絶望を払う者~狂気の神々vs愉快で〇〇な仲間達~   作:葉月華杏

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五四〇話

双夜:

 

 

ゴッ!と、拳で馬鹿の額を殴って昏倒させた俺は次の獲物を品定めする様にアホ共に視線を向ける。しかし、誰もが俺と視線を合わせない様に逸らすので最近は無闇矢鱈に威圧を叩き付ける事はしていなかった。なのに、背後からシャ姉の鋭い視線を感じる。別に、誰も殺していないんだから大目に見てくれれば良いモノを。それでも、保護者としては問題行動の多い俺を監視する名目で厳しく指導してくれているのだと思えば感謝の念しか無い。

しかし……しかしだ。どいつもこいつも、転生者という生き物は女にうつつを抜かしていないと生きてはイケない存在なのかとてもウザい。あれだけしつこく、粘着したら嫌われるとは思わないのだろうか?とはいえ、俺も人の事を兎や角いう資格は無い。

実際、【静】にしつこく付き纏っていたんだから。ストーカーというか……元々、行く宛も無い身の上だ。爺さんが死んでから、如月家に厄介になってはいたけれど。あそこは、雫さんと日向の家であって俺は居候していただけだ。

だから、自分の家と呼べる場所は存在すらしていなかった。敢えて、自分の家と称せる所はあったかも知れないけど。でも、周囲が煩わしくて近寄りもしなかった。

つか、【大魔導師】とか【紅の小悪魔】が居る場所だぜ?爺さんが生きてた時は、普通に住んではいたけど。爺さんが、居なくなってからは帰る意味もなくなった。如月家の雫さんには、連れ戻されたけど。

【木を隠すなら森の中】とか言うから、人ゴミの中に隠れていたけれど…即、発見されたのでアレは雫さんには当て嵌まらないのだと学習している。いや、マジでやり過ごす事すらできないから!多分、魔力感知系の魔術を無意識レベルで使ってたんだと思うけど。逃げても逃げても、いつの間にか背後から迫って来るのでとても怖かったのを覚えている。ストーカーなんて目じゃないくらい、こっちをロックオンして離さなかったんだ。

その娘の日向も、かなり頑固な性格をしていて一度言った事は有言実行するまで頑なに意見を変えなかったっけ。アレを見て、俺は『血筋なんてあるもんなんだなぁ…』としきりに感心したのを覚えている。

いや、まあ…結局、雫さんはお目当ての男性……御先祖様なんだけど。歳の差、六百歳以上を掴み取っていたけど。

それを思い出した瞬間、『捕ったドー!!』とか言ってた使い魔が居たが……はて、どいつだったっけなぁ?

転生者達から距離を置いて、こちらの様子を伺っている使い魔に視線を向ける。何故か、尻尾を一回振って狸寝入りを始めてしまったけれど。確か、あの資材の上で惰眠を貪っている金猫だったはずだ。何かのネタだったらしいけど、俺に通用しなくて直ぐに逃げてしまったけれど。今回は、寝たフリをするらしい。時折、耳をピピッと動かしたり尻尾をフリフリしたりしてるから俺の視線には勘付いているんだろうが……頑なに無視を決め込んでいる。

一瞬、ディバインバスターでも叩き込んでやろうかと思ったけれど……難なく逃げるだろうから意味は無いと諦めた。せめて、偶然で良いから何か当たれと念を送って八つ当たりの相手を探す。別に、それが転生者でも構わないんだぜ?ほら、想い人にイイトコを見せるチャンスだ!!と指をチョイチョイと動かすが誰も無反応だった。

 

「…………おーい?もう、諦めるのかぁ?それとも、もう根を上げるつもりか?つか、こういう時に発破をかける方法があると聞いていたんだが……なんだったかなぁ?」

 

「発破を、かける、方法……?」

 

「えっと……あ。確か、『雑魚』って言葉を連呼するって言ってたなぁ?でも、形式的なモノがあるらしいんだ。誰か、知らないか?」

 

