杉「何かちょこちょこ名前変わるな、毎度お馴染みの智だ。今は牙狼だが」
特に話すことないんで始めますね
杉「うおい!」
それではスタートです!
前回のあらすじ
杉「デジャブを感じた」
前回から十年はたった気がする
前回もこんな始まり方だった気がする
駄(気にするな!)
何かいた気がするが気のせいだろう
まあ、十年でいろいろあった
まずは紫、紫は先月辺りに一人旅に出た
紫の修行風景はカットしている
何故かって?あいつが毎回毎回戦闘シーンを書けるとでも?
まあ、なんやかんやあって紫は旅に出た
んで、山での信用度なんだが現状を説明しよう
現在宴会の真っ最中である
前回の展開と何一つ変わってない
驚きだ、え、何これ二度あることは三度ある?
で、鴉天狗との関係なんだが
鴉1「牙狼!こっちこいよ!うめぇぞ、この酒!」
どうしてこうなった
ん?誰かが俺の肩を叩いている
杉「誰……………だ」
?「やあ、牙狼一緒に酒飲もうじゃないか」
振り向いた先にいたのは、赤い角が額から生えていて、服装は長いスカートに体操服と言う格好、わかる人にはわかる
そう、鬼の四天王の一人『星熊勇儀』だ
まあ、あと二人いるんだが探すのが面倒くさいので探さない
?1「にゃはははははは!もっと飲め飲めぇ!にゃはははははは!」
?2「おいおい、天狗どもこの程度なのかい?あっはははははは!」
……………まあ、探す手間が省けた
にゃははと特徴的な笑い方なのが鬼の四天王の一人『伊吹萃香』で、鴉天狗に絡んで飲み比べを無理矢理やって倒れさせているのが鬼子母神の『椎名小夜』鬼の頂点だ
小夜の身長はまあ十五、六歳の女子の平均的な身長だ
まあ表すなら萃香は幼女で小夜が少女で勇儀が女性になるな
あっ、そうだったなんでこうなったか思い出したぞあれは確か、昨日のことだな
~昨日~
杉「はあ、今日も鴉天狗の態度は軟化するよりも硬化していってる気がする
まあ、鴉の中でも態度が軟化したやつもいるにはいるがむしろ軟化してないやつの方が少ないんじゃないだろうか」
まあその軟化してないやつって言うのはほとんどっていうか主に大天狗よりの思想の持ち主どもだな
とかなんとか考えていると
ドゴォォォォォォン!!
突然、遠くから爆発音が聞こえてきた
杉「?!なんだこの音は!」
多分向こうの方だな、行ってみるか
俺は家を出て、音の発生源の場所に向かう
杉「なっ!どうなってやがるこれは!」
音の発生源は、深く凹み月にあるクレーターのようになっていた
杉「一体誰がこんなことを…………」
勇「おや?あんたは他の犬っころとは違うみたいだねぇ」
後ろから突然声をかけられて、思わず前に転がり距離をとって臨戦体勢に入る
勇「おやおや、そんなに警戒しなくてもいいじゃないか、私は星熊勇儀って言うんだ、あんたは?」
杉「…………牙狼だ」
勇「へぇ、牙狼って言うのかい、じゃあ牙狼なんであんたは犬耳生えてるのに髪は黒いんだい?」
杉「…………種族が黒狼天狗だからだ」
勇「黒狼天狗?なんだいそりゃ」
杉「……………元々俺は人間であった、だが俺は能力で白狼天狗にしたんだが。俺の特性上こうなった」
勇「そうかい」
杉「こっちから質問だ、何故この山にきた?目的はなんだ」
勇「うぅん、目的かぁこの山を乗っ取りに来た」
その言葉を聞いて、一気に警戒心をmaxに上げておく
杉「ちなみに聞くが、何人で来た?」
勇「あたし含めて三人だよ、さてとどっかで萃香や母様も始めてる頃だろうから、こっちも始めるとするよ!」
杉「……………何を?」
勇「決まってるだろう、勝負だよ!」
その言葉と同時に勇儀が突っ込んできた
~三人称視点~
牙狼と勇儀の戦闘が始まった
まず仕掛けたのは勇儀
勇儀は一気に牙狼に近づき、拳を振るう
牙狼はなんとか避けるが、振るわれた拳の風圧により吹き飛んでしまう
杉(嘘だろ!?避けたのに風圧だけでここまでの威力があるのか!?)
牙狼はすぐに体勢を立て直して、勇儀に向かう
牙狼は腰に携えた二本の両刃剣を忍者刀のように持って切りかかる(TOX2ルドガー風)
杉「食らえ!舞斑雪!」
そのままの勢いで切り抜けようとするが……………
勇「おっと、危ないねぇ」
杉「なん………だと…………!」
勇儀は剣を素手で掴み技を阻止した
勇「ほらほら、どうしたんだい?」
杉「くっ!」バッ
牙狼は能力で腕力を操って、限界まで高めて勇儀を引き剥がした
勇「おっと、へぇなよなよしたやつだと思ったら結構力あるじゃないか」
しかしそうは言っても限界まであげてやっと引き剥がせるのだ
鬼の腕力は計り知れない
勇「さあさあ、今度はこっちからだよ!」
その言葉を聞いたときには勇儀はもう目の前まで来ていた
杉「!!くっ!」
牙狼はなんとか避けるがやはり風圧により吹き飛ばされてしまう
牙狼は考える、どうやって勇儀の攻撃の隙間を縫って攻撃を当てようかと
杉「…………まだ未完成だがやってみるしかないか」
牙狼がやろうとしていることは、TOX2で言う骸殻である
骸殻の殻を妖力等で形にできないかと考え、修行してきていた
まだ未完成ではあるが、やってみる価値はあると考えたのだ
杉「よっしゃぁ、やってやるぜぇ!」
牙狼が意気込むと妖力を練り始める
勇「おや、何かするきかい?させないけどね!」
勇儀が練り終わるのを待ってくれるはずもなく突っ込んでくる
杉「くそっ!第一形態までだが、やるしかない!時間もねぇしな、はぁぁぁぁぁぁ!」キュイーン
勇儀の拳が牙狼に届こうとしたその瞬間、牙狼が光始めた、目も開けられない光の大きさで勇儀はバックステップして距離を取り、様子を見る
勇「何が起こったんだい?」
光が収まると、体の一部が殻に覆われた姿の牙狼がいた
杉「骸殻、第一形態発動」
骸殻には専用の武器があるTOX2ルドガーならば槍、ユリウスならば剣
牙狼(智)の場合はガントレット、つまり手甲(素手に近い)である
杉「さあ、第二ラウンドといこうぜ」
勇「面白いねぇ、来なよ!」
黒狼天狗牙狼対鬼の四天王星熊勇儀の勝負は始まったばかり
デデドン(絶望)現在牙狼さんに逆さまに吊られてる状態です
うっ、気持ち悪くなってきました
杉「前書きでいい加減なことしたからだ。お前はしばらくそのままな、まあ特に話すことないのはホントだが。今回は勇儀と俺が戦ったな。勝負ついてねぇけど。どうやら前後編で分けるみたいだ、にしても骸殻まで使うとはな。これから先使うかわからんのに入れてくんなよそんな設定。さて今回はここまでだ。また次回も見てくれると嬉しいな。」
あの牙狼さん?私はいつまでこうしていれば
杉「しばらくだって」
いやあぁぁぁぁぁぁ!!!