俺の平和はどこへやら・・・   作:こりゅー君

1 / 9
はじめましてこりゅーです。小説初投稿です。
駄文ながらもしっかりと続けて書いていきたいと思います。


第1章~中学生って大変な時期~
新たな人生第1歩


目が覚めたら、真っ白・・・いや何もない無の場所だった。俺は何をしていたんだろう?と考え悩んでいると、目の前に野球ボールくらいの球体が浮かんでいた。俺はその球体を掴み、そして・・・投げた。ボールは勢いよく飛んで行った。その直後、俺の後頭部に衝撃が走る。

 

「おい、こらなにいきなり投げてんだ?」

 

突然俺の後頭部に走った痛みとともに、声が聞こえてきた。俺は驚き後ろを振り向くと、そこには先ほどの野球ボール(仮)が浮かんでいた。

 

「誰が野球ボール(仮)だ。俺はこれでも神なんだぞ?」

 

・・・この球体、いや野球ボール(仮)は何を言っているのだろうか。その容姿で神ですと?そんなどこかの顔をすぐ近付ける超能力者じゃあるまいし・・・。

 

「たく・・・何なんだよ。ここに来るやつときたらどいつもこいつも文句ばかり言いやがって・・・ここで転生がとか「転生だって!?」ほら見ろ転生と言った瞬間顔色変えやがって・・・」

 

なんとここは世にも珍しい転生の間だそうだ!(勘)そうかそうかこの球体・・・いや球体さんは神様なのか。ということはまさかの転生フラグ!?

 

「あぁ・・・その通りだ。全くゼウス神め・・・余計な死人ばかり出しやがって、転生させる俺の身にもなれって・・・」

 

突然文句を言いだす球体様。これは流れ的にも、俺転生じゃね?あれだろ?間違えて殺しちゃった!テヘって奴だろ?もうそれなら転生万歳!

 

「しかも来るやつどいつもこいつも、転生ってのを理解しているのが気に食わねーな。まぁ良いだろう。俺の仕事も今日まで出しな・・・さっさと特典付けて送ってやるよ」

 

見ろ!見ろ!転生フラグだ。しかも特典くれるってよ?やったね!

 

「特典は3つだ。時間制限とかはないがさっさと決めろ。個人的に俺がめんどくさい」

 

球体様のおっしゃる事には、3つの特典をくれるそうだ。しかも個人的にめんどくさいから早く決めろって・・・てか、いまさらだが俺しゃべってないのに何で伝わってんだ?

 

「あーお前の心の声?なんて丸聞こえ何だぞ?そんなこと、どうでもいいからさっさと特典決めて逝けよ?原作ブレイクでも、何でもしていいからさ?容姿はこっちで決めてやるし、転生先はリリカルなのはだし、さっさと決めろよ?」

 

・・・なんかさらっといろいろ言ってるんだが!?リリカルな世界か・・・これは特典考えなくてはな・・・。

 

~数時間後~

 

「おい・・・いい加減にしてくれないか?いつまで待たせるんだ?」

 

まて!もう決まったから!

 

「それ何度目だよ・・・何回繰り返せば気が済むんだよ・・・」

 

本当だって!よ、よし。決まった!決まったからな!まず1つ目はドラクエの魔法を使えるようにしてくれ。これの魔力量は某魔王様の如く、メラがフェニックスになるくらいで。

 

「やっと決まったか。それくらいなら問題ないぞ。よし次は何だ?」

 

次は俺に魔術を使う才能をくれ!

 

「ふむ。そんなものでいいのか?・・・よし良いぞ最後は何だ」

 

最後は固有結界 無限の剣製だ。

 

「ほうほう、そこで定番の特典だな。ん?待てよ・・・そうか、そういうことか。なるほどな・・・それで魔術を使う才能か。これなら固有結界を使うことはできるからな。」

 

そういうことですぜ?よくある話だと、無限の剣製選んだけど、魔術回路がないだので使えないことがあったりするが。魔術を使う才能があれば・・・あれ?これ魔術回路やっぱりいるんじゃね?ま、まぁダイジョウブなはずだ!

 

「仕方がないな・・・特別だぞ?魔術の才能だけで固有結界使えるようにしといてやろう」

 

おぉ・・・なんて太っ腹な球体様だ・・・まるで神様のようだ!

 

「いや神様なんだけどな?・・・さてと、特典も選び終わったことだし、そろそろ逝けよ?」

 

球体様がそう言い放った瞬間突然眠気が襲いかかってきた。

 

「あぁ言い忘れてたがお前の転生先には転生者が2人先にいるからな?まぁがんばれよ?」

 

そういうことは先に言ってほしかったな・・・後ここは落とし穴のテンプレルート守ろうぜ?

 

そう言い残し、男の体は光の粒子となって消えていった。

 

 

「ふぅ・・・やっと行ったか?全く面倒なやつだぜ」

 

球体が一息つき、球体状から人型へと変わる。

 

「やっぱりこの体系が一番楽でいいなー」

 

固まった背筋を伸ばし、骨を鳴らす。

 

「ゼウス様ここにいらっしゃったのですか?」

 

後ろを振り向くと、そこには部下が1人、書類の束を持ち、後ろにたたずんでいた。

 

「くそ。また仕事か・・・せっかくの暇つぶしが、まぁこれで後300年はまた働けそうだな?」

 

いやらしい笑みを浮かべ、部下とともに部屋を後にする。

 

「がんばれよ・・・?俺の暇つぶし第365241950番目よ?」

 

そう言うと先ほど待ていたであろう部屋には無数の名前が映し出されていった。その中の点滅している所に書かれていたのは・・・

 

第365241950番目 桐谷翔と。

 




眠い中がんばって書きましたが・・・なぜか俺にも何を書いているのか分からなくなっていました。
感想などは厳しいのをもらうと心が傷つくのでなるべく控えてもらいたいです。
誤字、脱字などは注意してもらえれば幸いです。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。