杉「うるせぇ!」ドゴォ
おうふ!
杉「はぁ、毎度お馴染みの智だ。今回から俺は杉本智ではない名前で活動を開始することになる。」
うぅ、だってホントに嬉しかったんだもん。UAが3000越えたからテンション上がってただけだもん
杉「おい、いつまでいじけてんだよ。こっちこい、UA3000越えはわかったから」
うぅ、もういいですから。始めといてください
杉「はぁ、とまぁこんなん続けてたら絶対gdるのは目に見えてるからそろそろ始めるぞ。じゃあ第弐話スタートだ」
前回のあらすじ
杉「貴族に話しかけたら偶然、不比等だった」
前回、かぐや姫の屋敷に入れたところで終わったな
まあ、ここでは入れなくても夜に来ればいいだけだしな
さて原作の竹取物語では五つの難題だが、俺は何を頼まれるだろうか
うーん、二次創作系では太陽の畑に行ってそこにいる妖怪を退治してこいって内容が一番あったよな、じゃあそれか?
どうでもいいけど、さて門番さんに案内されてやって来たのが何て言うのかな?こう、畳の間で入り口から正面に向かって少し高くなったところで何ていったらいいんだろうか、でっかい簾みたいなやつが垂れててその向こう側にかぐや姫がいる
[説明下手ですみません]
作者がなんか謝っているが無視しよう
さて、かぐや姫が順番に難題を出していって出されたやつはみんな出ていって、俺の番になった
杉「私は何を持ってくればよろしいので」
輝「そうねぇ、あなたには忍術の『雷切』もしくは『千鳥』を私に見せてください」
杉「は、はぁわかりました、と言うか今やってもいいでしょうか?」
輝「…………へっ?」
杉「今やってもいいでしょうか?」
輝「え、ええできるものなら」
杉「わかりました、では」
俺は手を上に向けてまずは霊力を乱回転させて球を作り、それに霊力を変化させた雷を纏わせる
これは昔、俺が輝夜に教えたものだ覚えていたとは思わなかったがな
輝「これは、あなたは一体」
杉「あの、もういいでしょうか」バリバリ
輝「え、ええいいわよ、それじゃあ私はあなたと」
杉「別に嫌なら嫌でいいですよ?」
輝「え?」
杉「いえ、こんな形で婚約ってなんかすぐに破綻しそうでね、じゃあ私は帰りますね」
輝「!待って、あなたの名前は」
かぐやが簾みたいなやつを巻くって顔を見せて名を聞いてくる
それにしても大きくなって
杉「私は小倉坂春風、以後お見知りおきを」
輝「そう……………。」
杉「ん、何か言いましたか?」
輝「いえ、何でもないわ、あ、そうだあなたに難題を出さなければ他の貴族が怪しむでしょうから、一応出しておきましょう」
杉「そうですか、では私は何を………」
輝「あなたには太陽の畑に住む妖怪『風見幽香』を退治し、その証拠を持ってきてもらいます」
杉「了解しました、では私は帰りますね」
やっぱり来たか、幽香退治、まあやんないけどね
そうだ、このあとは不比等の家で旅の話をしなきゃならないんだったな
早速いくか
てな感じで不比等の家に行こうとするが、俺は重大なことに気づく
杉「俺、あいつの家知らなくね」
こんな感じでいいのだろうか
次回に続く
春風が行った後の輝夜の屋敷にて
輝「はぁ、千鳥や雷切なんて知ってるのあなたくらいしかいないのに。変な偽名使ってバカみたい」
かぐや姫・蓬莱山輝夜はそんなことを呟いていた。
輝「まあいいわ、後々明かしてくれるわよね。じゃあそれまで待ってるしかないわね。待ってるわよ、智」