Fate/buro   作:這い寄る劣等感

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リアルで病院で栄養食を食べるハメになりそうな作者がいる系の話があるらしいぞ?
いあ流石にそこまではいかにいけど病院には確実に行かないとダメだろうな。
近況報告 完 全 終 了


ブロントさんvsとなりのイスカ

「てれれ〜てれれ〜てれれ〜れ〜れ〜れ〜れ〜」

 

「カカカカッ」

 

 

私はハイウィンドの後ろの方に座りながら鼻歌を歌っていた。

歌っているのはもちろん我らがブロントさんのテーマソングのようなものである。

だけどこの曲が流れてもブロントさんが関係ないところで「カカカカッ」と書き込むのはやめよう(しきたり)

あの時のすごく……大きいです……な化け物と戦ってた時とか姉さんのピンチに殺傷と駆け付けた時はとてとて速いスピードを出していたけど今は自転車よりちょとわずかに速いくらいだ。

 

 

「ん〜。ところでブロントさん」

 

「何かようかな?」

 

「ハイウィンドちゃんって結局なんですか?」

 

「おっととそう言えばハイウィンドのことを話してなかった感。

ハイウィンドは今じゃ殆ど見かけなくなった野生のチョコボで更に黒チョコボという珍しいチョコボ。英語で言うとスーパーレア。

飼い慣らされた貧弱一般チョコボが大体35km/hでは知るならハイウィンドは200km/hで走ることがゆゆうでできる超パワーを持ち手。

俺も思わず素晴らしいチョコボだすばらしいと潔い賞賛の心が出てしまう。

あとチョコボのことを馬鳥と言うのはやめよう(しきたり)」

 

「はーい。……って、何か近づいてきますよ、ブロントさん」

 

 

私は空から何かが近づいてくるのを視認した。

見つけられたのは、私とブロントさんに頭5個以上ありそうな身長差があったからだろう。

お陰で首が痛い。

 

 

「む?アレは……」

 

 

ブロントさんがその何かを確認しようとする前に、何かが急にスピードを上げてブロントさんの横に止まる。

 

 

「なんだ急にこっちに来た≫ライダー」

 

「久しいな、ナイトよ。昨日殴られて以来だ」

 

 

ブロントさんとタメを張れるくらいの身長を持ち手の筋骨隆々な大男、ライダーがそこにはいた。

あとついでになよっとしたマスターも。

 

 

「ナイトよ、今回もまたお前に言いたいことがあってだな。聞いてくれるよなあ?」

 

「お前ナイトを挑発してるつもりなら意味ないからやめた方がいいぞ。

最高の武器と最強の防御力を持っている俺にはサポ戦の挑発すら効きにくい(頑固)」

 

「そうか、なら率直に言わせてもらうぞ」

 

 

ライダーは両手を広げ、大きく息を吸い込みこう言ってのけた。

 

 

「この余の物となれ、ナイトよ!」

 

「断る!」

 

 

この余の物となれ。

ほう……つまりDRAK♂主従関係。

 

 

「何やらかすと思ったらまた勧誘かよ!お前あの時にナイトを怒らせてたじゃないか!」

 

 

ライダーのマスターはどうやら何をやるのかは知らされてなかったらしい。

ダメダメですね。やはり私たちのようにやはり仲の良い関係でないと。

そうじゃなかったら後ろから刺されて悲しみの向こうに旅立つか令呪によって自害させられるかというハメになる。

 

 

「うぅむ。また振られてしまったか。残念でならんわ」

 

「冗談は顔とPスキルの低さだけにしろよカス猿。お前本気でナイトを勧誘するつもりなんかなかっただろ」

 

「いやそれなりにはあったぞ?

