ダンジョンに英雄王がいるのは間違っている   作:あるまーく

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 ここからのお話は、独自解釈、独自展開。オリジナル要素を交えた、なるだけ原作沿いのお話になります。ご了承下さい。

 尚、王は平常運転を心掛けております。

 原作の『ソード・オラトリア』6巻の内容では今回の酒場の邂逅はありませんが、独自解釈によるフィンLV.7によって、その時の傷によって日程がズレました。

 レフィーヤとの遭遇。
 ↓
 オッタル戦
 ↓
 ベル達ヴェルフの宴
 ↓
 王、ロキ・ファミリアと逢う
 ↓
 今現在

 となります。

 


嵐の宴

 「乾杯!」

 

 ヴェルフ行き付けのとある酒場ーー『火鉢亭』。そこでベルとリリ、そして本日の主役であるヴェルフの三人が一つの卓を囲っている。

 

 先日の中層の強行軍や18階層の戦闘(いくつものゴタゴタ)を経てヴェルフは念願のLV.2に至った。その一報を聞いて、本日の祝賀会が行われる事になったのだが…。

 

 「あぁ…。ありがとう」

 

 ヴェルフの表情は晴れないものだった。『鍛冶』のアビリティが出なかった、という訳ではない。現にそのアビリティは形と成ってヴェルフの背に刻まれているのだから。

 

 「どうしたの、ヴェルフ? 何かあった?」

  

 「いや、何でも無い。何でも無いんだ…」

 

 心配そうなベルの言葉にもヴェルフは訳は話さない。それが余計に気にかかるが、それを追求することをベルはしなかった。

 

 『ランクアップ』とは冒険者であれば、誰もが望む境事。器を昇華させ、高次の段階に足を踏み入るのだ。

 

 だからその偉業を祝い、称賛する。だから喜ばしい事なのだ。それで不幸(・・)になる筈がないとーーベルは思っている。

 

 「まぁ、ランクアップすることは良いことではありますが、大変な事もあるのです。ベル様もそれは知っているではないですか」

 

 「そう言えばそうだね。リリの言う通り、僕もランクアップした時は神様達に揉みくちゃにされたしね」

 

 「それはベルだけの特例だろう。何せ最速でランクアップしたんだ、俺とは注目の度合いが違う」

 

 オラリオにおいて、LV.1の冒険者がランクアップすると言うのはファミリアの大きさで意味が異なる。

 『ヘスティア・ファミリア』のような弱小ファミリアであれば祝い、ギルドに報告すれば良いだけだが、ヴェルフのファミリアーー『ヘファイストス・ファミリア』では行うことはそれだけではない。

 

 都市で有名な『鍛冶』のファミリア、その上級鍛冶士の末席に名を連ねるのだ。それをランクアップして、おめでとう好きにファミリアのロゴを使っていいわーーそう言う訳にはいかない。 

 

 上級鍛冶士になったからと言って、打つべき武器全てがロゴを刻める武器になると、そんな上手い話はない。

 ランクアップした冒険者達がまずしなければいけないのは感覚のズレを治すこと。

 それをなさなければ満足にステイタス、引いてはアビリティを振るう事は出来ない。

 

 見習い期間を終えて待っていたのは一人前ではなく、研修期間。それはランクアップを果たしたヴェルフが気落ちするのも分かるーーそうリリは判断した。

 

 「まぁ、確かに口酸っぱく言われたな。やっかみもあったしな」

 

 「そっか、やっぱり大きなファミリアだと色々あるんだ…。あのさ、ヴェルフ。そしたら当分は工房に籠るの…?」

 

 そのベルの問いは、遠回しに今後ダンジョンに潜らないのか。そう言う意味合いがあった。

 ヴェルフとベルがダンジョンで一緒に探索していたのはヴェルフが『鍛冶』のアビリティを取るまでと言う約束があった。

 

 ベル自身ヴェルフの想いも分かる。目指す道が違うと言う事も解る。けれどもこれからも一緒に探索を続けたいと思っていた。

 

 ベルは不安気にそう問う。その姿がまるで捨てられた兎みたいで、この時ばかりは純粋に笑えた。

 

 「そこまで不義理じゃねーよ。お前が良ければ(・・・・・・・)ダンジョンに潜るさ」

 

 そう言ってヴェルフはグイッとグラスを煽る。

 

 自分の内の黒い部分を押し込むように。

 

