今昔夢想   作:薬丸

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同日三話投稿です。


95.天の御遣い

 私の言葉の白刃は、彼女の喉元まで迫る事が出来たようだ。

 

「突飛な推測だったけど、貴方の反応からして私は二つの確信を得た。

 一つは私の感じていた違和感が本物であり、それに近いものを感じていたのが私だけでは無かった事。

 二つは天の御遣いが消えた理由を貴方は知っているという事」

 

「何故、それを?」

 

「……これ以上持っていても意味のない物だし、最後の手札を切るよ。

 ねえ、貴方が信用し、信頼する兵に大まかな順番を付けるとしたらどうなる?

 ああ、性格とか性質じゃなくて、領地の人、古参の人とかで言って欲しいんだけど」

 

「……必要なら答えるわ。

 まずは主だった将たる者。素性も何もかも洗い出してるし、長く接しているから機微も読める。

 次は最古参の兵達。旗揚げ当時からの付き合いの者は全ての苦労を分かち合ってるから裏切る者はいないと断じられる。

 次は難しいわね、僅差で旗揚げ後からの兵、次いで黄巾討伐で名を上げた後に来た自領の兵かしら。

 次は」

 

「次は大丈夫、答えは出たよ。

 私が当初予想していた展開通り、貴方は旗揚げと黄巾討伐の間に入った兵を三番目に挙げた」

 

「それになんの意味が……っ、まさか?!」

 

「貴方が三番目に挙げた兵は黄巾討伐中に徴兵したその土地の人達だよね。

 あの時はあらゆる有力者が好き勝手に人と物を取り込んでいた。

 それは当然の事。地元の民を案内役として取り立てるのは常識だし、大乱の戦時下では漢の目も制約も緩んでいたし、戦功を上げるために戦力は少しでも多い方が良いし、将来敵になるだろう別領地の人間を取り込むのは戦略として正しい。

 だけど所詮は別の領地を故郷とする人間、裏切る可能性は無きにしもあらず。だから普通なら信用できる順番は低いはず、けど」

 

「彼女らは誰も彼もが優秀で忠誠心も高く、なにより旗揚げ直後で私の名が高くなかったにも関わらず、諸侯の中から私を選んだ。だから私は登用し、重用した」

 

「私は学生時代に各有力者から多方面の情報を抜きに抜いていた。

 そして私は黄巾討伐中に別の軍に行く者を支援していた。

 ここまで言えば側近の人も分かるかな、私の情報網はそこで完成したの。

 特に最後まで立っている人間だろうと予測した曹孟徳には格別気を遣ったよ。公孫賛の所から引き抜いた優秀な仲間を筆頭に数多くを送り、情報は各人から一度か二度しか引き出さず、直接的には決して手を出させなかった」

 

「……はは、計算高く自己中心的とはよくぞ言ったものだ! この曹孟徳をして感服する他無いとはっ!

 一つ聞く、直接的にと言ったわね。なら間接的に手を出す事は許可したのかしら?

 例えば、門番をやっている時に登用を願う人物が来たら、適当に追い払ったりさせたのかしら?」

 

「さあどうだろ、貴方の元に向かわせた後はほとんど彼女らの判断に任せていたからね」

 

「はあ、まさかそこまで貴方の手が広いとはね……私もまだまだ未熟だわ」

 

「正直そこまで読まれてたら勝負にもならなかったよ。

 という事で、これが貴方に施した策の全て。本当に全てを晒した、だから遡及して罰を与えないで欲しい。

 先は各人から一度か二度しか情報を引き出さずと言ったけど、あれはそうするしか無かったとも言えるの。多くは貴方を心酔して、ただ一度きりと言って過去の恩と誼につけ込むしか無かったんだから」

 

「そう、それは少し救われる話ね。ともかくその情報網を活用する必要はもうないのだから、今更見つけ出す事はしないと誓いましょう。引き継ぎをしっかりしてくれるなら、望む者は貴方の元に送ってあげても良いわ」

 

