男性操縦者2人目はラウラの上官   作:ゆっくり分隊長

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すみません、軽いスランプ&風邪のダブルコンボで投稿がかなり遅れてしまいました。
流石に風邪で吐くとは思わなかった・・・
投稿が遅れた関係上、少し早足になると思います。なので所々話が飛ぶ所も出て来ると思いますが、ご了承ください。




臨海学校

~1組のバス内~

あの買い物の後、荷物を揃えた大佐とラウラの2人は足りないものを見つけ、

また急いで買いに行くと言う事をした所為で寝不足だった。

(少し仮眠でも取るか・・・・)

大佐は仮眠をしようと眼を閉じる・・・・「あっそうだ、アーブラハム。」・・・前に、一夏に邪魔された。

 

「・・・・・・・・・何だ・・?」

睡眠を邪魔され若干(←これ大事)不機嫌になった大佐は、一夏を

軽く(これも大事)一睨みする。

 

「お、起こしたのはゴメンって、だからそんなに睨むなよ・・・。」

 

「・・・僕は睡眠中や睡眠する寸前に起こされるのは嫌いだ」

尤も、敵が襲撃して来たとかなら話は別だけど、と付け加える。

「で?話の用は?」

 

「あっあぁ、用っていうか、聞きたい事が有って・・・・」

 

「ん?聞きたい事?」

 

「うん・・・あのさ、あだ名付けていいか?」

 

「・・・・何で?」

 

「いや、なんかアーブラハムって呼びにくいからさ。(作者がいつまでも主人公の名前を大佐って書き続けるのは不味いからって言ってた)」

 

「確かに日本人じゃ言いにくいかもな・・・(あっそういう事・・・。確かに自分の主人公なのにそれは不味いか・・・)で、何かいい案は?」

 

「アーブラハムだから、アブでどう?(正直、作者のネーミングセンスじゃこれが限界・・・)」

 

「まぁ、何でも呼びやすければ良いよ(確かにこの名前を考えた作者だもんな・・)」

 

・・・まぁ、自分でもこの名前は後悔してます、ハイ。

 

「「((コ、コイツ・・・直接脳内に・・・!))」」

 

「じゃあこれからアブで。皆も呼びにくいならこれで良いよ~~」

 

大佐・・・アブがバス内の全員に声を掛けると、全員話を聞いていたようで、

元気な返事が返って来た。

 

「じゃあ改・・・・めて・・・寝・・・r・・・zz」

アブはそう言い終わらない内に寝てしまっていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

アブが目を覚ました時、バスの窓から見える景色は海になっていた。

 

「全然眼を覚ましませんでしたね。もう着きそうですよ」

隣に座っているラウラがもうじき着く事を知らせると、アブは眼を見開く。

 

「そんなに寝ていたの?」

 

「それはもうぐっすりと。」

後ろに居るシャルロットが声を出す。

「10分位にする筈だったのに・・・この体になってから調整がしづらい・・・」

 

「まぁ、いきなり20歳位歳が変わるんだもんね。生活リズムも変わるでしょ?」

 

「身体能力とかも変わるからね。早く慣れないと・・・」

シャルロットの言う通りいきなり20歳近く歳が変わるので、アブは微調整がしづらい

と嘆く。

「あ、そうだ。」

 

「うん?どうかした?」

 

「あのさ、僕っていつから部隊配属なの?」

シャルロットの質問に、アブは呻く。実は、あまり手続きが捗っていないのだ。

 

「本当はIS部隊の所属にしたいんだけど、手続きとか有ってそう簡単にはIS部隊には

入れないんだよ。だから、入れるまでは他の部隊に入ってもらう事になる。」

場合によっては僕が飲んでいたあの薬を飲む羽目になるかもね、と軽い調子

で言うアブ。

「最初は僕の傘下の部隊に入隊させるよ。その後入れる様になったらIS部隊に変える。

専用機については用意出来るまでは今までのを使ってもらう

って方針らしいよ、上層部は」

 

「解った。それにしても新しい専用機かぁ・・・」

 

 

 

 

 

 

 

旅館『花月荘』へ到着後、女将さんに挨拶をする。その後は部屋に行く筈なのだが、

何故か一夏は動かない。

「どうかした?」

 

「い・・いや、部屋が解らなくて・・・」

 

「あぁ、確かに僕も一夏の部屋は知らないな。」

 

シャルロットも知らない様だ。

 

「アブは何処の部屋?」

一夏はもう1人の男子であるアブにアブの部屋を聞く。

 

「僕の部屋はラウラと一緒で教師用の部屋の隣。あとイチカの部屋も知ってるよ」

 

「え?マジ?有難う!で、部屋って何処?」

嬉しそうな一夏を前に、アブはニヤリと笑う。

 

「僕の部屋の隣。つまり・・教師用の部屋だ。イチカの大好きなチフユも一緒にね♪」

 

女子の悲鳴が上がった。

 

 

 

 

 

 

 

 

その後、アブと一夏は海へ行った。

「アブって泳ぐの得意なのか?なんか凄い泳ぐの速そうだけど」

 

「いや?全然。むしろ苦手だね。」

 

「え?そうなのか?全然苦手に見えないけど・・・」

 

「そう思うなら競争してみる?言っておくけど(同じ実験体の彼らと比べて)凄い遅いよ?」

 

「う~~ん・・・(そうだ・・・此処で弱点を見つければ何かあった時に役に立つ・・・か?)そこまで言うならどれ位の速さなのか競争だ!」

 

 

 

結果・・・・・・

 

「ちょっ速いって!速すぎる!なんであんな速いの?おぉーーーい!!」←一夏

 

「いや、100メートルを15秒もかからずに泳ぎ切るアイツに比べれば・・・」

 

「その化け物が誰かは知らんが絶対に比較対象が違ぁぁぁぁあああう!!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

臨海学校は(本当の意味で)平和です・・・

 

しかし、明日以降は晴れ時々兎なので、兎の被害を受けない様十分に注意しましょう。

 

「よし、次は平泳ぎ行くか!」

 

「ちょ・・・待って・・・・もう無理・・・ゼェゼェ」

 

・・・後、一夏がログアウトしそうです(笑)。

 

 

 




正直作者を出す(メタ話の事)のはやり過ぎたかな・・・と思っています。
でもやっぱり大佐ってずっと書く訳にはいかなかったので、こういう形にさせて頂きました。

最後のまとめについては、ナレーターが暴走したって事で。(あれ・・・?ナレーションをしているのは作者自身じゃなかったっけ?って思った人、手を挙げて。
挙げている人は、もれなく記憶改変の旅へと旅立ってもらいます・・・嘘です、すみません←読者様には勝てない作者の図)
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