まあ断られるだろうなあ、と考えていたのは事実だかな」

 

 

いっsYく即発の空気がブロントさんとライダーの間に流れる。

私はそれを余裕をもって、ライダーのマスターは焦りをもってそれを見つめる。

 

 

「ところで、だ。余はお前さんのことを少し調べてみたのだ」

 

 

ライダーが唐突に語り出す。

 

 

「本を略奪して読んでみたがどの神話にも、歴史にも、童話にも、民俗伝承にも、お前の名前は載っておらなんだ。さてこれはどうしたものかとそこの小僧に言って“ぱそこん”なる文明の利器で検索してみたら一発で出おったわ!

お前さんは余や騎士王、英雄王などとは違って架空の存在なのだな?そしてお前はその『ブロント』「さんをつけなさいデコ助野郎!」という架空の存在をガワにまとった騎士というものの概念、或いは英霊として座に召し抱えられる高名な騎士を除いた騎士の魂、その集まり――――違うか?」

 

 

ブロントさんにさん付けしないとか……!

ブロントさんなめてたらギガトンパンチ食らったら即死で瞬殺されますよ?

というか見た目脳筋なのに的確に当ててきてるじゃないですかヤダー!

 

 

「ほ、ほう、経験が生きたな。ジュースをおごってやろう」

 

「おお、くれると言うのならもらうぞ」

 

「何呑気に敵が渡したもの飲んでるんだ!」

 

「まあまあライダーのマスターさんあまり細かいこと気にしてたらハゲますよ?」

 

「ハゲてない!」

 

 

怖いわー。最近の若者はキレやすくて怖いわー。

 

 

「言いたいことはそれだけだ。さて、それでは戦おうか」

 

「うみゅ」

 

「はあっ⁉︎」

 

「ライダーのマスターうるさいですよ。今は聖杯戦争中なんですから当然の結果だと関心はするがどこもおかしくありませんね」

 

 

さっきからライダーのマスターは何を騒いでるんですかね。

まさかこのまま何もなしに帰れるとでも思ったんでしょうか。

そうだとしたらその浅はかさは愚かしいですね。

 

 

「ブロントさーん、頑張ってくださーい。私の援護いりますかー?」

 

「いあ今回入らないぞ。そちのマスターがどうも黒魔としての実力が不足している感。

まあ俺としては五十人いようが瞬殺で勝ってしまうがな」

 

「おっ、それは勇ましいな。それを聞いて安心したぞ」

 

「えっ」

 

「お前さん相手に『遥かなる蹂躙制覇(ヴィア・エクスプグナティオ)』じゃあ少々相性が悪いからなあ。

では教育してやろう。これが余の――――『王の軍勢(アイオニオン・ヘタイロイ)』だ‼︎」

 

 

ライダーが何かを言うと、二人の姿はいきなり消えた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「えっ、ちょ、おいィィィィィィィィィ⁉︎」

 

 

俺は目を開けたらそこには見渡す限りの荒野と大砂漠が広がっちぇいた。

何を言ってるかわからにいと思いますが俺だってわからないんです!

一体全体何なんですかねぇコレは⁉︎

ライダーが固有結界使えるのはずるい!

 

 

「どうだ、ナイト!これこそが余と余の軍が共有した原初の風景!これこそが『王の軍勢』‼︎

ここにいるのは全てが世界に召し抱えられながらも余の呼び掛けに応じ馳せ参じる勇者たちだ!

中には余よりも武勇に優れる者、一国の王として相応しいカリスマを持つ者もいる!

さあ、これだけの軍を、貴様一人で対処できるか!」

 

「ほ、ほう。いい軍勢だ。感動的だな。だが無意味なんだが?(^U^;)」

 

「冷や汗かいとるぞ」

 

「これはこの場所が暑すぎるから出た汗であってひややせとは無関係!以下レスひ不要です!」

 

 

いやでもこれちょとsYれならんしょ……⁉︎

見渡す限りの荒野に一人(ぼっちで)立っているのは俺だけでそりゃ身震いもするかもしれませんがざっと見ただけでこれ万は軽く超えてるだろ……。

俺がアんかードだったら俺の中にある貧弱一般騎士を解放できますがそれだとしても数だけでしちが足りにい;

だけど対処するんじゃないしてしまうのがナイト。

『王の軍勢』なんか怖くぬぇ!野郎オブクラッシャー!

