錆の希望的生存理論   作:時雨オオカミ

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〝 臆病な君に希望の花束を 〟



No.17 『開放』ー狼狽ー

「うぅ、ごめんなさぁい!」

「いいんだよいいんだよ。私も似たようなことするからね」

 

 歩きながらそんなやりとりをして慰める。

 先程から謝られすぎて、途中から回数を数えていたのたが、余裕で両手の指の数を超えてしまった。30分足らずでこれだ。

 むしろ今までがまともに会話できていた方なのかもしれない。

 あれからずーっと聴かされている身としては目的地に早く辿り着けることを祈るのみだ。

 

「あ、ほら開いてる」

 

 そう言って指差したのは〝 2 〟と大きく主張する門。

 その前にいた筈のトラ型モノケモノは綺麗さっぱりいなくなっている。本当に倒したらしい。1匹目であるし、今の変化したモノミならばわりと余裕だったのではないだろうか。

 そんなことを考えながら橋を渡ると、半分ほど歩いたところで目的地が見えてきた。奥の方に巨大な建造物があり、その外観に植物やら水やらが張っていて、遠くにビーチのようなものも見えているので期待できるだろう。

 

「さて、どうしよっかな」

「ど、どうしましたぁ?」

 

 適当な木の棒でも探そうとしたところで丁度罪木さんが一歩踏み出していた。それに少しだけ残念に思いつつ 「んー、なんでもないよ」 と返して同じ方向へと足を向ける。

 彼女の足は私たちから見て左の方向へ、ダイナーへの道へと踏み出されていた。

 私の悩んだ反応を見た彼女は自分がなにかしてしまったのかとおろおろしながら 「こ、狛枝さんの行きたい方向に行きますからぁ!」 と叫んでいる。

 別にそんなこと気にしないのになぁ、と思いながら私は彼女の手を取って歩き出した。

 

「遠慮しなくていいよ。私はどっちに行こうか迷ってただけだから」

「はわっ、はわわわわぁ!」

 

 ぼわん、と顔を赤くして俯いた彼女がされるがままになっていた手をそっと、そして弱々しく握り返してくる。

 まるで本当にそんなことをしていいのかと、怒られはしないだろうかというような受け取り方で、おっかなびっくりといった様子の彼女の手を少々強引に引いて左の道路へと進んだ。

 

「もう少し自己主張しないとね」

 

 そう言うと途端に戸惑う罪木さん。

 個性、というよりは主体性を潰されてしまっている罪木さんには少し難しいことかもしれない。だけれど、彼女にははにかみでもいいから嬉しそうに笑ってもらいたいものである。

 気弱で、全て受け入れているようで拒絶している。そんな彼女の心が少しでもほぐれるように。

 少し面倒だとも思っているし、打算も混じっているが、それでも優しい本音で彼女に接することはやめない…… 本当に面倒ならばこんなことはしないさ。だって、関わらなければいいだけの話だもの。

 これは罪木さんだからこそやっていることだ。自己主張が薄くて、いつも泣き笑いをしていて、それでいて鬱屈とした感情を溜め込むだけ溜め込む彼女の癒しにでもなればいいと思う。

 きっとそんな彼女が本当の笑顔を見せてくれたなら…… 最高のはずだから。

 

「私はキミを嫌わないよ…… 皆だってそう。この島にいる皆は、きっとキミを拒絶しない」

 

 手を引いたまま歩く。

 背後にいる彼女の挙動は分からないが、その手が僅かに震えていることは分かった。普通よりもひんやりとした手の平が私の熱で少しずつ温まっていく。

 そういえば、手が冷たい人は心が暖かいのだったか。

 

「キミはもっと我が儘を言ってもいいんだよ…… 我が儘を言ったら、西園寺さんは怒るかもしれないよね。終里さんは面倒臭そうにするかもしれない。十神クンや左右田クンだってもしかしたら『はあ?』って疑問に思うかもしれないね。でもさ、きっと西園寺さんは聞いてない振りをしてなんだかんだ人の話を聴いてるし、終里さんだってキミの言葉を否定してしまうわけではない。十神クンだったら相談に乗ってくれるかもしれないし、左右田クンは心配してくれるかもしれないよね」

 

 話しながら想像する。

 例に挙げなかった人たちだってきっと彼女を酷い目に合わせたり、無視したり、邪険にすることはないだろう。

 苦手意識はあるかもしれない。だけれど、それはまだ彼女のことをよく分かっていないからだ。彼女がどんな人で、どんなことを思っていて、どんな過去があるのか、そんなことを知らないただのクラスメイトならばどう接していいか判断がつかないだろう。

