そして10月一発目からこの内容。タイトルを見て、『あれ?いつもじゃね?』と思う方もいるかもしれませんが、今回は最初から最後まで全員がフルスロットルです!
ちなみに元ネタは自分タイトルくらいしか知らないので、そこら辺ご注意を。
何気にフルメンバーが揃うのは久しぶりかも……
※運営の対応により、現在は修正版となっています。アレな描写をある程度控えめにしました。
それではどうぞ!
下ネタとは、笑いを誘う性的な話題のことである。
元々は落語・講談などを演ずる演芸場における、合図のための隠語の1つであったのだが、テレビ業界で用いられるようになってから一般化した。最近ではもっぱら艶笑話(話に色気が含まれること)に用いられ、必ずしも笑いを伴わない猥談や露骨に性的な話を指すこともある。ちなみに下とは人間の下半身と"下品"の二重の意味であり、ネタは話のタネを意味する。
もちろん性的なネタを世間おおっぴらに振りかざすのは好ましくない。人間誰しも性欲はあるが、それを前面に押し出すことは非常に不清潔だ。だから"隠語"もしくは"淫語"と呼ばれている。下ネタを発言すると言うことは、常に自分の人間性を賭けていることを留意してもらいたい。
だが、ここまでは一般論に過ぎない。
それでは、もし下ネタが世間的に認知され、それがごく当たり前のように日常で使われているとしたら?
下ネタという概念を誰も疑うことなく、更に男女を問わず地球上の人間全員が使っているとしたら?
今回は俺とμ'sメンバーの、極めて日常的なお話。
~※~
俺の朝は、楓の元気のいい明るい声から始まる。
「お兄ちゃん朝だよ!!起きて!!」
「うぅ~ん……」
楓に身体をゆさゆさと揺さぶられ、俺はようやく目を覚ます。
我ながらなんと出来た妹なのだろうか。高校一年生にしては大人びた顔立ち、モデル体型、バスト80超えで家事好きで兄想い、更に料理のセンスも抜群で、勉強は高校三年生の範囲すら軽々と100点を取るほどの秀才。こんな非の打ちようのない妹に毎日モーニングコールされるなんて、俺ってば幸せ者だな。
だから俺は毎朝、楓のモーニングコールがもっと聴きたくて、すぐに起きず敢えて布団に包まるのだ。
「全くもうお兄ちゃんは……相変わらず寝坊助さん♪ほら、起きて♪」
「…………」
「早く起きないと……寝ている間に大きくなっちゃったお兄ちゃんのバナナ、私の小さなおクチでパクッと咥えちゃうよ♪」
「それなら、ヨーグルトも一緒にどうだ?」
「わっ、起きた!?ヨーグルト……お兄ちゃんのバナナをはむはむしてたら出ちゃうアレね」
「朝からバナナとヨーグルト、なんて健康的な朝食なんだ」
「お兄ちゃんのヨーグルトは濃厚でタンパク質も豊富で、しかも美味しいから大好き♪」
俺たちの朝食は、毎朝こうして始まる。
俺が楓の作ってくれたモーニングを頂きながら、楓は机の下に潜り込んで、俺のバナナとヨーグルトを小さくも可愛いおクチで頑張って頬張るのだ。
俺は寝ている間に溜まってしまった白濁液から解放されスッキリし、楓は健康的な朝食を取ることができる。ここまで優れた需要と供給があっただろうか?
