絶望を払う者~狂気の神々vs愉快で〇〇な仲間達~ 作:葉月華杏
Re:
そうして、幾度の世界を越えて……俺は、ついに!俺の都合に最適な世界を見付ける!!見付けたら、前に(三五三話参照)やった様に教導隊に所属する前の高町なのは釣り出して保護して貰う方向で接触を謀った。
因みに、高町なのはの動向は『フレールくん、お願い!!』と言ってみるだけ言ったら三体も出て来てくれたのでその内の一体に見て来て貰った次第だ。
だって、普通に考えて使い魔さん達が接触して来るタイミング……早すぎでしょ!?だから、俺にも何体か憑いてるんじゃないかと思って呼んでみたらこの通り。
当たり前の様に、ヒョッコリ出て来てくれた訳よ。
監視?監視ですか!?え、違う?なら、なんで居るんですかねぇ?そんな感じの質問をしていたら、普通に背後から使い魔さんが声を掛けて来てビックリ!
その上で、この三体のフレールくんが俺の護衛をしている事を説明してくれた。まあ、フレールくんは言葉を話せないので仕方がないにしても……この対応の速さ、ヤバくない!?つか、護衛?とも思ったけれど。
というか、裏がありそうだな?
なので、聞いてみたらアッサリ教えてくれた。
俺みたいな、一人で活動する新人に対して《旧・神族》が接触……又は、干渉をしてくる可能性があるらしい。
故に、接触されたら速攻で師匠達に伝わる様にフレールくんが居るとのこと。
要は、囮。囮ですよ!
何の説明も無く囮にされている事実!!
因みに、これは凍真にも当て嵌まる事。
本人に了承を得る事なく、ほぼ強制的に当て嵌められるこの役職はキナ臭い《旧・神族》を炙り出す為のモノだとか。とは言え、新人である俺達に全く伝えられる事もないこの役職は《神殺し》特有の伝統だそうで……廃れてしまえ!そんな伝統!!
わかりますよ!?わかりますが、危険度高過ぎではないですか!?この任務。ええ……ええ!そりゃ、その理由もわからないではないですけど。『これは、ちょっと……』って思わずにはいられない。新人だからこそ、出来る極めて重要な役割なのはわかるにはわかりますが……モヤっと感がヤバイんですが!?
全く、一切の説明無しにとか止めて貰えませんかね?
そりゃ、個人的な目的の為にフラフラさせていただいている身としては仕方がない事だとは思いいますけど。
もう少し、安全面とか考慮していただけると有り難い。
《旧・神族》からすれば、付け込むには最適な新人。
そんな人材が一人、先輩《神殺し》とは別にフラフラとしていれば格好の餌に見えるのはわかるんですけど……ちょっと、納得の行かないモノがあります。まあ、いずれは一人で活動しなければならない《神殺し》ではあるんですけどね?それでも、そういう話を聞くと困惑すると言いますか……は?こんな事をするのは、師匠だけなんですか?そうですか、そうですか。納得は出来ないけど、あの邪神様なら仕方がないと思えるのは……俺が師匠に染められ切ってしまったからですかねぇ?
これが、ホントの『惚れた弱味』なのでは?違うか?男気あり過ぎる対応、と思えてしまう俺も病んでいるのかも知れない。
「まあ、良いですけど……」
ま、まあ、それ等はさておき……現在、俺の状況ですね?
現在、俺は高町なのはに連れられてリンディさんと合流した所だ。
流れ的には、高町なのは達魔法少女組が自分の決めた進路へ進む前段階へ捩じ込む形で接触した感じになる。
つか、このタイミング以外で高町なのはと出会わなければ俺的に難しくなるんだよね。
簡単なのはフェイト・T・ハラオウンで、執務官のお仕事中に接触するとか色々手があるんだけど……高町なのはと単体で知り合うには、このタイミングが一番良い。
まあ、フェイト経由で知り合っても良いけど……攻略の手順を考えるとねぇ?