「寛大な心遣い感謝します。

 と、そういう訳でね、私は貴方が思うよりも貴方を知っている。

 だけど天の御遣いが消えて行方知れずだと知っていても、何故消えたかは分からなかった。だから私は、そこが知りたい」

 

 心を揺さぶり、白刃を突きつけた。

 ここまでやれば、彼女が秘中とする事も語ってくれる筈。

 

「そう、ね。ここまで来て、いえ、そこまで至った貴方を前にして、もはや偽る必要も隠す必要もないでしょう。

 その違和感の正体もはっきりと言及しましょう。

 それはね、不可思議で超常的でとても理不尽な不可逆の力、天運や運命と呼ばれる不変の流れよ。

 天の御遣いが消えたのは、それに逆らったからに他ならない。

 そうね、貴方の事を多く聞かせてもらったのだもの、私の事は知っているだろうから、彼の話をするのも悪くはないかしら」

 

 運命、ようやく華琳の口から出てきたその単語に、私の脳は凄まじい勢いで働き出す。

 そうして彼女は天の御遣い、北郷一刀との出会いと別れまで、その全てを語ってくれた。

 

 ……

 …

 

 天の御遣いの事を聞くにつれ、自身の中にあった漠然とした何かが明確な形となっていく感覚があった。

 天の御遣いと運命。この単語を中心に私が持つ情報の破片が嵌り、積み、組み、成り、作り、収束していく。

 そうして天の御遣いの事を全て聞き及んだ時、

 

「ああ、やっぱりそういう事なんだね」

 

 深く、納得した。

 私が持つ運命という情報の最も古い記憶が、言葉が、知らず溢れた。

 

「もはや運命は形作られている。私はここに必要なかった」

 

 遠い昔、先生が放った言葉だ。

 

「先生は、あの場にいなくても良かった」

 

 有り得ない言葉だ。けど感情を排して客観的に見るならば、そういう結論に行き着かざるを得ない。

 

 先生は私の母の命の恩人である。

 先生は私の教育者である。

 先生は私の村の恩人である。

 先生は私の未来を示してくれた恩人である。

 

 けれど、そのどれもに代わりが存在した。

 

 私の母の命の恩人は華陀さんだけに成り得たし、私の教育者は盧植先生だけに成り得たし、私の未来を決めてくれた人は母だけに成り得た。

 つまり、先生は私の人生で必要なかった人、とも言えてしまう。

 まあ先生という人を知った上では絶対にそんな事言わないし、言わせないけど、そういう見方が出来てしまうという事だ。

 

 そして今、その言葉は私にも当て嵌まる。

 

「それはつまり、何か掛け違えていたら、私はこの場にいなくても良かったという事なんだね」

 

「いきなり何を言うの? 貴方が周囲に与えた影響は多大であり、勿論私もその中の一人よ」

 

 華琳が言ったその言葉。最後まで立っている人に影響を与えるというのが最終目標の一つである私からすれば、念願成就の言葉に違いないのだ。

 けど、もはや純粋には喜べない。

 私はその言葉に対して曖昧な笑みを浮かべながら、

 

「私の人生の話は終わり、だから一先ずこれで終わりに」

 

 終わらせる為の言葉を続けようとして、

 

「終わりになんてする筈がないでしょう? 貴方が世界に馴染んでいないという話、私はそれを信じる。貴方は天命の恩恵のような物を受け取れていなかったというのは大凡理解したわ。

 けれどね、貴方はここで北郷一刀の話を聞いて、何かしらの答えを得たのでしょう?