 それに自分がその道に行かないとはもう言えない。それもグッと押さえ込んで。

 

 「それじゃあまた三人でのパーティーになりますね、ベル様。そうすると前衛二人は腕利きの上級冒険者になって、リリの肩身は狭くなりそうです…」

 

 「はは、そんなこと無いってリリ。リリが居てくれたからここまでやってこれたんだよ?」

 

 このパーティーでまたダンジョンに行ける。その事が分かってベルは嬉しそうに笑う。

 

 これからもこの関係は続いていける。それが解って、未来に胸馳せて笑う。

 

 ーー何時までも続くと思っていた現実が、唐突な不幸で崩れ落ちた事があるベルは笑った。

 夢見た光景に現実を突き付けられた事があるベルは笑った。

 

 「すまん、ベル。本当はこんな場で言うことじゃないんだがーー相談がある」

 

 「な、何? ヴェルフ…。急に改まって。僕に出来る相談なら何でも聞くよ?」

 

 だって僕らはパーティー何だから。そんな恥ずかしい台詞を最後に付け足して。

 

 「実は…」

 

 「あっ、待ってヴェルフ! 僕の所お金は無いから金銭面なら…、ちょっと無理かな…」

 

 パーティーに隠し事するのは良くないこと。アドバイザーであるエイナから聞いていたベルはヴェルフの言葉を遮って言った。

 

 それでも困ってるなら何とかしたいと願うベルは言った。あの人なら何とかなると、頼み込めば何とかしてくると軽い気持ちでーー言ってしまった。

 

 「あっ! でも王様(・・)なら何とかしてくれるかも知れ…」

 

 「ーーッ! ああ、だろうなっ! あいつなら、あいつの方がーーッ!」

 

 ダンっとテーブルを叩き立ち上がる。その突然の行為に店内の全ての者が振り返り、目の前のベルとリリの驚きで身を震わす。

 

 自身に突き刺さる視線、そして呆然と見上げる二つの視線にハッとヴェルフは意識を戻した。

 

 「わりぃ…。何でもない、気にしないでくれ」

 

 「えっ…、あっ…。そ、そう…」

 

 ベル自身自分が何を言ったのかは解らない。何か、何か言わなくては、そう思って口が動いただけに過ぎない。

 

 何か不味い事を言った。そうは分かるのだが、原因が分からない。だからゆっくりとその原因を見つけようとするベルに、ヴェルフは言葉の続きを言った。

 

 「ーー相談ってのは他でもない。ベル、お前と結んだ専属鍛冶士のアレ取り消してくれ」

 

 そう言ったヴェルフの目は真剣で、それが冗談の類いでは無いことが分かった。

 

 分かったからこそ、ヴェルフの言葉を理解できなかった。

 

ーーーーーー

 

 「ーー王様ご来店ニャッ!」 

 

 その声に弾かれたように振り向く者は多くは無かった。そも酒場に新たな客が訪れた所で自分達には関係が無い。そう思っていたから。

 

 だが多くはないと言っても、少ない者は見てーーそして再び話に花を咲かせる。例え向いたとしてもその人物が知っている者では無い限り、見続ける意味は無い。

 

 「ん? どうしたんだいアイズ?」

 

 そう言ってアイズを見たフィンは、直ぐ様その視線を動く者に映し変えた。どうしても、人と言うのは動く者に視線が行ってしまう者なのだから。それも勢い良く動くモノとあれば仕方も無いだろう。

 

 そしてその者が自分達の主神なのだから文句は言えないだろう。

 

 そしてその追った先で見たのは幼女に掴みかかる自らの主神ーーではなく、一人の男だった。

 

 「ここで会ったが百年や! 何でこんな楽しい日にお前の顔見なきゃアカンのや! ドチビ!」

 

 「うぐぅわあぁぁぉ! それこそ僕の台詞さロキ! 何でここに君がいるんだ!」

 

 流石に自分達の主神の奇行に振り向かない薄情者は『ロキ・ファミリア』にはおらず、全ての団員がロキとヘスティア両名の醜い争いを見た。

 

 だからその他の団員ーー幹部陣の視線は一人の男に固定されていた。

 

 アイズとフィンが抱いた思いは何故ここに? で、他の幹部達はアレが噂のか、と何処か値踏みする目で。

 ベートは忌々しく男を睨み付けていた。

 

 ーーそしてレフィーヤは疾風の速度で机の下に隠れた。

 

 「ん…?」

 

