関係無い話し。
ゆゆゆい 始めました。
4.5巻 読み終わりました。
以上
では、本編どうぞ
火野映司は前方にて爆発が起きた事に気が付きそこへ走っていた。
場所は公園。そこには倒れている青い髪のツインテールの女の子と露出度の高い黄色いツインテールの女の子が倒れていた。
そこに迫るは包帯を着けたマッチョの怪人。
「ヤミー!?く!考えてる暇は無い!!」
そういって火野映司は突進して包帯マッチョヤミーを突き飛ばす。
「……あんたは…」
細目で映司がヤミーを突き飛ばしたのを見たブルー。
「大丈夫ですか?」
映司少しブルーを気にしながらも包帯マッチョヤミーと対峙する。そして、曽、使っていた変身アイテム…オーズドライバーを取り出し、腰に着ける。そして、赤、黄、緑のメダルを取りだし、赤と緑のメダルを左右に、真ん中に黄色のメダルをオーズドライバーに入れてオースキャナーでスキャンする。
〈タカ・トラ・バッタ タ・ト・バ タトバ タ・ト・バ〉
その発声とともに姿を変える火野映司。その姿は仮面ライダー…。
そう、彼は、仮面ライダーオーズ。
オーズは対峙する包帯マッチョヤミーに対し、トラクローを展開させて斬る。
火花を散らして後退する包帯マッチョヤミー。どうやら思ったほかかなりのダメージがあったようだ。
それもその筈、この包帯マッチョヤミー…実は、コアメダルの力に対する抵抗が無い。セルメダルのみの存在から生まれたヤミー…それはコアメダルへの抵抗力が全く無く、オーズの一撃でも喰らえば、ブルーやイエローの必殺技と同等のダメージを与えることが出来る。
「よしこのまま一気に決める!!」
そう言ってオーズはオースキャナーでもう一度メダルをスキャンする。
〈スキャニングチャージ〉
「セイヤーーーー!!」
その音声とともにバッタ脚に変化させたバッタレッグでジャンプする。そして、赤、黄、緑のリングが出現。それを潜り抜けて両足の蹴りを包帯マッチョヤミーに叩き込む。
タトバキック。これがオーズが決めた必殺技。タトバキックを喰らった包帯マッチョヤミーは呆気なく爆散。そして、セルメダルの雨が降り注いだ。
「大丈夫かい?」
オーズはブルーに話しかける。
「大丈夫…でも…レッド達が…」
それを聞いたオーズは質問をする。
「この先で誰か戦ってるのかい!?」
「ええ…レッドと…エアーが…キャンサードギドミィっていう怪人と…」
と言って立ち上がろうとするブルー。だが、力が体に入らないため立ち上がれない。
「わかった。変わりに俺が行く」
とオーズはブルーに言って走っていく。
オーズが走って行くと、大きな鋏を赤いツインテールの女の子と黄緑のツインテール女の子に降り下ろしている青い蟹の怪人がいた。
直ぐ様走ってトラクローを展開させその鋏を防いだのだった。
「なんだ!?貴様は!!」
いきなり現れて攻撃を防いでいる謎の仮面ライダー。
「俺はオーズ。仮面ライダーオーズ」
その答えを聞いたキャンサードギドミィは後ろに下がって攻撃を止める。
「仮面ライダーオーズ?仮面ライダーとは複数いるのか!?」
「まあ…そうなる…な…」
とオーズは先程庇った二人の女の子(片方は俺です)の方を見る。
「大丈夫かい?怪我はないかい?」
完全に子供扱い、そして女の子扱いしているオーズ。
「大丈夫」
と俺は言ってオーズの横に立つ。
「ちょ…子供は危ないから下がって」
「僕達はツインテイルズのテイルエアーとテイルレッドです!これぐらい…」
「…もしかして、この人、俺達のこと知らないんじゃ?」
「ツインテイルズ?テイルレッド?なにそれ?」
初めてツインテイルズを知らない人に出会った…。なんだこの仮面ライダーは…。
「ツインテイルズを知らないだと…貴様!本当に人間か!!」
何故かキャンサードギドミィの方が怒り出した。まさか、世界規模の知名度だとは思ってたけど、知らない人がいるなんて…。
そうこうしている時、オーズからバキという鈍い音がして変身が解かれ青年の姿へとなってしまう。
「え!?もしかしてキャンサードギドミィ!お前、話してる時に攻撃したな!!」
俺がキャンサードギドミィを指差して言う。
「いやいや!あの黒い仮面ライダーには不意打ちしたが、今回はしていないぞ!!」
「ああ。さっき変身に使っていたコアメダルの力が無くなったんだ…」
とオーズこと映司はオーカテドラルから三枚のメダルを取り出した。しかし、メダルは取り出した瞬間に砂になって消えてしまった。
