杉「テンションがおかしいのについていけない智だ」
おやおや?智君、テンション低いぞぉ?もっと上げていこうぜぇ!
杉「うるさい」
ガフッ!………………はっ、あれ私はさっきまで何を?
杉「さて、主のテンションが戻ったところで始めるぞ、ほらお前も早く立て」
え、え、いや状況がよく理解できないんだけど…………まあいっか、それじゃあ諏訪編第3話始まります
前回のあらすじ
杉「あの頃は、楽しかったなぁ」
諏「そんな事があったんだね・・・、それでさ、寂しくないの?」
杉「寂しくない・・・、と言えば嘘になるな、だけど、別れる時に言ったんだ『またな』って、だから」
諏「そっか・・・、会えるといいね」
杉「ああ、すまないな、暗い雰囲気にしてしまって」
諏「大丈夫だよ、それより、国の方は見に行ったの?」
杉「いや、まだだな、この話が終わったら行こうと思っていた」
諏「じゃあ、行こうか案内したげるよ」
杉「え、いいのか?」
諏「いいの、いいの、ほら行こう、智!」
こうして、俺たちは諏訪の国へと降りていった
~諏訪の国~
諏「ついたよ、此処が諏訪の国だよ」
降りた先は、人々が充実した生活を送っている姿だった
杉「すごいな、みんな幸せそうだな」
諏「そうでしょ?私がここまでしたんだからね」
そう言って、諏訪子は(無い)胸を張る
杉「それはすごいな」
諏「でしょ、ほらはやく行こう」
杉「ほら、そんなに焦るなよー、俺は逃げねぇから」
はやく行こうと、言ってはしゃぐ諏訪子に声をかけながら、ついていく
~数分後~
杉「・・・、いいところだな、この国は」
諏「うん、神である私でさえ、そう思うよ」
色々見て回っていると、よそ者の俺にも声をかけてくれた、何故かと理由を聞くと、『諏訪子様と一緒にいるんだったら、この国にいてもいいって事だ』らしいんだが・・・、やっぱり皆優しかった、
杉「・・・主の性格に似ているのかな」ボソッ
諏「ん、何か言った?」
杉「いや、何でもない」
諏「そう?ならいいんだけど、じゃあそろそろ帰ろっか」
杉「そうだな、神社に帰ろうか」
俺たちは、洩矢神社に帰っていった
~洩矢神社~
杉「さてと、帰ってきたわけだがそろそろ昼だな」
諏「あれ、もうそんな時間なの」
杉「よし、だったら案内と招いてくれたお礼に料理を振る舞おう」
諏「え、いいの?」
杉「ああ、まぁ、不味くはないと思う」
諏「じゃあ、頼んじゃおうかな」
杉「お任せあれ、諏訪子様」
俺は、キッチン、基台所に向か・・・えなかった
杉「ところで、諏訪子、台所はどこにある」
諏「まあ、知らないよね、この部屋を出て左にまっすぐ行くとあるよ」
杉「そうか、ありがとう」
改めて俺は台所に向かっていった
~洩矢神社~
~台所~
杉「さて、何を作ろうか、とりあえずあるもの使うかな」
そう思って、食材を探すが・・・
杉「あ、そう言えば飯とか食ってないんだっけ?じゃあ、無いか」
どうしようかなぁ、仕方ない創るか(食材を)
杉「米に魚に味噌に野菜、こんくらいかな」
え、ワンパターンすぎる?作者に言ってくれ、あいつは料理をしたことがないらしいんでな
駄(悪いのかよ!)
杉「入ってくるな」
駄(へーい)
ふう、行ったか、あいつが来ると面倒臭いからな
杉「よし、料理が出来るまでカットだぜ」
駄(メタイ話はなしですよ)
うるさいぞ作者、というわけでカットだぜ
~数時間後~
杉「よし完成だな」
今回創った、間違えた作ったのは、焼き魚に味噌汁と野菜を少々といった感じの食事だ
杉「じゃあ、持っていくか」
俺は料理を持って、居間に向かった
~洩矢神社~
~居間~
杉「おーい諏訪子ー出来たぞー」
諏「ホントに!?今いくよ!」
杉「早く来ないと食べちまうz「来たよ!」早いな、おい」
はぁ、食に目覚めたな、こいつ、そうだ
杉「おーい、ミジャグジー」
ミ『何ですか、智さん』
杉「ミジャグジってさ、普段何食ってんだ?」
ミ『そうですね、一週間に一回程猪の肉を食べる程度ですかね』
杉「ふーん、そっか、じゃあちょっと待ってろいいもの持ってきてやる」
ミ『?いいもの、ですか』
杉「ああ、そうだ」
そう言って、俺は神社の外に出て、森の方に歩いていった
~数分後~
杉「おーい、ミジャグジーお待たせ」
ミ『何なんですか、いいものって』
杉「これだよ、これ」
そう言って、俺は先程獲ってきた猪を見せる
ミ『猪、ですか』
杉「そうだ、これで二週間分だな」
ミ『でも、何故』
杉「飯はみんなで食った方がうまく感じるからな」
ミ『・・・、そういうものなんですか』
杉「ああ、そういうもんだ」
諏「何してるのー、早く食べようよー」
杉「ほら、諏訪子が呼んでるから早くいくぞ」
ミ『はい、そうですね』
俺たちは諏訪子に呼ばれて、神社の中に入っていった
~洩矢神社~
~居間~
諏「もうー遅いよー、何やってたの?」
諏訪子がご立腹みたいだ
杉「すまないな諏訪子、ちょっと猪を獲ってたんだ」
諏「え、なんで?」
杉「ミジャグジもなんか食うかなって思ってな」
諏「そうなの?あれ、そう言えばたまにいなくなってどっかに行ってる時あったけど、ご飯食べてたんだね」
ミ『ええ、まあ』
杉「まあ、そんなことより飯食おうぜ」
諏・ミ「『そうだね(ですね)』」
俺たちは、三人で飯を食った・・・。誰かと一緒に食ったのは久しぶりだな
こうして昼は過ぎていく、さて、次は何しようかな♪
第3話終了致しました、さてどうだったでしょうか?智君
杉「どうって何が?」
諏訪の国ですよ、諏訪の国でかかったですか?
杉「まあ、かなり広かったな人々の雰囲気も生き生きとしていていい国だよ」
そうですかぁ、他の方の小説は民が生き生きしてるものしか自分は見たことがありませんので、こういう形になりましたね
杉「まあ、暗い雰囲気よりかは良いだろうな」
ですね、さて後何話しましょうか?
杉「そろそろ終わりでいいんじゃないか?」
そうですね、それじゃあこの辺で締めるとしましょう、それでは皆さんまた次回!