「…………あの、それって……ネタ系ですか?」

 

「んー?知らん。でも、ソレを言い出した奴は平成生まれのヤツだった。といえば、わかるか?」

 

「……ええ。そりゃ、もう、全力で理解しましたよ……」

 

「つか、目の前に居る奴が西暦2635年生まれだった時点でネタが通じないのはわかりみしかない」

 

「完全に未来人で草」

 

「草に草を生やすなw」

 

「まさか、だったからなぁ?リリなのも、知らなくて当然と言われればわかりみしかない……」

 

「つか、なんでここに!?って思っちゃうよなぁ?普通」

 

「理由を聞けば、最初こそ否定するしかなかったけど……」

 

「ネタが、一切通用しない件について……」

 

「一般人でも、知ってそうなネタが通じないのはなぁ?」

 

「しかも、歴史が違うし……魔法のある現代社会とか訳わからん。その後の結果は、思わず納得しちゃったわwww」

 

「「「それな!!」」」(⁠ ⁠・⁠ ⁠ᗜ⁠ ⁠・⁠ ⁠)⁠σ

 

「俺でも、魔法が使える様になったらやるだろうしなぁ?」

 

「「「俺も!俺も!」」」

 

「その後も、やりそうなパターン……」

 

「一躍、星の人になりたい奴なら先ずやらかすだろうって事のオンパレードだったからな?一瞬、その手があったか!って、思っちゃったし……」

 

「世界遺産の破壊!動画に上げて、ヒャッハー!なんてw」

 

「国宝でもオケ。まあ、やるかやらないかで言えば……俺はやらん。でも、馬鹿な奴ならやりそう……」

 

「どこぞの動画配信者なら、先ずやらかしそう……」

 

「有名には、なれるだろうさ。その後の地獄さえ無ければ…リスクが大き過ぎてやる気が失せるけどな!!」

 

「ホントにな……ハイリスク、ノーリターンで有名になられても困るって話しよ。その後の信用度は底辺ww」

 

「目立ちたい奴って、一定数居るからなぁ?ま、俺達が言える立場に無いけど……メッチャ、目立ちたいです!!」

 

「特に、ヒロインに記憶されたい!!」

 

「ハハ。記憶して貰えてるじゃん…迷惑な奴って……」

 

「もしかしたら、ウザい奴かも知れないぞ?」

 

「やらかし過ぎて、どう思われてるか予想できない!!」

 

「「「それな!」」」⁠(⁠ ⁠・⁠ ⁠ᗜ⁠ ⁠・⁠ ⁠)⁠σ

 

「そこから、恋人になれそう?ほら、初めて合った時のモチベーションで言ってみて?」

 

「中々、酷い事をいうよな?コイツ……」

 

「既に、正気に戻ってる奴に良くそんなコト……」

 

「黒歴史が……黒歴史が……」

 

「次は、vividに参加する転生者が来るんだよね?また、君達の心を抉る様な人材で溢れる訳か……」

 

「「「「ゴフッ(吐血)……!!」」」」

 

「正気に戻るまでにも、積み上げられた歴史が……」

 

「「「……あああああああぁぁぁぁ!!!」」」

 

「俺は、羞恥心が強かったから……」(逃)

 

彼の様に、羞恥心が先に出て大胆な行動ができなかった者も居る。そういう奴は、黒歴史が少な目だった。とはいえ、やって来た事は他の転生者と大差ない。原作人物達にとっては、ただの『迷惑な人』だ。それに、一度得てしまった印象は早々簡単に解消できるモノでもない。どこまで行っても、彼らが背負う負債は無くならない。というか、むしろ増える一方である。新たな転生者によって、増えるんだよ……何故かw。

てか、頭を抱えて悶絶したら増えてる負債。理不尽だよな?でも、それが面白かったんだと思う。故に、転生者が増えると彼らのそれまでに積み上げられた黒歴史という名前の負債も増えるのが現状だった。

 

