幻の72話におけるR-17.9謹慎期間なのにも関わらず、また懲りずにこんな話を書いてしまった……
今回は凛回!!のはずでしたが、蓋を開けてみるとりんぱな回と言った方がいいかもしれませんね。とりあえず花陽推しの方には先に謝っておきます。
しーーー!!静かに!!かよちんに気付かれちゃうにゃ!!
夏休みに入って暇だったから1人でお出掛けしてみたら、公園の噴水前でかよちんと遭遇しちゃった。でも凛は木の陰に隠れているから、かよちんは凛のことに気付いていないと思うけどね。
それにしても今日のかよちん、とっても可愛いにゃ~♪
かよちんの着ている服は肩を思いっきり露出させたワンピース。生地も薄めで、かよちんの大きな胸がふんだんに強調されている。そのワンピース自体も短めで、まるでミニスカートを履いているみたい。あれじゃあ肩も脚もすごく日焼けしそうだよ。
それなのにも関わらずあんなに際どい格好をしているってことは、もしかしてもしかしなくても――――デートだにゃ!!
だってさっきからキョロキョロしてずっとそわそわしてるし、顔は赤いままだし、何より恥ずかしがり屋のかよちんがこんな大胆な服を着るなんて、零くんの前でないと有り得ないもん!!
小さなカバンを両手で持ちながら、両腕で自分の大きな胸を挟みながらモジモジするその姿、ちょっとジェラシーを感じちゃう。でも凛はこのかよちんも好きだよ♪だってとっても可愛いもん!!
でも……あんな格好してたら零くんが暴走しちゃいそう。物静かなかよちんだからこそ、抵抗されないと思って公園の陰に連れ込んで襲いかかって、こ~んなことになっちゃうかも――――――
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零くんがかよちんを公園のトイレ裏に連れ込んで……
「花陽、そんなエロい格好をして……誘ってるのか?」
「さ、誘ってなんか……零君こういう服が好きそうだから」
「好きだよ。それ以上に脱がせやすい服ってのはもっと好きだ」
「え、えぇ!?」
「さぁ花陽、自分で脱ぐんだ。俺にありのままのお前の姿を見せてくれ」
こうやってかよちんに脱ぐことを強要。ここで一旦かよちんはその言葉に抵抗して……
「こ、公園でそんなことは……!!」
でもここで零くんがかよちんを壁ドン。これでかよちんは逃げることすらできなくなり……
「俺は花陽のすべてが見たい。その撫で回したくなる愛くるしい顔だけじゃなく、男の性欲を刺激するその自己主張の激しいおっぱいも、恐らく既に少し濡れているであろう……ここもな」
「ひゃうぅ♡」
零くんがかよちんのスカートに手を入れて、女の子のあの部分を指でなぞる。そして零くんの甘い言葉といやらしい愛撫を受けたかよちんは……
「さぁ花陽、脱いでくれるよな?」
「はぃぃ、私のカラダ見てください♡」
「花陽はいい子だな。さぁ自分で脱いで見せるんだ。お前のカラダに、俺のモノだって証を刻み込んでやるよ」
「はい♪ご主人様♪」
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うにゃぁああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!海未ちゃんの言葉を借りる訳じゃないけど破廉恥過ぎるにゃぁあああああああああああああああ!!自分で妄想して自分で悶えるとか、零くんやことりちゃんの気持ちが分かった気がする……。
そして、かよちんもあんな声を上げるなんて……全くもってエロエロだよ!!
あっ、公園の入口に零君が!!見つからないようにもっと隠れないと!!
