モンスターハンター・オブ・ザ・デッド   作:永遠の二番煎じ

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「」以外で俺と表記してるところは主人公ジャックの心境です。


新米ハンター・ジャックと幼馴染

俺は主人公のジャック・エイルホフだ。年齢は15歳。父も母も俺を置いて村を出て行った。

俺がハンターになった理由はこの狭い村から出て行き、両親を見つけるためである。俺は双剣使いのハンターだ。

 

次に紹介するのはゲルダ・エイルホフだ。年齢は16歳で俺より一つ上の姉貴的存在。才色兼備。

ゲルダも俺と同じく村から出て行った両親を探すためにハンターになった。ゲルダは片手剣のハンターだ。

 

次に紹介するのはクリスト・エイルホフだ。年齢は16歳で俺より一つ上の細マッチョだ。クリストがハンターになった理由は単純明快、村が嫌いだったからである。クリストは村を出て新天地を目指すためにハンターになった。身体を生かし太刀使いになった。

 

次に紹介するのはファルコ・エイルホフだ。年齢は15歳で俺と同じ年でゴリゴリマッチョだ。ファルコは両親を感染者に奪われ、感染者を駆逐するためにクリーナーになった。ファルコはライトボウガンを二丁常備し、剣士としても腕がある一流の戦士だ。

 

気になっただろうがなぜみんなエイルホフという名字なのか、それはエイルホフ村出身という理由だからである。

感染者やモンスターが世界を支配して1000年が経とうとしている。なぜ1000年経つかが分かるかって?それは村人によって言い伝えられてきたからである。何百年も前高い技術を持ったエイルホフの研究所があった。しかし、人類終末説が村で流れ、焼き払われたらしい。エイルホフという名称は人類で初めて安息の地を見つけた人類学者だと俺はそう聞いて育った。だからここは人類学者エイルホフが初めてこの安息の地を見つけ、エイルホフ自身が新世界の神とここに入植した移民に崇められた。だが生き残った人類は山奥に隠れて絶滅をまぬがれたが、引き換えに高度な文明と人類の交流を失ったのである。だから救世主エイルホフを忘れないように村の名前をエイルホフにしたのである。村長はエイルホフの血筋を引いていると言われている。

 

ジャック「ファルコ、ゾンビ殺すのか?」楽しそうにファルコに言った。

ファルコ「ゾンビ?感染者のことか。」

ジャック「1000年前の人は死んでも生き返る人をゾンビって言ってたらしい。」

ファルコ「ジャック、お前知ってるよな。俺の両親が最後どうなったか。お前の脳天ライトボウガンで撃ち抜いてもいいんだぜ。」ファルコはキレながら言った。

ジャック「悪かったよ・・・お前には両親への希望がなかったもんな・・・」

 

ファルコの両親はウイルスに感染し、村長の命令で未開の地に送られ置き去りにされた。

ファルコ「あ!ゲルダ♪」ファルコはゲルダに話しかけに行った。

ジャック「ゲルダが来てくれてよかったぜ。」

ゲルダは男から人気がありマドンナ的な存在だった。もちろん俺も好きだった。

ゲルダ「あたいになんかようかい?」ゲルダは気が強い女の子だった。

ファルコ「今度一緒に狩りに行こうぜ!」

ジャックも話しかけに行った。するとクリストもやってきた。

クリスト「ゲルダ、行っていいぞ。」

ゲルダ「なんだい男はめんどくさいね。」ゲルダは機嫌を損ねて行った。

 

ファルコ「なにすんだ!クリスト!!」ファルコはクリストにキレた。

クリスト「俺から提案がある、一番大きいアプトノスの竜骨を持って来ればゲルダと一週間二人だけで狩り出来るってことでどうだ?」

ジャック「俺はその話乗ったぜ!!」

ファルコ「おいおい、まじかよ。ジャギィやジャギノスがうようよいるんだぜ。」

クリスト「心配はいらない。アプトノスはジャギィがいないところで休んでる。」

ジャック「ファルコ、びびってるのか?」

ファルコ「上等だぜ・・・」ファルコはびびっていた。

こうして村近くの野生の森にアプトノスを狩りに行った。

 

