。敵意に似た視線を向けられているけれど……細かい事まで言い出したら、進む話も進まないので無視する事にした。どうせ、何をしても言葉を重ねても彼等は俺を信用しない。話に耳を傾ける事も……だって、コイツ等と来たら俺を転生者扱いしている上に自分達の都合の良い様に使おうとしている。

ぶっちゃけ、やっている事は転生者と変わらない。

だけど、自分達は被害者だからと大義名分を振りかざし、『転生者の仲間なんだから』と言って責任を押し付けて己の行いから目を反らそうとしている。

こうなると、人間は欲望の限りを尽くすので質が悪かった。大義名分の倫理武装大好きだな(怒)。

大義名分で、武装した馬鹿は転生者であろうと無かろうと己が権利を主張するだけの愚者になる。なので、言い分を叶えた後で転生者では無い事を証明すれば良い。

それで、信じなくても手は幾らでもある。例えば、一度【外】に出て戻って来れば奴等のどんな言い訳も言い分もこちらに通用しないので問題でも無かった。

俺が、世界の【外】に出ればコイツ等の記憶から俺という存在は消えてしまう。それが、何よりの証拠となるだろう。それに、二度と関わらないのであればそのまま放置の方向でも良い。ただ、解放戦を進めるならば顔合わせは回避出来ない事となるけど。

 

「…………つー訳で、僕は戦線離脱するけど包囲網はそのままにしておくからって、モーティマー、サクヤ、アリーシャの領主達に伝言を頼む」

 

「……………………」

 

「ん?」

 

「シルフにケット・シー、も?」

 

「サラマンダーだけじゃないのか……?」

 

「転生者は、共通の《敵》だろう?なら、三種族が手を組んだって不思議じゃないだろう……」

 

「……まさか……連合、なの……か?」

 

ここに来て、俺がそれぞれの領主の名を出すとインプ達の勢いは削がれ、どこか冷静になったかの様に困惑した雰囲気が流れ出す。そこに神崎が、更に困惑を深める事を言い切った。まあ、事実だから良いけど。

 

「たくっ。そうだよ。僕達は、シルフ、ケット・シー、サラマンダーの連合部隊。その別動隊なんだけれど……」

 

先に、こう言うべきだったのかも知れないが急いでいた事もあって名乗るのが遅れてしまったのは『仕方がない』事にはならないかもしれない。だが、俺の中ではインプと言う種族は《最悪》な種族としてインプットされてしまっていた。まあ、こんな態度だから仕方がない。

まるで、恩を仇で返されている気分だ。

この印象は、余程の事がなければ今後も変わる事はないだろう。最初の印象は、ずっと帯を引くモノだからな。

 

「……転生者の驚異は、インプ領だけの話でもない。転生者からの解放は、アルンが一番目。その次にシルフ。因みに、スイルベーンの町並みは半分無くなってるからね?その次にサラマンダー領で、その次がケット・シー領。そこから、復興……防衛網の構築……戦力の確保……部隊を再編成……合同訓練して、漸くインプ領への解放戦にこぎ着けたのに……そのインプ共と来たら、やれ『俺の仲間を助けろ!』とか、やれ『お前も転生者の仲間だろ!?』とか……やってる事は、転生者と変わらないって状況だ!わかる!?こちらも、君達の解放優先で色々やってるのに……その君達が、自分勝手な事を言ってるんだよ!?モチベーション駄々下がりだよ……」

 

「あーあ、師匠がキレちゃった……」

 

少し落ち込んでいると、神崎がキレてもいないのにそんな呟きをする。悔やんではいるけど、キレてはいない。

出会い頭の奴隷紋解放とか、もう二度とする気はないぞ?

そもそも、この世界は先日生まれたバッカリで……そこに住まう者達は、別世界からの参入者。しかも、ロクデナシ共の欲望で集められた者達だ。人間は、感情と欲望を司る生き物である以上こうなる予想はしていたとも。

まあ、転生者の中に《隷属魔法》を特典として願っている馬鹿がいるとは考えてもいなかったけれど……ある程度のもたらされる混乱は想定以内である。

まあ、SAO関係者の心情は、押してしかるべきだけど。

最悪の想定だってしていたのだから、この程度ならまだ取り戻せるレベルだ。

 

ーーーえ?どんな想定をしていたか……だって?

 

あー……《旧・神族》みたいじゃなければ、そこそこ問題でも無いだろうなぁ……と。基本的に、俺達の言う『最悪』とは『アレ』レベルを想定したモノなので……それ等と比べれば、それ以下であるならば大きな問題でも無くなる感じがする。それに、俺の生まれた世界の事もあるので『最悪』の想定には事を欠かなかったり(笑)。

、《旧・神族》の場合は、物理的な手段による事柄で……俺の生まれた世界については、人間の精神的な想定に該当する訳だ。ほら、どちらもトンデモな理不尽で人が対処出来るレベルを遥かに超えた問題だろう?それに比べたら、この世界が抱えている……もしくは、抱えようとしている問題なんて些末な事に思えて来るじゃないか!!

