俺、ツインテールになります。AIRs HERO   作:風墳K

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どうも、風墳Kです。

お久しぶりです。
色々と私情がありまして…
と、その事はどうでもいいので、注意事項が少しあります。
まず、希望の魔法使いやフルーツな武者、仮面ドライバーさんはこの作品には出ません。というか、作者自体がその人達を詳しく知りません(全部一話だけ見たけど…)
次に今回の話は下ネタ要素が含まれています。気を付けて下さい。
あと、ここからはアンケートのようなものですが、もし出してほしい作品があれば気軽に活動欄の所に書いてください(そんなに人気無いのにこんなことしていいのか…)
出来るだけ出すようにします。(既に30話まで出来ているので、正直出すのは結構後ですが…)

長くなりました。
では、本編どうぞ~



第20話 ツインテール部VS生徒会役員共

慧理那先輩の説明を簡単に言うとこんな感じになる。

 

生徒会で別の学校との交流会を行うことに。

↓

その学校との交流会の日時が決定した。

↓

生徒会のメンバー(慧理那先輩を除いた)の殆どが用事や急用により行けなくなった。

↓

キャンセルは相手の学校に失礼。

↓

なら、代わりの人を連れていけばいいのではと尊先生の提案

↓

白羽の矢がツインテール部に立つ。(尊先生の推薦により)

↓

今ここ。

 

 

「というわけなので、一緒に交流会に出てもらえないでしょうか?」

 

慧理那先輩が純粋な瞳で此方を見ている。

あ…脇にいる貪欲な目をした独身女性と天と地の差があるよ…

まあ、罪滅ぼしということなら仕方がない。

CMをやってのけた俺だ。これぐらいへっちゃらだ…多分…

 

「わかりました」

「ありがとうございます!」

 

俺の返事を聞いて輝いた瞳の笑顔で返された。うん、この笑顔を見れただけでもお釣が来るよ…

俺の参加に戸惑う俺以外のデルタフォース。

だが、結論としては…

 

「わかりました。俺もやります」

 

総二に…

 

「やればいいんだろ!」

 

投げやりの感じに当真が協力してくれることに。

 

「ありがとうございます!輝跡君、当真君、総二君」

 

いや…お辞儀される程じゃ無いよ…

 

と、言うわけで俺と当真、総二は生徒会の仕事を手伝うことになった。

 

 

そして、その休日。

 

俺と当真、総二は朝早く学校に来ていた。

 

「こんなに朝早く来るなんて思わなかったよ…」

 

少し眠そうな当真。まあ、俺も早起きには慣れているとはいえ、眠い。

その点、総二はそこまででは無さそうだ。

 

「総二は眠そうじゃないな」

「いや、眠いよ。でも、もう寝不足とかには馴れたらから、眠くても普通に大丈夫になっただけだよ」

「…どんな私生活送ってんだよ…」

 

当真の元気無いツッコミが炸裂するが、ツッコミのキレが無いため会話がここで終わる。

 

俺達の目の前に白い縦長の車…所謂リムジンと言われる車が止まる。勿論、平民である総二や特売を率先して行くような金欠の当真のような人関連が乗るような車では無い。(俺は何度か乗ったことあるけど…)

 

白いリムジンから降りたのは、この学校の生徒会長、神堂慧理那先輩だ。

 

「おはようございます。総二君、輝跡君、当真君」

 

あ、朝から煌めいているーーー!なんて神々しい笑顔の挨拶なんだ!

 

「おはようございます!慧理那先輩!!」

 

元気良く俺は挨拶を返した。その挨拶に驚いた総二と当真だが、俺が平常通りなのに気が付いてツッコミを入れなかった。

俺、基本こんな感じだしね。

 

「おはようございます、会長」

「おはようございま~す」

 

挨拶を交わすデルタフォース。

 

「さあ、車に乗ってください」

 

いつの間にかリムジンのドアを開けて待っている尊先生。流石メイド長。気が利く。

 

「それと、今日一日生徒会役員をするに当たってこれにサインを」

 

そう言われて出された紙。だが、名前の欄がくり貫かれており、そこから別の紙が見える。試しに紙を捲ってみれば、やはり婚姻届。その紙を完全に無視する総二と当真。俺は破く。

 

「何故君は資源を大切に…」

「既に資源の前にあんたの名前書いてあり、俺に渡した時点で廃棄処分決定だから」

「ぬ…やはり、押しても駄目か…」

「頑張れよ…輝跡…」

「当真、お前も狙われていることに気が付けよ…」

 