「もう、諦めてモブ女性と結婚したら?これまでにも、原作人物を避けてモブ女性と結婚した奴らが居たじゃん?アイツら、普通に幸せになっているんだぜ?」

 

「「「「ぐうぅぅぅ……」」」」

 

今尚、原作人物達に執着している目の前の四人以外は…基本的に、原作とは関係ない女性と結婚してリア充をやっている。最初に、ドロップアウトした奴には二人目の子供まで居るという話だった。身持ちを固めた事で、更に出世までして現場ではなく安全な後方に配属されたらしいけど。

原作人物に関わらない様にすれば、神様転生した者は幸せになれるんだという事が証明された。言うなれば、原作から離れてしまえば神々から注目される事は無いってだけなんだけど。彼らは、自ら原作人物に絡みに行っているので今尚黒歴史を量産していた。

そして、俺はそれを映像として残すので余す事なく全員と情報を共有している。その度に、膝から崩れ落ちる該当者。暫く、立ち直れずに頭を抱えて呻く。ま、他にも次代が現れる度に集う転生者達がやらかす行為に心を抉られる日々。それに、耐えられなくなった古参の転生者達が一人また一人と原作から離れて行って今では四人まで減った。

その中でも、最後まで残っているのが目の前の四人である。と言っても、ヒロイン達とは年に数回会う程度の頻度なんだけどね?

流石の彼らでも、昔みたいに毎日会いには行かない。

正気に戻った今では、遠巻きに原作ヒロインを眺めているだけのヘタレ……いや、理不尽に心をへし折られ後にも先にも進めなくなった者達である。

だって言うのに、何故か俺の元に来ては模擬戦を挑んで来るという愚行を繰り返していた。

 

「それで?まだ、殺るの?」

 

「!?今、変なルビ混ぜなかった!?」

 

「普通に、◯すって聞こえたんだが……」

 

「良いじゃん。付き合ってくれよ……」

 

「ナンパに、失敗したんだ……」

 

「…………フェイトちゃんは、今いなかったっけ?じゃ、はやてかなのはさんをナンパしたのか?」

 

「いや、その、一般人のナンパに失敗、した……」

 

「んん?ついに、原作から離れる決心でもしたのか?」

 

「だって、このまま行けば独り身確定なんだろう?」

 

「流石に、戦記まで待てなくなったっていうか……」

 

「戦記が始まったら、生きていられるかわからないし……」

 

「戦記になれば、魔法少女の呪縛から解き放たれるんだろう?もしかしたら、ワンチャンあるかも知れないぞ?」

 

「それは、そうなんだけど……」

 

「現状だと、生き残れる可能性が低くて……」

 

「つまり、保身に入りたいってことか?」

 

「「「「うぐっ……」」」」

 

まあ、普通に考えたら恋人の一人や二人居る年齢だもんな?だが、二人目を作ったら容赦なく切り捨てると言ってあるので一人目の恋人探しに四苦八苦している様だけど。無難に、管理局員をナンパしたらしいが自分達の悪名が知れ渡っていて本局でも相手にしてくれる女性が居ないそうだ。

 

「自業自得じゃん。流石、歴史ホルダー!悪名高き存在だな?黒歴史って、そんなに辛いモノなんだなぁ?」

 

「「「「カハッ!!」」」」

 

その場に、バタリと倒れる四人。そのまま、頭を抱えてゴロゴロしていたけど。打開策も、考え付かなかったのかフラフラと立ち上がって来る。ホント、見た目だけなんだよな?

