―――それは、彼ら/彼女らにとっては児戯にも等しいだろう。
遥か高みから見下ろす存在。
僕はその姿を、軽蔑した。
僕はその姿を、幻視した。
僕はその姿に、憧れた。
だけれども届かない届きようが無い―――
何故ならばそれは既に「確定しているから」。
遥か高みから見下ろす存在。
僕はその姿を、軽蔑した。
僕はその姿を、幻視した。
僕はその姿に、憧れた。
だけれども届かない届きようが無い―――
何故ならばそれは既に「確定しているから」。
| 終焉、その残り香 | |
| 深きところより浮上する | |
| 一つの始まり、そして | |
| 転り、生れた者 | |
| 先に繋がれし欲望 | |
| 雷光、その輝きと | |
| 自嘲せし愚者 | |
| 深く沈んだその先で | |
| 深淵の狭間/夢幻の抱擁 |