絶望を払う者~狂気の神々vs愉快で〇〇な仲間達~   作:葉月華杏

460 / 592
間章

???:間章

 

いつか 何処か

  時間/場所不明ーー時空の狭間?

 

 

 

 

 

ーーー暗い

 

 

 

                  上も

 

 

  下も

 

 

        無い場所で

 

 

 

   ただ

 

 

             漂うだけの日々

 

 

 

         ここは

 

 

 

  熱くも無ければ

 

 

               寒くもない

 

 

 

          ただ

 

 

                暗い場所

 

 

 

   私は

 

 

          一人

 

 

  そこに漂っている

 

 

 

 

         かつては

 

 

                たくさん

 

 

    誰かが居た様な

 

 

 

          気もするけど

 

 

 

  ここでは

 

 

              お喋りなんて

 

 

 

         出来ないし

 

 

 

  いつの間にか

 

 

          周囲に居た

 

 

                誰か等も

 

 

     居なくなってた

 

 

 

 

 

 

ーーー暗い

 

 

 

       光すら 届かぬ 場所で

 

 

 

 

 

 

 

                ここでは

 

 

          目を開けて

 

 

   前へ視線を

 

 

向けても

 

 

          何も無い

 

 

 

 

   ひたすら

 

 

               暗い場所が

 

 

             広がっている

 

 

 

 

  だから

 

 

       目を閉じて

 

 

             ただ

 

 

               漂って行く

 

 

 

 

 

           手も

 

 

         足も

 

 

   感覚も無く

 

 

                その場で

 

 

         動く事も叶わず

 

 

 

   ただ

 

 

      漂って

 

 

          流れて行く

 

 

 

 

 

 

ーーー暗い

 

 

 

      音も 風も 無い 無音の世界

 

 

 

 

 

          ここは

 

 

 

                そういう

 

 

   場所なんだ

 

 

 

  ただ

 

 

     漂って

 

 

        流れて行く

 

 

             だけの

 

 

               寂しい場所

 

 

 

 

  自分が

 

 

      生きているのか

 

 

             死んでいるのか

 

 

わからない

 

 

 

 

                 むしろ

 

 

          生きていようが

 

 

   死んでいようが

 

 

ここでは

 

 

    何の意味も

 

 

          なさない

 

 

 

             意味の無い事だ

 

 

 

  先も

 

 

    言った通り

 

 

        ここは

 

 

           ただ

 

 

             漂うだけの場所

 

 

 

 

          ただ

 

 

 

            漂って

 

 

        流れて

 

 

               行くだけの

 

 

     場所だ

 

 

 

 

 周囲には

 

 

     誰も居らず

 

 

         暗い

 

 

            空間だけが

 

 

  広がっている

 

 

 

 

                  暗く

 

 

     寂しい

 

 

          一人だけの

 

 

                  空間 

 

 

 

 

 

 

ーーー暗い

 

 

 

     時間と言う 概念すら 存在しない 

 

 

 

 

 時折

 

 

                 いつかの

 

 

           自分を

 

 

  夢に見る

 

 

 

 

     素敵な出会い

 

 

            と

 

 

                  痛みと

 

 

   悲しみと

 

 

          それ以上に

 

 

                楽しかった

 

 

 

 

         でも

 

 

  取り返しの

 

 

           付かない

 

 

                失敗をして

 

 

         皆は

 

 

     空高く

 

 

            飛んで

 

 

                   私は

 

 

  それを

 

 

          見上げる

 

 

               だけに

 

 

    なった

 

 

 

           寂しかった

 

 

 

 

  一緒に

 

 

     同じ空を

 

 

         飛んで

 

 

            共に

 

 

               戦いたかった

 

 

 

 

 

 

           もっと

 

 

 

 

 

     もっと

 

 

 

 

 

 

                もっとーー

 

 

 

 

 

 

           今は

 

 

    後悔

 

 

         しか

 

 

  無い

 

 

 

 

 

 

ーーー暗い

 

 

 

    ただ 漂う ナニカ が あるだけ

 

 

 

 

 

 

    その内

 

 

  いつかの

 

 

      記憶では

 

 

          無い夢を

 

 

    見る様に

 

 

        なった

 

 

 

 

           私が

 

 

   何も

 

 

               失わなかった

 

 

      そんな

 

 