かよちんも零くんを見つけたみたいで、先程までのそわそわしていた表情から一変、穂乃果ちゃんに負けないくらいの明るい笑顔になった。ここ最近で一番いい笑顔、かよちんとっても楽しみにしていたんだね♪
「悪い花陽、待ったか?」
「うぅん、全然待ってないよ♪私も今来たところだから」
ん……?ちょっと待って欲しいんだけど、今の時刻は10時59分。この時刻から推測するに、デートの集合時間は11時だと断定できる。
――――と言うことは、零くん集合時間の1分前に来たってこと!?それはいくらなんでも遅すぎない!?それにかよちんも『全然待ってない』って……もうここに15分もいるじゃん!!しかも凛が公園に来た時にはもう噴水の前にいたから、絶対にそれ以上待ってるよね!?かよちん優しすぎるよぉ~!!それに遅れそうになった零くんを笑顔で出迎えるなんて、まさに天使!!
「お前、その服……」
「ど、どうかな……?零君ワンピースとか、爽やかな服装が好きって言ってたから。それに露出が高い服も……」
こ、これは……まさか凛の妄想と同じ展開になっちゃうの!?零くんがかよちんをトイレ裏まで連れ込むルートに入っちゃってる気がするよ!?こんな時間から野外でのえ、えええっちだなんて……!!
「確かに爽やかな服も露出の高い服も好きだけど、どんな服を着ていても花陽は可愛いよ。似合ってる」
「そ、そうですか!?ありがとうございます!!」
「こちらこそありがとな、俺のためなんかに服を選んでくれて。もしかして昨日の夜ずっと考えてたとか?」
「えっ!?どうして分かるのぉ!?」
「ハハハ!!やっぱりな。お前のことだから夜も眠れず、ずっと着ていく服を悩んでんじゃねぇかと、俺も昨日から思ってたんだ」
「うぅ……恥ずかしい」
「残念、お前のことはすべてお見通しなのさ。だって彼氏なんだから」
「ふあっ、ふわぁ……」
「ありゃ、もうショートしちまったのか!?早いな!?」
本当に早いにゃ……でも零くんに優しい笑顔であんなことを言われたら、μ'sのみんななら一発でノックアウトさせられちゃうよ。狙ってるのか無自覚なのか、分からないところがあるのがさらに恐ろしい……。
それにしても零くん、意外と大人な対応で驚いたよ。てっきりこのまま朝からやっちゃうのかと思ったから、少し見直しちゃった♪
~※~
ショートしたかよちんを元に戻し、ようやく零くんたちは街へと繰り出した。2人は指と指を絡ませる手の繋ぎ方、通称恋人繋ぎで周りにリア充アピールをしながら歩いている。くそっ、リア充爆発しろぉおおお!!――――って、凛も零くんと恋人同士だからリア充か、てへ♪
そんな感じで凛は2人の尾行を続けている。別にコソコソする必要はないんだけど、デートの邪魔だけはしたくないしね。かよちんの楽しみを奪うなんて凛にはできないから。じゃあどうして帰らずに尾行してるのかって?そんなのかよちんの可愛い表情を見たいに決まってるからだよ~♪
ちなみに凛はサングラスとベレー帽で顔を完全に覆い隠しているから、多分バレないはず……バレたら語尾をいつのも猫語をやめて犬語にすればいい。そうすれば絶対にバレないワン!!
