そして更新しても内容は……お察しで。
兄貴はレーティングゲームに参加しない。
そうリアスに言われたのは、俺達の修行場に現れた際、その兄貴の姿が見られなかったことに不思議がって口にした時だった。
「どうしてもイッセーとは嫌だそうよ」
「む……そうか」
そしてその理由もやはりと納得してしまうものであり、リアスの淡々とした言い方からして、ちょっとした言い合いにもなったんだろうと感じる。
どうやら俺が余計な事をしたせいでリアスやその眷属達の仲を悪くさせてしまったようだ。
「気にする必要は無いわ。どうせそうだろうと思ってたしね」
「うむ、だが兄貴は強いだろうに」
「ふふ、今回だけはアナタと一緒よ?」
「むぅ……」
パチリとウィンクするリアスに、俺は何時か兄貴が何かしでかしてしまう気がしてならないと悪い予感に駆られる。
が、しかし、ライザー・フェニックスとの戦いを前に余計な事を言って集中力を乱すのも良く無いと判断し、これ以上は何も言わず、リアス、姫島3年、木場同級生、搭城1年も交えた鍛練をしようと、先程レイナーレに見せた切り札で蓄積された疲労の身体に鞭を打つ。
「チッ……来るだろうと思ってたけど、来るのが早すぎなのよ」
「まぁまぁ」
その際、何やらレイナーレがぶつくさと文句を言い、アーシアに宥められているのがちょいと気になったが。
「とは言えリアス。俺はレイナーレやお前達みたいに魔力だなんだは使えんし、何なら俺だけ一人でやってても良いが……」
「いえ、イッセーには少しばかりやって欲しいことがあるのよ」
「ほぅ?」
修行場所を変更し、グレモリー家が所属する別荘とやらに移動した俺達三人は、リアス、姫島3年、木場同級生、搭城1年の全員がジャージに着替えて出て来た所で、今回の鍛練内容についての相談をすると、予め決めていたのか、リアスはつらつらと俺達を加えた修行内容について説明し始める。
「まず朱乃とレイナーレ。アナタ達は私と一緒に魔力の精度を高める修行をするわよ」
「了解ですわ……ふふ、よろしくお願いしますわレイナーレさん?」
「ぅ……え、えぇ……。というか然り気無く一誠から離してくれたわねアンタ」
「さて、何のことかしら? フフフ」
なるほどな、苦手克服より長所を伸ばすやり方か。
それなら確かにリアスとレイナーレの戦いかたは似てるし妥当だな。
それにどうやら姫島3年もレイナーレタイプらしい。
と、なると……。
「そして小猫、祐斗はイッセーに出来るだけ叩き込まれなさい。
……言っておくけど、イッセーは人にも自分にも鬼畜よ? 鍛練に関してはね」
「は、はい……!」
「わかりました……」
「おいおい、俺を鬼教官みたいな言い方はやめてくれよ」
リアスの言葉に顔を強張らせる木場同級生と搭城1年にちょっと可哀想と思ってしまう。
というより俺はそこまで厳しくないぞ……寧ろ甘い方だ――もし俺じゃなくてなじみだったら『死んだ方が楽』と思えるソレだがな。
「最後にアーシアは、申し訳無いけどこの修行で誰かが怪我をしたらアナタの神器で回復させて欲しいのだけど――良いかしら?」
「構いませんよ。私は戦うのが苦手ですから」
アーシアが最後まで呼ばれんかったのは、どうやら彼女の気質と神器を考慮してたからか……。
返事をするアーシアを横目で見ながら内心呟き、そして納得し終えた俺は、何故か緊張してる木場同級生と搭城1年に身体を向ける。
「さて、こうして話すのは初めてだし、改めて自己紹介をしよう。
俺は兵藤一誠、リアスの友人だ」
「き、木場祐斗です」
「搭城、小猫です……」
む? 緊張を解そうとしたのに何故か更に緊張された?