八神はやてとは、中々知り合えなさそうだし……立場や彼女の進路的にも。ぶっちゃけ、聖王教会繋がりで出会うという方法もあるけど……それをやると、カリムやシャッハとも絡む事になるので困る次第だ。それは、別のタイミングでまた今度。今は、メインである魔法少女三人娘の方を重点的に攻略して行きたいと思います!!って訳で、今は高町経由で紹介されたリンディさんとのお話だ。
間違っても、OHANASHIでは無いと告げておこう。
「という訳で、俺……リンディさん達とは、知り合いだったりするんですけど……記憶にありますか?」
「無いわ。というか、パラレルワールドでしたか……本当に、そんな平行世界が実在すると?」
「俺のデバイスには、しっかり記録されてますよね?」
言って、展開するのはリンディさん達の記憶にないイレギュラー含む集合写真。これを見て、それでも尚パラレルワールドの存在を否定するなら痴呆を組み込まれたか!?と疑う所。
まあ、口にはしないけどな。
「この世界にも、高町さん達の幼馴染みは居られるんでしょ?」
「え?ええ……なのはさん達の幼馴染みと言えば、千鳳院くん達の事よね……」
チホウ、イン……ちょwなんてタイムリーな!?思わず、噴き出してしまいそうになった。まるで、人の思考を読み出したかの様な名前が出て来てビックリ!一瞬、マジで爆笑してしまう所だった。痴呆INとかwww……ぷふっw。
はっ!無心無心。
「くっ……あー、イレギュラーの特徴としては高町なのはやフェイト・T・ハラオウン。そして、八神はやてに猛烈アタックして来る傾向がありますね」
「……そうね。あの子達が、色々と頑張ってるのは知っているわ」
「希に、戦闘の邪魔になったり?男気を見せ様として自爆したり?はっきり言って、いない方がマシ的な?」
「……………………」
リンディさんは、とても困惑した様子で俺の言葉に視線を逸らす。
ああ、この反応……わかります。わかりますよぉ……苦労なさっておられるんですね?まあ、イレギュラー達の動向は基本的に変わらないので手に取る様に理解出来てしまう。そもそも、神様転生は転生者達【
「それで、一応確認しますが……彼女達の幼馴染みは、何人居られますか?複数いる場合は、確認事項が増えるので教えて下さい」
ええ、それはもう……同じ転生者を殺してないかとか、正気度はどの程度なのかを調べなければならない。つか、正気度に関してはここに来る前……発狂している方が居たので一応である。
発狂していた彼には、本当に驚かされたというか何というか……ぶっちゃけ、何言ってるのかサッパリだからね。
慌てて、フレールくん経由で使い魔さんを呼び出し色々調べて貰ったが……とりあえず、精神科へ入院して貰う事になる。
まさか、《ルール・ブレイカー》で正気に戻しても直ぐ発狂するとか……一瞬、デメリット特典かと思われたのだが普通に発狂されている方の模様。使い魔さんの話では、希に転生した事を受け入れられずに発狂へと至る方が居るとのこと。その方は、どんな治療をしても駄目なので病院に叩き込むのを進めた様だ。
なので、聖王教会の病棟へ入って貰ったのだが……彼のその後がどうなったとかはわからない。病棟に叩き込んで直ぐ、その世界から離脱する事になったからな。後ろ髪が、メッチャ引かれたけど……つか、あんな事例は初めてだったのでとても気になったんだよね。最後は、使い魔さんに強制退場させられた。
一応、残ってくれた方々から定期的に報告書が上がって来るが……余り、宜しくはないとのこと。理由は不明だが、彼をそこまで追い詰めたモノが何なのかは大体把握され始めているらしい。
それが、何かと言うと……対人恐怖症?かも知れないと使い魔さんは言う。一瞬、対人恐怖症で発狂ってどういう事!?と思ったけれど……どうやら、それまでは親(安心出来る人)が傍に居て漸く普通に生活出来る重度な精神患者だったらしい。何が、彼をそんな風にしたのかはわからないが……知人(安心出来る人)が居ないと、あんな風に発狂してしまうレベルの人物が居るとは驚きである(事例有り話)。
何をどうすれば、そこまで個人の精神を破壊し尽くせるのかはわからないが……出来るとのこと。
イジメ?もしかして、イジメとか!?いやいや、そんな特定の人物が居なければ発狂するレベルのトラウマを発生させてしまうイジメがあって堪るものか!?そんなレベルのイジメが、彼に行われたというなれば……俺みたいな奴の立つ瀬がない。何を隠そう、俺もイジメでドロップアウトした愚か者だからな?