ジャックが一人で森でアプトノスを探してた時であった。

ジャック「あれ、でかいな。」

ジャックは双剣で斬りかかり討伐した。

ジャック「この竜骨はかなりでかいぜ。」

6時間後の夕方に三人は成果を発表しあった。

そして案の定クリストが一番大きかった。

クリスト「これでまた俺が一人占めだな。」

ファルコ「なんかずるくないか?だって狩猟はクリストが一番うまいだろ。」

ジャック「じゃあにが虫をどれだけ食べれるか勝負するか?」

ファルコ「それは・・・また別じゃね?」

クリスト「分かったよ。じゃあ今回はノーカウントだ。次は釣りで勝負だな。」

ジャック「もうこのゲームは辞めて普通にゲルダとみんなで話そうぜ。」

クリスト「そうか。おもしろくないなー。」クリストは残念そうであった。

 

そして男三人でゲルダのもとに行き、四人で飯を食った。

ゲルダ「昼間どこ行ってたんだい。あたしは退屈だったよ。」

俺たちがアプトノス狩りをしてたころ、ゲルダは畑で暇つぶしに薬草を栽培していたらしい。

クリスト「お前ハンターなのに農耕者みたいなことしてたのか。」クリストは笑っていた。

ゲルダ「さすがにあたし一人じゃあ知ってる森でも危険でしょ。」

ジャック「だが俺たちは単独行動で昼間にアプトノス狩りしてたぞ。」

ファルコ「俺たちじゃないお前だけだろ。俺はクリストと一緒にずっといたよ。」

ジャック「そうなのか!!」

ファルコ「だってジャギィはともかくドスジャギィに会えば新米ハンターは危ない。」

ジャック「じゃあ、びびったんだな。」ジャックはファルコを冷やかした。

クリスト「だがジャック、お前ももう単独行動はよめろよ。感染者もたまにうろついてるからな。」

ジャック「類人猿に毛が生えてない動物のことか?あいつ不気味だもんな。」

ゲルダ「聞いても話全然分からないから連れてってね。」ゲルダはすねた。

そしてゲルダは一足早くマイハウスに就寝しに行った。

 

ジャック「そういえば女ハンターって少ないよな?」

ファルコ「そうだな。女ハンターってだいたい村出て行くからな。」

クリスト「まあこの村以外に村があるかも疑問だけどな。」

ジャック「人類が俺たちだけってことか?」

ファルコ「じゃあ自殺行為じゃないか、村を出ることは!!」

クリスト「だが、村を出て行った祖先が新たに村を作ってる可能性もあるぞ。」

ジャック「まあ、学校では世界は広いって習ったけどな。」

ファルコ「ずっと森林が続いてる世界だろ。」

クリスト「まあ、とにかく明日ジャギィが群れで森に来るから一緒に討伐に行くか。」

ファルコ「二日連続モンスター討伐!!面倒だな。」ファルコはだるそうであった。

ジャック「いいね。クリストはジャギィ討伐経験あるから心強いな。」

ファルコ「え!ジャック行くのか。分かった、じゃあ俺も行くよ。」

 

次の日ゲルダも誘い四人で村近くの森に探索に行くことになった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 




感染者はコンガに似ているがコンガより人間に近い動物で二足歩行である。ゾンビと言っても過言ではない。
ワクチンは後にZウイルスと言われるようになる。Zウイルスは空気感染もするが、一割の人間はウイルスの抗体を持っていたが感染者のひっかき傷で人間も死に感染者に変貌する。感染者は繁殖の仕方が動物と同じである。
クリーナー・・・感染者を討伐・捕獲を主とする職業。
ハンター・・・モンスターを狩猟・撃退を主にする職業。

西暦は2005年に終わり、新暦が始まる。
新暦は一人の人類学者によって西暦から新暦に変更され、感染者やモンスターが来ない場所の法則を動画で証明し、かつ説明した。
その人類学者は2005年を新暦としたが、新暦5年危険地帯への探索途中に命を落とした。
新暦1000年にジャックはハンターの称号を手に入れ、新米ハンターとして探索を始めた。

標高が高いところには感染者もモンスターが来ないことを人類学者が証明した。
ジャックの時代にはそんなことは忘れられ、人間の生息地拡大に向けて感染者やモンスター狩りが始まった。
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