杉「毎度お馴染みの智、あとお前の部活事情は聞いてないからな」
そんなことはさておき新章ですよ、智さん
杉「そうだな、前回でパツキン少女を助けたからな、察しのつく人はわかってるよな」
ですね、はいそれでは始めていきましょう、どうぞ
第壱話 その少女、名は八雲紫
前回のあらすじ
杉「少女救出、お持ち帰り(笑)」
杉「うん、広さは申し分ないちょうどいい広さだな、夜になると冷え込むがまあなんとかなるだろう」
前回、ぶつかった少女を助けて気絶しちゃったから、起きるまで見ることにした……………断じてロリコン等ではない
杉「………………誰に言ってんだ、俺、そういや、名前聞いてなかったなぁ」
?「うぅん、ふぇ?」ガバッ
そんなことを呟いた瞬間、少女が目を覚ました
杉「おお、起きたか、調子はどうだい?」
?「あの、えと………」
杉「ふふふ、お礼なんていいさ、助けたかったから助けたんだから」
?「あ、はい、あのあなたのお名前は?」
杉「ああ、そうだねまだ名乗ってなかったね、俺は杉本智だ、君は?」
紫「私の名前は『八雲紫』です」
まさかのゆかりんだった、この姿のままだったらbbaとか言われずに済むのにね
杉「そっか、まあなんにせよ無事でよかったよ、所で聞きたいんだけど」
紫「?何でしょうか?」
杉「……………どうして追いかけられてたの?」
その問いを聞いた瞬間少女、基紫の警戒心と妖力の放出量がが羽上がる
杉「そんなに警戒しないでくれ、それにそんなに警戒されたら……………」
俺はそこで言葉を句切り、紫の背後に周り告げる
杉「誤って、殺っちゃいそうだから…………」
その言葉を聞いた瞬間、紫は飛び退いた
紫「それを知って、どうするの?」
杉「どうもしないさ、ただの興味だよ、大丈夫さ、俺は妖怪でも人間でもないからね」
人間の道から外れているが、妖怪じゃない、それが俺と言う存在なのである
紫「信用なりませんね」
杉「そりゃそうか、だったら……………こんなんでどうかなぁ?」
俺は霊力と妖力を紫が気絶しない程度に解放する、ついでに魔力も
紫「っ!これは……………なぜ、両方持っているの?」
杉「さぁな、昔はこんなに妖力はなかったのに、今じゃこんなんなってるしな」
まあ、大方人妖大戦の時に妖怪の血を浴びすぎたんだろう
さて、目の前の少女はどうしても口を割らないらしい、仕方ないあまり使いたくないけど
杉「能力使用 能力創造 名 盗む程度の能力 クリエイト」ボソッ
そう呟いた後に体の中に何かできた感覚に陥る、能力創造成功
杉「さて、能力使用 盗む程度の能力対象 紫の心 スティール」ボソッ
呟いた瞬間、紫の心が流れ込んでくる
さて、俺の問いの答えはとあった
能力が便利で人間を襲うのに役立つから、か
杉「くくく、面白いな」
紫「何を笑っているの?」
杉「能力、人間、襲う」
この三つの単語に反応を示す紫
杉「なるほどな、そう言えば妖怪どもが噂をしていたな、とても面白い能力を持った奴がいるとな」
またも反応する紫
杉「ん?ひょっとしてこれお前のことか?」
紫「だったらどうするの?」
紫が警戒心を強めて聞いてくる
杉「別にどうもしないさ、たんに興味が沸いたから聞いたまでだよ、さあもう快復したでしょ?俺はもういくぜ」
紫「ちょ、ちょっと待って!」
杉「なんだ?」
声をかけられた俺は洞窟の入り口で止まり、振り向く
紫に先程のような警戒心はない
紫「………………あなたは私に能力の使い方を伝授できますか?」
杉「能力にもよるが基本はいけるかな?」
紫「それでは、お願いします私をどんな妖怪にも負けないくらい、強くしてください」
杉「んー、一応俺旅人だしなぁ、まあいいよ、旅しながらって言う条件付きだけど、助けたんだしどっかの小端妖怪に殺られたらちょっとやなんでね」
紫「ありがとうございます!」
こうして、後に幻想郷の妖怪賢者になる八雲紫に修行をつけることになった
はいはい、ゆかりん参上の回でしたね
ゆかりんは強くなりそうですか?
杉「ああ、今でこそあれだが潜在能力は底が知れない、今のところはな、このまま成長していけば、延び白が見えるだろうよ」
そうですか、別にどうでもいいんですけどね
杉「じゃあなんで聞いたし」
何となくです
杉「よし、お前を今から挽き肉にしてから粉微塵にするから覚悟しろよ」
え、ちょっと待ってください、その手に持ってるハンマー下ろしてください
それだけはマジ勘弁してください
ほら、読者様方も見ていらっしゃるから、どうかそれを降り下ろすのは勘弁してください
杉「というわけで今回はここで締めたいと思います、次回も見てくださいねー
よし、これでいいだろう、歯を食いしばれ主」
ぎゃああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!