こうして俺たちは、お互いに気持ちのいい朝を迎えて登校するのだ。
~※~
学院の下駄箱で楓と別れ、俺は生徒会室へと向かった。
今日はμ'sの朝練がなく、その代わり穂乃果、ことり、海未の3人が生徒会業務に着手しているからだ。昨晩、一緒に手伝えと穂乃果たちから連絡が来たような気もするが気のせいだろう。昨晩は、俺が日中溜め込んだスペルマを解放することで精一杯だったからな。
自家発電用のネタを思い出して若干興奮しつつも、神聖なる生徒会室の扉を開ける。
すると真っ先に、生徒会長の椅子に鎮座しているオナホのようなサイドポニーをした高坂穂乃果が目に映った。あのサイドポニー、俺のマグナムを入れるのには丁度良さそうだからな。その隣には歩く性欲と呼ばれる南ことりと、表面上はクールでも常に俺のナニを狙う園田海未がせっせと仕事をしている。
「あっ、零君遅い!!早く穂乃果のほむまんに零君のウインナーを入れてよぉ」
「俺はちょっと湿りっ気のあるほむまんも好きだぞ」
「でも、早くしないとしなしなのほむまんになっちゃう!!」
「大丈夫、俺のアツアツのウインナーで温め直してやるから」
「あっ♡そんなこと言われたら更にしなしなになっちゃうかも。だから穂乃果のほむまんに、アツアツの真っ白な餡子を注入してよぉ~♪これで2人の愛のほむまんが作れるね!!」
全く、穂乃果のほむまんは常にしなしなだな。たまには新鮮でほっかほかのほむまんを頂きたいものだ。まあしなしなでも、穂乃果のほむまんの中身はいつでもアツアツのほっかほかだけどな。俺のウインナーと混じり合わせて、最高のほむまんに仕上げてやろう。
「穂乃果ちゃんだけずる~い!!ことりも~!!」
「もちろんことりも食べてあげるよ。そうだな、ことりのカラダに生クリームとイチゴを一緒に乗せてみよう。これぞまさしくことりのケーキだ」
「ことりのカラダでケーキ……あぁ!!零くんに食べられちゃう!!ことりのメロンと桃にも、クリームをたぁ~ぷり付けて食べてね♪」
「それとハチミツもあるしな」
「ハチミツ……?」
「ことりからたらりと垂れる、あのあま~いハチミツだよ」
「やん♡想像しただけでハチミツでちゃうのぉおおお♪」
「俺の舌とスティック棒でハチミツを拭ってやるよ」
「ちょっとパンツ変えてくるね♪」
ことりの妄想癖は俺をも凌駕する程に激しい。それ故、毎日替えのパンツを10着用意しているらしいぞ。
それにそもそも妄想なんてせずとも、直接言葉として出した方が相手に伝わると思うんだけどな。自分の気持ちを自分の妄想だけに閉じ込めておくのは良くないぞ。今は情報化社会。常に相手と情報を共有するのが常識だ。
「零、あなたのアッツアツで立派な矢を、私の的にラブアローシュートする用意はできていますか?」
「相変わらずいきなりだな。流石クール系痴女と呼ばれるだけのことはある」
「不名誉過ぎるんですよそのあだ名。性交は、人間ならごく普通の欲求なんですけどねぇ。それに忠実になることのどこがいけないのでしょう。まあそんな話は置いておいて、今日は何発の矢を発射できます?5、6発はいけるでしょう?」
「残念ながら、男には弾数制限がある。だから常に発射できるとは限らないのさ。俺だって3回連続くらいが上限だ」
「ならその3連発、たまには全部この私で発散してみては?身も心も楽になりますよ♪まあ、私の場合はあなたの種でカラダの中がたっぷたぷに満たされるんですけどね♪」
やはり海未は俺の種が好きだったんだな。種が好きとか、ハムスターみたいで可愛い奴だ。でも種を食べるのは口じゃなくて下のおクチだけどな。あぁ~……早く俺の矢を海未の的にぶち込みてぇ。
教室でも生徒会室でも、休み時間も昼食時も放課後も……俺たち4人は一緒にいることが多い。こうしたほのぼのとした日常会話も、俺たちの日常の1風景である。
~※~
2時間目終了後の休み時間。俺は飲み物を買いに行くため、学院内の自販機コーナーまで足を伸ばしていた。
その途中、体操服を着た女子生徒たちが、薄着のせいで必然的に強調されるおっぱいをぷるぷる揺らして運動場へ向かう姿が見られた。夏はみんな半袖ハーフパンツになるため、女の子たちの太ももや可愛いお尻も目立って大変眼福だ。
その中で、俺の彼女たち3人の姿も見えた。
いつも元気ハツラツで、えっちなことにも猪突猛進な星空凛。引っ込み思案に見えるが、その実どんなことも卑猥な妄想に結びつける小泉花陽。そして淫乱ドSツンデレという属性の塊である西木野真姫だ。
「にゃぁ~♪零く~ん♪」
「おっと!!凛、急に抱きついたら危ないぞ。抑えていたミルクが出ちゃうかもしれない」
「また零くんのミルク飲みたいなぁ~♪たぁ~くさんゴックンして、もっともっと大きくなるにゃ~♪」
「それじゃあ上の口でも下の口でもミルクを飲んで、早く大人にならないとな」
「うん!!零くんのおっきいお肉を、精一杯咥えられるように頑張るね!!」
やっぱり凛は素直で可愛いなぁ~!!