それでも、彼レベルにまで至ってはいないし至る事もなかった訳だが……彼は、どんなイジメを受けたのか想像も出来ない。
「……五人よ」
「ほほぅ……多いですね?」
五人も居て、殺し合いが発生していないのならそこそこ理性のある転生者が集まっていると言わざるを得ない。
殺し合いに発展してない分、そこそこの人格者の集まりだと言い切れるだろう。
俺の時も、それなりの人数だったけど……漫才コンビにジージェネ馬鹿。サバゲーヲタク&ゲーマーに買い物好きしか居なかったからな。ぶっちゃけ、原作ヒロインに御執心だったのは俺と白亜だけというオチだ。白亜に至っては、TS化で何故かイリアモドキに……最終的に、ガチな魔法少女となってドeん、ん!ゲホゲホ、ガハッ!!……ナンデモアリマセン。
「それで、神崎くんは……本当に、アギト・C・和泉って子とは関係無いのね?」
「いいえ。全く……」
アギト・クリス・和泉なんて、知りませんて。まあ、見た目が同じだと言うのなら俺と似た様な特典持ちなんだろう。【Fate/stay nightのギルガメッシュ】なんてキャラ、神様に頼めば誰にでも成れる存在だからな。本人が知れば、速攻で殺しに来そうだけど。
「はぁ……それでなくても、頭が痛いって言うのに転生者に特殊スキル持ちに平行世界ですか……これ、どう、上に報告すれば良いのよ!?」
「上に報告するのは、まだ待って貰っても良いですか?」
「……あら?何故、待たなければならないのかしら?」
「んー…………未来知識になりますけど……まだ、ジェイル・スカリエッティって捕まってませんよね?」
という事は、だ……脳ミソ共も、健在という事になる。
それは、流石に不味いとしか言いようがない。
「ジェイル・スカリエッティ!?あの、広域次元指名手配犯の!?どうして、千鳳院くん達の話からその名前が出て来るのかしら?」
「あー……リンディさんが、今考え懸念し始めた事はこれッポッチもカスってもいませんから安心して下さい。むしろ、ここでその話を持ち出すのは止めて置いた方が良いですね」
何たって、現在居る場所は時空管理局・本局にあるリンディさんの執務室。下手に、脳ミソの事を口走れば速攻で殺され兼ねないネタだからな。ここで、リンディさんを失うのは痛過ぎる。
まあ、俺が居て易々殺させたりはしませんけど。
「どういう事かしら?」
「ここで、あの話をすると……其々の部署から、其々のエキスパートな局員が集められ特殊部隊を結成。その上で、リンディさん達を殺し兼ねませんからねぇ?地球のハラオウン邸に行きましょうか?」
「待って!?どういう事なの!?訳を説明して貰えるかしら!?」
「下手に関わると、消されちゃうんですよねぇ……時空管理局の闇って、かなり深いですから危険です」
「…………消されるって、誰にかしら?」
「何も知らない、管理局の殺害任務を受けた局員達にですかね?」
「……………………貴方は、何を知っているの!?」
「正確には、イレギュラーなら誰でも知っている事ですよ?ただ、相手が強大過ぎて下手に手を出せないので二の足を踏んでいるみたいですけど……」
「……………………」
「では、地球に行きましょうか?」
因みに、ここでの話はフレールくん・電子タイプによって記録も通報もされていないので問題はない。
フレールくん・電子タイプ……回線に忍び込ませれば、PC系に無敵過ぎるんだけど!?
因みに、この特殊なフレールくんは色々と不足していたのでこの間フレールくんに『お願い』して追加のフレールくんを呼んで貰った次第だ。まあ、ちょこっとヒューマンタイプの使い魔さんにチクチクされたけど……問題なし。
つか、フレールくん捕まえてモフモフしてたら呆れられたくらいである。いやー、流石にあの発狂具合を見た後に平然とはしていられませんて(笑)。普通に、癒しを求めてフレールくん達を呼びました!というか、フレールくんってばメッチャ肌触りが良い。マジで!
