東方創操録 更新停止   作:RYO94

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はい、皆さんおはこんばんちはです最近一日ペースで投稿してます、ベクターです

杉「諏訪子を勝利に導くために修行させる智だ」

はてさて、その努力が報われるのかどうかは、私のみぞ知ると言うことで

杉「まあ、だいたい予想はつくが……………」

あはは、まあその辺は置いといて……………はい、というわけで諏訪編第七話が始まります

杉「今回は諏訪子の修行風景があるな」

はい、これ以上はネタバレしそうなので始めます、


第七話 神と人の修行・一

前回のあらすじ

杉「大和の神々皆殺し」(過剰表現)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

      ~一日目~

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

杉「諏訪子、今のお前じゃ八坂神には勝てないだろう」

 

諏「じゃあ、どうすれば」

 

杉「だから、俺がお前に修行を課す」

 

諏「修行?」

 

杉「俺が都市の軍でやってた修行だかなりきつかったが神であるお前にゃ簡単だろうな」

 

諏「なんなのその修行って言うのは」

 

杉「こっちに来い」

 

俺と諏訪子は外に出た

 

諏「何するの」

 

杉「先ずは結界を張って、その中に諏訪子が入って360度全方からの攻撃を避け続けろ」

 

諏「うんわかった」

 

諏訪子は結界の中に入っていった

 

杉「準備はいいか」

 

諏「大丈夫だよ」

 

杉「じゃあいくぞ!スタート」

 

まずは小手調べと言わんばかりの少し少ない弾幕が出てくる

諏訪子は危なげなく避ける

 

諏「こんなものなのー」

 

杉「徐々にに上がっていくからな」

諏「ふーん」

 

この弾幕は難易度で言うとベリーイージーだな。

一瞬弾幕が止まり、先程よりも少し多い弾幕が展開される。これはイージーだ

 

諏「まだまだ余裕だね」

 

諏訪子は余裕そうに避けていく

 

杉「結構できるな」

 

これはひとつの難易度ごとに五分の間弾幕が展開される

 

杉「ああそうだ、諏訪子ー因みに言うと被弾回数は三回だぞー」

 

諏「了解だよー」

 

とまた一瞬弾幕が止まり、新たな弾幕が展開される。ベリーイージーよりも結構増えたノーマルモードだ

 

諏「あれ、さっきより結構増えたね」

 

杉「あと三段階変わるからなー。

最高難易度はかなり難しいぞ」

 

諏「へーそうなんだー」

 

諏訪子は避けているがたまにかすっているものがある

 

杉「おおい、諏訪子ーお前の実力はそんなもんなのかー」

 

諏「もうーうるさいなー静かに見ててよー」

 

諏訪子が怒っていると弾幕が止まって、新しい弾幕が展開される。

これはハードだな

ノーマルよりも結構増えている

 

諏「わわわ、結構増えてきたね」

 

ハードの弾幕はかなり多いが隙間はまだまだある

 

杉「ふふふ、そろそろ辛くなってきたかな?」

 

諏訪子は避けているが、かなりかすってきている

 

諏「ふっ、よっ、ほっ、うわっ」

 

かなり危ないな、今のままじゃハードが限界だな

 

諏訪子が避けていると弾幕が止まる

 

諏「はぁはぁ・・・」

 

諏訪子はかなり疲れているが、弾幕は難易度を上げて展開される。この弾幕はベリーハードだ

弾幕の隙間は人が一人通れるくらいのものしかない

 

諏「うっ、イタっ、うわぁぁ」

 

諏訪子が三回被弾して結界が解除される

 

諏「はぁ……はぁ……はぁ」

 

杉「どうだ、諏訪子」

 

諏「うぅ、これより上があるの?」

 

杉「ああ、これより上のルナティックって言うのがある」

 

諏「そんなー」

 

杉「今日はここまでしっかり休んどけよ、飯は作っといたから」

 

諏「あれ、智は?」

杉「俺は少し用事があってな、すまんな」

 

諏「いや、いいよ」

 

杉「ありがとな」

 

そう言って、俺は大和の方に飛んでった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

      ~大和~

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

杉「おーい、門番さーん」

 

門「ん、なんだ、あんたか、用件はなんだ」

 

杉「神奈子、いないか?」

 

門「ああ、神奈子様なら庭で修行していらっしゃる」

 

杉「おお、さんきゅー」

 

