「大井さんはもう入渠は終わっていたのですね・・・・・・それもそうですね。私は長いですが、大井さんは普通の艦む「なんで私を庇ったのよ」・・・・・・大井さん?」
俯いて表情は見えないけど、大井さん怒ってる?って言うかなんで庇ったかって・・・・・・
「アレは私と同じ存在・・・・・・ネクストです。あの攻撃を受けていたら大井さんは轟沈していたと思います。私ならPAがあるので最悪の事態は起こらないと判断しました」
「だけど貴女は・・・・・・ッ!」
「中破したと・・・・・・そう言いたいのですね?だけど私は後悔はしていませんよ?大井さんを守れて誇らしく思います。それに・・・・・・」
「それに・・・・・・?」
「貴女が傷つくと北上さんが悲しみます」
「それはグリっちが傷ついても同じだよ~」
え?この声は・・・・・・
「北上・・・・・・さん?」
「北上さん!」
「やッほ~大井っちにグリっち」
北上さんがご飯を持って入ってきたよ。ご飯は電ちゃんが持って来てくれるはずじゃあ?
「あ~それなら私がお願いして代わってもらったよ?はい、ご飯」
「あ、ありがとうございます」
まさか電ちゃんに代わって北上さんが来るとは思わなかった・・・・・・いや、まぁ大井さんがここにいるなら近くに北上さんがいるとは思っていたけどさ
「大井っちはさ~ここ2日間ず~っとここに通ってたんだよ?いや~寂しかったわ~」
「北上さん!それを言わないでください!!」
大井さんが北上さんよりも・・・・・・俺を優先した?あの大井さんが!?意外すぎるんだけど!!
「さてと・・・・・・ありがとうね?グリっち・・・・・・大井っちを助けてくれてさ・・・・・・」
「・・・・・・ありがとう」
・・・・・・大井さんがスッゴい可愛いらしいんだけど!
「いえ、大切な仲間ですから・・・・・・当然のことですよ」
出来るだけニッコリと笑う。これ、やっと最近できるようになったんだよね・・・・・・長かった・・・・・・
「そ、それじゃあ私は行きます!」
「あ、大井さん・・・・・・」
行っちゃったよ大井さん・・・・・・顔が赤くなってたけど大丈夫なのかな?
「おはは~行っちゃったね大井っち。それじゃあ私も行くから、食べ終わったらその辺に置いてたら後で回収に誰か来るから」
「わかりました。ありがとうございます北上さん」
「どういたしまして~それじゃあね~」
北上さんも行っちゃったね・・・・・・それじゃあご飯を食べるとしますか
・・・・・・久しぶりのご飯はとても美味しいね