凛のちっちゃな口で俺のソーセージを頑張って頬張るその姿、想像するだけでも愛らしい。早く大人になってもらうためにも、栄養満点のミルクを凛のカラダに注入してやらないといけないな。
「おおっ!!今日の花陽のメロンは自己主張の激しいことで……」
「えへへ、また大きくなったんだよ♪いつも零くんのことを想ってメロンを育ててるんだ」
「こうなったらそろそろメロン狩りの時期だな。メロンのお豆ごと吸い尽くしてやるよ」
「あっ♡今から体育なのに、カラダが疼いてきちゃった♪この後の授業も我慢できないかも」
「だったらお弁当のご飯にほっかほかのふりかけを掛けてやるから、それで放課後まで頑張れ」
「はい!!ありがとうございます!!」
花陽のメロンは甘酸っぱくて美味いから、よく舐めさせてもらっている。これでメロンの尖端から濃厚果汁が滲み出てくれればいいんだが、それは花陽がもっと大人になってから。それまでに俺の下から滲み出る、ご飯に負けないほっかほかの子供の素を味あわせてやろう。
「ちょっとちょっと!!私への予防接種はまだなの!?」
「真姫……この前してやっただろう?」
「毎日しないと予防にならないわよ!!さあ早く、私にあなたの注射器をブッ刺しなさい!!」
「俺のワクチンをお前に注ぎ込みたいのは山々だけど、今日は他のみんなの相手をする日なんだ」
「そ、それはそうだけど……この私が他の野郎から病気をもらってもいいって言うの!?私があなたのモノという刻印を刻み込むための予防接種でしょ?」
「心配すんな。明日はお前にたっぷりと俺のワクチンを注ぎ込んでやるから」
「しょうがないわね、明日まで待ってあげるわよ。フフッ♪」
このように真姫は常に予防接種の注射を打たれたがる。流石病院の娘、普段からも健康には気を使っているんだな。自分の周りに余計な虫が集らないように、ワクチンを接種して予防する。うん、いかにも健康的だ。何もおかしいことはない。
これが俺の可愛い後輩たちとの日常。
いつもはもっと会話は激しいのだが、今日はたまたますれ違っただけなので、話題もかなり清潔な話題だった。清潔とか……俺たちにとっては非日常すぎる言葉だな。
~※~
昼食を取り終えた俺は、外の空気を吸いに行くため学院の中庭にやって来た。
お昼休みということもあって、中庭にはたくさんの女子生徒たちが各々のお弁当を広げて昼食を取っている。その小さな口でソーセージを咥えたり、ハンバーグをかじってピュッと肉汁が口から飛び出してしまうハプニングなど、中々に上品な光景が多々見受けられる。
そんな中、楓と同じ妹のように可愛がっている後輩たち2人が目に入ってきた。
1人は俺に従順なる淫乱大天使、絢瀬亜里沙。その隣にはムッツリの中のムッツリである高坂雪穂だ。共に絵里と穂乃果の妹で、しっかりと変態の血筋を受け継いでいる。
「よっ、亜里沙たちは今から昼食?」
「こんにちは零くん。実はさっきまで体育だったんですよね。しかも少し長引いちゃって、だから汗もあまり拭えてなくて散々です……」
「そうか、じゃあ早く食べ終えてシャワーを浴びに行った方がいいんじゃないか?」
「そうですね。その時は、零くんも一緒にどうですか?零くんのボディソープを使って、カラダ全体を隅から隅まで洗いたいです♪」
「なるほど。確かに色々な意味でカラダがスッキリできそうだし、誘われてみるか」
「ありがとうございます!!零くんのボディソープは、お肌がスベスベになるので大好きです♪」
俺のボディソープは女性の肌を清潔に保つ性質があるらしく、μ'sの中では重宝されているのだ。特に亜里沙は俺のボディソープをボトルに詰めて家でも使っているくらい、彼女は美肌を意識している。そこまでして俺のことを想ってくれているこの子のことを、天使と言わずに何と言う!!
