「レストランは既に片づけられているみたいだね」
小泉さんと一緒にホテルのレストランに来ると、あれだけあった料理は全てなくなり、散乱していた食器も綺麗に片づけられている。テーブル一つ見てみても汚れ一つ残っていない。
誰かが片づけたというより、食事を運ぶ前の状態に戻されたような完璧な掃除っぷりだ。
「えーと…… 花村ってまだ帰ってきてないのよね」
「厨房にも誰もいないみたいだし、モノクマかモノミが片づけたんじゃない? ま、ありがたいからとやかく言うことはないね」
「そう、だよね」
きょろきょろと辺りを見渡して頷いた小泉さんが近くにあった椅子に座る。
私も続いて椅子に座り、昨日書いておいた大まかな地図と時間のメモを取り出した。
砂浜から橋へ10分、橋から牧場まで10分、牧場からホテルまで20分、ホテルからマーケットまで10分、マーケットから空港まで30分、空港から砂浜まで30分。
橋を渡って中央の島まで10分。中央の島に入ってそれぞれの島へ繋がる橋へは5分、橋から公園までは10分だ。
それらの地図の横に空白を設けてあるので、それぞれの場所を写した写真を貼りつけられるようになっている。
「風景写真はあんまり得意じゃないのよ…… こういう感じで良かったかな?」
「そうなの? …… 安易に写真をお願いして、なんかゴメン」
「いいのよ。頼られるのは悪い気しないからね」
彼女の持つ一眼レフカメラの映像を見ながら写真を選別する。
どれも綺麗に撮られていたが、なんだか寂しさを感じる写真だった。
人物写真が好きで写真を撮っている彼女に、誰もいない風景写真をお願いするだなんて考えなしすぎた。若干曇っているその表情に、私はそう思った。
「じゃあ、これとこれと…… これを現像してこようか。機械はマーケットにあったから、それのついでにお茶するものでも持って来よう」
「パンフレット汚れちゃうわよ?」
「作ってるときに、なにも飲めないっていうのも疲れちゃうと思うよ」
厨房には人数分のコップが置いてあるが、飲み物は片づけられて置いていないようだ。飲み物は自分で持ってくるしかないだろう。
小泉さんは自分の服や私のシャツを見て眉を顰めたが、なんとか納得してくれたようだ。服や紙が汚れるのが嫌なのだろうか。
そうしてマーケットに赴き、現像している間に色々と調達することにした。
「あ、このカップ可愛いわね。凪ちゃん、これとかどう?」
「…… ! か、可愛い!」
小泉さんの手に収まるように乗っているのは白地に黒猫の模様が入ったカップだ。名前は、〝 子猫のマグカップ 〟というらしい。完全に私好みだった。
「こ、小泉さん! これを私に…… ? こんなに好みド直球な品物、良く見つけられたね! やだ、こんなに幸運だなんて、今日一日分の幸運を全部使っちゃったんじゃないかな? あとで来る不運が怖いね。でも、すっごく嬉しいよ! ありがとう!」
ピョンピョンと跳ねながら彼女の手を取ってカップを眺める。
猫は好きだ。それにデザインも可愛らしくて使いやすそうだ。
こんなものがマーケットにあったなんて、リストを作った時には気が付かなかったよ。
「そうだ、これ、お礼にどうかな?」
彼女にあげようと思っていた〝 ジャパニーズティーカップ 〟を取り出し、子猫のマグカップと交換するように手渡す。すると、彼女は驚いたように目を瞬かせてそれを受け取った。
「ほ、ほんとにこれ…… アタシがもらってもいいの?」
「うん、素晴らしいプレゼントのお返しにね」
「ありがと、凪ちゃん。あとでさっそく使ってみましょ」
うん、すごく喜んでくれてる。
二人で笑いあってから、二人で飲み物とクッキーを袋に詰め、現像した写真を手にホテルまで戻った。