 

 

「覚悟を決めたか、ナイト。ならば我が軍の猛攻、その盾で受け止めて見せよ!」

 

 

ライダんの声に従い数万の軍勢が突えgきしてくる。

だがこれは俺にとってもチャンスって証拠だよ?

相手がどんだけ多くても俺を囲めるのは四人ずつ(刃牙話)

かるに相手を五万人としても俺は四人ずつを1250回するだけの簡単な話。

……多いんだよクソァ!

 

 

「オォオオオオオオオ!」

 

 

一級王は兵士が兵士を呼ぶ(暴風)

だがナイトは圧倒的な防御力に加えて絶望的な破壊力を誇る破壊力を持ち手。

こんなの朝飯のおかわり9杯前なんだが⁉︎

 

 

「ハイスラァ!」

 

 

まず1り!

返す刀で2り!

盾で殴り飛ばして3り!

敵が攻撃してくるが「なんだこれは?」と避けまくってたまにくる危ない攻撃も「ほう……」て刀で受け流す!

けどまだ士気がおととろえてないのはミエミエで兵士がぽこじゃかわいてくる。

『血煙咽ぶ九連撃』は使ったとして1りを⑨回繰り返す宝具だから結局9人しかころころできない不具合。

だから俺はこれを使うだろうな。

 

 

「『後より喰らい付く炎蛇の顎』‼︎」

 

 

特需効果は発生しにいがそれでもこるは炎を纏いながら突進して斬り上げる宝具だからやりようによっては数十人をぶっ飛ばせる超パワー!

最後の斬り上げのsYうげきはもあわさって30人くらいは吹っ飛ばしたかな。

俺を囲んで槍で突こうとするので俺はバックステッポで後ろに跳びながらダークパワーを放って吹っ飛ばす。

それでもまだおいsよせてくる軍勢に俺は今まで笑顔だったがふるかいになってきたので生半可なナイトには真似できないホーリーを唱えてぶっ飛ばしてやった(極楽)

でもここで思い違いをしていたという事実。

「」確かに人なら4りずつでしか俺を囲めませんが槍なら8りでも16りでも囲めてしまう不具合。

おかげでちょとわずかに傷を負ってしまった。

まあナイトの生存能力は鬼の力と言ったところだからな。この程度の傷なら無視して戦えてしまう。

と思ってた時期が僕にもあったんです!

 

 

「なんでお前自ら乗り込んで来てるわけ⁉︎」

 

「何を言う!本来であれば余は先駆けがしたかったのを抑えて今頃来たのだ!おとなしいものではないか!」

 

 

ありえにい、もし化してこいつ状況が読めないバカですか?

この宝具はぶっちゅけアーサー王ですら敗北に陥れる可能性がある宝具。

「」確かに『約束された勝利の剣』とか『突き穿つ死翔の槍(ゲイ・ボルグ)』みたいな高威力広範囲攻撃ではありませんが「数の暴力で相手をジワジワと削り殺せる」という事実。

これをどうにかするなら固有結界に対して相性がグンバツな宝具をぶっぱするかふ地味とかじゃなければこれを防ぐことはできないできにくい!