 ならばそれも合わせて話しなさい」

 

 とても強い語調で命令された。

 

「けどそれは蛇足だよ。

 運命は決した。あれから違和感を感じる事もなく、世界はごくごく普通に回っている。あれらが私と貴方の人生に今後関わってくる可能性は低いと思う。

 それに話も気分を害する類の内容で、そもそも推測ばかりで実際合っているか否かも」

 

「貴方は全て話すと言い、私は全て聞くと言ったの。

 前言を撤回するつもりも、撤回させるつもりもない」

 

 あまりに強い瞳に気圧される。

 何が彼女を強硬にしているのかは分からない、だけど心の折れかけている私はその押しの強さに抗えない。

 

「あはは、うん、なら話すよ。

 もし間違っている部分があるなら容赦なく反論して欲しい」

 

 私は胸中に溜まった澱のような物を少しでも吐き出す為、大きく深呼吸をする。

 勿論そんな事で吐き出せる物は空気だけだ。

 だが吸って吐いて吸ったのなら、喋る準備は完成する。

 

「まず始めに言うべきは、私と天の御遣いは共通点が多いという事。

 理想として持っている風景が似ている。

 五常において最も徳を重視する。

 人との繋がりを大事にし、将や一兵卒や民と広く交わる。

 周囲から助けられる立場にいるにも関わらずよく前に出る。

 自分の意見を押し通さず、基本的に和を以て貴しとなす精神。

 私と彼とでは計算と天然でやっている部分は違うけど、姿勢のような物はとても似通っている」

 

 反論はない。

 だから続ける。

 

「この点を鑑みて言えるのは、私の代わりは彼でも務まっただろうという事」

 

 華琳の目が鋭さを増す。

 だが反論はない、続ける。

 

「彼は私の位置にいてもおかしくなかった。

 彼は貴方と会う前に三人の人物に会っていた。二人は魏の将だけど、一人は蜀の将である趙雲。つまりそこで三人に付いて行けば公孫賛の元にいるか、もしくは趙雲と仲間を探す旅にでも出ていたかも知れないし、そもそも二人の智将は魏に行ってなかったかもしれない。

 そして私の仲間の多くは、元々は天の御遣いを求めて旅をしていた。私に似ている人なんだから、きっと皆との相性は良かったに違いない」

 

「郭嘉と程昱は彼と出会った当時、既に華琳さまを主にしようと定めていた。その可能性は低いだろう」

 

「そっか、名を上げきる前にあんな有能な軍師に見初められてるんだから、華琳さんは本当にすごいや」

 

「ならばそのまま郭嘉や程昱について我らの元に来る可能性はある筈だ」

 

 夏侯淵の話は最もだ。

 けれど、

 

「二人は軍師で身体能力はさほど高くない、そして天の御遣いの身体的な能力もあまり高くない。天の御遣いは旅慣れていない。天の御遣いは趙雲の名前に反応した。

 話にあった事を鑑みて、もし三人に付いて行き、しばらくして軍師二人と趙雲が別れるとなった場合、彼は趙雲に付いて行く可能性が高いし、趙雲は荷物に成りかねない彼を連れて行く器量と余裕がある」

 

「しかも郭嘉と程昱が彼を天の御遣いだと知っても、私の元に連れて来る可能性は低い。

 天の御遣いは不確定要素が強すぎるし、一度私の元を訪れた時に二人は私が大の男嫌いであると知っている」

 

 納得してくれたようなので続ける。

 

「彼と魏の相性は悪かった。

 貴方も赤壁の戦いは勝つ可能性は低かったと言っていたし、天の御遣いが戦いに関与して勝利した結果、彼は消えてしまった。それはつまり魏があそこで勝つのは天意ではなかったという証のようなもの。

 魏が勝利する為に彼が遣わされたと言うのなら、流れを変えようとした時に彼の意識が途絶える理由はないし、流れを変えた結果として彼が消える理由もない筈」

 

 隣からひりつくような気が立ち上る。

 だが、

 

「夏侯惇さん、手にかけた剣で私を斬っても良いけど、それは私の言葉を正論によって斬り伏せてからにして欲しい」

 

「春蘭、怒りを正しく言葉に出来ないのなら、今すぐ気を収めなさい」

 

「……はっ」

 

「結論、本来は現蜀こそ彼が居るべき存在で、貴方を打ち倒して天下二分を成し遂げる事が天の望む終わり方だったと私は推察する。けれど何処かで何かが掛け違い、彼は魏に行ってしまい、貴方達と彼の奮戦により、運命に勝ってしまった。結果生じた歪みは彼を呑み込み、今の歴史が残される事になった。