 

「見た目が良くても、中身が伴わないんならイケメンじゃ無い方が良かったんじゃないか?それなら、下手な注目もされなかっただろうに……」

 

「「「「ゴフッ!!」」」

 

とりあえず、ド正論で殴ってみました。

折角、立ち上がったのにまたパタリと倒れる四人。コントみたいなので、ついつい正論で殴って見たくなるけど。そろそろ、止めないと。

 

「せめて、己の横に立って見劣りしなければ付き合って貰えるんじゃないか?でも、その場合の顔面偏差値はヒロイン並みじゃないと苦しいだけだぜ?」

 

それを避ける為に、イケメンになったんだろうけど。

イケメン過ぎて、逆に注目を集め過ぎる結果になっているんだから救われない。だって言うのに、彼らの顔面偏差値はヒロイン以上と来たらお察しだろう。コレ、娯楽好きな神様の嫌がらせなんじゃないか?本人達が、己のイケメンぷりに満足しているからクレームになってないだけで現実を知れば不平不満をブチ撒けられるパターン。

ただし、当人達がそれに気付かないので誰も手を付けてないけれど。着眼点が、ズレているんだよなぁ。誰も彼も、一通りの着眼点がズレ捲くっているので何がどうしてこうなってるのかを理解していない。

あの神崎ですら、そこら辺がわかっていないのでおかしな勘違いが横行しているのが現状だったりする。てか、『イケメン』を願うのは構わないんだけれど。それを、神様任せにするのは止めた方が良い。全力で、弄りたい放題じゃないか。

本人達が、望んでそうなったとはいえ……そのイケメンや、美少年の顔面偏差値が()()()()()()()であるかどうかは言及されてない。それが、目当ての女性にウケているのかもわからない……なんて設定だったらどう思う?

イケメン、イコール、モテモテ。なんて方式が、崩れているとしたら?まあ、先ずヒロインには見向きもされないだろうし……最悪、嫌われて当然な訳だ。しかも、それを設定できる存在に『容姿をイケメン(御任せ)で!』とか言ってるんだぞ?間違いなく、ヒロイン達から嫌悪されるイケメンに組み替えられているだろうな?

だって言うのに、転生して己好みのイケメンだったからモテモテな状況が約束されていると誤解する。誤解したが最後、ただの思い込みだけで、他の転生者達を蹴落としヒロイン達をGETするゲームを走らされる訳だ。

そう聞いて、勝てると思うか?俺は、そうは思わない。

最初から、嫌われる事が確定しているマラソンだぞ?俺だったら、先ずスタートラインには立たないね。

 

「完全に、道化なんだよなぁ……」

 

その他にも、色々ツッコミたい事が山程あるけれど。

神崎含め、神様転生には大きな勘違いが横たわっている。

そりゃ、《チートスキル》もそうなんだけれど。それ以前に、根本的な勘違いが生じている。既に、出ている情報もそうなんだけれど。まだ、誰も気が付いていない情報が存在していた。

というかだな?この神様転生には、【旧・神族】が関わっているんだぞ?世界の根幹を揺るがし、世界を()()()のも一つの結末ではあるけれど。それ以上に、ヤバいネタが隠されているんだよな?わかるかな?

例えば、世界を構築し維持する為には【リソース】というエネルギーが必要不可欠。ま、【リソース】と言ってもわからないだろうから世界を運用する為に必要となる資金とでも思って貰えれば良い。

ぶっちゃけ、あの《旧・神族》達はこの資金も奪っていやがるんだよね。世界を開けて、更にはその世界のリソースすら奪って自分達の生活をより良くする為に個人で使っているという事だ。特に【リソース】なんて、世界を運用する為に使われるエネルギーだぜ?それを、個人に使ったらどうなるかなんて言うまでもない。

他にも、開いた世界周辺の惑星群から生命エネルギーまで吸い上げる始末。正に、『骨までしゃぶる』勢いで根こそぎ奪って行くモノだから幾つもの世界が滅んでしまっていた。それだけでも、万死に値する罪だというのに……その罪すら利用して、やりたい放題の強欲暴走してくれるから頭が痛い。

とりあえず、【旧・神族】共には新興神族から膨大なクレームが毎日の様に送られているっていうのに変わらないままだったりする。既に、堕天しているとも聞いているんだけれど。闇落ちした【旧・神族】は、今も尚変わりない日常を送っていると聞く。闇落ちしていたら、神通力も薄れ外見も変わっているはずなのに……そういう話は、一切聞いた事がないって言うんだから『古き神々』の名は伊達では無いのだろう。

