杉「あの人?」
はい、原作の主要人物の一人で、紫さんの式になる人です。
杉「ああ、アイツか。」
はい、あの人です。じゃあ平安編参話スタートです!
前回のあらすじ
杉「どうだ、客来ただろう!」
前回、時間が飛んで都に到着して、万屋杉本を開いた
そんで、初依頼を成功させたところで終わったな
さて、俺は今都を歩いて情報収集をしている
何の情報かって?傾国の美女がどこにいるかだよ
歩いて都の人が話していることを聞いている限りは一番でかい屋敷が帝の屋敷でその一室にいるらしい
と言うか幽閉されているらしい
こいつは俺の物ってか?ぶっ殺してやろうか
杉「さて、ここがその一番でかい屋敷だろうな」
うーん、どうやって入ろうか
とりあえず帰るか
杉「おーす、ただいまー」
黒「おかえりー」
三「・・・・・おかえりなさい」
杉「あれ、柴は?」
黒「主が出掛けてるときに依頼が来て出てるよ」
杉「どんな依頼だ?」
黒「えーと、何だっけ?」
三「・・・・・えっと・・・・・確か、どこかのお店の手伝い、だった気がする」
杉「へぇー、そっか、あそうだ、俺夜ちょっと出るから」
黒「へー、何処に?」
杉「都の一番えらい人の家に」
~夜~
杉「さて、夜だ、早速行こうかな」
俺は能力で体質を透明人間に変えて帝の屋敷に向かう
杉「さて、侵入成功な訳だが、臭いでわかるかな?」
俺は種族を獣人にして、狼の嗅覚を使う
杉「これは・・・・・こっちの方だな」
俺は何か『魚介類のような臭い』がする方に向かっていく
ある一室の前につくと何か聞いてはいけないような声が部屋から聞こえてくる
なんだよ、完全にヤッてんじゃん
何をとは言わないけど
こりゃ出直すか
俺は店に戻っていった
~翌日~
さて、今帝の部屋の一室にいる
正確には前にいる
さて、今は夕方情事をヤルには早すぎる時間だから昨日のようなことはないだろう・・・・・・・・・・多分
杉「さあ、入るか」コンコン
?「はーい、なんでしょう?」スゥゥゥ
あ、ちなみに俺は今昨日のように透明人間になっている
だから、襖を開けても何もいない
俺は開け放たれた襖から隙を見て入る
?「なんだ誰もいないじゃないか」スゥゥトン
俺はそのタイミングで体質を透明人間から不老不死に戻す
ちなみに種族も半人半妖にした
狼の半妖に
それとこの部屋だけに防音結界を張っておく
杉「やぁ、昨日はお楽しみだったみたいだが・・・・・どれだけいっても帝様はお盛んなのかね?」
?「なっ、誰だお前は!?」
杉「俺か?俺は杉本智、都で万屋やってる者さ」
?「・・・・・・・・・・」ジー
杉「おいおい、そんなに警戒しないでくれ、ほら油揚げ」
?「いただこう」
うおっ、こいつ変わり身速ぇなおい
さすが油揚げ、狐の大好物
?「ほはえはなひほひにほほへひはんだ?」
杉「いや、何言ってるかわかんねぇし」
?「・・・・・んっ、お前は何をしにここへ来たんだ?」
杉「ああ、俺はあんたに会いに来た、それだけだ」
?「ほう、で私に会った感想は?」
杉「うーん、正直言って輝夜の方が綺麗っていうか美しいって言ったらいいのか?あんたも美しいに入るけどな」
?「なっ、なんだと!貴様、それは本音か!?」
杉「大真面目だ」
?「はぁ、まあいい、人それぞれだものな」
杉「さてさて、あんたの名前お聞かせ願おうか」
玉「ああ、そうだったな私は『玉藻前』だ、よろしく」
杉「へぇ、そうか、じゃあ俺は帰らせてもらうぜ」ガラッ
玉「おい、まさかそこから出る気じゃないだろうな」
杉「そのまさかですよっと」タンッ
俺は飛び出す瞬間に結界を解いて、体質を透明人間にした
玉「なっ、おい!」
玉藻が窓に寄ってくる
しかし、窓の外には何も見えない
人が落ちた形跡も無いし、まさか飛べるとは思っていないようだ
玉「なっ、どこにいった!・・・・・まあいいか」
玉藻はその後は気にせずいつも通りの時間を過ごしたそうだ
はい話すことなどありません。
杉「おい(極低音」
はい、何でしょう(正座
杉「何なんだぁ、今のはぁ?」
ええ、はい。夜に行ったのが間違いだったなぁ!
杉「……………一刀流剣技壱乃型『暗黒斬』!」
ほわぁぁぁ!!!次回も見てくぎゃああああ!!!!