その時、バイク音が鳴り響く。
バイクに乗ってやって来たのは翔太郎さんだった。
「悪り、遅れた…ってオーズじゃねぇか!」
「W!丁度良かった!」
オーズの隣に立つ翔太郎さん。そして…
鳥形の何かが飛んで来る。
鳥形の何かから緑の光が放たれて、そこからフィリップさんが現れた。
「すまないね、遅くなって」
「いえ、構いませんフィリップさん」
俺はそう受け答えする。すると、フィリップさんは何かを此方に投げ渡す。それを俺はキャッチして見る。それはWの変身アイテム、ダブルドライバー。そして、レッドにも何か投げ渡したようだ。
「それを腰に着けて左側のスロットにエアーメモリを入れてくれ!」
「まさかの二重変身ですか!!」
「まあ、そんなものだ」
あまりにもの急展開に興奮しながらダブルドライバーを腰に着けてエアーメモリを取り出す。そして、エアーメモリのボタンを押す。
〈エアー〉
そして、エアーメモリを左側のスロットに入れた。このあと、俺は驚愕する事が起きた。
エアーがダブルドライバーを着けた瞬間、レッドの腰にダブルドライバーが現れたのだ。
「ちょ!?え!?」
そして、エアーメモリを入れたエアーの姿が消えて、レッドのドライバーの左側のスロットにエアーメモリが出現したのだ。
「テイルレッド!さっき渡したレッドメモリのボタンを押して、右側のスロットに入れて!!」
フィリップの言葉を聞いたレッドは無我夢中で赤いUSBメモリのボタンを押す。
〈レッド〉
テイルレッドの声がUSBメモリから流れる。そして、それを言われた通りに右側のスロットに入れる。
「左側のエアーメモリをちゃんとスロットに入れてダブルドライバーを展開させるんだ!!」
「こ、こうか?」
エアーメモリをちゃんと入れてダブルドライバーをWの形にする。
〈レッド エアー〉
その発声とともに風と炎がテイルレッドを包みこみ、何かの曲が流れる。そしてそれが止み、現れたのは…
右側が赤、左側が黄緑、瞳も右側赤、左側黄緑、そしてツインテールも右赤、左黄緑の色合いになったテイルレッド。(ただマキシマススロットが右と左、両方に付いている)
テイルレッドは自分の左側と右側の色の違いに気付く。そして…
「『なんじゃこりゃーー!!』」
テイルエアーとテイルレッドの声がこだました。
ダブルドライバーで二重変身したら、レッドと合体しました…。何を言ってるのか自分でもわからない。
「どうなってんだよこれ!」
レッドがそう叫ぶ。
『僕にもさっぱりわからない!』
レッドの左側の瞳の回りが俺の言葉と共に光って、俺の声が回りに響く。
「どうやら、成功みたいだ。ダブルドライバーの応用…言わば今は、テイルダブルでも言えばいいのかな」
フィリップさんが納得したように言う。これがキャンサードギドミィを倒せる方法…なのか?
「テイルレッドとテイルエアーが合体…だと!?なんとデタラメな!!」
キャンサードギドミィ…お前、それ言えないだろ。
「…よし!試してみるか!」
といきなりオーズ(青年姿)が腰に着けたドライバーにメダルを入れ始めた。
最初に赤と黄色のメダルを左右に、そして、真ん中に青いメダルを入れてスキャナーらしきものでスキャンする。
〈ツ・イン・テイルズ ツ・イン・テ ツ・イン・テール ツインテイルズ〉
仮面ライダーに変身した。しかし、先程と違い、頭は赤、そして赤いツインテール、胸と手には青い線が入っており、脚部は黄色になり、黄色い箱が両足の外側に追加されていて、正面の丸い模様のが描かれていた所には大きくツインテールの属性力の紋様がついていた。
「『何あれ!スゲー!!』」
俺とレッドの声が同時に響く。正直、仮面ライダーがツインテールになる発想は無かったわ。
「ふむふむ…ツインテールのコアメダルか…興味深いね…」
「フィリップ、こっちも行くぞ」
「了解だ。翔太郎」
そう言ってフィリップさんは先程の鳥形の何かに光になって吸い込まれ、翔太郎さんが着けたダブルドライバーに差し込まれる。
そして、それを展開させる翔太郎さん。
〈CYCLONE JOKER EXTREME〉
マダオボイスが聞こえ、翔太郎さんの姿が変わり、左側が黒、右側が緑、中心が白のダブル最強のフォーム、サイクロンジョーカーエクストリームへと変身した。
(サイクロンジョーカーエクストリームの話しは聞いてたけど初めて見た)
「『さあ…お前の罪を数えろ』」
出たーー!ダブルの名台詞!!