むむ……。
「そんな固くならんでも良い。
それに木場同級生は俺と同い年だろ? その敬語も必要ない」
「え……?
あ、あぁ……うん、ごめん。最初からそのつもりだったんだけど、何故かキミを前にすると自然と……」
「リアス部長からよく話を伺ってたり、全校集会で先輩の姿を見てましたが、こうして間近で見ると変な緊張が……」
何だそりゃ? 別に威圧したつもりなんて無いのだがな。
まあそれも追々慣れてくれると信じて、早速修行を開始しようか。
「騎士と戦車の特性はリアスから聞いている。
つまり貴様達はどちらかと言えば近接戦闘が得意と解釈するが、良いな?」
「「……」」
リアス達とは離れた開けた場所を鍛練場所に決めた俺は早速確認すると、黙って頷いて木場同級生は木刀を、搭城1年はボクシングの様な構えをとる。
……………ふふ。
「文字通りという訳だな。良いだろう、まずは軽く組み手をしようか。
ククク……楽しみだなぁ」
「「っ……!」」
互いの力を確認するには、1度戦ってみるのがベストであり、どんな戦いかたをするか分からない相手との組み手程わくわくするものは無いし、手加減する程俺は凄い奴でもない。
故につり上がる頬を隠さず、早速乱神モードへとなると……。
「どれ、手合わせ願おうかッッ!!!」
二人に戦いを挑んだ。
兵藤一誠……。
誠八先輩の双子の弟で、シトリー先輩を抑えて生徒会長になり……そしてリアス部長に好意を持たれてる人だけとしか分からなかった。
いや、そうでなくても全校集会で見せる兵藤先輩の雰囲気はとても只の人間には見えなかったから、ただ者では無いと思ってはいたけど……。
「うははははー!!
どうした搭城1年よ、手数が落ちてるぞ!!」
「ぐぅ……!」
単なる修行の軽い組み手とはいえ、兵藤先輩の力は予想以上に予想以上だった。
それなりにパワーに対して自信がある戦車の駒を持つ転生悪魔である私と真正面からぶつかり合う処か、完全に押してきているだなんて、本当に人間なのか疑いたくなるレベルだ。
「こ、の……!」
避けるもなく、捌くでもない。
決して手加減してるつもりがない私の攻撃全てを、笑いながら受けきる様はちょっと怖いとすら思えてしまう。
「軽い、軽い軽い軽い軽い軽いわッ!!」
「うぐぅ!?」
その癖、兵藤先輩の攻撃の一撃一撃の全てが重く、彼の性格上なのか一切の躊躇無しで私の頬を殴り付け、そのパワーもまるで猛スピードを出したダンプカーに跳ねられたかの様に私の身体を吹き飛ばす。
「疾――なっ!?」
「後ろだ!」
そして最も恐ろしいのは、戦っているのが私一人でなく、祐斗先輩と二人がかりでこれだ。
私が吹き飛ばされた瞬間に祐斗先輩が自慢のスピードで肉薄して一太刀入れようとする姿が、大木に背中を思いきり打ち付けて咳き込む私の視界に映っていて、それすら簡単に兵藤先輩は興奮した表情で笑って避けて背後に回り込み、がら空きだった背中を蹴り付けている。
まるでチンピラの喧嘩みたいに……。
「ぐ……ぅ……!」
「ま、まいったな……リアス部長が言っていた以上じゃないか」
あっという間にボロボロにされてしまった私と祐斗先輩は、何故か一人でケタケタと酔っぱらってるかのように笑う自称人間の兵藤先輩に軽く心が折れかける。
だって、組み手が始まって1分も持たない内に私は――いや恐らく祐斗先輩も本気になってるというのに、兵藤先輩はそれを嘲笑うかのように更に力を上げて叩き潰してくるのだ。
それも生身の人間の筈の先輩がだ……自信が喪失するのも無理無い話だと私は思ってしまう。
「ほ、本当にビックリだよ。
まさか此処まで子供扱いされるなんて……」