つか、【旧・神族】と言えば古き神々の『金魚の糞』だったはずなんだけどな?というか、最初から闇落ちしているからどう違うのかがわからないんだ。

故に、信奉者は集うし訳のわからない勧誘で今尚拡大し続けている。その癖、新規の信奉者が闇落ちしたらサッサと切り捨てるから奴らの大元はそのまんま。なのに、まるでジリ貧の様に見えるって言うんだから始末が悪い。

だから、減ってないんだよ。アイツらは!そう、見えるだけで誰一人欠けてもいない。勢力も、等倍なのでむしろ組織の方が疲弊しているんだよなぁ?ただし、一部の者は除く。何れにしても、【旧・神族】ってのは肥大と縮小を繰り返すだけの存在だっていうこった。いやはや、良く考えられているってもんさ!!

 

 

 

 

……………………

 

 

 

……閑話休題……

 

 

 

……………………。

 

 

 

 

 

とりあえず、男の転生者については大体こんなモン。

残るのは、性別を逆転させて転生を試みた者の話。

あるいは、末路?みたいなモノなんだけど。

まあ、要するに神々との会話中に世界観の法則に気が付いて女として転生した者達が少数だけどいる。その者達は、なんていうか……見ていて、かなり奇妙な様子に感じる事が多かった。

 

ぶっちゃけ、女の皮を被った男……ではなく。ああ(困惑)、うん。いや、女の皮を被った女かな?言ってる意味が、わからないかと思うけど。正に、女の皮を被った女なのである。

 

多分、中身は()男なんだろうけど。下手な女より、女なんだよなぁ?いや、確かに生物学上は女なんだぜ?言動とかを省けば、間違いなく女らしい女だ。

俗に、『男女』とか呼ばれる人種?いや、違うか。

とりあえず、なんて表現をしたら伝わるのかはわからないけど。性別を逆転させた転生者は、女ッポイ女だった。

いや、違うんだ!女ッポイ女なんだけれど、おかしいんだ!!

男らしい男が、女装していると言うより女性の事を研究し尽くした者が女の装いで女を演じている?……と言う訳でもない。まあ、そういう事をやっているのはニューハーフの人達の方々が近い?かも。じゃなくて、転生者達の性別逆転者は何事にも中途半端というか……性別を逆転させて、転生したものの何らかの方法?により本気で女の魅力に取り憑かれて女を演じているって感じの女なのである。

意味は、まあ、そのまんまなんだけれど。通じないだろうなぁ(凹)。ああいうのは、一見して貰った方が良い。見れば、一発でわかるんだよ。見れば、だけれど。ホント、どう表現したら伝わるのかな?まあ、言葉を尽くせば良いんだろうけど……途中から、ループしそうだから止めておく。こういう時、己の語彙力?言葉知らずが恨めしい。

造語で良いなら、ボーイッシュならぬガールッシュ?なんだけれど。ボーイッシュってのは、女の子が男勝りの活動力を持っている時に使う言葉。それの逆パターンで、男の子が女を遥かに越えた女らしい活動力を持っているのがニューハーフ。ここまでは、良いか?

それで、性別を逆転させ生まれ変わったのに言が男そのもの。だっていうのに、動きが女ッポイんだけれどぎこちないのが転生者。時々、お嬢様?言語で話している奴もいるけど。まあ、そんな感じ。

ホント、表現に困る言動しかしないので何とも言い難い生物になっているよ(困惑)。無理矢理、女を演じている女?と言えば伝わる?兎に角、チグハグなんだよ。言動が!!