それにしてもかよちん楽しそうだなぁ~。さっきまでショートしてたのに、今はむしろかよちんの方から話を振っているみたい。2年生に進級してからのかよちんの積極さは見習いたいものがあるよ。
でもこうして見ると街を歩いているカップルはいくつかあれど、これほどお似合いのカップルはいないってくらいのラブラブっぷり。こんな美男と美少女が一緒にいたらお似合い過ぎて嫉妬すら沸かないよ。
あっ、かよちんの顔が真っ赤になった。会話は聞こえないけどまた零くんが口説いたんだね。またはデリカシーのなさ過ぎる変態発言をしたか……。
このまま零くんが顔真っ赤のかよちんを見て興奮したら、こんなことになっちゃうかも――――――
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かよちんが可愛すぎて性欲に歯止めが効かなくなった零くんは、かよちんを裏路地に連れ込んで……
「ほら花陽、壁に手をついておしりを突き出すんだ」
「そ、そんなことできません!!」
かよちんは顔を沸騰させてどこか期待をしながらも、最後の理性を振り絞って零くんに抵抗するの。でも……
「逆らうの、俺に……?」
「ご、ゴメンなさい!!や、やりますぅ……♡」
嫌がっているように見えるけど、実際は調教気味のプレイに喜びながら、かよちんは壁に手をついておしりを突き出しちゃうの。それで零くんはかよちんの胸に手を伸ばして……
「ひゃぅ♡れ、零君!?そんなに激しくしないで……!!」
「ん……?」
「な、なんでもないです……むしろもっと激しくお願いします!!」
「言われなくとも」
「きゃっ♡」
おしりを突き出して"く"の字の体勢になっているかよちん。そのせいで自慢の胸がぷらんと垂れて、その大きさがより際立っている。零くんはそんなかよちんの胸を、これでもかというくらい揉みしだく。
これはまさに零くんのメロン狩り。
「ひゃっ!!んんっ♡」
「いい声だ、もっと楽しませてくれ」
「は、はいぃぃ……私のおっぱい、気持ちよくしてください♡」
「あぁ。次はパンツを脱いでもらうから、今の間にたっぷり濡らしておけよ」
「はぅぅ……」
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はぁはぁ……暑い……妄想しただけでカラダが熱くなってる。夏の暑さのような降り注ぐ暑さではなくて、カラダの真から込み上げてくる燃え上がるような暑さ。かよちんと零くんがエッチ過ぎて、凛まで興奮しちゃうよぉ~……!!
そして妄想をして前を見ていなかったせいか、いつの間にか凛は零くんたちにかなり近付いてしまっていた。バレてはいないみたいだけど、2人の会話が聞こえるくらいには接近している。ここで零くんがかよちんに話題を切り出した。
「少し早いけど昼飯にするか。12時回ると混みそうだし」
「そうだね。でもどこに行く?」
「そうだな、久々にGOHANYAに連れて行ってくれよ」
「GOHANYA!?いいですね行きましょう!!そう言えば最近新しいメニューが出たんですよ!!それがとても美味しくて美味しくて!!是非零君にも食べてもらいたいです!!」
「お、おぉ、相変わらずの豹変っぷりで……そ、それじゃあ行こうか」
「はい!!」
か、かよちんがキラキラ光ってる……もしかしたらステージで踊っている時よりも輝いているかも。しかも今回は愛しの零くんと一緒だから、余計にハイテンションになっている。流石にかよちんのあんな輝かしい笑顔を見ちゃったら、裏路地に連れ込んでえっちなことはできないよね……。
丁度凛もお腹が空いてきたし、零くんたちを監視するついでに一緒にGOHANYAで腹ごしらえでもし~よっと♪腹が減っては戦はできぬって言うしね。零くんとかよちんのラブラブっぷりをおかずにご飯をいただくにゃ!!
~※~
2人がGOHANYAに入るのを見計らって、凛はその数分後に入店した。同じタイミングで入店すると、凛に注目が集まっちゃうかもしれないもんね。
店の中はまだお昼前だということもあって、まだちらほらと席が空いていた。人が多過ぎると、後から入店した人の方が料理にありつけるのは当然遅くなるから、2人と足並みを揃えることはできなくなる。だけど人が少ないと2人に見つかってしまうリスクがある。どっちもどっちだけど、この状況なら大丈夫。凛の変装も完璧だし!!