庭か、まあ神奈子の神力が感じられる場所にいけば良いのかな

 

 

 

 

 

 

      ~庭~

 

 

 

 

 

杉「お、いたいた、おーい神奈子ー」

 

神「ん、誰かと思えば、昼前の人間じゃないか」

 

杉「そう言えば、まだ名前言ってなかったな、改めて俺は杉本智だ」

神「ほう、では私も、もう知っていると思うが『八坂神奈子』だ」

 

杉「おう、よろしく」

 

神「こちらこそよろしく頼む」

 

杉「それと、昼前に言ってなかったことがあってな」

 

神「ん、なんだ?」

 

杉「敗北時に課せられる罰と時間だ」

 

神「ああ、そう言えばそうだったな」

 

杉「敗北時に課せられる罰はこっちは信仰を七割五分譲渡する、そっちは二度と戦争を仕掛けてくるなと言うものだ」

 

神「七割五分?全部じゃないのかい?」

 

杉「ああ、全部じゃない理由はうちの神様が随分とお優しい方でな、その優しさに触れたものたちは、絶対に信仰を変える気はないだろう」

神「じゃあ七割五分って言うのも無理なんじゃないのか?」

 

杉「そこはいろいろ工夫を加えるんだがそんときに決める」

 

神「なるほど、いいだろうそれで時間は」

 

杉「ありがとう、時間だが一ヶ月後というのはどうだろう」

 

神「それはなぜだい」

 

杉「お前は軍神だろ、だったら決闘がすぐに終わっちゃあ面白くないだろ」

 

神「それは確かに、了解した」

 

杉「それと、決闘中は手出し無用、もちろん両国の人里にもな」

 

神「当たり前だな」

杉「そういうことだから、手は出すなよ、クズ神諸君?」

 

クズ神『!!』

ス「お、おい気づかれてたぜ」

 

ア「し、仕方ありません、一旦逃げましょう」

 

神たちが離れていくのがわかる

 

杉「あと神奈子」

 

神「なんだ?」

 

杉「あいつらに伝えといてくれ『ルールを破れば俺がぶっ飛ばしにいく』ってな」

神「ん、わかった知らせておこう」

 

杉「じゃあな」

 

神「ああ、またな」

 

こうして俺たちの相談は終了して、俺は神社に帰っていく

 

杉「おーい、諏訪子ー、帰ったぞー」

 

諏「うーん、おかえりー」

 

杉「諏訪子、結構重要な話がある」

 

諏「重要な話?」

 

杉「ああ、実はさっき大和に行って、あることを決めてきたんだ」

 

諏「へーそうなんだー、って、大和に行った!?」

 

杉「ああ、決めてきたこととは、負けたときの罰と時間と場所だ」

 

諏「無視しないでよー、まあいっか、それで?」

 

杉「ああ、まず負けたときはこちらは信仰を七割五分向こうに渡すことになる」

 

諏「へーっていうか七割五分?全部じゃないの?」

 

杉「それは向こうにも聞かれたよ、まあ説明めんどくさいから割愛ってことで」

 

諏「それで、向こうは?」

 

杉「ああ、こちらに二度と戦争等のことをさせるなというものだ」

諏「軽いんだね」

 

杉「ああ、ホントは俺の手で粛清してやろうと思ったが………それじゃあ、さらに恨みを買って、また来るかも知れないからな」

 

諏「それはそうだよね」

 

杉「後場所を伝え忘れてたんだけど」

 

諏「うん、どこでやるの?」

 

杉「諏訪と大和の間にある広場だよ」

 

諏「へーあそこでやるんだー」

 

杉「まあそういうわけだからよろしく」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

      ~二日目~

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

杉「あーたーらしーいーあーさがきたーきーぼーうのーあーさーだーというわけで諏訪子ーあーさーだーぞー」

 

諏「うぅぅ、もうちょっと寝かせてよー」

 

杉「別にいいけど朝飯には起きてこいよ?じゃないと飯抜きだからなー」

 

諏「わかったー」

 

本とにわかってるんかねぇ、マジで抜きにしてやろうかな………いや今日の修行に支障が出たら不味いしやめとくか、まあ飯前にもう一回起こして起きなかったら抜きだな

 

杉「しゃあ飯作るかー」

 

 

 

 

 

      ~数分後~

 

 

 

 

 

