杉「で、何か言い訳は?」
ありません。強いて言うなら次々と新しい小説の構想が浮かんできて滅茶苦茶書いてたことです。
杉「まったく、約二ヶ月音沙汰無しとはな。」
はい、ホントすんませんでした。以後気を付けます。
杉「はあ、とりあえず、創操録竹取編拾話、始まるぞ」
ちょっ、それ私の(杉「あ?」なんでもありません。
前回のあらすじ
杉「その後、輝夜が目を覚ますことはなかった(大嘘)」
前回、永琳と再開してちょっと会話してから出てったところで終わったな
て言うか、この始まり方が最近になってTRPGみたいだと思うんだが、そこんところどうだろうか
まあいい、で今どこにいるかと言うと
帝の命を受けて、不死の薬基蓬莱の薬を燃やしに一番高い山に焼きにいくところを山の麓より少し離れたところで待機している
え?なんで麓で待機しないんだって?
そりゃあ、お前先客がいるからだろ?
あれは確か不比等の娘の妹紅だったな
そう言えばついさっき思い出したけど、俺って転生して東方の世界に来たんだよな、て言うか原作知識を思い出してここに来たんだけど、やっぱりいた
まあ、だからここで岩笠率いる帝の命を受けた兵たちを待っている
おっ、来たみたいだな
俺の前を通過して山を登り始めた
あっ、妹紅も登り始めたな
さて、俺も行くかな
結論から言うと隠れて追っていた妹紅がまだ子供故、体力が尽きたみたいで岩笠隊に助けられていた
その後登頂してさて燃やそうとしたところで木花咲耶姫が出てきて、この山でその薬を棄てるなだそうだ、変わりに向こうの八ヶ岳に棄てろだそうだ
それをいったあと木花咲耶は光だし、収まると、あの場にいた兵どもは皆死んでいた
何が起きたかわからずに、木花咲耶も消えていたので、あきらめて下山している途中で小休憩をしているときに起きた出来事だった
~妹紅side~
私は藤原妹紅、今岩笠って人と山を下りてるところ
実は私、本当は親と仲良くない、正確に言うとお父さんとだ
いつも、というか外では仲がよく、人見知りが激しくて(これは本当)自慢の可愛い娘だと言って振る舞ってるけど、家ではいつも殴られる
それも服で隠れて、人には見えない場所をだ
だから私は家を飛び出して、不老不死つまり、化け物になればお父さんと離れられると思って
だから帝様の命令でここに来るって聞いて、山の下で待ち伏せしていたんだ
その人が来たら、殺して奪ってやろうと思って
でも、予想以上に人がいたから取り合えずついていってみたら、途中で体力がなくなって倒れたんだ
そのあと目を覚ましたら、介抱されてたんだ
凄く優しい人だった、だからこんな人を殺すのなんか無理だと思った
でも、それ以上にお父さんの家にいるのが嫌だから、その人、岩笠さんについっていったんだ
でも、薬を燃やすっていうのを忘れてて、どうしようって思ってたら、神様が出てきたんだ
そしたら、この山にはこの薬を棄てちゃダメなんだって、向こうの山で棄てろってさ、そしたら突然神様が光だして、岩笠さん意外の人が皆死んじゃってたんだ
神様もいなくなってたし、大人しく山を下りていると、私を気遣ってか休憩をはさんでくれた
岩笠さんと一緒に休憩しているときにふと岩笠さんの方を見ると崖の前で立ってたから、私は考えた
今なら、あの崖に突き落とせるんじゃないかって
私はそう思った時には動いていた
岩笠さん腰を思いっきり、押して突き飛ばした
岩笠さんは驚いて、こっちに振り向き私を見たあと、崖の下を見て絶望したような顔になり、こっちに手を伸ばしてきた
でも私はつかまなかった、突き飛ばしてその人を助けたら意味がないじゃないか
私はせめてできることがあればと思い岩笠さんが落ちるまで、見届けようと思った
岩笠さんが地面にぶつかると、体がバラバラになって、辺りが赤く染まり、内臓がぶちまけられた
私は正直言って、吐きそうになった
でも、目的のためにグッと堪えた
私は近くに小さい壺があるのを見つけた
きっとこれが不老不死になる薬だと思い、一気に飲み干した
飲んだ直後は何もなかった
けど飲んでから、少したったあとに私の体全身に鋭い痛みが襲いかかる
私は叫んだ、叫ばなければ耐えられなかった
痛い、ただそれが頭を支配する
何も考えられない、ただただ痛い
痛い痛い痛い痛い痛いイタイイタイ
でもその感覚もすぐに引いていった
私は自分の体を見て特に変わった点はないか探したけど、髪の色が黒から白に変わっていただけで特には変わっていなかった
とにかくこれで不老不死、すなわち化け物になれたんだ!
そう思っていると、下の方からあのときいた小倉坂春風さんが登ってきていた
side out
( °д°)ポケー
杉「えぇー、訳あって主は動くことができないから後書きは手短に話す。ついに妹紅が不老不死になったな、次回はどうなるんだろうか。てな感じか?ではまた次回!」