そんな話しをしながらリムジンに乗る。

 

リムジンに乗りながらの移動。尊先生は勿論運転手。流石に運転中は婚姻届を出せないようだ。リムジンの中は以外と広く右側と左側、中央(後ろ)に座る場所がある。

慧理那先輩は中央、俺と総二は左側(俺の方が慧理那先輩に近い)当真は右側に座った。勿論、尊先生は運転席。

 

因みに俺達は代理だが、それぞれ役職が決まっている。総二が書記、俺が会計、当真が副会長だ。何故当真が副会長かって?いや、当真が字が下手くそで数学が苦手だからさ。因みに総二は以外と字が丁寧なのて書記に、俺は計算が得意なので会計になった。

 

「そういえば、これから行く学校ってどんなところなんだ?」

 

単純な当真から出た単純な質問。確かに俺も総二もその事は聞かされていない。

 

「学校の名前は私立桜才学園と言いますわ」

「桜才学園ね…」

 

当真は知らないようだ。まあ仕方がない。

 

「桜才学園?」

 

同じように総二も知らない。まあ、陽月学園はエレベーター式の高校だし、俺みたいな編入組の方が珍しい。そういえば慧理那先輩も編入組だという噂を聞いた事がある。まあ、今と関係無いか。

 

「桜才学園と言えば、最近共学になった高校の一つですよね?」

 

俺は受験する時あらかたの高校を覚えた。その際に桜才学園もあったのだ。共学したばかりで、ハーレムルートを目指したりエ〇ゲー展開を望んで行った男子が多かったって聞いた事がある。まあ、あの学校規則が厳しいから恋愛とかは出来そうに無いけどな。俺が受験しなかった理由もそれだし。

 

「あら、輝跡君は知っていたんですか?」

「いや、受験の時に少し調べて…」

「そうでしたか」

 

なんてお嬢様オーラなんだ。一応お金持ちの息子の俺とは天と地の差に感じるよ。これが育ちの違いか!?

 

「なあ、桜才学園ってどんなところなんだ?」

 

おっと、当真、いい質問だ。

 

「俺が説明するよ。桜才学園はつい最近共学になったばかりの学校で、その前は女子高だったんだ」

「…なんでそんな事知ってるんだよ…」

「受験先にしようと思ってたんだよ。だから調べた。以上」

「女子高か…なんかワクワクするな」

 

当真がテンションを上げている。まあ、男なら共学したばかりとはいえ一生には行きたい場所だしな。

 

「女子高か…どんなツインテールがいるんだろ…」

 

ここは突っ込むべきか?でも総二ならこれは素で言ってるな。なら突っ込まないぞ。ここで無駄な体力は使いたくない。

 

あ、そういえば…慧理那先輩に謝っておかないと。

 

「あの、慧理那先輩」

「なんですか?」

「この前は先に帰ってすみませんでした」

 

俺は車の中で慧理那先輩に頭を下げる。因みに丁度慧理那先輩のスカートの中が頭を下げた際に見えそうになるが、俺は謝る事に集中していたため、スカートの中を見るまでの精神にはなれなかった。

 

「あ、あの事ですか。いいですよ。それに、あのとき怪物に襲われたのを助けてくれたじゃありませんか。逆に私は感謝してますよ」

「え!会長、いつ襲われたんですか!?」

「え…と少し前ですわ。あの時は驚きましたけど、お陰でいいものを見れましたわ」

 

いいもの?

 

「まさか、噂のヒーロー…仮面ライダーが実在するなんて驚きですわ!更に仮面ライダーとテイルエアーの合体技!言葉を無くす程ですわ!」

 

あの時見てたんかーーい!てか起きてたのかよ!

 

「テイルエアーと仮面ライダーの共闘?」

「あれ?総二君、私言ってませんでしたか?」

「初耳何だけど…」

「話しに追い付けない上条さんは一体…」

「これでも書いてろ…」

 

俺はそう言って、当真に自然な感じで今運転している人の名前の書かれた紙を当真に渡す。何故俺が持ってるかって?はは、俺の座った席のクッションの下にあったよ。

 

「…婚姻届じゃねーーか!」

 

いや~ナイスツッコミ(^^)b

 

そんなこんなで桜才学園に着く。

 

リムジンを降りる俺達。そこには女性が…いや、黒髪ロング、左右に少し髪が跳ねている美少女がいた。そして、その美少女の右腕の肩近くに【会長】と書かれているやつ(名前なんだっけ?)が付けられている。

 

「桜才学園、生徒会長、天草シノだ」

 

ん?声ダークグラスパーじゃね?