『約束された勝利の剣』でもいいとこ1万くらいしか殺せない不具合。

放った後に押し寄せられたらもう二度と『約束された勝利の剣』を放てないでそのまま固有結界で骨になる。

……はっ、そうかわかったぞ!(コナンボイス)

ライダんは攻撃を最大の防御というあまりにも有名な名ゼリフを実行しているということなんですかねぇ。

ならいわゆる点でノーリスクのノーリスクハイリターンジョブであるナイトもこの意気込みに応えなきゃならないという意見。

 

 

「おいィィィィィィィィィ‼︎」

 

 

俺はゆうあkんに立ち向かっていった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「……オウフ」

 

 

ナイトはついに剣をその手に携えることができなくなった。

だがそんな時でも盾を離そうとしないのはナイトとしての考え故か、或いは別の何かか。

 

 

「ナイトよ。対人宝具と持ち前の技術だけでまさか我が精強たる軍を数千人も倒すとは実に天晴れだ。更にその中に将軍クラスも入ってるとなると、やはりお前もまた一騎当千の兵よ。

それだけに余はお前のことがわからん。

余は王であるからして人を見る目にそれなりの自負を持っている。

だがお前という人物がお前が起こした行動のおかげで何なのかがわからなくなっておるのだ。

――――何故お前は騎士王を貶されて怒りの感情を抱いたのだ?」

 

「……そんなの自分が仕え敬愛していた王を貶さるれば誰でも怒りが鬼なるのは火を煮るよりも明らかで――――」

 

「だから何故『お前は』と問うたのだ。

お前の中身は騎士王のことを直接知っていれど、お前自身は騎士王とは赤の他人でしかない。

何故、赤の他人が貶されて怒るのだ?」

 

 

その一点のせいでブロントという人物評に翳りが生じる。

見ず知らずの人を助けるだけならただのお人好しだ。

だが見ず知らずの奴が貶され、それをした奴に対し怒るという行為はまず出来るわけがない。

何故ならば、怒るという行為自体が少なからずの理解を要すると余は考えているからである。

その点で言えばブロントはやはりおかしいと言わざるを得ない。

借り物の記憶、感情でどうして騎士王のために真に怒れたのか。

ブロントは本気で余が騎士王を貶したことを怒っていた。

ブロント自身は騎士王とはあの時が初対面であるというのに。

 

 

「なんだそんなことかよ。

「」確かに俺自身とアーサー、いあアルトリア・ペンドラゴンは赤の他人ではありますが「だから怒れないというわけではない」という意見。

お前痴漢してないのに痴漢冤罪された人の気持ち考えたことありますか?」

 

「ふむ?つまりセイバーは謂れのない中傷を受けたと?」

 

「まあそういうことだぬ。

お前が貶したのは冤罪の結果であって原因ではないという事実。

そもももそういう悪口は名誉既存で犯罪行為だからお前は死ぬ。

ちなみに冤罪の原因の一つはこいつらな」

 

 

そう言ってブロントは己の胸を指し示す。

それが意味するところはつまり――――。

 

 

「こいつらは自分より幼い少女に国や理想などというあもりにも大きすぎる荷物を押し付けたアワレな貧弱一般騎士ども。

この行為にはさすがの謙虚で心を広いナイトも怒りが有頂天。

更にタチが悪ぃのがこいつらは自分らが1りの女の子に押し付けているバカだって自覚があったことだ。

その上でこいつらは逃げ道を自分で作った。

あの子は選定の件を抜いた特別な存在。自分らのような人間とは違う。あの子は人間であって人間ではない。こんな具合にな。

んでその逃げ道で自分で自分にブラインかけて時間がすぐるころには御立派様なアーサー王を敬愛してやまない騎士どもの完成ってわけだ。

円卓の騎士にもそういう奴がそれなりにいたから一概にこいつらが悪いとは言えにいが間違いなく原因の一つであるという事実。

俺自身はあの子を初めて見たのがあのバケモンの時ですが一目見ただけであの子の責任感の強さがうかかいしれるって相当なことだと思うんだが?

だから民は、貧弱一般騎士は、円卓の騎士ですらあの子を理想の体現者だとした。

お前が暗君といったあの子は俺の素材の俺が一部であるアワレな貧弱一般騎士とかがアーサー王バンジャーイ\(・ω・)/ってした結果だよ?