その癖、女好きで男は避けているのに肉体関係を求めるって言う、ね?中には、大人の玩具で遊び回っている者もいる。てか、ハマっちゃった?のかな……そういう行為に。

だから、女よりも女なのに男を毛嫌いしていて女を侍らして居るんだ。なのに、男に関係を迫るっていうのが性別を逆転させて転生した者なんだ。

 

神崎曰く、『快楽落ちした馬鹿』?らしい。

 

言ってる意味は、わかるんだけれど。ソレで、他人に伝わるのかは不明。ヲタク系の人種なら、コレで伝わる可能性があるんだってさ。訳わからん。意味不明。何故、そんな一言で伝わるんだ!?是非とも、理論立てて教えて欲しい。

兎に角、性別を逆転させて転生した者は良くわからない人種と成り果てている。行動もかなり、シッチャカメッチャカ。もしくは、支離滅裂。偶に、そっち(性)方面に極振りな転生者も侍らしている。

中途半端に女らしいってのは、そういう事なんだけれど。やっぱり、美少女や美女を侍らしたいのか女性達の和に潜り込んでいる事が多い。

 

何なのかな?訳がわからないよ!?

女なの?男なの?どっち!?

 

まあ、そんな感じのコウモリみたいな存在に成り果てているんだ。外見は女だから女の和に居て、中身は男だから男の和にも入ろうとする。正に、コウモリ人生をやってるんだ。

ホント、意味不明な存在になっているよな?どうなってんだろう?魔力が存在しなければ、俺の生まれた世界でもこんな価値観が横行する様な社会に成り果てたんだろうか?怖っ!

ぶっちゃけ、本当にそんな社会だったらドン引きだよ。マジで!

まあ、俺が理解仕切れないだけかも知れないけれど。

とりあえず、お近づきにはなりたくないかな?

 

 

 

 

 




久方ぶりの双夜パート!!でも、とりあえずで一部振り返りして現在状況を語って真実を告げてみた。イケメンだろうが、美少年だろうが異性に嫌悪される者は嫌悪されるんだよ!って話。ましてや、大体の転生者は神様に『容姿はイケメンで!』とはいうけれど、丸投げしている輩が後を断たない。兎に角、イケメンや美少年であれば何でも良いってスタンス。これは、どの話を読んでも似た感じ。せめて、『女性好みのイケメン』とか『女性好みの美少年』とか言ってればまだワンチャンありそうだけれど。ただ、イケメンとか美少年であればとか言ってるだけだから付け込まれるんだよ。それが、女性好みから外れるイケメンや美少年の可能性とか考えないんだよねぇ?ただ、イケメンで!とか絶世の美少年にして欲しいとかホザクんだよ。
造形を丸投げするのは、止めた方が良いのに丸投げwww
そりゃ、娯楽の為に呼ばれてるんだから神々が面白いと思える様に造形を決められるに決まってんじゃん!なのに、『イケメン(美少年)になったのにモテない…』とか当たり前だと思わない?作者は、そう思うんだけれど?神々が、人間の願いを素直に叶えてくれるとでも思ってんのかねぇ?あの試練大好き!!な神々だぜ?絶対、捻くれた捉え方で拗らせた事やらかすに決まっているだろう!?力説。

双夜を混乱させる性別逆転転生者(一部)。まあ、女の快楽に目覚めて堕ちたお馬鹿さん達と言えばわかりやすいんじゃね?と作者は、思ってる。ぶっちゃけ、快楽中毒者だよ。快楽中毒者!興味本位で、自らを開発してみたらハマっちゃった馬鹿www。脳神経を焼きながら、快楽に身を委ねるアホとでも言えば伝わるんじゃね?女体化して、性方面に走ったお馬鹿さん達の末路みたいなもんだよ。
とりあえず、双夜を混乱させたのはそういう輩だと思っててwww。ああいうのは、双夜には不思議な生物としか映らないから。何故かって?そりゃ、双夜の周りには自己研鑽する奴しかいないからじゃね?何かに没頭するにも、魔法が楽しいからとかそっち方面に全振りしている奴しかいないから堕落した者を理解仕切れないんだよ。

とりあえず、今回の話に題名を付けるなら『真理』か『真実』なんてモノになるんじゃないか?コレが、ホントの試練!でも、良いけどwww。

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