「あー! 凪ちゃんに真昼ちゃーん! お二人はなにしてるっすか!」
午前10時頃。
ホテルに戻ると、その道程で澪田さんに会った。
彼女はどうやら島をランニングしてきたあとのようで、その髪を高い所で纏めて現在はポニーテールになっている。汗は多少かいているようだが、息一つ切らしていない。どんな体力だ。
「島の地図と所要時間を調べたからパンフレットみたいにしようと思ってさ、小泉さんには手伝ってもらってるんだ」
「面白そうなことやってるんすね! 唯吹も手伝うよ! あ、でもシャワー浴びてから行くっす!」
そう言ってくるくる回っていた澪田さんがコテージに入って行く。ウインクしながら手をヒラヒラと振っていたので私も手を振って返す。
「手伝ってくれるならありがたいね」
「そうね、じゃあ先に作業してましょ」
縮小した写真を三つ折りに畳んだ地図に貼り、それぞれの場所にある施設などを書いていく。
〝 砂浜にはモノモノヤシーンがあり、メダルを使って遊ぶことができる。出て来た鍵はマーケットのロッカーに使うことができ、中には様々な品が入っている 〟など、モノクマの説明にはなかったことを説明するのだ。また、マーケットの項には5人以上で要望を出せば無料で手に入る品が増えることも書いておいた。これらは私の手に入れた情報なので小泉さんは知らなかったようだ。情報を整理して書きながら 「へぇ」 と感心したように言葉を漏らしている。
「ねえ凪ちゃん、この話どこで聴いたの?」
「ガチャガチャのことは景品の説明書に書いてあった。新しいルールについてはモノクマが勝手に話していったんだよ」
正確には私が質問をしたからそう教えてくれたのだが。
「よし、あとは清書して人数分コピーするだけ……」
「凪ちゃーん、真昼ちゃーん、待ってたっすかー!? 唯吹がきたっすよぉー!!」
階段を何段も飛ばしたように大きな足音を立てながら登って来た澪田さんは、滑り込むようにレストランへ入って来て、近くに座っていた小泉さんに抱き着いた。
「わっ、唯吹ちゃん?」
「澪田さん!」
「おー、作ったんすねー」
澪田さんは完成一歩手前のパンフレットを覗き込み、小泉さんに抱き着いたまま彼女の頬をつついている。
「ねぇねぇ凪ちゃーん、ちょこっと唯吹がアレンジしてもいいっすか? ダメっすか? 唯吹もやりたいっすよー!」
「文章を澪田さんが書くくらいなら、やってもいいけど……」
「よっしゃー! 唯吹に任せて!」
困り顔の小泉さんも 「しょうがないわね」 と笑みを浮かべて下書きしてあるパンフレットを澪田さんに渡す。パンフレットを受け取った澪田さんは目を輝かせて 「やったっすー!」 を笑いながら近くの椅子に座った。
「私、お菓子の準備でもしてこようか」
「アタシが準備するわよ?」
「ううん、小泉さんは澪田さんのこと見ててあげてよ」
「あー…… 分かったわ」
元の文章を多少アレンジするくらいなら問題などないが、書いてあった情報を上書きされてしまったらたまらない。小泉さんに見ててもらえばそうなることはないだろうし…… ずっと座っていたから少し歩きたい。
二人で交換し合ったカップを持ち、厨房に入る。
メイがやっていたように紅茶を淹れて、砂糖とミルクを用意する。
厨房には食器類が並んでいたので澪田さんのカップはここから取った。それから普通のコップを三つ用意して、マーケットで調達してきたラムネのビンを盆に乗せる。
お菓子はビスケットとクッキー、それにいくつかのフィナンシェ。なんだかラムネだけ浮いているような気もするが、まあいいだろう。澪田さんは紅茶よりもラムネを選びそうだし、丁度いいだろう。
「できたっすよー!」
「うん、これなら大丈夫でしょ」
