八雲紫
不思議な一面を持つスキマ妖怪の日常に迫る!!
一体彼女はどんな生活をしているのか!?

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この小説での設定
藍は紫の力で、よく外の世界に行っている。
幻想入りで実体化しちゃう。
など


八雲紫の一日

八雲紫の一日はベットの

(うーん・・・よく寝たぁー・・・腰が痛いわね。また落ちたか・・・)

下から始まる。

 

午前八時

 

「藍ーおはよう」

「おはようございます。紫様」

「朝ごはんh「その前に、顔を洗って着替えて下さい。寝巻がはだけてすごいこと(放送事故)になってるので」

「はいはい・・・ねむ・・・」

 

午前八時半

 

「着替えたわよーーー。朝ごはんは何ーーー?」

「えぇと、アジの開きとホウレンソウのお浸しとご飯、大根のお味噌汁です」

「アジの開き?」

「この間、外のスーパーで安かったので」

「あっそ・・・ん?」

「どうしました?紫様」

「このご飯、食感が違うわね」

「気が付きましたか?タイ米です」

「ブッッッッ・・・たっタイ米!?」

「はい!安かったので!」

「何で、スーパーでタイ米が売っているのよ?」

「さぁ?」

「ということは、この大きい大根も秘密が?」

「あぁ、それは桜島大根です!」

「ブホォォォ・・・さっ桜島大根!?」

「はい!安かったので!」

「どこのスーパーで買い物したのよ・・・」

「てへぇ、、、」

「褒めてないわよ」

(となると、このお浸しにも何かあるはずね。)

「藍」

「はい紫様」

「このお浸しのホウレンソウの産地・・・」

「はい」

「・・・アメリカ産」

「いえ、埼玉県産です」

「国産!」

「急にどうしたんですか紫様?」

「何でもないわ、、、」

「あとしいて言うなら、お浸しに使ってる醤油は、減塩ですよ」

「そこかーー。しょぼ」

「何がですか?」

「はぁ。何でもないわ」

「?」

 

午前九時

 

「ごちそうさま」

「紫様!」

「何よ藍?」

「お茶碗にご飯粒が残ってますよ!」

「はいはい・・・食べたわよ。ごちそうさま」

「紫様!」

「今度は何よ藍?」

「アジの骨に身がついてますよ!」

「はいはい・・・食べたわよ。ごちそうさま」

「紫様!」

「またぁ?何よ藍?」

「またお味噌汁を猫まんまにしましたね!ご飯粒が残ってますよ!」

「しまった・・・食べたわよ。ごちそうさま」

「紫様!」

「何よ!もう食べるものは無いわよ!」

「お浸しの器にこんなにお醤油が。勿体無いじゃないですか!」

「・・・えーっと」

「それに、せっかく減塩醤油が意味ないじゃないですか!!」

「ごめんなさい」

「まったく・・・」

(恐ろしい娘ね・・・藍は・・・)

 

 

午前十一時

 

「紫様まだですか?」

「今出来たわよ」

「毎日、メイクに二時間かけるのやめてくださいませんか?」

「・・・逆に聞くけど何で、メイクに十分しかかからないの?」

「・・・・・すっぴんがかわいいから?」

「覚えときなさい。後でお仕置きだから」

「そんなことより、今日の予定は何ですか?」

「閻魔から無縁塚の結界がおかしいという報告が来たから、見に行くわよ」

「紫様、閻魔様と会ったのですか?」

「まさか?死神伝いに聞いたのよ」

「なるほど」

「あと、今回は橙は呼ばなくていいからね」

「はーい」

「悲しそうな顔しないの」

「はい」

「さっさと行くわよ」

 

 

正午

 

無縁塚 無縁の人の集合墓地

 

 

 

「これは・・・」

「人の頭が四つ、腕が十六本で足が八本。紫様これは!」

「鵺?」

「絶対違いますよね!」

「冗談よ」

「で、これは?」

「多分外の世界のホラーゲームの没ネタね。おそらく採用されなくって、その恨みで実体化して来たみたいね。きっと結界(あそこ)の穴から来たのね」

「どうするんですか?」

「ほら、もう巫女(霊夢)が動き出してるわ。私たちは結界の修繕に力を入れましょう」

「わかりました」

「こりゃ大仕事になりそうね」

 

 

午後零時半

 

 

「紫様これでいいですか?」

「いいわよ、あとは「きゃぁぁぁぁぁぁ

「霊夢!?」

「紫様!巫女が捉えられています!」

「っく、まだ間に合う。藍!あとは任せたわよ!」

「はい!」

 

 

 

「はっ離しなさい!!」

ギチチチチ

「苦しい・・・」

 

 

ズパッ

 

「あっ、、、」

「まったく、太い腕ね。切るのに一苦労しちゃったじゃない」

「紫?何でここに?」

「何してんのよ?さっさとあれを倒すわよ」

「っ、、分かってるわよ!」

「なら早く立ち上がりなさい」

 

 

「始めるわよ!」

 

 

珠符「明珠暗殺」

式神「橙」←「えっ?」

「にゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ

ドーーーーン

 

「何してんのよ・・・紫?」

「間違えたわ・・・」

「最低ね」

 

「橙!!大丈夫か!?」

「藍・・・しゃ・・ま・・・・」グルグル バタッ

「ちぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇん!!!!!!!!」

 

 

「今度こそしっかりやるわよ」

「今ので、まったく信用できないんだけど・・・」

「五月蠅い!とどめ刺すわよ!!」

「はいはい」

 

 

神霊「夢想封印」

廃線「ぶらり廃駅下車の旅」

 

 

ズドンッズドンッズドンッズドンッ

 

 

「やった!」

「こんなもんよ・・・」

「まだです!!」

「「えっ?」」

 

 

審判「ラストジャッジメント」

 

ドカーーーーーーーーーン

 

「有罪!!」

「け・・・消し飛ばした!!」

 

 

 

 

 

 

「何であんたがここにいんのよ?四季映姫・ヤマザナドゥ!!」

「いたらだめなのですか?八雲紫!!」

 

午後三時半

 

「全部見ていたのね」

「えぇ小町から聞きました」

「私もあいつに呼ばれて来たし・・・」

「あっそ」

「紫」

「何よ?映姫」

「本当はいろいろと話したいんですが、今回は見逃しましょう」

「言われずとも、さっさと帰ります」

「あっ、行っちゃった・・・」

「いいんですよ。紫はあれで。今回はよく働いていましたし」

「そう。ならいいけど」

「次は見逃しませんよ!」

「・・・」

 

 

 

午後四時

八雲家

 

 

「ゆーかーりーさーまー」

「なっ、何ーー藍ちゃん?」

「とぼけてんじゃあねぇよありませんよ」

「なっ何のことかなー、、、アハハ」

「橙に怪我させたことだよぉぉぉぉぉぉぉぉぉ」

 

この後、小一時間藍にお説教を受けた紫だった。

 

 

午後七時 就寝

 

 

 




紫様が日ごろどんな生活を送っているのか気になって、書いてみました。
ちなみに自分は、紫様より橙が好きです。

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