 別に嫌っているわけじゃない。どうすればいいか分からないだけだ。

 西園寺さんは同族嫌悪も混じっているからよく分からないけれど、でも罪木さんと境遇は似ているから、カケラをこつこつ集めていけば分かりあうことだってできるだろう。

 私は、そんな彼女が少し羨ましい。

 

「日向クンは…………」

 

 目を閉じる。

 思い浮かぶのは、キリッとした顔の彼。そして、ことあるごとに私を心配してくれた優しい表情。

 

「…… 日向クンはきっと、優しく笑って…… 『しょうがないな』 って言って我が儘を聞いてくれるんだろうな……」

 

 ぎゅっと握られた手が少し痛い。

 俯いたらしい彼女の髪が後手に引いた拳にかかっている。

 

「やっちゃいけないことといいことってのがあるから、きっと無条件で受け入れてくれるわけじゃない。私のしたことは〝 許されないこと 〟だね。でも日向クンは、それが私だって自分の中で完結させてるみたいだ。あのときの…… 勝負をしたときになんとなくそう思った」

 

 ダイナーの中で食事をしている弐大クン、終里さんに見られないようにその奥のトンネルへと向かう。

 そこには、一面のプライベートビーチが広がっていた。

 

「日向クンは、私があんなことをしていても正面から向き合ってくれたんだよ? 怖がる必要なんてない。きっと皆キミのことを〝 許して(認めて) 〟くれる」

 

 ぽつり、と手の甲に降った雫と、押し殺された声に気づかない振りをしてビーチハウス内に入る。

 ばたん、と閉まるドアと密室に2人きり、さらに相手は泣いているというシチュエーションで、なんだかいけないことをしている気分になってくる。

 

「罪木さん……」

「ごめ、なさっ…… もう少し、このままで…… おねがっ…… しますぅ……」

 

 手は繋いだまま。私は後ろを振り返ることなくその場で彼女が泣き止むのを待った。

 こういうときに抱き締めてあげられればいいんだけど、それは日向クンの仕事だよね?

 

「あの、あのあの……………… あ、ありがとう、ございますぅ」

「えっと…… もう後ろ向いてもいいかな?」

「あ、は、はいごめんなさぁい!」

 

 まずはこの謝り癖をどうにかしないと西園寺さんには受け入れられないかもしれないなぁ…… と、私がそんなことを考えている間にも、罪木さんは泣き顔を歪ませながらぽつりぽつりと本音を吐露し始めた。

 当初の狙い通り、やはりビーチハウスには誰も入ってこず、こういう話をするのにはもってこいの場所であったようだ。

 

「私…… 嫌われるよりも、どうでもいいって、思われるのが怖いんですぅ…… 私が透明になってるみたいで、必要とされないのが怖いんですよぉ…… だって、不要になったら…… すぐに捨てられちゃうじゃないですかぁ!」

 

 彼女の頭にそっと手を乗せる。

 それだけでまた罪木さんの涙腺が決壊し、その手が空を掴むように彷徨う。

 私はそれを手に取って、震えを抑えた。

 

「患者さんは私しか頼る人がいないから、だからそれが私は嬉しいんです…… 怪我をしてる人も病気の人も無条件で私を信頼して頼ってくるのが嬉しいんです…… 必要とされているのが分かるからっ、だから私よりも弱い人たちを助けるんです…… だって、だって、そういう人じゃないと………… 誰も、こんな醜い私を、見てくれないじゃないですかぁ…… !」

 

 その叫びを遮ることなく、彼女が落ち着くまでひたすらそのままの状態でい続けた。

 

「罪木さんはさ、人の観察をするのは得意だけれど、人が自分に向ける好意には気づかないよね……」

「あ、あの…… ご、ごめんなさ……」

 

 反射的に謝ろうとしてきた彼女の口元に人差し指を当てて言葉を遮る。別に、私は罪木さんを責めているわけじゃないのだ。

 

「ううん、そういうことじゃなくってさ…… もっと、周りを見てみなよ。キミを見る皆の目は無関心かな? 侮蔑してるかな? キミをイジメてた人たちと、同じ目をしてると思う?」

「…… いいえ、そんなことは、ありません…… 怖いくらいなにもしてこなくて、怖いくらい…… 優しくって…… イジメられないのなんて、初めてで…… どうすればいいのか、分からないんですぅ……」

「喜んでいいんだよ。ぎこちなくでもいい、皆とも仲良くなろう? きっと罪木さんなら、できるから」

 

 そうだ、接し方が分からないだけ。

 なら、これから学んでいけばいいのだ。

 

「ちょっとずつ慣れていこうね。ほら、私も練習相手になるからさ。お散歩したり本を読んだり、ゲームしたり…… いろいろやっていこうね」

「は、い………… !」

 