レストランの方から澪田さんと小泉さんの声が聞こえる。思ったよりも出来上がるのが早かったようだ。盆に乗せた紅茶とお菓子を先に二人の元へ運ぶ。それからラムネのビンをテーブルに置き、 「できたんだ」 と声をかけた。
「凪ちゃん凪ちゃん! できたっす! 頑張ったっす! 可愛くしたっすよ! 褒めて褒めてー!!」
パンフレットを持ってこちらにダイブしてきた澪田さんを受け止める。犬のように頭を私に押し付け、ぐりぐりと動かしている。ツノのように纏められた髪が当たり、地味に痛いが私はその頭をポンと一撫でしてからその手に掴まれたパンフレットの下書きを受け取る。
「…… うん、これでいこうか」
説明書きの内容はあまり変わっていないが、随分と砕けた雰囲気のパンフレットとなっている。特徴的な丸文字は小泉さんに指摘されたのか、多少は抑えられている。さらに、随所には可愛らしいイラストが描かれている。モノクマとモノミを模したイラストのようだ。
「お茶してからコピーしに行きましょうか」
「おお! お菓子がいっぱいっすね! ラムネまであるなんて凪ちゃんサイコーっすよ!」
「ラムネ好きなんだね」
「この懐かしい感じたまんないっすよねー!」
そこそこ喜んでくれている。
ラムネのビー玉をカラカラと軽く移動させながら澪田さんが笑う。ラムネのビン越しに見た澪田さんの目が片方大きく見えて私もクッキーを手にしたまま思わず笑った。
カシャリ、乾いた音が響く。
驚いて音の方向を見ると小泉さんが笑いながら写真機を構えていた。
「二人ともいい顔してるわ」
「そっか、人物写真が好きなんだっけ…… ?」
私がそう言うと、写真機を構えたまま小泉さんは照れたように笑った。
「そうよ。人が喜んでいたり、笑っていたり…… 幸せそうにしてる写真が好きなのよね。笑顔の写真を見るとこっちまで幸せになってくるよね、アタシはそんな写真を撮りたいのよ」
「…… 真昼ちゃんカッケーすね!」
「あ、今…… 小泉さんこそ、いい顔してるよ」
「ホント?」
小泉さんは人を温かくするような笑顔を浮かべている。
彼女がその名前のように温かいから、きっとその写真も人を笑顔にすることができるのだろう。それはとっても素敵なことだ。こういう才能ならば私も皆と笑えたのだろうか…… そんな嫉妬にも似た感情が湧いてくるが、それは酷くお門違いな感情である。だから彼女には関係ない。
「その写真、あとで現像したらもらってもいいかな」
「あ、唯吹も欲しいっす!」
「じゃ、後でマーケットに行ったときに現像しましょうか」
◇◆◇
暫くお茶会をしてから二人とマーケットに移動し、無事コピーも終わった。
全員分のパンフレットを折り畳んでポケットに入れる。
写真も綺麗に撮れていて、澪田さんと二人して小泉さんにお礼を言って大切にしまった。そこに小泉さんとの写真がないことだけが少し寂しくて、澪田さんと声を揃えて 「
すると小泉さんは照れたように顔を振ってから小さく頷き、 「いいわよ」 と短く答えた。
小泉さんと、澪田さんと少し仲良くなれたみたいだ。胸の内が温かくなったように感じる。なんだかとても懐かしいようなこの感じ…… まるで姉さんたちと一緒に遊んだ頃のような、そんな懐かしい気持ちに、彼女たちはもういないんだと思い出して、少しだけ寂しくなった。
三人で盛り上がったあとに腕時計を確認すると、既にお昼の時間になっていた。お茶会をして随分お菓子も食べてしまったし、あまり物を食べられないかもしれないが昼食にするべきだろう。
早いおやつのことを言ったら罪木さんに注意されてしまいそうだが…… 食べてしまったものは仕方ない。二人と一緒にお昼にしよう。
「お昼にしようか」