 そして視線を向けられば気付かぬ道理は無い。人も神も、まして羨望の的であった王ならば当たり前だろう。

 

 だから男ーーギルガメッシュは自身に向けられる視線の元に目を向けた。

 

 「おのれーーッ!」

 

 「ドチビーーッ!」

 

 「どうかしましたニャ、王様ニャ?」

 

 「……まぁ、よい。ヘスティア、何時までも下らぬじゃれ合いをするでない」

 

 興味なさげに向けられた視線は、やはり興味をなんら抱かず戻り、アーニャに向けられヘスティアの頭を叩きカウンターへと足を進める。

 

 「ま、待ってくれ王様君ッ! ふん! ロキ、こんな所でまで君とじゃれ合う程僕は暇じゃない!」

 

 突き飛ばすヘスティアに、ロキは尚も唸る。まさかこんな日に会うなど予想だにしてなくて、そしてこんな宴の場で会いたくもない奴と会ったのだ。ロキの唸りも当然だろう。何より胸が憎い、あの胸がどうしようもなく憎い。つまるところロキの私怨だ。

 

 「こっちこそや! こらドチビ、お前見とると酒が不味くなる! どっか他行けや!!」

 

 「そっちこそ! そのド貧乳なものぶら下げられちゃあ、ご飯が不味くなる! 君こそどっか行きなよ!!」

 

 お互いに飛び退き距離を空ける。そのいさかいは厨房からやって来たミアの姿を見たロキが渋々、そう本当に渋々引いた。

 

 が、それはヘスティアとこの場でいさかう意味がなくて、その隣の男に興味があったから。

 

 件の人物。それがわざわざ向こうからやって来たのだ。噂の真偽を問うには絶好のチャンスであったから。

 

 「ごめんなぁ。つまらんモン見せてもうて、自分『金色の孤王(ゴージャス)』ってやろ? こんなドチビのファミリアに入ったなんて、不幸やなぁ」

 

 「うるさい! 何さ自分のとこがちょっとデカイからって! その自分の胸に少しは見習わせたらどうだいっ!」

 

 ふざけた風を装い、真剣身を感じさせずロキは問う。酒の席でたまたま知った名の冒険者に会ったそう装って。

 

 ヘスティアの言葉にカチンと来ても、視線は男に向けたまま。折角の出会いなのだ、この場で聞ける事は聞こう。

 

 だがらロキのこの行動は見定めるために、『ロキ・ファミリア』を好意的に見ているのであれば引き抜ける。絶好の機会。

 

 つい先程まではどちらでも良かったロキだが、ヘスティアの態度にイラっとし、自分の眷属が引き抜かれる絶望を与えてやる。だから今、謙虚に『神ロキに話かれられる何て光栄です』そう言えば入れてやって(・・・・・・)も言いと思っていた。

 

 そんなロキの問いへの返答は。

 

 「……」

 

 興味無さげにフィン達の卓を見た王は視線を戻し、カウンターへと歩を進めた。

 

 ーー返ってくる言葉は無かった。ロキに一瞥もくれる事なく、ましてや言うことなどなく歩を進めた。

 

 その背をロキもヘスティアも、ましてやアーニャも呆然と見つめた。返答を待っていたロキは当然であるし、ヘスティアとアーニャも何と返すか興味もあった。だが、まさかこんな返答をするとは思ってもいなかった。

 

 無視。

 

 そのまま何も言うことなく席に着き、厨房から出てきて今のやり取りを始終見て同じく言葉を無くしていたミアに視線を向ける。

 

 「あ、あぁ…」

 

 「ふむ…。リュー、そこで何を突っ立ているか知らんが勤めは果たせ」

 

 繁々と出されたワインを眺め、後方で今の一連の様子を伺って呆然と立つリューへと告げる。

 

 「は、はい…」

 

 心ここに在らず、そう言った状況でも労働の勤めを果たすミアとリューには称賛を送れるだろう。それ程までに、先の邂逅の衝撃はでかい。

 

 ーーどうしていいか分からない静寂が、先程まで喧騒に包まれていた店内に訪れる。

 

 ロキは、多少おふざけを混ぜていたのは否定しないがそれでも『ロキ・ファミリア(都市最強)』の主神である自分の言葉を無視するなど考えも出来なくて。

 

 そして『ロキ・ファミリア』の面々も、真面目では無いにも関わらず神であるロキの言葉を無視するとは思っても見なく。逆にロキが酒に酔っていたのもあって、ここで主神を無視したと怒るのも憚れる。