いや、少し違うか。

(*声優が同じです)

 

「私、陽月学園生徒会、会長の神堂慧理那です」

 

身長差があるがお互いに握手をする。いや…生徒会長ともなるとオーラが違うというか…仕草が違うというか…

だが、そのオーラは違う事に後で気が付いた。

 

「さあ、桜才学園の重要施設を案内します」

 

そう言って歩き出す桜才学園の生徒会長。

 

俺達も付いて行くことになる。

 

「ここが保健室だ」

 

「ここが使われていない教室だ」

 

「ここが体育倉庫だ」

 

「ここが音楽室だ。ピアノの上を上手く使うのが極め手だ」

 

どこが重要施設だーーーーーー!

慧理那先輩を見ろ!マジで重要施設だと思ってるよ!

 

「どこが重要施設だよ!」

 

当真のツッコミが響く。

 

「重要だぞ?男女の関…」

「言わせねーよ!」

 

俺が天草会長の言おうとしていた言葉を俺のツッコミで消し去る。全く、何故俺がこんな古いネタをしなきゃいけないんだよ!

てか、天草会長は下ネタ好きか?なら、慧理那先輩の天敵になりかねん。慧理那先輩のような純粋な子に下ネタは禁句。

 

「まあいい。では、生徒会室に案内しよう」

 

最初から連れていってくださいと言いたいところだ。

 

「あの…先ほどの部屋などは重要施設ではなかったのですか?」

「会長、気にしないでください」

 

総二のナイスフォロー。更には下ネタに微動だにしない精神…って、総二には興味無いことか。

と、いうことは、この天草会長に対して俺と当真がツッコミの鍵になるのか。嫌だな…。

 

今度こそはまともな所に案内されますように…

 

案内されたのは生徒会室。やっとまともな所に案内されたよ。先に生徒会室に入る天草会長。すると、直ぐに出てきてしまう。

 

「すまない。他の者達がいなくなってしまったみたいだ。少し待ってもらってもいいか?」

「別に構いませんよ」

 

慧理那先輩、流石マンモス校の会長だ。心が広い。てかさ、なんで他の人がいなくなったの?…ここまで色々寄り道してたもんな。それで探しに行ったのか?

 

「生徒会室に入って待っていてください」

 

そう言って天草会長は廊下を歩いてどっか行ってしまう。まあ、ここはお言葉に甘えて生徒会室に入ろう。そう思い生徒会室のドアを俺が開けた。

 

…

 

俺は絶句する光景を見たため生徒会室のドア。反射的に閉めてしまった。

 

「?入りませんの?」

「当真、少しこっちに来てくれ」

「なんだよ…」

 

俺は当真を呼んだ。因みに、俺の左手はしっかりとドアノブを握っている。

 

「あれ…片付けて欲しい…あれは慧理那先輩には有害だ…」

「?なんのことだ?」

 

俺はそっとドアを開けて当真に生徒会室の中を見せる。

当真も絶句する。それはそうだよな。オ〇ホに花がぶっ刺さってるんだもん。机の上にある健全とは程遠い物質。それを見たら大抵の高校生は絶句すると思う。まあ、そういう知識が無い人にとってはなんでも無いんだろうけど。

まあ、別に、俺や当真、総二がこういうのを見るならわかる。だが、今は慧理那先輩が一緒にいるんだ。そう、健全の尊重とも言えるような慧理那先輩だ。もし、慧理那先輩に「これはなんですか?」なんて質問されてみろ?説明しただけで書類送検だぞ。

 

「総二、カモーン」

「どうした?」

 

俺は総二を手招きで此方に呼ぶ。用件はとても、とても簡単なことだ。

 

「総二、あれが見えるよな?」

「?ああ。見えるけど?」

「あれを慧理那先輩の見えない所に移動してくれないか?」

「なんでだ?輝跡がやればいいじゃん」

 

こいつはまだ気が付かない。性欲すらもツインテールの愛情となっている総二だからこそ気が付かないのかもしれない。

俺と当真が絶句した原因がもう一つある。それはオ〇ホの横にある丸めたティッシュだ。そこから推測される行為が男子にはある。うん、これはアウトだな。

正直言おう。あれを、俺は触りたくない。

当真もアイコンタクトで同じだと言っている。ここは、そういう知識が薄い総二にやらせるべきだ。

 