「もうそんな時間っすか? いっぱい食べるっすよー!」
「アタシはあんまり食べられないわね…… 蜜柑ちゃんに怒られちゃう。なにやってんだろ、アタシ」
「澪田さん、そんなに食べられるんだ」
「おやつは別腹に行ってるからイケるっす!」
そんな会話をしながらホテルに戻ると、12時になっているからかほとんどの人物がレストランに揃っていた。
「おやおやぁ? 三人も昼食を摂りに来たのかな?」
レストランに入ると、中で食事をしていた面々の視線が軽くこちらに向けられた。
その中でも食事が終わったらしい花村クンがこちらにやって来ると、私たちを順番に見渡してからそう言った。
「あ、花村クン…… 他の皆も。食事は花村クンが作ったの?」
私がそう訊くと、花村クンは不満そうに口をハの字に曲げて興奮したように話始めた。
「それがね、ぼくが来たときにはもう用意してあったんだよ。勘弁してほしいよね、これはアイデンティティの消失だよ! ま、ぼくは一つしかアイデンティティがないわけじゃないけどね……」
「これを用意してるのはモノクマだろうし、直談判してみればいいんじゃないのかな」
「えっ、あのクマに…… ?」
花村クンは明らかに関わりたくなさそうだ。モノクマに積極的に話しかけたりしたらモノミのようにどうにかされてしまうとでも思っているのだろうか。一歩踏み出せない恐怖の色がその目の中に見える。
「…… 私も要望を言ったりしたけど、なにもしてこなかったよ?」
「モノクマと話したのかい!?」
「あー、モノクマちゃんってなんだかんだでお話聴いてくれるんすよね……」
「危険ってわけじゃないのかしら」
テーブルでもぐもぐとリスのように食事を頬張っていた澪田さんが感慨深げに呟き、それを聴いた小泉さんが首を傾げている。
「あんなこと言って来るヤツが危険じゃないわけないじゃーん!」
四人で話していると、こちらも食事が終わったらしい西園寺さんが通りかかりざまにそう言った。
「まあそれはそうなんだけどね…… わざわざコロシアイを提案をしてくるくらいなんだし、自分から手は出して来ないと思うよ。話すくらいなら大丈夫なんじゃないかな」
「凪ちゃん、度胸あるわね……」
小泉さんが呆れたように言ったが、それで嫌われたわけではないようだ。
モノクマと普通に話していると疑われるかもしれないとも思ったが、杞憂だったようだね。
そこでようやく、私も椅子に座って食事を始めた。
お菓子を食べてしまったので少な目だ。皿に冷製パスタを取り分けて、新鮮なサラダを盛る。
そうこうしているうちに階下からドスドスと大きな足音が聞こえてきた。この場にいないことで物凄い違和感のあった十神クンがやって来たようだ。
既に時間は1時を回っている。12時頃にはキッチリ食事を摂っていそうな十神クンがこんな時間に来るだなんてなんだか妙な気がする。
「お、おい待てって十神!」
十神クンは物凄い勢いで取り皿に食事を盛り付けはじめ、その後ろから走ってやって来た日向クンがその背に追いつく。
「もう1時間も昼食の時間を過ぎているのだぞ。お前の話をわざわざ聴いてやったのだからこれくらい付き合え」
「わ、分かったって……」
日向クンは随分と疲れた様子で十神クンが次々と盛っていく皿を見つめ、さらに律義にも分けられた自分の皿の上を見てげんなりとしている。十神クンがついでに盛った日向クンの皿には山ほどの肉が乗っている。油がギッタギタに光るそれを見てそっと私は目を逸らした。
「あ、西園寺さん。帰るならこれ渡しておくよ」
「は? なにこの紙きれ……」
「小泉さんと澪田さんと一緒にこの島のことを書いた地図を作ったんだ。よかったら持って行って」
「はぁ!? 必要あるのかなー? そんなもの。時間を無駄にしてるんじゃないのー?」
