ラブライブ!~未来へ響く多重奏~   作:朝灯

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これがやりたかっただけです!

μ’sのメンバーが全員そろってからこの話を書きたかったんです!

みんなそろった時間帯の設定で書けばよかったのかも知れませんが......

μ’sのメンバーに絵里と希が入ることが分かっててもそんなネタバレみたいなことはしたくなかったため、あのような駆け足投稿になりましたw

それではどうぞ!



番外編:高坂穂乃果誕生祭!

「せーのっ!」

 

「「「「「「「「「穂乃果(ちゃん)(先輩)誕生日おめでとう!」」」」」」」」」

 

俺の号令でクラッカーの音と一緒に賛辞が飛び交う。

 

8月3日、今日は穂乃果の誕生日だ。

 

「みんなありがとう!」

 

穂乃果もすごく嬉しそうだ。

 

「でも良かったの?私たちまだμ’sに入って間もないのに.....」

 

「いいんですよ!絵里先輩だって希先輩だって、もうμ’sなんですから!」

 

μ’sに入ってそんなに経ってなくてもメンバーはメンバーだ、関係ない!

 

「穂乃果先輩の家じゃダメだったのかにゃ?」

 

「そうよ、何で部室なの?」

 

凛と真姫はどうしてここを選んだのかを聞いてくる。

 

「私の家でも良かったけど.....ここが1番広いしさ!」

 

いや~?広さで言ったら確実に真姫の家か海未の家だろ?

 

「きっと海未の家とか真姫の家だったら.....俺は渚さんや美姫さんに捕まって話しかけられまくるだろうからな.....」

 

「あぁ.....きっとお母様ならやるでしょうね」

 

「そうね.....ママならやるわね」

 

俺と海未と真姫は遠くを見るような目をする。

 

「何があったのかは知らないけど......はい、プレゼントだよっ♪」

 

ことりが穂乃果にプレゼントを渡す。

 

「おぉ!ありがとうことりちゃん!開けていい?」

 

「もちろん♪」

 

中から出てきたのはなんと、服だ。

 

「えぇ!?ことりちゃんこれどうしたの!?」

 

「自作です♪」

 

さすがことり......上下作って渡すとは.....

 

「ハラショー!」

 

最近分かったことだけど、絵里先輩の口癖はハラショーらしい。

 

「じゃあ、次は私と真姫からですね」

 

海未が手渡したのはCDだ。

 

「作曲は私、作詞は海未先輩がやって、あとはみんなで歌ったのよ」

 

「みんなってことはゆう君も!?」

 

「あぁ.....まあな」

 

何故か俺のソロまである、止めてほしい。

 

「そっか!あとで聞くね!」

 

「次は私とにこ先輩からです!」

 

あの2人が選んだ物はアイドルのグッズだ。

 

「わぁ~!すごい!」

 

「ふふん!感謝しなさいよ?」

 

限定グッズとか.....あれいくらしたんだろ?

 

「次はうちやね」

 

希先輩は.....確かスピリチュアルなパワーが込められたぬいぐるみだ。

 

「うちのスピリチュアルパワー全開のぬいぐるみやんな、これで穂乃果ちゃんの運気は最高潮やん!」

 

「可愛い!ありがとうございます!」

 

そんなパワーが込められている辺り、希先輩らしい。

 

「次は凛の番だにゃ!」

 

運動が得意な凛はスニーカーだったはずだ。

 

「うわっ!いいの!?」

 

穂乃果の靴が最近練習でボロボロになってるのはみんな気にしていたけど....よくあれ買えたな。

 

「もちろん!お母さんに言ったらポイントカードと商品券とお小遣いくれたからいつものお礼にゃ!」

 

凛の母さんすごいな!?

 

「次は私ね、はい高坂さん」

 

絵里先輩からはアクセサリー、ことりと同じで自作だそうだ。

 

「絵里先輩!ありがとうございます!」

 

最後は俺か......正直みんなのプレゼントのあとだと見劣りするけど.....

 

「誕生日おめでとう!穂乃果!」

 

「これは.....ブレスレットとアルバム?」

 

プレゼント選びの際、俺はオレンジを基調にしたブレスレットを見つけて、すぐに穂乃果の顔が思い浮かんで気づいたらそれを持ってレジに向かっていた。

 

「本当はそれ1つの予定だったんだけど、アルバムは.....これからの思い出に役立ててくれ」

 

俺は恥ずかしくなって顔を逸らす。

 

「ゆう君.....ありがと!」

 

穂乃果はブレスレットを腕につける。

 

「似合うかな!?」

 

「あ、あぁ。やっぱオレンジがよく似合うな」

 

「えへへ~!」

 

良かった、喜んでくれたか。

 

「あっ!そうだ!みんなで写真撮ろうよ!それがこのアルバムの1ページ目だよ!」

 

「そうと決まったら、ほら穂乃果ちゃん着替えて!」

 

俺は部室の外に追いやられる。

 

「もういいよ!」

 

呼ばれてから中に入ると、そこにはことりが作った服に着替えた穂乃果と写真を撮る為に並んだみんながいた。

 

「ほら!早く!ゆう君は穂乃果の隣ね!」

 

「分かった分かった!」

 

「じゃあ撮るよ~!」

 

凛がカメラをセットして戻ってくる。

 

パシャ!

 

その写真はアルバムの1番最初に入れられる。

 

みんなの笑顔が眩しいくらいだ。穂乃果の右手にはVサインと一緒にオレンジ色のブレスレットが輝いていた。

 

-To be continued-

 




作「雑談のコーナー!今回のゲストは本日誕生日の高坂穂乃果ちゃんです!」

穂「こんにちは!」

作「いやーもっと時間があったら.....ちゃんとした話を書くんですけどね.....」

穂「みんながお誕生日を祝ってくれて、本当に嬉しいです!」

作「もっと投稿ペースを考えてれば.....こんな取ってつけたような短い話にはならなかったと思うんですが、申し訳ないです」

穂「書いてくれただけで十分ですよ!」

作「優くんの次のゲストは大体穂乃果ちゃんですから、だから雑談コーナーもしばらくやらなかったんです。この話を書く時のゲストがちょうど穂乃果ちゃんでしたから!」

穂「裏事情ってやつですね!」

作「とにかく!お誕生日おめでとうございます!」

穂「ありがとうございます!作者さんも連続投稿お疲れ様です!」

作「それでは!」

穂「次回もファイトだよっ!」
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