          都合の良い

 

 

                   夢

 

 

 

 

     ずっと

 

 

                  夢見た

 

 

 皆と

 

 

        同じ空を

 

 

                 飛ぶ夢

 

 

 

 

         楽しかった

 

 

 

               こんな

 

 

  何も無い

 

 

      場所で

 

 

         何の感覚も

 

 

               無く

 

 

             ただ

 

 

               漂うだけの

 

 

                    日々 

 

 

 

       そんな

 

 

  時に感じた

 

 

           鮮やかな

 

 

                   感情

 

 

 

 

      ずっと

 

 

   何も

 

 

       感じれなくて

 

 

 

寂しい思いも

 

 

                したけれど

 

 

             その

 

 

   夢の

 

 

                 中だけは

 

 

        とても

 

 

    暖かかった

 

 

 

 

 

           だから

 

 

                  私は

 

 

              そんな

 

 

                  楽しい

 

 

         夢を

 

 

     渇望する

 

 

 

様になった

 

 

 

           夢が

 

 

              見たい!

 

 

 

     楽しい

 

 

           夢を

 

 

 

                皆と共に

 

 

  同じ場所で

 

 

        同じ方向を

 

 

 

                  見て

 

 

 

 飛ぶ

 

 

           夢を

 

 

 

 

      私が

 

 

 

 

   喪って

 

 

 

 

      しまった

 

 

 

 

          夢を

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

     故に、それが絶望を加速させる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ーーー暗い

 

 

       ここは 空虚 だ

 

 

 

 

 

 

  だから

 

 

 

 

 

 

 

     もし

 

 

 

 

 

 

 

        私の

 

 

 

 

 

 

 

           我儘が

 

 

 

 

 

 

 

                叶うのなら

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

        ーーー“誰か”

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

   誰でも良い

 

 

           “私”を

 

 

               助けて

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

          “ここ”から

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

              連れ出して

 

 

    あの

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

          空にーーーーー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

……………………

 

 

 

 

 

……………………

 

 

 

 

 

……………………。

 

 

 

 

 

       誰も 居ない 闇の中で

 

 

 

     ただ一人 ありもしない 夢を見る

 

 

 

      それは 本当に 夢 なのか

 

 

      それは 本人にも わからない

 

 

 

 

 

 

          ああーーー

 

 

 

 

 

 

 

 

      長く

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

           永く

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

                 続く

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

           絶望は

 

 

  いつしか

 

 

           悪夢

 

 

 

 

 

 

 

         となるだろう

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

    本人が

       望む

         望まない

             にしろ

                世界の

                   果で

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

    ゆっくり

 

 

          と

 

 

             壊れて

 

 

                  行くーーー

 

 

 

 

 

       そこに 救いは 無く

 

 

 

 

   ただ 暗い 空間が 広がって いるだけ

 

 

 

 

          望めるならば

 

 

 

      誰も 彼もが 悠久の時の中で

 

 

 

 

   穏やかに 居られる 事を 願うだけである

 

 

 

 

 

 




いきなり、意味不明な話をブチ込んで申し訳ない。
まあ、題名にある様に『間章』と言うヤツである。
因みに、演出的な話であんな感じにしてあるのでサイコパス的な見方でも全然構わないんだ。イメージ的には両義式が居た真理の海。もしくは、英霊が集う【座】でもOK。
多分、似た様な場所でただ漂う人が居るってだけの話。
まあ、言うまでもなく『高町なにょはママ』なんだけれどね?ただ、こんな所に押し込めている予定は無かったとだけ言って置こう。まあ、ちょっとした閃きと言うかなんと言うか……こうした方が良いよ?と天邪鬼な作者に囁かれたのでそうしたまで!!


フッ……実際には、八百文字数に届かなくて保存できなかったんだけど。なんとか、文字数を千に増やしてギリギリ納めた感じ。だから、ーーー暗いの後に続く言葉は地の文になります。けして、なのはの回想というヤツじゃないから!!地の文は、基本的に一律。一部、演出的にやったのもあるけど……基本は、一律にしてあるから!!

あ。後、ストックがヤバいので時間稼ぎをします。
いや、させて下さいm(_ _)m

誤字・方言あれば報告をお願いします。
m(_ _)m

感想もあれば、お願いします!
いつも、読んでくれてありがとうございます。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。