たまに、師匠がモフモフしていた理由が良くわかります。
これは、殺伐とした心を癒すのに最適ですわ!!
……………………。
という訳で、地球のハラオウン邸にドナドナ。
まあ、どちらがドナドナされているのかは不明にして置くが……現、時間軸での行動は慎重になって置いた方が良いので一旦地球へリンディさんと移動する。ここに来るまでも、色々聞き出そうとするリンディさんを抑えるのに苦労した。だから、局の手が届きそうな所では何も話せないって言ってるんですよ!?わかれ!!
「とりあえず、今はその時ではないので動かないで下さいね?ああ、レティさんには話しても良いですが……プライベートで、お願いします。ええ、お酒の席とかが最適ですね(笑)」
飲まずには、やっていられないだろうから誤魔化しの効くお酒を入れてから相談する様に提案しておく。
ええ、酔っ払いの戯言に一々付き合ってはくれないでしょうから調度良い。レティ提督となら、酒飲み仲間だろうし然程大きな違和感もないだろう。
「何故かしら、とてもただ事に聞こえなくなって来たんだけど……しかも、建前にお酒の席でとか……」
「酔っ払いの戯言って事にしておけばスルーされるかも知れないじゃないですか!という訳で、飲みましょう……」
「え!?飲むの!?」
「一口だけですよ?それで、建前は成りますから……」
「…………段々、聞きたく無くなって来たわ……」
「ははは。逃がしませんよ?共犯は、多いに越した事はありませんからね。さ、カンパーイ!!」
言って、ちょっとお高いお酒を宝物庫から取り出しグラスに注いでリンディさんへ手渡す。そして、無理矢理カンパーイして一口飲み込んだ。ぶっちゃけ、これから話す内容を思うととても苦々しい味に感じる。そのネタを始めたのは俺だけど、これは飲まずにはやっていられない。
時空管理局の未来が掛かっている話だからな。
それは、原作ヒロイン達の未来も掛かって来るネタだ。
という訳で、途中からガチの酒盛りになってしまったけど……管理局の闇に付いてをリンディさんに伝える事に成功した。
「もう、泣いて良いかしら!?」
「おぉう、泣け泣け!どうせ、泣いてもどうにもならんしな(笑)」
「ちょっと!慰めるのか、貶めるのかハッキリしなさいよ!?」
「ムリムリ。この問題は、解決するまで続く話だから!」
「もぉ~!ホント、やってられないわ!やってられない!!」
「飲め飲め。飲んで、吐いて……レティ提督を巻き込んじまえ!」
「ええ!全力で、そうするわ!!」
言って、リンディさんのグラスにドンドンお酒を注いで行くが……目の前には、真っ青な顔で固まっている途中参加組のクロノくん達が居る。まあ、言うまでもなくリンディさんに巻き込まれた人達だ。エイミィさんも、頭を抱えているけど知った事じゃねぇ。
「イレギュラー共の事は、こっちに任せれば良いが……最高評議会の脳ミソ共はそっちに任せたからな?」
「任せられたくないけど、わかったわ!!」(ヤケクソ)
「上手く動かないと、お仲間に殺されるから慎重にな?ああ、クロノくんは動くなよ?動くとしても、八神はやての協力だけで良いからな?下手をすると、地上管理局との全面戦争だぞ?」
「ああ、もう!ホントにやってられないわ!!」
「クロノも、飲める年だったら今のリンディさんみたいになったのかねぇ?まあ、酒は飲んでも呑まれるなよ?」
因みに、リンディさんはうわばみみたいなのでまだまだ飲める様子だ。ホラホラ、こっちの良いお酒も開けて上げるから今は飲め飲め……どうせ、レティ提督ともう一回飲み会するんだろうけどな?そんな事を思いつつ、飲まずには話せない管理局の闇を酒盛りしながら教えて行く。
いやー、美人と飲む酒は旨いねぇw。
「あ、これ……美味しい♪」
「そりゃ、十万もするお酒だからな……」
「「「十万!?」」」
「味わって飲めよ?クケケケケ……」
わかっていて、高額のお酒を出している訳だけど。
ついつい、彼女等の驚く様子が見たくてその金額を告げてしまう。案の定、お酒の金額に驚くリンディさん達を見てどっかの邪神様と似た様な笑いが漏れた。これって、やっぱり師匠の悪戯好きと邪神が移ったのかねぇ?まあ、悪戯好きは兎も角笑い方は無害なので無問題。
情報交換をしている間に、今のイレギュラー達が抱えている問題も見えて来たので段々『やってられない!』と言わざるを得ない状況になった。もう、ぶっちゃけ……スルーしちゃっても良い様な気もしないでもないんだけど。
ちょっと、改変して置いた方が良い案件が出て来てしまった。つか、ヒューマンタイプの使い魔さんを呼ぶべきかも知れない。要は、【真実の瞳】カムバーク!