一種の極論ではあるけれど、アレ等と比べたら全然楽勝な話なので無問題である。

 

「想定レベルが、ちょっとおかしいんですけど……」

 

「極論だって言ってるだろう!?良いんだよ!あんなレベルの問題からしたら、この世界の問題なんてどうという事も無いんだからな!!」

 

「『最悪』の想定が、既におかしい件……」

 

「良いんだよ。多少、大袈裟である方が楽な事もある」

 

どちらも、たった一人の者が足掻いた所で拗れに拗れ切った話だから《想定》としては調度良い案件なんだ。

そもそも、何から手を付けたら良いのかわからない漠然とした問題より、明確にやるべき事がわかっている問題を見ると何処から手を付ければ良いのか一目瞭然である。

ぶっちゃけ、この世界の問題の場合は先ず妖精達の解放から手を付ければ良い。そして、転生者から引き離して妖精達の安全を確立してやれば、後は双方の歩み寄りで解決出来る事柄である事がわかる。そりゃ、人間が関わっているので感情論になるだろうけど……人間と妖精では、きっと寿命という概念からして大きく異なると考えていた。

実際、【真実の瞳】を通して見れば妖精の寿命と転生者の寿命が異なっている事が判明している。

これは、最初から想定されていた問題だろうと考えられる……というか、神々がそこそこ考えて転生者に気が付かれる事なく世界の【理】に突っ込んだトリックだと思われた。 

それを態と転生者に、伝えなかった所を見ると……転生者と妖精の間に、そういう確執が生まれる事を想定して寿命という手の届かない事柄を組み込んでいるモヨウ。

それに、一部を見ると妖精達には救いの様なモノが設定されている事がわかる。

即ち、神様特典として願った転生者の思惑と……神様がその願いを叶えた思惑が()()()()()()()()()()()()という事だ。神々が、何を思ってそんな事をしたのかわからないが……それが、妖精達に配慮した結果だというのであれば、転生者と妖精の間にはとても大きな隔たりがある事になる。

それも、異種族間での交配は不可能というレベルの。

となれば、転生者が今世代限りの存在という扱いの可能性がある訳だ。ぶっちゃけ、最強の隔離である。

後で、アスナ達に月経があるかどうか聞いておくべきだろう。無ければ、俺の予想は正しいという事になる。

 

「これ、考えた神様……かなりの鬼畜だな(笑)」

 

転生者に取って、かなり辛辣な鬼畜使用と化しているこの 世界の設定を確認しつつ俺はニヤニヤと呟く。

うわー……この設定超面白いぞ~w♪

ついでに『こんな』のも追加しちゃおうかなぁ~?と思ってしまうレベルの鬼畜っプリである。遺伝子レベルでの、交配禁止令とか良くぞ思い付いてくれた!!

おかげで、転生者と妖精達の仕切りがやり易くて楽だ。

正に、【組織】がスカウトするレベルの人材である。

まあ、それが転生者の願いを聞いて咄嗟に出た案件であるならば、ほぼ間違いなくスカウトが走り出しているレベルだろう。まさか、神々の中から《神殺し》が生まれる事に成ろうとは、な……驚きの話である。まぁ、本当にスカウトの奴等が動いているならば……だけど。

それは、さておき……今は、こちらの様子見をしているインプ達に視線を向ける。本当は、妖精連合との別行動はしたくなかったけれど。これはこれで、重要なファクターとなるので自身の手でやらねばならない。

 

「本当は、こんな自由行動やったらダメなんだけど……メッセージは、使い魔がしてくれるから大丈夫だろう。選択的には、これがベスト……なんだけど、本来は切り捨てるべき案件だからね?だって、こっちは連合の命令で動いている一兵士。ぶっちゃけ、命令違反の敵前逃亡扱いなんだよ?重罪で、処刑レベルの行為だ。例え、それが君達からの要請であっても……その罪は、変わらないからね?」

 

『一兵士』なんて、どの口が言ってやがる!?な話だけれど(笑)。それだけ言って、俺は自分の背丈の倍ある杖を取り出すと一度頭上でクルッと回してコン!と地面に叩き付ける。

瞬間、地面には複雑な幾何学模様の魔法陣が現れてコチコチと時を刻む時計の様に動き出す。再度、地面を杖で叩くと周辺の地図が3Dで浮き上がって来た。

そして、その地図には幾つかの青と赤と黄色の点滅光が光出す。これらが、現在の敵味方の戦場分布だ。

 

「見ての通り、僕の使い魔の情報収集によって敵の動きも味方の動きも筒抜けだ(笑)。因みに、黄色い光は僕と使い魔の動向だよ。見ての通り、妖精達では出来ない事をやらせて貰っている。そして、この緑色のフィールドが転生者の神様特典を無効化だ」

 

「特典を無効化!?」

 

「そんな事が、出来るのか!?」

 

「出来るよ?なんたって僕は、《神殺し》だからね。神々の天敵であり、神々の不正を正す種族。だから言ってるじゃないか……僕達は、《外部》から来た存在だって……」

 

「……ら、もっと早く来いよ!今まで、何やってたんだ!?」

 

「お、おい!」

 