そうぶつぶつと言いながらも、結局押し付けたパンフレットを受け取った西園寺さんがそれを袖に仕舞いレストランから出て行った。
「花村クンもこれ、持って行ってよ」
「女の子からのプレゼントは受け取らないとね! 時間の目安にもなるしこれで誰がどの時間にどこにいるのか調べやすくなるよね」
ナチュラルに言われた変態発言はスルーして三人でパンフレットを配る。
西園寺さんを含め、幾人かが澪田さんの丸文字に反応していたが、私ではなく澪田さんが書いたことを告げると皆納得していた。そういうイメージでもあるのだろうか。
午後1時半。驚異的なスピードで余った食べ物を飲み込んでいる十神クンを除き、全員の食事が終わったようだ。
終里さんは弐大クンにどこかに連れて行かれ、九頭龍クンが去ると同時に辺古山さんも去る。
九頭龍クンはパンフレットを受け取らなかったが、彼の分も受け取った辺古山さんが後できっち届けてくれるだろう。
左右田クンは私が渡しに行くと5メートル以内に近づけないので、澪田さんに渡してもらった。
十神クンも食事をする前になんとか渡すことができたので問題ない。商品リストは彼にだけ渡しているが、他の皆には渡しそびれてしまった。
あとでポストにでも入れておけばいいだろうか。
「アタシは島を周って、順番に皆の写真を撮って来るから今日は一旦ここで行くわね」
「唯吹もマーケットで探し物があるんでー、ちょーっと 〝おいとま〟 ? するっす! 真昼ちゃんも凪ちゃんも今度遊ぼうね!」
「そっか、じゃあまたね」
食事の終わった二人を見送り、手持無沙汰になる。
この場に残っているのは食器の片づけをしている花村クン、まだ食事中の十神クン、私と同じくどうしようかと考えこんでいる日向クンだ。
「…… 狛枝、ちょっといいか?」
少し考えたあと、何を思ったのか日向クンが声をかけてきた。朝は随分と弱った様子だったが、今はそうでもないように見える。十神クンと過ごした自由行動でなにか解決したのだろうか。
十神クンといると安心感があって気も紛れるだろうし、相談も受け付けてくれるだろう。なにがあって元気がなかったのか、なにを話して元気になったのか…… 少々気になるがそれはプライベートなことだろうから訊かずに返事をする。
「どうしたの?」
「パンフレットってお前が書いてたメモから情報を出してるんだろ? 俺ももう少し真面目に探索しようと思ってさ。一緒にどうだ?」
まさか日向クンのほうから誘ってくれるとは思ってなかったよ。
「あー、それなら一旦マーケットに寄ってもいいかな?」
「ああ、どうせ島を全部周るんだ。好きにしていいぞ」
メモ張に日記を書くわけにはいかないし、日記帳の代わりを探さないとね。
昨日は日記帳を失ったショックで忘れていたし、さっきは目的があって動いていたから言い出しづらかったけど、二人行動のときなら大丈夫だろう。
未だに勢いを衰えさせず食事をバキュームしている十神クンの横を通り、レストランを出た。
・子猫のマグカップ
元々はティーカップの予定でしたが、丁度良い品を見つけたのでマグカップに変更致しました。白猫のトートバッグといい、最近は本小説内で使う品のために買い物をしている節があったりなかったり……
ちなみに、私はさび枝とは違ってクローバー柄が大好きです。
・凪の反応
子猫のマグカップは好感度UP大です。反応は×、△、◯、◎のパターンがありますが、これは◎ですね。
ちなみに、こけしやあの人の肖像画をプレゼントすると怒るか無言で捨てるか凄い軽蔑されます。その後暫く原作4章狛枝並に冷たくなる…… なんて裏設定があったり。
・小泉さんと澪田さん
あの笑顔は最高だ。異論は認めない!