「統合されている訳でもないのにこの厄介さ!!転生者の『最強』への執着心が侮れない件。なんで、俺TUEEE!をしたがる奴が多いのか……もう、俺にはわからないよ」
つか、最強が【始まりの魔法使い】だとわかり切っているが故にそれと対抗しようとか思わないんだよなぁ。
対抗云々の前に、逃げ出したくなるんだから仕方がない。
ぶっちゃけ、師匠や【始まりの魔法使い】と出会っちまったら、頂点を目指すという競争からドロップアウトしたくなるね。アレは、無理!!あんなモノには、絶対成りたくもないからな!?世界の【内側】に入れないとか、誰からも怯えられる程の存在とか……俺、女の子とイチャイチャしたいので成りません!!一生童〇ザマァ!!!!
そんな、下らない事を考えていると……一瞬、ゾワッと背筋に悪寒が走る。ファ!?気が付かれた!?今の、絶対【始まりの魔法使い】さんからの攻撃でしょ!?と思える様な殺気を向けられた。あ、これ……アカンやつかも知れない。まあ、でも……言葉にしなければ、大丈夫だと師匠も言っていたので沈黙して回避する。思ったり、考えたりするだけなら大丈夫!ってヤツですね!!
思想であるのなら、何でも有り自由!!って訳で、【始まりの魔法使い】さんチース!お一人様な上に三垓年も童〇とかザマァですwwwーーーなんて、煽ってみたw……だが、無問題!!
嗚呼、思想って最高の自由なんだギャ!?
……………………
……………………
……………………。
ハァハァ……良くわからない攻撃を受けました!
一瞬で、意識を刈り取られた上に何故か【始まりの魔法使い】さんの目の前に居た俺。逃げる事も、抵抗する事も叶わず一方的な蹂躙を受け続けるハメに……え、なんで!?
思想は、自由なんでしょ!?人の心を読んだ挙げ句に、思想の自由を許容しないとか……プライバシーの侵害なんじゃ!?という訳で、この話を掲示板に情報として上げてやろうと思います!!滅びろ、雑種!!
それ以降、暫く様子を見ていたら情報を見た住人達が【始まりの魔法使い】をメッチャ叩いているみたいですねw!!ザマァw。
凄いスピードで、掲示板が埋まって行くんですが……これ、ちゃんと伝わってます?試しに、書き込みしてみたら普通に返事が返って来ますねw。このスピードで、みんな読めるんだ!?
別の意味でスゲー。んん!?ま、まさか……とは思うけど、《神速》使ってる!?一応で、質問してみたら普通に『そだよ?』と返答があったのでツッコミを入れたら、これが《神殺し》の訓練法だと返された。加速して、流れる書き込みを《神速》で読むとか何無駄な事に全力を尽くしてるんですかね!?
つか、これ……冗談だろ!?
今、サラッと流れる様に冗談で返されたみたいなんだけど……ってな訳で、確認の為にフレールくん経由で使い魔さんに連絡してみたらやっぱり冗談だと返答があった。
デスヨネー!!ナチュラルに《神速》を使って、加速する掲示板の書き込みを読む奴なんて居る訳がない。中には、そういう無駄な事に全力を尽くしている奴も居るだろうけど。全員は、あり得ないと思われる。
その後、気が付けば意識が飛んだ間に朝になってて……周囲を見回せば、死屍類類となっていた。リンディさんは、俺が撃沈ーー【始まりの魔法使い】に拉致られたーーした後も飲み続けていたらしい。それに、付き合わさせられていたらしいクロノくんやエイミィさんもダイニングで眠っていた。なんか、すいません。
「お疲れ……」
「『おつはれ……』じゃあいあよ!」(お疲れ…じゃないわよ!)