 これならもう、きっと彼女は大丈夫だ。

 なら、今度は…… 私の番かな。

 

「罪木さんの気持ち、聞いちゃったからさ…… 私のことも、キミになら言うよ。今までは、あんまり人に言ったことはないけど、聴いて…… くれるかな?」

 

 少しだけ緊張する。

 彼女はきっと拒まないと思っているのに、拒絶されたらどうしようとも思ってしまう。

 人の悩みを無理矢理聴いたそのクセ、自分の悩みも聴いてもらおうだなんて、なんて自分勝手なんだろう。

 

「聴かせて、ください……」

 

 未だしゃくりをあげながらつっかえつっかえで言った彼女から視線を外して首にぶら下がった橙色のホイッスルを掴む。

 

「私はね、幸運なんだよ」

 

 嫌なことを、勇気を出して言った彼女に敬意を抱いて、というか、私が話したくなっちゃっただけの自己満足。自分勝手さ。

 言いたいことはぐちゃぐちゃだけれど、許可を貰えたのだから、ちゃんと伝えないと。

 

「そうとしか言いようがないんだけれど…… 代償が必要な〝 幸運 〟なんだ。そのせいで両親も死んじゃったし、義理の両親まで死んじゃった。友人だって皆死んじゃったし、愛犬も私を守って…… 皆、皆仲良くなった人は私を置いて行くんだ。2度と手に入らない人が死んで、機会があれば幾らでも手に入るお金が手に入って…… そんなの、いらないのにね…… だからこそ、私は死ぬわけにはいかないんだよ。皆の分まで生きなくちゃいけないんだ。最初はただ痛いことが嫌いなだけだったんだけどね…… 死体の山に座って生きてる私は、死んだ皆に引き摺り下ろされることは容認しなくちゃいけないけど、他の誰かの手でその死体の山をなかったことにされることだけは許せないんだ。だから殺されてやらない。死なない。殺されるくらいなら殺してやりたいくらい、私は私を守りたい…… 死にたく、ないんだ……」

 

 きゅっ、と目を瞑って彼女の顔を直接見れなくなった。

 今まで誰にも言えなかったことを吐き出して少しだけすっきりしたような気がする。

 

「……えっと、私にできることなんて、あんまりないかもしれないですけどぉ…… 狛枝さんが怪我をしたら絶対絶対治しますし、なにがあっても延命処置しますぅ!皆さんのことだってそうですよぉ。死なせたくないなら、失いたくないなら…… 無理矢理にでも助けてみせますぅ!だからだからだからぁ!」

 

 『私も見捨てないで』『一緒にいて』

 そんな言葉が、聞こえた気がした。

 

「…… ありがとう」

 

 まずいスイッチを踏んだかもしれない。

 でも、そんな不器用な気持ちも嬉しく思う私がいる。

 

 ピロリン、と希望が芽生える音が、私の心がほぐされていく音が、した。

 

 そうして手を繋いだまま黙っていると罪木さんがなにやら扉の方に向いた。

 何事かと思って私も耳を澄ませると、どうやら2人分の足音がこちらに向かってくるようだ。

 

「罪木さん、こっち」

 

 たとえ相手が女子だったとしても泣き顔を見られるのは避けたい。

 彼女の手を引いて奥にある大きなウォークインクローゼットへと身を隠す。そして扉が閉まったと同時に誰かがビーチハウスへと入ってくる。

 

「ですから、いい加減歩み寄らないと無駄に怒りを買うことになってしまいます」

「うるせーっつーの!どいつもこいつも弱気で俺を自分たちと同類だと思ってやがる。俺はてめーらとは違うって、はっきりさせとくしかねーじゃねーか!」

「しかし…… !」

 

 この声は。

 2人の声に動こうとした罪木さんを押さえつけてさっと口を塞ぐ。もごもごと口を動かして再び泣きそうになっている罪木さんに、もう片方の手の指を口元に持っていくことで声は出さないでいてもらう。

 そして私は釘付けになってしまった。その声に、その口調に…… その、言葉に。

 

「うるせーぞ! 今の俺らはただのクラスメイトだって言ってるだろーが! 敬語はもうやめろって!」

「2人きりのときくらい許してください…… 〝 ぼっちゃん 〟」

 

 その言葉を聴いた瞬間、頭が真っ白になった。

 

〝 お嬢様 〟

 

 真逆の言葉であるはずなのに。なのになぜこんなにも私の心を揺さぶるのか。

 それ以降の会話は聴くことができなかった。

 思考がぐるぐる回り、彼女、辺古山さんの紡ぐ〝 ぼっちゃん 〟という言葉だけが頭の中で反響する。あの子の声と重なる。そして、その単語に悲痛な剣士の最期を思い出して目を見開いた。

 

 彼女(あのこ)が死ぬ?