「ん?どうした雪穂、さっきから俺を見つめて……」
「み、見つめてないです!!決して零君のソーセージを凝視していた訳ではないです!!」
「ハハハ!!お前、ガチガチでアツアツのソーセージを咥えるの好きだもんな。隠しても無駄だよ。頬張っている時のあの表情を見たら、誰でも分かるって」
「そうですよ!!零君のガチガチでアツアツでほろ苦い味のするソーセージを口いっぱいに広がるまで咥えてみたいですよ!!悪いですか!?」
「なんか一個付け加えられたような気がしたが……まぁいっか。弁当のおかずは冷めてるから、温かいオカズが欲しいのは分かるよ。それじゃあシャワーの時にでも」
「えっ?咥えさせてくれるんですか!?あ、ありがとうございます」
初めはツンケンしてるけど、こうして俺の言うことを素直に聞いてくれるところが雪穂のいいところだ。これだけ楽しみにされてしまったら、今からでもマスターベーションをして自分の性欲を限界にまで高めておくしかないな。ノンストップで2連戦をすることになりそうだし。
これが俺の妹のように可愛がっている後輩ちゃんたちだ。高校生になってまだ半年しか経っていないのに、もう大人の魅力が見え隠れし始めてきた彼女たち。これからは俺がもっと2人に大人の女性とはなんたるかを、カラダに教えていかなければならないな。
~※~
放課後、俺はたった1人でアイドル研究部の部室へ向かっていた。だがこれはチャンス。生徒会業務やら掃除やらでみんなが遅れるため、部室で昨日新しく入荷した大人の玩具の威力を一目見ておこうという腹だ。今やどの学校も大人の玩具は自由に持ち込み可。いい世の中に生まれたものだ。
部室のドアを開けると、そこには既に大学生組の3人が待機していた。
カラダは小さいが性欲だけはビッグバンを引き起こすほどの淫乱っ娘、矢澤にこ。穏やかに見えるけど、卑猥さを込めたスピリチュアルな雰囲気は隠せない、東條希。そして流石ロシアとのクォーターと言うべきか、長期戦の交尾にも耐えられる獰猛なる精神力の持ち主である絢瀬絵里だ。
「おそーーい!!いつまでにこを待たせる気よ!!」
「ゴメンゴメン。その代わりほら、新しい玩具を持ってきたぞ。これでまたプレイの幅が広がるな」
「そ、そんな子供騙しの玩具でにこが靡くとでも……?」
「そう言いながらも、チラチラと玩具に熱い目線を送っているのがバレバレだぞ?」
「は、はぁ!?大人のにこがそんな玩具如きで昇天するはずが……」
「大人でいいんだよ。だって大人の玩具なんだから。にこのお豆さんを、たっぷり時間を掛けて刺激してやるからな」
「はぁん♡そ、その言い方やめなさい!!湿ってくるでしょ!!」
軽い言葉責めだけでも湿ってしまうとは、これでは性欲がビッグバンする前に大洪水になっちまうぞ。 洪水で部室が愛を込めた液体で満たされる前に、俺が蓋をしてやらなければ。
「零君、にこっちばっかり構ってないでウチも構ってよぉ~」
「もちろん。でもこの卑猥な雰囲気……ここへ来る前に相当自分磨きをしてきたと見える。だがまだ快楽の果てに旅立ってはいないと」
「流石零君、ウチのことはなんでもお見通しやね♪今日一日ずっと我慢してたんよ?お弁当の具材が全部零君の性器に見えるくらいには」