「わあぁ~!!美味しそうですねぇ~!!あっ、でも零君の料理はまだ……」
「我慢できないなら先に食っててもいいぞ」
「それ、私が食い意地を張っているような言い方だね……」
「だってそうだろ。ご飯が来ただけで興奮する奴なんて、世界でお前くらいだろうし。それに思いっきり涎垂れてるぞ……」
「わわっ!!ご、ゴメンなさい!!」
「いいっていいって。久しぶりにハイテンションの花陽を見られて、俺も嬉しいよ。やっぱお前可愛いよなぁ~」
「も、もうっ!!ここお店なんだよ!?そ、そういうのは2人きりの時に……」
「ははは!!分かったから、ご飯冷める前に食べちゃえよ」
「は、はい。それではお言葉に甘えて」
はぁ~……入店する前は2人のイチャつきを見てそれをおかずにご飯を食べようと思ってたけど、もうこれだけでお腹いっぱいになっちゃいそう。まだ料理すら来てないのに……これじゃあ2人のイチャつきがメインディッシュで、ご飯がおかずだよ。
そしてある意味で満腹の凛にも料理が運ばれてきた。零くんとかよちんは歩いている時と変わらず、楽しそうにお話を続けている。かよちんのテンションは極限を振り切ってるけどね……零くんがかよちんに押されるなんて、かよちんがご飯とアイドルの話をしている時くらいだよ。
あっ、やっぱりここのご飯美味しい♪
凛もかよちんに何度かここへ連行されたことはあるけど、かよちん公認のお店だけあって白米だけでもお箸が進む。納豆とか明太子とかご飯の上に乗せるものは数あれど、白米だけで食べられるなんて信じ難かったんだよね。かよちんに『ご飯の上に何かを乗せるのは外道!!』とか言って、半ば無理矢理食べさせられたんだけど、やっとその気持ちが分かった気がする。
でもほっかほかの白米かぁ~……ほっかほかの白いご飯……ほっかほかの、あっつあっつの白い……これを見たら、零くんがまたこんな風になりそう――――――
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ほっかほかの白いご飯を見て閃いた零くんは、かよちんを自分の部屋に連れ込んで……
「そうだ花陽、俺の家で晩飯食べていかないか?今日は楓もいないし」
「零くんと2人きり……それじゃあいただこうかな?えへへ♪」
「なんだ?やけに嬉しそうだな」
「だって久しぶりに零くんの料理が食べられるんだもん、嬉しいに決まってるよ♪」
「俺の料理って、雑に作る男飯だけどな」
「それでも零くんの料理なことに変わりはないよ。それに男飯っていうのも食べてみたいし」
そこで零くんの目つきが鋭くなる。まさにこの時を待ってましたかと言わんばかりに……
「そうか……ならば男からしか味わえない風味を堪能させてやる」
「え……?」
零くんはその場で立ち上がり、かよちんの目の前に移動する。そして……
「花陽、俺の下を脱がしてくれないか?」
「え……えぇっ!?」
「だってさっきお前、晩飯を食べていくって言っただろ?だからお前のために晩飯を提供してやってるんじゃないか」
「で、でもそれって、零君のアレを……」
「お前の好きなほっかほかの白いものを食べられるんだぞ。飲めるって言った方が正しいけど……どっちでも同じだ」
「零くんのアレを舐めて咥えるってことだよね……?」
「あぁ。さぁ早く」
心に多少の迷いはあるけれど、これまでに散々零くんにエッチなことをされてきたかよちんは、遂に我慢ができなくなって零くんのズボンのベルトを外してしまう。そしてかよちんの理性は崩壊し、自ら自分の口を零くんのアレに近付けてしまう……
「れ、零君の……」
「欲しいだろ花陽」
「はいっ!!零くんのほっかほかの白いもの、たくさん欲しいです!!」
「いい返事だ。それじゃあ気持ちよくしてくれ、花陽」
「はい!!いつもお世話になっている零くんに、精一杯恩返しします♪」
もうここからは凛の口でも語れないにゃ……でも妄想はこんなところでは止まらない。
「ふわぁ~♡いい匂い♪」
「ちょっと待った花陽」
「え……?」
「いただきますは?」
「…………いただきます♪」
かよちんのプリっとした唇が、零君のあっつあつのアレの先っぽに――――
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あ゛ぁあああああああああああああああああああああああああああああ!!破廉恥だにゃぁああああああああああああああああああ!!いくら零くんでもかよちんにそこまでするのは許せないにゃぁあああああああ!!