杉「よしできたな、諏訪子は………まだ起きてないか……しゃあない起こしにいくか」

 

 

 

 

 

     ~諏訪子の部屋~

 

 

 

 

 

杉「おーい、諏訪子ー早く起きろよー」

 

諏「うう、わかったー」モゾモゾ

 

杉「起きたんならまずは顔洗ってこい」

 

諏「はぁーい」

 

杉「まったく、いつもこんな調子だからなー…………そろそろ自立させるべきかな?まあその辺は後にして目の前の問題だな」

 

そう言って居間に行った

諏「さーとしー、ごはーん」

 

杉「はいはいわかってるからちょっと待て」

 

諏訪子はあの日から食に目覚めたらしく、かなり食うようになった。諏訪子曰く『智の料理は美味しいから食べれる』らしい、俺より料理が美味しいやつなんて一杯いるだろうに

 

杉「ほら、諏訪子」

 

俺は茶碗に盛ったご飯を渡す

 

諏「わーい、智のご飯は美味しいもんねー」

 

杉「なあ諏訪子、俺よりご飯が美味しいやつなんか一杯いるだろ?」

 

諏「それでも私の中の一番は智なの♪」

 

杉「そうか、まあそれはそれで嬉しいかもな、と諏訪子」

 

諏「ん?何?」

 

杉「朝食食って一時間休憩してから修行に入るぞ」

 

諏「ふぁーい」

 

杉「口にものを入れながら喋るな」

 

諏「んぐ、うんわかったよ」

 

 

 

 

 

      ~一時間後~

 

 

 

 

 

杉「よし、諏訪子、修行を始めるぞ」

 

諏「よっしゃー、どーんとこーい」

 

杉「まあ、まずは外周だな」

 

諏「うぇー」

 

杉「ほらほらぐずぐず言ってないで早くいくぞ」

 

そう言って俺はさっさと走りにいく

 

諏「あ、待ってよー智ー」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

      ~二時間後~

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

杉「ふう、少し休憩だな」

 

諏「はあ……………はあ……………ふう」

 

杉(うーん、そろそろ慣れてきたかな?でもまだ息上がってるしなあ、できれば一周は持ってくれないとなあ)

 

諏「はあ……………ふう、よしもう大丈夫だよ智」

 

杉「ん、早かったなもう少しかかるかと思ったが」

 

諏「まあ、これでも神様だしね」

 

杉「まあその辺は置いといて、修行に入るぞ」

諏「うん」

 

杉「よしとりあえず諏訪子」

 

諏「何?」

 

杉「弾幕出してみろ」

 

諏「弾幕?何それ」

 

杉「まあ、神力で作った弾を作ってみろ」

 

諏「う、うん、わかった」

 

諏訪子はそういった後に白色の丸い球を出した

 

杉「お、出たなそれをー………そうだなぁ、諏訪子あそこにある岩に飛ばしてみろ」

 

俺は十数メートル先にある岩を指してそう言った

 

諏「うん、わかったー。よーし、いっけー!」

 

諏訪子は岩に向かって弾幕を投げた!………。

しかし、岩まであと五、六メートルくらいのところで消えてしまった

諏「あれ、なんで消えちゃうの?」

 

杉「うーん、まあ予想通りだな、これは」

 

諏「?なんで予想通りなの?」

 

杉「んん、ああ諏訪子ってさあんまり戦争はしたことないだろ?だからこういうのには慣れてないんじゃないかと思ってな」

 

諏「ああ、なるほどねえ・・・っていうかじゃあどうすればうまく形を保ちながら飛ばせるようになるの?」

 

杉「それができるようになるには力の操り方を知ることが必要だ」

 

諏「その操り方って?」

 

杉「まずはさっきみたいな弾を出してそれを十分キープさせろ」

 

諏「そのあとは?」

杉「その後、二倍していってって言うのが修行のやり方だ、一個なら二個、二個なら四個ってな感じでな、まあとにかくやってみろ」

 

諏「わかった、えっとさっきみたいなのを十分保てばいいんだよね?よーしやるぞー」

 

諏訪子は手のひらに弾を作って、形を維持するのに集中している

 

杉(そんなに集中してると戦闘では使えないんだけど………まあ、初めてだからいいか)

 

諏「………………」

 

杉(それでも集中し過ぎだがな、俺でもこんな集中しなくても維持できたな)

 

 

 

 

 

       ~十分後~

 