「リンディさんは、とりあえずお休みしましょうか?」
「まら、おむあよ!?」(まだ、飲むわよ!)
「いえ、強制ですので問題ありません」
言って、サックとリンディさんの意識を刈り取った。
酔っ払いの処理法は、SAOモドキ世界で馬鹿共のせいでかなり上達していると言わざるを得ない。だって、アイツ等と来たら事ある毎に騒ぐんだぜ?何が、そんなに嬉しいのやら……ほぼ、毎日お祭り騒ぎをやっているんだ。まあ、内容を聞けば俺×ギルガメッシュ(♀)の売れ行きが天元突破したとか(ほざいた奴は殺したけどw)俺×ギルガメッシュ(♂×♂)がリーファに買われたとか……もう、滅茶苦茶である。あ、後者はガチでOHANASHIしました。
ちょっとした事で、朝まで飲み明かそうとするので……いやー、上達が早い早いw。その内、スキルになるんじゃね!?とか思ってたけど……酔っ払いの首トンスキルは生えなかった。あれだけ、口が酸っぱくなるまで『秘技!酔っ払い首トン!!』とか言いつつ《首トン》し捲ったというのに何も生えなかったよ。残念。
流石に、SAOモドキ世界にはそういうやった(言った)モン勝ちシステムは実装されて無かったらしい。運営という名の、管理者(神)も居ないらしいからな。本当に、残念で仕方がない。
とりあえず、泥酔していたリンディさんは沈黙させたのでヒョイッとお姫様抱っこで寝室へと連れて行った。その後、クロノくんとエイミィさんを同じベッドに突っ込んで置いて……悪戯をするかしないかで迷ったけど放置。理性が、打ち勝った!!
「つか、俺……何やってんだろうなぁ?」
OK、OK!スタートラインに立たせるのに、10話も使っちまったぜ☆!!もっと、巻く予定だったのにどっかの三人を組み込もうなんて唐突に思い付くから調整に戸惑った(笑)。でも、仕方がなかったんや……だって、だって!以下(ry。この下り、前にもやったわ(笑)。二番煎じになるのでパス。はてさて、神崎君が何やら色々やらかして居る様な気がしないでもないんだけど……滑り出しは、先ず先ずの形。さあ、この後……どうしよう?巻きで行くか、神崎君にハーレムルートをプレイさせるか、はたまた別方向へ投げ捨てるか……準備?完了。さあ、ハーレムを作ろうか?
後、フレールくんがヒッソリ付いて来ていた件について。
新人の一人行動……やらせるのは、双夜くらいなものです。
つまり、騙されているよ!?神崎!!まあ、囮云々は本当だとしてもそれ自体が双夜にスカウトされた人にしか適応されない可能性が!!しかも、神崎が最初のスカウトされた人。じゃあ、新人を囮にするとは……別の《神殺し》がスカウトした新人を囮に使っていたという事ですね!?
まあ、新人を誰が教育しても問題はありませんが……使うのは、犯罪です。ちゃんと、安全を確保してからの教育が義務になっているんですが……人手不足は、ここにも影響!?
『バレなきゃ、犯罪ではない!!(双夜)』wwww
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
極めて、どうでも良い話。
ちょっとした、善行を行った結果……のどが潰れる(笑)。
ガス欠で動けなくなった人の為に、ガソリンを購入し給油して上げたら声が出なくなりました。まあ、その内出る様になるでしょうけど……調度、『コロナウイルス』が流行し始めた時期でさ。後は、言わなくてもわかるな?
通報されるとかw……もう、二度と善行なんてやるか!!
なんて言っても、お人好しなので確約は出来なかったりする。でも、ちょっと控えたい心情。
誤字・方言あれば報告をお願いします。
m(_ _)m
感想もあれば、お願いします!
いつも、読んでくれてありがとうございます。