か、顔が熱い!!目の前のほっかほかご飯よりも何百倍も熱くなっている自信があるよ!!熱すぎて風景が揺ら揺ら揺れてるし――――ってあれ?頭もぼぉ~っとして、目の前の風景がぐにゃ~っと……
そして、目の前が真っ暗になった。
~※~
「う、うぅ~ん……」
「あっ、凛ちゃん気が付いた!?」
「あれ?かよちん……?――――って、かよちん!?」
「ど、どうしたのそんなに驚いて!?私の方がビックリだよ!?」
「えっ、どうしてここにかよちんが?それにここは……?」
目を覚ますと、なんと目の前にはかよちんがいた。しかもこの頭部を優しく包む柔らかな感触は、まさしくかよちんの膝!!凛、かよちんに膝枕されてるの!?しかも今いる場所はGOHANYAじゃなくて、近くにある公園だ。
そっか、GOHANYAで興奮し過ぎて倒れちゃったんだね。なんか情けないにゃ……。
「おっ、ようやく目が覚めたか」
「零くん!?」
「全く、後をつけるのはいいけど、自分の体調くらいしっかり管理しろよな」
「ゴメンなさい……ん?え、えぇ!?零くん、凛が2人の後をつけてたこと知ってたの!?」
「あぁ。花陽との待ち合わせ場所に行った時からな」
「かよちんも……?」
「私は気付かなかったけど、歩いている途中に零君に言われて初めて気付いたんだ」
「な、なんだぁ~……」
じゃあ2人は凛に気付いてたけど気付かないフリをしてイチャイチャしてたってこと!?それはそれで陰険だけど、元々後をつけていた凛が悪いんだよね。ぐぬぬ、でもピエロにされていた気分……。
「凛の変装、完璧だと思ったのに」
「流石に気付くって、なんたって自分の彼女だし。俺が愛しの凛の存在を、気付かない訳ないだろ」
「にゃっ!!も、もう零くんは……でも、ありがと♪」
ありきたりな口説き文句だけど、大好きな人から言われる言葉ならありきたりでもドキッとしちゃうよ♪
本当に零君はすけこましさんだにゃ……だけどそこまで凛のことを見てくれていると思うと、やっぱり嬉しいにゃぁ~♪
「それにだ。例えサングラスを掛けようと、お前のそのくりくりっとした可愛い目は、隠しきれないぞ」
「にゃふっ!!」
「にゃふ……?お、おい凛……まさかまた?」
「零君!!また凛ちゃんをショートさせたらダメだよぉ~!!」
「わ、悪かった!!戻ってこい凛!!」
あぁ、やっぱり零くんには勝てないにゃ……えへへ♪
ほっかほかの白いものはご飯のことだから。全然変な意味じゃないから!!
今回は久しぶりに自分でも『やってしまたな』と思った回でした。R-17.9描写はあの幻の72話以降ある程度は自粛していたのですが、もう限界だったんだ、許してください……
そして今回の話で『新日常』が通算80話となりました。前作から読んでくださっている方も、この小説の1話から読んでくださっている方も、途中から読んでくださっている方も、この話だけを読んでくださっている方もありがとうございます!
思い返せばたくさんの方からの感想や評価を経たからこそ、ここまで来れたのだと思います。記念すべき100話まであともう少しなので、これからも応援よろしくお願いします!
次回は恐らくコラボ回になると思われます。前回もこう言ってズルズルと先延ばしになった気も……(フラグ)
新たに高評価をくださった方
エルニさん、名も無き一般市民さん、しろあん01さん
ありがとうございました!
Twitter始めてみた。
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