「攻撃が当たってる筈なのに、まるで効いてないみたいです。というか、わざと避けてませんよあの人……」
「と、搭城さんの攻撃は全く効いてないし、僕は完全にスピード負けしてるなんてね……あは、あははは……自信無くしそ――」
「構えを解く奴があるかぁぁぁっ!!」
「「痛っ!?」」
しかも、リアス部長の忠告通りのスパルタ。
フラフラになってつい腰を下ろしそうになってる私達の頭に拳骨しながら激を飛ばす先輩を見てわかった事は、あぁ、リアス部長が強くなっていくのも納得だ……である。
「構えを解く奴があるかぁぁぁっ!!」
やってるやってる。
一誠の声がこっちにまで聞こえるわ。
相当、小猫と祐斗はしごかれてるわねぇ……ふふ。
「ったく、はしゃぎ過ぎよあのお馬鹿」
「実際楽しいんでしょうね。
あまり関わりが無かった方達との鍛練は」
こと鍛練に於いては他人にも自分にも一切の妥協を許さないイッセーだからこそ、戦闘スタイル近い二人の面倒を見てもらえる様に頼んだのは正解だった。
レイナーレもアーシアも私も、あの無意味に見えるスパルタのお陰で強くなれたのだからね……祐斗と小猫も化ける可能性は大いにある。
「……。祐斗くんと小猫ちゃんの悲鳴が所々に聞こえるのですが……」
「あれくらいまだ序の口よ。寧ろ悲鳴をあげられるだけまだまだ元気って事ね」
「終わる頃には声すら出せなくなってるでしょうね、あの転生悪魔二人は」
ちょっと冷や汗混じりの朱乃に私とレイナーレが補足すると、何やら『あ、私と戦闘スタイルが似てなくて良かったかも……』って顔をしてる。
うん、申し訳無いけど朱乃……アナタも明日にはイッセーとやってもらうから、その安心はあんまり意味が無いかもね。
「さてさて、イッセー達に負けず私達も始めるわよ」
「ハァ……何でアンタ達のゴタゴタに私とアーシアが付き合わされなきゃ……」
イッセー達に対抗して私達も始めようと声を掛けるも、レイナーレは不満そうだ。
ふ、どうやらイッセーと修行したかったのがオジャンされて機嫌が悪いみたいね。
…………ふふ。
「それなら別に見てるだけでも良いわよ? その代わりイッセーとの修行も出ないで貰うけどね」
「は?」
レイナーレのやる気を刺激する為、ちょっとした挑発をしてあげる。
すると案の定レイナーレはピクリと眉を吊り上げて此方を睨んでくる。
「何でアンタにアイツとの修行を制限されなきゃならないわけ?」
「あら当然でしょう? 確かにアナタには関係ない話だし? 修行に付き合って貰うのも忍びないと思ってるけど、だからといってイッセーとの修行だけはやるってのも私個人としては納得できないもの。
それに、この10日とレーティングゲーム本番までの期間はイッセーも私に全面的な協力をしてくれるって言ってくれたし?」
「は、はぁ!?」
何一つ嘘じゃないしねコレ。
ふふ、レイナーレの顔が悔しそうに歪んで歪んで……。
「それに私達だけ強くなったら、次からイッセーは私達ばかりと修行してくれちゃうかもねー? イッセーって強い女性が好きだものねー?」
「そ、そんな訳あるか!!」
「………」
「あの、修行……」
面白いくらい挑発に引っ掛かるレイナーレと、空気を読んでるのか黙って聞いてるアーシアと、ちょっと困り顔の朱乃。
ごめんなさいね、こうでも言っておかないとレイナーレは乗ってくれないし、彼女自身の実力もイッセーのお陰で最初の頃より遥かに増してるしね。
コレはあんまり朱乃にとって触れられたくない所だから言わないけど、アナタには半分堕天使の血が通ってるし、純粋堕天使のレイナーレとの修行はきっと何かを掴める筈。
「こ、この女ァ……! 少しアイツに贔屓されているからって調子に乗って!!