「わかったよ」

 

そう総二は言ってオ〇ホを近くにあった段ボールに入れる。おまけにティッシュもゴミ箱に入れた。

それを確認した俺と当真は慧理那先輩を生徒会室に入れたのだ。

 

「あの…さっきから何を…」

「世の中には知らなくて良いこともあるんです。ただそれだけ」

 

俺はそう言い訳を言った。慧理那先輩には健全でいて欲しい。ただそれだけなんだ。もし慧理那先輩が健全じゃ無くなったら…ドMとかだったら、絶望的だろう。それこそ、テイルレッドが男だったみたいな感じだ。

 

数分後、廊下からドタドタと足音が多数聞こえてくる。どうやら、桜才学園生徒会のメンバーが来たようだ。

 

桜才学園生徒会のメンバーは全員で4人のようだ。天草会長と、赤みかかったロング、おしとやかな雰囲気にそれなりの胸がある書記と書かれた美少女、黄色い髪のツインテール、身長が小さく小学生に間違われそうな見た目の会計と書かれた少女、背丈の高く髪が少し伸びている副会長と書かれた少年、これが桜才学園生徒会のメンバー…更には生徒会室に18禁ネタを仕込んだ本人達。まあ、予想出来るのは犯人は男、そう、副会長だということだ。

 

「あれ~?花瓶が無くなってる~」

 

まさかのおしとやかな人が犯人でしたか!!てか見た目お嬢様みたいな雰囲気出してるのにまさかの下ネタ好き!?

救えねぇな。

 

「あら、七条さんではありませんか」

「あら、神堂さんの家の…いつ以来かしら?」

「え?会長、知り合いですか?」

「はい、パーティなどで何度か」

 

パーティとか、流石お嬢様。あ、俺はパーティとか行ったこと無いよ。めんどくさいし。

 

「あの…会長がなんかしました?」

 

背の高い副会長が聞いてくる。まあ、一応起きたことを説明しておきますか。

 

「かくかくしかじか…」

「わかりました。後で言っておきますから」

 

お?まさかの常識人?あ、かくかくしかじかって言ってるけどちゃんと意味は伝わってるよ。

 

ふと、俺は総二の視線を気にした。総二の視線は黄色い髪よツインテールの少女、…ではなくツインテールを見ていた。

あれ?この子…慧理那先輩より小さくないか?いや、下手したらテイルレッドよりも背が低いぞ!?

 

「あ、自己紹介がまだでしたね。私、陽月学園生徒会長をやっております、神堂慧理那と申します」

 

ここに来て自己紹介か…まあいいけど。

 

「ふ、副会長代理の上条当真です…」

 

何緊張してんだ、当真…。まあ、当真の視線の先はあの書記の子だからか。デカイからな。何がとは言わないが。当真好きだもんな…デカイの。

 

「書記代理の観束総二です」

「会計代理の二摘輝跡です」

「書記の七条アリアよ~」

「会計の萩村スズよ」

「副会長の津田タカトシです」

 

お互いに自己紹介が終わり本題に入る。勿論あの下ネタに付いてもちゃんと追求はしました。会議の途中に入る天草会長と七条さんの下ネタに俺や当真、スズさんやタカトシさんがツッコミを入れたのはいい気分だった。

 

交流会という名の会議は無事終わり、お互いに親交を深めるために私生活などを話した。

男女別で。

 

何故男女別かって?天草会長が女子同士話したいと言ったからだ。

 

まさか、男女別に話したのがあんな事になるなんて、誰も思わなかった。いや、嫌な予感はしていたのかもしれない。




今回は少し次回予告を変えてみよう
輝跡「は?」
なんか、次回予告が手抜きになって来たから、ここでまともな次回予告をやろうと思ってな。
輝跡「ふーん…」
ほら、あの有名な次回予告みたくさ…えーと北斗の…
輝跡「いや!あのテンションで次回予告は無理だよ!」
まあ、兎に角、次回予告行ってみよう~


次回予告

慧理那先輩のある決断に翻弄される俺。そして慧理那先輩は健全とほど遠い物を手にいれようとしてしまう。それを阻止しようとする俺。だが、立ちはだかるエレメリアン。果して、俺は慧理那先輩の健全を守ることが出来るのか!?

次回

エ〇本購入阻止作戦

に

テイルドライブ!!





輝跡「タイトルが…」
大丈夫だ問題ない
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