「それはいい傾向だな。俺だってこの放課後のために午後の授業中、ずっと自家発電をしていたんだ」
「ありがとう♪それじゃあウチにたっぷりとスピリチュアルパワー、注ぎ込んでくれる?」
「もちろん」
神社というこの世で数少ない神聖な場所でバイトをしている巫女さんが、こんなに淫乱だとは……これは教育として、俺の濃厚なスピリチュアルを希に入りきらなくなるまで注ぎ込んでやらないといけない。この世に純潔な巫女さんがいないことを、希の乱れ具合で証明してやる。
「零、今日は5時間連続でカラダを暖め合うわよ」
「おいおい、だから何度も言ってるだろ。俺は3発連続が限界だって。1時間も持つかよ」
「だったら私が何度でもあなたの性欲を呼び起こしてあげるわよ♪私の中でうねらせて、あなたの立派な勲章を刺激してあげるから♪」
「お前のは俺のモノによく絡みついてくるからな」
「もう私の中は、あなたのモノの形になっちゃったもの。カラダにもあなたからの快楽をたっぷり教えつけられて、もう入ってないと我慢できないカラダにされちゃった……この責任、しっかりと取ってね♪」
「しょうがない、だったら今晩付き合ってやるよ」
「じゃあ目標は10発ね」
「テクノブレイクしてしまうからやめてくれ……」
絵里の性交持久力は俺をも凌駕する。しかも俺が果ててしまおうが、無理矢理俺の息子を叩き起して赤ちゃんの素を頂こうとする貪欲精神。絵里の性欲はにことは別の意味で留まることを知らないが、彼女のおかげで俺の下半身も鍛えられたと言える。この調子で12人全員一斉に相手ができるように頑張ってみようか。
μ'sの中で一番お姉さんの大学生組と言えども、まぐわっている途中は1人の女の子となんら変わりはない。μ'sで最も大人な彼女たちだからこそ、俺が魅力的で色気ムンムンの女性になれるよう手ほどきしてやらないといけないな。
これが俺の日常。特に変わったところもない、極々普通の男子高校生の日常風景だ。ちょっと他と違うところがあるとすれば、彼女と彼女候補が多いことかな。どうやら彼女は普通1人だけだというデマがあるらしいが、俺たちにとってはそんなもの関係ない。お互いに愛し合って性欲さえ満たせればそれで…………。
魅力的なたくさんの彼女たちに囲まれて、今日も寝られそうにない。
もうこの路線でも小説が書けるような気がしてきました(笑)
今回はいつも変態さんから真面目ちゃんまで、全員が下ネタ祭り回でした。書いていて思ったことが、ことりだけいつも通りだったってことですね(笑)
逆にいつもは真面目な海未や真姫たちなどの下ネタセリフを考えるのは、とても楽しかったです!
全員の個人回が終わった時、μ's全員が今回の話のような性格になっていると思うと……ちょっと恐ろしい。
そして、この話を全く違和感なく読みきった方。あなたは純潔すぎて私の目には眩しすぎます!!
だが、この話を意味深発言としか捉えられなかったあなた。隠しても無駄です、ド変態です。
次回は……遂に零君と海未ちゃんが!!
新たに高評価をくださったリトルリアさん、ありがとうございました!
Twitter始めてみた。
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