 

 

杉「おーい諏訪子ー、そろそろ十分だぞ」

 

諏「………………」

 

杉「…………はぁ」

 

俺は呼んでも反応がない諏訪子に近づいて………

 

杉「おい、諏訪子!聞け!」

 

耳元で少し強めに諏訪子を呼んだ

 

諏「うわあ!もう、ビックリしたじゃん!」

 

杉「呼んでも返事をしないお前が悪い」

 

諏「え、いつ呼んだの?」

 

杉「さっき耳元で呼ぶ前にだ」

 

諏「あーうー、気づかなかったよ」

 

杉「集中するのはいいが、周りが見えないくらいまでするのはいけない」

 

諏「うん、今後気をつけるよ」

 

杉「よしじゃあ続けるぞ次は二個作って三十分だ、頑張れよ」

 

諏「よーし、頑張るぞー!」

 

 

 

 

 

     ~数時間後~

 

 

 

 

 

諏「はあ……はあ……はあ、結構疲れるね、これ」

 

杉「まあ、これは俺も初めてやった時はかなり疲れたからな、それよりも諏訪子飯ができてるぞ」

 

諏「わかったー」

 

杉「そうだ、諏訪子、神力弾何個できた?」

 

諏「うーん、分かんない多分五千個くらいじゃないかな」

 

杉「へえ、けっこうできたじゃないか、神力は多いみたいだな」

 

諏「えへへ、国のみんなが信仰してくれてるおかげだね」

 

杉「そうだな、その神力は国の民たちの信仰、はじめは諏訪子の祟りを恐れて信仰しているのだと思ったが、

民たちの反応を見てそれは違うと思ったよ」

 

諏「?どういうこと?」

 

杉「諏訪子がもし祟り神を信仰しているとして、その祟り神が里に降りてきたらどういう反応をする?」

 

諏「うーん、よくわかんないけどあんまり友好的にはいかないね」

 

杉「そうだろう、しかしこの国の民たちは諏訪子にたいしてかなり友好的だった、

それは諏訪子が今まで国のためにやって来たであろうことがあったからこそだと思うんだ」

 

諏「……………なんか、その、自分ではそういうのは気づかないけど、人に言われると、なんか恥ずかしいね」///

 

杉「くくく、ほらほら飯にしようかはやくこい」

 

諏「わかったー」

 

 

 

 

 

     ~夕食時~

 

 

 

 

 

諏「そう言えばさあ、智って私が修行してるとき何してるの?」

 

杉「ん?神社の裏で修行してるが………」

 

諏「え、そうなの?全然音聞こえないんだけど」

 

杉「そりゃあ、土人形と木人形作って、そいつらの攻撃を避けたりしてるだけだからな」

 

諏「ふーん、そうなんだー」

 

杉「で、それがどうかしたのか?」

 

諏「いや、あのねもしよかったらだけど、その修行見せてほしいなあ、なんて………」

 

杉「…………別に見てもおもしろくないだろうに」

 

諏「それでもいいんだよ、まあ本音を言うと智ってどんな動きをするのかなって戦闘の時とか私ほとんど相手になってないし」

 

杉「はぁ、いいぞ明日の昼にでも見せるとしよう」

 

諏「ホントに!ありがとう」

 

早く明日にならないかなあ、と嬉しそうにしている諏訪子を見ながら、

明日の人形の動きはどうしようかと悩んでいると諏訪子は食べ終えたのか寝る準備をしている

 

杉「さて、俺も寝るか」

 

明日の人形の動きを考えながら床についた

 




はーい、第七話終了です
どうでしたかねぇ?

杉「まさか決闘の場所と時間とペナルティを決めていなかったなんて」

仕方ないですよ、あの時はかなりプッツンきてたんですから

杉「ははは、それでもねぇ?」

今日はいつもよりテンション低いですね、そんなに忘れてたことがショックだったんですか?

杉「そりゃあ、二十歳くらい(見た目)で物忘れってさすがにどうかと思うんだよ」

だ、大丈夫ですよ、私なんて人に話しかけておいて何言おうとしたのか忘れちゃうんですから

杉「ちなみにいくつなんだ?」

年齢は言えませんが、中学から高校の間と言っておきましょう

杉「それって年齢わかるんじゃね?」

はい、今回はここまで次回も見てくださいね!バイバーイ

杉「強引にごまかした!?」
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