頭に来たわ! アンタとはケリも着けたかったし、やってやるわよ!!」
「そうこなくちゃね、フフン」
背中から堕天使の翼を広げ、魔力を解放してやる気満々のレイナーレに内心『計画通り』と思いながら、私も魔力を解放して応戦する。
「っ……やはり以前より魔力の質が変化してますわねリアス。
それにレイナーレさんも……明らかに強く……」
「ふん、伊達にあの馬鹿の部下紛いな真似をしてやってないわよ……。
言っとくけど姫島朱乃……だったかしら? 私はあの変態以上に容赦しないわよ……!」
「あ、疲労やお怪我をしたらすぐに回復させますので、安心して全力の修行をしてくださいね!」
精々中級の堕天使だったレイナーレが、並みの上級悪魔すら凌ぐ強い魔力をオーラの様に発しながら私と、その横で戦慄している朱乃を狩る様な眼光で睨んでいる。
良いわね、やはりまだスキルは発現させてないにしても、その他は私とほぼ互角にまで成長している。
「行くわよ、えこ贔屓女とその部下ァ!!」
「こちらこそよろしく、レイナーレ!!」
「よ、よろしくお願いしますわ……。(私だけ場違いな気がしてなりませんわ……)」
だからこそ私と戦闘スタイルが似ている貴方との修行が一番効率が良いのよ……。
「まずは『黒神ファントムver1』よ!!」
「っ!? それまで教えてもらってたの!? あの馬鹿! 一誠の馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿ー!!!」
「きゃっ!? ちょ、ま、魔力が大きすぎて近づけ――」
ただ、やっぱり戦闘スタイルを考慮する前に朱乃もイッセー達と修行させた方が良かったかも。
考えてみれば、私って自分の眷属だというのにイッセー達との修行を始めてからは本気になった所を見せてなかったし……。
「ちょっとストップ。レイナーレ……まずは基本から付き合ってくれないかしら? 朱乃が修行にならなくて……」
「はぁ? ……………ちっ、仕方無いわね。
アンタをギャフンと言わせてやろうと思ったが、今は勘弁してやるわ」
「す、すみません……」
まあ、基礎は大事だし……ね?
さて、何時間経ったかわからんが、結構長い時間を修行に使った俺達は、リアスの別荘で夕飯をご馳走になっていた。
「………」
「……………」
「………………………」
ぶっ通し、休憩なしで、一日目だしという理由でただただ戦闘勘を研ぎ澄ませる為にずっとぶつかり稽古みたいな事をしてたのだが、うーむやすぎたか? 夕飯の席だと言うのに木場同級生も搭城1年もリアス達のグループだった姫島3年も死人の様にテーブルに突っ伏してピクリとも動かない。
「まったく、だらしないわね」
「そう言うな、俺達が図々しく主導権を握った修行に付き合ってくれたのだ。
音を上げなかった辺り、根性だって大したものだろう」
「いえイッセーさん、あのお二人、最後辺り泣きそうになってましたけど」
動けなくなった姫島3年が、リアスと一緒に本当は夕飯を作る予定だったらしいのだが、ご覧の通りの有り様である。
故に今テーブルに広がる様々な料理は全てリアス一人のお手製らしい……うむ、美味い。
「小猫と祐斗はその言い方だと大丈夫だったみたいね?」
「あぁ、少し粗削りな所があったが、決して無理だとは言わず何度も向かってきたぞ」
「そう、良かったわ」
動く気配が全く無い木場同級生と搭城1年を見て笑みを溢す俺に、リアスは満足そうに頷いている。
自分の仲間が誉められて嬉しいのだろう……俺にもよーく分かる気持ちだ。
「そっちはどうなんだ? 姫島3年は?」
「大体一緒ね。リアス・グレモリーの女王と聞いてちょっとは期待したのだけど、まるでアンタに付き合う前の私みたいな戦い方だったわ」
「ほう?」
同じく死人の様に動かず、リアス達と修行をしていた姫島3年について聞いてみると、隣に座って物凄い上品に夕飯を食べるレイナーレが昔の自分を引き合いに出してぶっきらぼうに言っている。
「一応『雷の巫女』と言われるくらいの実力があるんだけどね」
「ほほぅ」
雷の巫女だと? おぉ、なんか強そうだな。
俺も手合わせ願いたいな……なんて思いながらパクパクとサラダを食い漁ってると、レイナーレが気になることを口にする。
「ふーん、雷ねぇ?