 

 「あの…、じゃあ…。そう言うことで僕も…」

 

 そんな静寂が包む中、リューがグラスに酒を注ぐ音さえ聞こえるその中で、ヘスティアは手を上げロキから離れようとする。

 

 ヘスティアも王の行動にGJと言って笑いたいが、そんなことは出来ない。そんなことをしたら下手したら戦争である。ロキだけならそれも問題ないかも知れないが、今は『ロキ・ファミリア』の神ロキとしてここで宴を楽しんでいるのだ。そんな場でそんな挑発をすればそれはファミリアに対しての挑発にも取られる。だからヘスティアは今の内に、有耶無耶な内に、ロキの前から逃げたかった。

 

 机の下のレフィーヤが急に静寂になった店内を見ようと顔を覗かせる。

 

 「待てや、ドチビ」

 

 「ひぃぃぃ!」

 

 去り行くヘスティアのその肩を、ロキは逃がさないと言わんばかりに掴む。まさかの出来事に面食らったが、それでおいそれと獲物を逃がす筈はない。

 

 「お前んとこの子は随分と舐めた事すんのやなー? で、この落し前どうつけるんや?」

 

 「いや、そのっ! アハハ、嫌だなロキ! 君は謙虚さが売りなのに、そんなことするなんて君らしくないよ…」

 

 だからヘスティアは何時ものように、何時ものおふざけの延長でした。そう取って欲しくてふざけるがーー逆効果である。

 

 額に浮かんでいた青筋が、一つから数多に増える。そのロキの形相を見て、ヘスティアは事の重さを知って土下座へと移行とするが。

 

 「まぁ、待てロキ」

 

 「あん?」

 

 ーーロキの肩をリヴェリアが掴んだ。

 

 ロキが振り返ればリヴェリアが居て、その後ろのリヴェリアが今までいた卓では必死にフィンが他の者達を宥めている。

 

 「ここは酒場だ。誰某がやって来ても可笑しくはない。確かに知人なら一声かけるなどの礼儀をするかも知れないが、彼は私達が名を知っているだけの間柄。ここは大目に見てやれ」

 

 「ママの言う通りかも知れんがなぁ…」

 

 「そう、そうなんだロキ! ちょっとばっかし王様君は取っ付き難くてね、ここは僕が謝るから許してくれよ!」

 

 ヘスティアは頭を下げる。犬猿の仲のロキに頭を下げるのはヘスティアにとって屈辱だが、そうは言ってられない。このままでは戦争と言うイジメに発展する。それだけは避けたいから。

 

 「ちっ…!」

 

 「そう言うわけだ、絡んですまなかったな神ヘスティア。ーーお前も、一応神に話しかけられたのだ、返答の一つや二つして損はないぞ」

 

 これでこの空気は終わる。誰しもがそれを思った。そう店内の誰もが思った。

 

 宥めていたフィンも、そのリヴェリアの仲介で溜飲を下ろした幹部達も。騒動が起きず良かった、良かったと思うミアも店員達も。誰もがそう思った。

 

 ーーここで彼がキチンとした返答をすれば、だが。

 

 彼が先程の無視の非礼を詫びれば。

 

 彼の王がそうか、などの返答をすれば。

 

 英雄王がこの空気の中、爆弾さえ投下しなければ。

 

 ここで彼等の邂逅は人知れず終わった、筈なのだ。

 

 「ーーいい加減、その煩しい口を閉じたらどうだ、雑種ども?」

 

 その返答は静寂を包んでいた店内に、その男の返答を待っていた彼等には予想外の答えだった。

 

 「今宵の我に道化はもういらん。貴様ら雑種の下らん演目などーー興醒めだ」

 

 絶句。神であるロキも、ヘスティアも。横にいるリューも、前にいるミアも。何よりこの場に勢揃いしている『ロキ・ファミリア』にも。

 

 席に座りながら身を反転させた王は、見据えた先の雑種共(かれら)に向けて嘲笑をもって宣告する。

 

 「不敬、無礼を重ね。王の慈悲を無下にする。ーーはっ。雑種共、その首何故まだ付いている?」

 




 入店前ヘスティア「へぇー。ここが『豊穣の女主人』か! いいお店じゃないか!」

 入店後ヘスティア「アイエエエ!? シュラバ!? シュラバナンデ!」
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