貶すべきは俺の中の一部の奴らでFA。以下レスひ不要です」

 

 

こいつ満身創痍なのによくもまあここまで長く喋れるな、途切れることなく。

だがこれでわかった。

お人好しといった評価では甘かった。

ブロントは度を超えたお人好しだ。

たった一目で理解できる表層の部分と借り物の記憶だけでここまでずけずけと人の領域まで踏み込んでくるとはな。

 

 

「ナイト、いやブロント!」

 

「何かようかな?」

 

「かの騎士王の願いは選定の剣を自らが引くことがなければよいと言っていた!

この願いについてどう思う!」

 

「いいんじゃないか

「」確かにその願いを叶えることでブリテンの歴史そのものが変わるかもしれませんが「アルトリアが望んでいる」という意見。

それにアルトリア個人のしわわせを求めてもいいだろうよ」

 

「騎士とは民を守るのが仕事ではないのか?」

 

「ああその通りだ。

だけどだからと言って騎士に理想像を押し付けるのダメだろうが。

騎士だって1りの人間だから個人のしわわせを追求してもいいという意見。

個人のしわあせを犠牲にしてまで成り立つ平和に何の意味があるだよ。

まあ俺なら自分の幸せを追求しつつ他人を救ってしまうだろうな」

 

 

ナイトの言葉に余は打ち震える。

ナイトは決して冗談を言っているわけではない。

あくまで本気でそれが出来ると思うておる。

だとしたらそれは王たるこの身に勝るとも劣らぬ傲慢よ。

やはりナイトが欲しいな……。

 

 

「おお、そうだ。これを聞き忘れておったわ。

ナイト、お前は聖杯の何を望む?」

 

「いやあの聖杯に望めってそれ間接的に自殺と同様だろ……。

まあそももも俺は俺は自分の力で成し遂げてこそ願いというのは意味があるものと思っちぇいるからな。仮に願うとしたら受肉だろ。いやぜってー願わねえけど」

 

「ここでお前を失うのが実に惜しい。

お前なら我が軍門にあっても八面六臂の活躍をしてくれるだろうに」

 

 

余は心底残念に思う。

これ程の勇者であるならば是非とも余の軍門に入ってほしい。

だがアレはそれをそのまま受け入れる柄ではないだろう。

ならばせめて最期は勇者らしく死なせてやろうではないか。

 

 

「何勘違いしているわけ?」

 

「何?」

 

「まだ俺のバトルフェイズは終了していないんだが⁉︎」

 

 

ナイトがそう叫ぶと、ナイトの後方に魔法陣が浮かび、そこから巨大な物体が現れる。

それは二本の湾曲した角を頭部から生やし、筋骨隆々な肉体をしていた。

どれが近いかと言われれば牛が一番近いような気がする生物だった。

 

 

「まだこれ程の宝具を使えるだけの魔力を残していたか----!」

 

「お前頭悪ぃな。

ナイトは時間が経てば経つほど魔力が徐々に回復することはあまりにも有名。

そしてこれがお前を倒す『昨日の敵に今日の友(キングベヒんもス)』だ!」




ライダんが理想背負わされて痛々しいみたいなことを言ってた気がするからブロントさんはアルトリアの願い肯定派ということにしてみた。
んで己の一部となっている貧弱一般騎士の中でもアーサー王あたりの騎士はそこまで好きなわけではないという設定。
同じように好きじゃないのは十字軍の貧弱一般騎士ども。

ライダーの『王の軍勢』はぶっちゅけセイバんの『約束された勝利の剣』ブッパしても人が密集してるとこ狙ってよくて10,000削れる程度じゃね?という個人的な意見。
この宝具が出されてなお勝てる鯖は兄貴ランサー、縦セタが似合いそうなライダー、バサクレスじゃないかな。まあ相性的にね?

それじゃ闇系の診察があるからこれで

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