『なあ、レッド。僕達もなんか決め台詞みたいなの言おうよ』
「あ!それヒーローぽくていいかも!」
総二の悩み…それは小動物みたいに認識されてしまっているテイルレッドの人気。
それを無くすために毎回ヒーローみたく必殺技を言ってる訳なのだ。
「お前のツインテールを数えろ…とかは?」
『それパクリじゃね?』
「俺を無視しないで…」
少し涙目のキャンサードギドミィ。
「あ、ごめんごめん」
謝るオーズ。
「わかったならいい。今度は本気も本気で行くぞ!!」
キャンサードギドミィが一瞬にして消える。
そして、俺達に両手の鋏を振りかざす。だが、俺とレッドはそれを両手で掴み受け止める。
「何!?」
「なんかわかんないけど」
『お前の動き読めたから』
そう言ってキャンサードギドミィを投げ飛ばす。どうやら合体したことにより、洞察力やら何やら強化されているようだ。これならキャンサードギドミィを倒せる。キャンサードギドミィは、投げられた後、何とか姿勢を戻して着地する。そのタイミングでWが左の拳でキャンサードギドミィを殴る。
「グハ!?」
「お前の弱点…それは」
『スピードに頼りきりで、パワーが少し弱い。そして…その脚』
右の足で蹴りキャンサードギドミィと距離を開けるW。
キャンサードギドミィはまた視界から消える。そして、鋏でオーズを攻撃しようとする。しかし、オーズは迫ってきた右の鋏を両手で掴み、そしてそのまま握り潰してしまう。
「グォ!?」
「なんか、今、とんでも無い握力になってるような…」
オーズは少し罪悪感に浸ってはいる。なんかあのパワー…ブルーを思い出す。
破壊された右の鋏はバラバラとセルメダルへと変わっていく。
「俺のスピードが…見極められたというのか!?」
見極めているのは俺達だけだろう。オーズはたまたま鋏を掴めた。Wは飛んで来たキャンサードギドミィに攻撃したまで。
「こうなれば…一時撤退を…」
姿を消すキャンサードギドミィ。しかし、俺とレッドが、そのスピードを見極めて、左の鋏を掴む。
「な!!」
掴まれたキャンサードギドミィの両足は真っ赤になっていた。
「『今だ!!』」
「セイヤー!」
それを合図にオーズの足の外側に追加されていた箱が空き、中からミサイルが発射され、キャンサードギドミィの両足を破壊してしまう。その後、オーズは発射され残った箱をパージした。
片手、両足を無くしたキャンサードギドミィは、自らのセルメダルを使い、応急処置程度に鋏と両足を復活させる。だが、先程よりも細くなっており、鋏にいたっては可愛らしい程に小さい。
「く…クッソ!!」
離れる俺とレッド。
『行こう!レッド!必殺技だ!』
「おう!!」
『翔太郎、僕達も!』
「ああ」
「俺も行きます!」
オーズはドライバーのメダルをスキャンする。
〈スキャニングチャージ!〉
音声がスキャナーから流れ、空へジャンプし、赤いツインテールが伸び、両足に絡まる。
Wはダブルドライバーにセットされているエクストリームメモリを閉じ、もう一度展開させる。
〈EXTREME maximumdrive〉
緑と黒の竜巻によって空へ上昇するW。
俺とレッドは左のマキシマススロットにエアーメモリ、右のマキシマススロットにレッドメモリを入れる。
〈エアー マキシマスドライブ〉
〈レッド マキシマスドライブ〉
俺とレッドは思いきりジャンプする。すると、ツインテールが伸び、右足に赤、左足に黄緑のツインテールが巻き付く。
「『ダブルエクストリーム!!』」
「セイヤーーーー!!」
「『ダブルブレイザーキック!!』」
ツインテールを纏った俺達とオーズの蹴りそしてWの蹴りが合わさる。
「ヌォォォォォォォ!?」
全員の蹴りがキャンサードギドミィに突き刺さり、そして貫通する。俺とレッド、オーズ、Wはキャンサードギドミィを背にして立ち、そして振り向く。
「今…合体したレッドとエアーの項が見れた!!我が二度目の人生…悔いはあったが、合体項が見れただけでも、良しとしよう!!」
と残し、爆発するキャンサードギドミィ。
その後、雨の用に降り注ぐセルメダル。そして、そのセルメダルの中から割れたガイアメモリが落ちてくる。
変身を解くオーズとW、そして合体を解除(両方よメモリとレッドがドライバーを取ったら戻れた)し、セルメダルやら割れたガイアメモリを回収するやらを5人で行った。
その後、走ってくるブルーとイエローと一緒に転送装置を使ってオーズ(映司さん)と共に鳴海探偵事務所に戻ってオーズの正体や俺達の正体を明かしたりして、この戦いは終わったのだった…。
まだまだ続く番外編。
あ、オリジナル設定とか入れてます(今更感)
オリジナルフォームもあります(今更感)
……気が付きました。
イッカクギルディ……日本語やん!
ってことはオリジナルエレメリアン作れる!
……………………………………………………
あ、オリジナルエレメリアンを出す話し、無かった……
という小話。まぁ、なんとかオリジナルエレメリアンを作ってみようと思います。
それでは。