小さな世界の話。
そこには一つの王都といくつかの地方、その中でさらにいくつにも分けられた町が存在した。
街と街を繋ぐ街道、正確にはその付近の森や山、そこには人や動物とまた違ったモンスターが住みつき時折街道を通る人を襲っていた。
しかし、それは本当に稀な事であった。何故なら王都に住む歌姫の歌によって人の住む地が守られているから。
歌姫の歌は人々の心の癒しだけなく、強大な魔法でもある。
この世界の魔法は音(音楽)により発現する。
しかし、魔法は誰でも使うことが出来ると言うわけではない。
自らの魔力により楽器を生み出すことのできるもののみがその資格を与えられる。基本的に一人が扱える(生み出せる)楽器は一種類のみであり、生み出せるもの種類は先天的に決められている――つまり基本的に一人が扱える魔法は一つでありそれは先天的に決められている――。
ゆえに自分が使いたい楽器と使える楽器が噛み合わなければ上手く扱えないどころか、自分に魔法の力があると言うことに気が付くことなくその一生を終える者も少なくない。
この世界における魔法使いは『演奏者』と呼ばれ、その性質にもよるが多くの場所で重宝がられる。
特に比較的モンスターとの戦闘が多い地域ではその存在如何で戦況が大きく変わるため、その価値は飛躍的に大きくなる。
物語の始まりは歌姫が歌わなくなってから一年の月日が流れた後の事。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
そんな設定で以前私が書いたゲームのシナリオを小説っぽくした作品です。
週に一回更新が目標。
小説家になろうさんとpixivさんでも同時投稿する予定です。
そこには一つの王都といくつかの地方、その中でさらにいくつにも分けられた町が存在した。
街と街を繋ぐ街道、正確にはその付近の森や山、そこには人や動物とまた違ったモンスターが住みつき時折街道を通る人を襲っていた。
しかし、それは本当に稀な事であった。何故なら王都に住む歌姫の歌によって人の住む地が守られているから。
歌姫の歌は人々の心の癒しだけなく、強大な魔法でもある。
この世界の魔法は音(音楽)により発現する。
しかし、魔法は誰でも使うことが出来ると言うわけではない。
自らの魔力により楽器を生み出すことのできるもののみがその資格を与えられる。基本的に一人が扱える(生み出せる)楽器は一種類のみであり、生み出せるもの種類は先天的に決められている――つまり基本的に一人が扱える魔法は一つでありそれは先天的に決められている――。
ゆえに自分が使いたい楽器と使える楽器が噛み合わなければ上手く扱えないどころか、自分に魔法の力があると言うことに気が付くことなくその一生を終える者も少なくない。
この世界における魔法使いは『演奏者』と呼ばれ、その性質にもよるが多くの場所で重宝がられる。
特に比較的モンスターとの戦闘が多い地域ではその存在如何で戦況が大きく変わるため、その価値は飛躍的に大きくなる。
物語の始まりは歌姫が歌わなくなってから一年の月日が流れた後の事。
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そんな設定で以前私が書いたゲームのシナリオを小説っぽくした作品です。
週に一回更新が目標。
小説家になろうさんとpixivさんでも同時投稿する予定です。
| 一音目 | |
| 二音目 | |
| 三音目 | |
| 四音目 | |
| 五音目 | |
| 六音目 | |
| 七音目 | |
| 八音目 | |
| 九音目 | |
| 十音目 | |
| 十一音目 | |
| 十二音目 | |
| 十三音目 | |
| 十四音目 | |
| 十五音目 | |
| 十六音目 | |
| 十七音目 | |
| 十八音目 | |
| 十九音目 | |
| 二十音目 | |
| 二十一音目 | |
| 二十二音目 | |
| 二十三音目 | |
| 二十四音目 | |
| 二十五音目 | |
| 二十六音目 | |
| 二十七音目 | |
| 二十八音目 | |
| 二十九音目 | |
| 三十音目 | |
| 三十一音目 | |
| 三十二音目 | |
| 三十三音目 | |
| 三十四音目 | |
| 三十五音目 | |
| 三十六音目 | |
| 三十七音目 | |
| 三十八音目 | |
| 三十九音目 | |
| 四十音目 | |
| 四十一音目 | |
| 四十二音目 | |
| 四十三音目 | |
| 四十四音目 | |
| 四十五音目 | |
| 四十六音目 | |
| ***音目 |