 そう私は考えている」

 

 さて、反論は。

 

「反論は、無いわ。

 貴方の推察は不可思議の塊だけど、筋が通り過ぎている。

 反論をするにはもっと運命や天の御遣いに対して深く知る必要があるけれど、もはやそれらは知る事すら不可能と来ている。

 いえ、一人だけ運命について知っている可能性のある人物がいる」

 

「そう、謙信先生がいる、筈なんだけどね」

 

 私の情報網は完成している、けど私達の陣営に先生はいない。

 話は最後と言った、話せるなら先生について語らない筈がない。

 それが答えだ。

 

「私はずっと前からあらゆる手段を用いて捜索をしてた。

 広い大陸だもの、人が紛れるのは簡単。けど先生の容貌、能力、性格は乱世の中でより輝く。だからすぐに見つかると思ってたよ。

 けど私と別れてからの先生の足跡は一切追えなかった。数年を費やしても先生の影すら掴めない。そんな長い間、全ての痕跡を消して隠れきるなんて不可能だ。

 だから最近はこう思うようにした。先生は私を育て上げた後、天の御遣い同様に何処か遠くへ行ってしまったんだろうって」

 

「それは……」

 

「もう割り切った事だから、良いの。

 ともかくこれで私の話せる事は本当にお終い。後味の悪い終わり方でごめんね」

 

「いいえ、話を聞けて良かったわ。

 私は彼をいとも簡単に手に入れたものだから、その出会いについては深く考えてこなかった。けれど出会いにも関門があり、一つ掛け違えれば今は無かったのだと知る事が出来た。

 現在と未来をより愛おしく思えるし、天命に背いてまで自分の意志を貫き通した彼をより尊敬できる。

 これで良かったのか、もっと上手く出来たのでは等と思う事自体が烏滸がましいのだと確信したわ。

 有難う桃香、貴方の話が聞けて良かった」

 

「華琳さんは、強いね。

 話せば後悔すると思ってたけど、今では話せて良かったと思えてる。

 貴方を知り尽くしていると思っていたけど、貴方は私の想像を超えて大器だった」

 

「当たり前よ。私を誰だと思ってるの?」

 

 形式では私達は完膚なきまでに負けた。本拠地まで押し込まれるような戦争に平和的解決なんて求めるべくもない。普通の決着ならば今頃私の首は飛んでいて、曹操さんに影響を与えただけで私の目標は止まってしまっただろう。

 目標は達せたが、理想は叶わず、最期は未練を胸中に残して逝く筈だった。

 けど彼女は私達に機会をくれ、生きて理想の礎を成せと言ってくれた。

 これほどの器量人なのだ、頭を垂れて膝を屈するのにどれだけの躊躇いがあると言うのか。

 

「うん、そうだね、さすが自他共に認める覇王様だ。

 送った皆が貴方に忠誠を誓うのも分かるよ。私も心の底から貴方に仕えようと」

 

「あら、貴方がそんな楽をしちゃうのかしら?」

 

「えっ……ああ、そっか、そうだね」

 

 朱里に言った言葉そのままだ。

 その背に預けるのではなく、自ら背負って一緒に進むのだ。

 

「皆の理想を作り上げるという私の理想を叶える為、これからも私は邁進する。

 その機会をくれた貴方に無上の感謝と友愛を捧げます」

 

「それならば受け取りましょう。

 これからは手を取り合って、けれども競争をしながら、平和に騒がしく未来へ進みましょう」

 

 きっと私は生きている間に自分と皆の理想を成し遂げるだろう。

 それだけの人材が三国にはいる、それをできる天の知識がある、成すための平和な時間もある。

 私達は立ち上がり、約束と握手を固く交わし、長い長い話し合いを終えたのだった。




プロットも飛んでしまったので続きはまた遅くなってしまいます。申し訳ありません。
出来ればお盆休み中に残りの四話程を書き終えて投稿しようと思っています。
感想は数日中に返信させて頂きます。
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