聞けばバラキエル様の娘らしいわねこの子は……転生悪魔の力しか使おうとしてなかったけど」
バラキエル?
バラキエルってアレだよな、
レイナーレが俺の友なった時やなじみが言ってた気がするのだが……。
ふむ、となると姫島3年は凄いのか……? いやでもレイナーレの話とバラキエルという名前に顔を曇らせてるリアスを見ると、何か事情があるっぽいな……。
「……。まあ、色々とあるのよ朱乃にも。
私からは許可無しに言えないわ」
「なるほどね、何と無く察しは付くわ。
だからといって修行を優しくするつもりは無いけど」
レイナーレは何かに気付いてる様子だ。
うむ……これは深く突っ込むべきではないな。
人には大なり小なり触れて欲しくない過去があるのだしね……なんて思いながら魚料理を食べてると、それまでレイナーレとは反対側の俺の隣に座って食べていたアーシアが、話題を変えようと話し掛けてきた。
「そういえばイッセーさん。リアスさんに黒神ファントムを教えてたのですね? 私達にはまだ早いと言って教えなかったのに……」
「え?」
「あ、そうだった!
コラ、この変態贔屓バ会長! なんでこの女ばっかり贔屓するのよ!!」
いきなり過ぎる話題変更についキョトンとしてしまう。
それに思い出したかの様な顔を一瞬だけ浮かべ、やがて恨めしそうに睨んでくる。
どうも黒神ファントムをリアスに教えたのが気に入らなかったらしい……。
「いや、リアスに宿ったスキル――
リアスも見せただけですぐ覚えたし……」
「ええ、あの『状態』で様々な情報を見ると、頭の中に分かりやすく解釈された状態で入ってくるのよ。自分でもビックリするくらい」
プンスカと怒るレイナーレを嗜めようとする横で、リアスが妙に得意な顔で自慢げに話している。
何気にリアスのスキルって俺がなじみから話を聞いて何とか再現した黒神めだかの
だからついつい俺となじみ以外の
その内の一つに黒神ファントムも確かにあった訳で――むむ、レイナーレも覚えたかったのか?
「そういうことじゃない!!」
「え、違うのか?」
と、思ったら違うらしい。
むぅ、よくわからんぞ。
「ずるいわよリアス・グレモリーばっかり……!」
「本当鈍いですね、イッセーさんは」
「鈍い? ……修行不足で悪かったな」
確かにリアスにだけ色々と教えた様な気はするが、それはお前達二人も一緒だぞ。
例えば、生徒会専用の制服とか……似合ってたと俺は純粋に感動したしなぁ――え、意味が違う?
「あ、そういえばイッセー
私、イッセーとお揃いに乱神モードと改神モードが出来るようになったわ♪」
「え、本当か! おぉ、では明日にでも混神モードを――」
「「一誠(さん)!!」」
「な、なんだよ!?」
意味が違うと言われても……うーむ、わからん。
補足
レイナーレさんは普通に強いですぜ。
でも会長さんがリアスさんばっか贔屓してるのでモヤモヤしてますぜ。
ていうか、徐々に好意を誤魔化さなくなってるぜ。
会長もげろよ!
その2
リアスさんは、普通にイッセー&安心院さん側に染まってます。
というか、黒神ファントム完全版なんて習得したら……
『黒神ファントムで動き回りながら、ほぼ一撃必殺の滅びの魔力をマシンガンの如く撃ちまくる』なんて恐ロシアな技を……