唐突に、インプの一人が俺の胸ぐらを掴み上げて怒鳴る。

まあ、こういう事は何時もの事だ。彼等に取ってしてみれば、さっさと助けて欲しいという気持ちが先行するから怒るのもわからないでもないけれど……苦しい。

 

「……っ……この世界だけだったら、もっと早く来られたんだけどね……今、僕達はフル稼働してるよ。人手不足もあって、過去・現代・未来へと行ったり来たりしてね?人手不足を誤魔化しつつ対応させられてる」

 

「気持ちは、わからないでもないが……助けを求めてるのはこの世界だけじゃない。君達も切迫してるけど、他の世界はもっと切迫しているんだ……」

 

「奴隷紋なんて、ぶっちゃけまだマシだよ?これが、魅了系だったら国が滅ぶね!それで、生まれるのはぅん千万人の難民だよ?転生者は、ハーレム作って贅沢三昧してるその横で、今日の食事にもあり付けない沢山の人々が餓死して行くんだ。優先順位で言えば、そっちが先かな?因みに僕は、最も過酷な所へ行ってたよ。勇者召喚系で、勇者が負けて世界が滅び掛けた所を救えとか……」

 

魅了系能力者の覇道なんて、特に手が付けられなくなっている事が多い。だって、世界中の女性が転生者一人に首ったけで……他の男に目も向けないなんて状況が、出来上がってしまっているんだぞ!?他にも、国の上層部が傀儡と化している世界や、転生者に目を向けて貰いたいが故に敵対する人物を蹴落として自分が!なんて世界もあった。

ぶっちゃけ、《魅了》持ちの『転生者』……もしくは、『転移者』はその存在そのモノが危険物と化している事が多い。

 

「…………それ、何処に転生者が!?」

 

「正確には、転移者だね。魔王を後ろから操って、世界征服の酒池肉林をやらかしてたよ。生き残りが、後数百人レベルでヤバかった……」

 

それを聞いたからか、インプの戦士は俺から手を離してその場に崩れ落ちる。きっと、《外部》の《神殺し》と聞いて万能存在と認識したのだろう。だが、実際には自分達と変わらない不完全な存在だと理解して崩れたッポイ。

もしくは、ここよりも……自分達よりも、酷い世界の話を聞いてこれ以上責められなくなったのかも知れない。

 

「何はともあれ、僕には僕の全てを使って君達を救済する気はない。だって、悔しいだろう?高々、【神】なんて呼ばれる存在から能力を貰って調子こいている馬鹿に負けっぱなしなんて。良いの?僕が全力で介入したら、借りを返せないんだよ?やるなら、()()()でフルボコにしようぜ!手伝うからさ。それに、僕が居れば奴等は貰った能力を使えない。つまり、条件は君達と同じになる訳だ!!」

 

そう、言い切ると死んだ茶菓なの様な目をした彼等に活力の様なモノが宿る。それは、もしかすると憎しみであったり怒りであったかもしれないが、自分の足で立ち己が手で何かをしようとする者の眼だった。

 

「じゃ、覚悟が決まった所で他の妖精達を奴隷紋から解放しつつインプ領に乗り込みますか!」

 

「「「「「おうっ!!」」」」」

 

「最強の扇動家が居やがる……」

 

「冷や水はいらねぇ!取り戻しに行くぞ!!」

 

『『『『『⬛⬛⬛⬛⬛⬛⬛⬛⬛⬛!!!!!』』』』』

 

それぞれの想いを胸に、妖精達が再起の雄叫びを上げる。

 

 

 

 

 




とある不毛な分を抜くと、御都合主義に見える不思議w。
えっと…和解する前に、不老不死に対しての不毛なやり取りがある訳ですが…それを省くと御都合主義に見えるという不思議があります(笑)。まあ、ぶっちゃけると妖精に殺される…とか、不条理を押し付けられる…に関してを面倒なので省いたんですが…それらが無くなるだけで、御都合主義に見えるという不思議な物語にーーーナニコレ!?
入れると、話が進まない上にグロ注意な状態が続くのでカットしました。おかげで、一万文字で続く…が約7千になったんだけど……何か、納得が行かないまま載っけ。
とりあえず、不毛なやり取りは省きました!!
この手の話で、足踏みをする気はありません。
ドンドン進めて行きます。
え?どんな不毛だったかって?
ただのホラーだよ(笑)。双夜の頭が、例によって頭が無くなって……吹き出る鮮血に妖精達がビビっる。そんな状況で、頭の無い体が起き上がり頭を探してフラフラと。そして、一人の妖精にすがり付いて『首、見付けたぁ!』とかいう鬼な展開をカットしたんだよ(笑)。良くある不毛な災難だ。というか、他のヤツで読んじゃったんでカットしただけだよ。まあ、書いていたら『災難だったなw。すがり付かれた妖精(笑)』と神崎が爆笑するだけの話さ。あー……当人もビビりそうだけど(笑)。

『⬛⬛⬛⬛⬛ーーー!!!!』⬅に関しては、バーサーカーをイメージしてそれぞれの雄叫びをごちゃ混ぜにした結果の『音』という扱いです。決して、バーサーカーそのモノの叫びではありません(笑)。

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