 主人を守って、最後の最期で分かり合えた筈の彼女が果てる姿が網膜に焼きついたように再生される。

 悲痛な最期。痛ましい悲劇。しかしそれは現実となる。

 彼はそれでも前に進むことができたが、私はどうだ? 私のあの子がもし死んでしまったら?それも、自分の不始末で。

 耐えられない。耐えられる筈がない。

 重ねてしまったのが運の尽きか、罪木さんとの会話で揺れた心が 「このままでいいのか?」 と言う。 「キミはまだなにもしようとしないの?」 と嘲笑(わら)う声が聞こえる。

 死体の山を、犠牲者たちがいたという証を、他ならぬ私を死なせるわけにはいかない。痛いのは嫌だし絶望なんて味わいたくない。

 そのためには誰からも恨まれることなく、もしくは手を出されない立場にいるしかない。

 

 だけれど揺らぐ。

 

 私の中の狂気はそれくらいで突き崩せるものではない。

 しかし、死なない努力をするのに見て見ぬ振りをするだけが正解なのかという疑問も湧いた。

 はじめは思っていた。いや、十神クンが生き残ったときにも思った。

 

『誰も死ななければいいのに』

 

 そんな記憶が彼女のたった5文字の言葉で無理矢理引き上げられる。

 そんな後悔(絶望)すると分かった(希望)に食らいつくだなんて、自殺行為だ。いけない。そんなものに揺らがされてはいけないのに、ずっとチラついていたメイの顔がより鮮明に、はっきりと思い起こされた。

 

 はくはくと口を動かしながら目を見開いて閉まったクローゼットの扉を見つめる。

 どうやら、一切動かずにいたからか2人は私たちに気がついていないようだった。2人はそのまま、言い争いをしながらビーチハウスを出て行った。

 

「あの…… 狛枝さん、大丈夫ですかぁ?」

「……………… ごめん、私は大丈夫だから早くここから出よう」

 

 体を動かしていないと混乱してしまいそうだ。

 しかし彼女は許してくれないらしい。手を強引に掴み、困り眉はいつもと同じだがどことなく強気に 「だ、ダメですよぉ!」 と言った。

 

「すごく青い顔をしていますぅ…… 狛枝さん、あんまり寝ていないんでしょう? ここで少し休んで行きましょう!」

「いや、でもこれは精神的なものだから……」

「それでもですぅ!」

 

 さきほど 「なにがあっても助ける」 と豪語したせいか積極的だ。どうやら折れてはくれないらしい。

 

「分かったよ…… 10分だけね」

 

 そう言って腕時計を外し、彼女に預ける。

 

「ですけどぉ……」

「皆も探索してるしさすがにあんまり待たせられないよ」

 

 私の言葉にしぶしぶといった様子で頷いた彼女と座る。

 クローゼットの程よい暗さが丁度眠気を誘い、壁に身を預けてそっと目を閉じる。

 

 包帯が巻かれた左手が拳一つ分の熱を私に伝えてくるようだ。

それに影響され、ぐるぐるした頭の中は不思議と安らぎ、すぐに睡魔に引き込まれていく。

 

「ありがとう…………… 罪木、ちゃん……」

 

酷くたどたどしい手つきで撫でられた頭が、なんだか心地良かった。

 

 

 

 

 

ピロリン!

 

 

 

* キボウノカケラ コンプリート! *

 

〝 罪木の包帯 〟を 手に入れた!

 

 

 

 

 

 

 

 

 




 執筆中は罪木さんの通信簿動画延々リピートしてました。
 独自解釈タグさんが活き活きしてるね。

・ぼっちゃん
 言葉事態に酷く狼狽している。

・生存厨?
 生存厨でも方向性の転換くらいはします。とりあえず自分さえ生きていればいいわけですしね。
 ぶっちゃけ成長してくれないと3、4章で 「全員生存」 は詰みますよね。

・九頭龍と辺古山の会話
 ここがエンディング分岐です。この会話を聞くのと聞かないのとで生存厨のあり方が変わってきます。

・希望のカケラ
 凪ちゃんチョロい。これが愛ってやつだね! 一気に手に入るとかすごいなぁ (目逸らし)
 作中では2回しか鳴ってませんが学級闘論などで1つ(表記せず)貰っているので6つコンプリート…… のはず。
 3章までに全部集まってないと彼女、 「あの人」 にぞっこんなままなので (震え声)

 コンプリートの表現方法こんな感じでいいかなぁ。意見がありましたら遠慮なく、宜しくお願いします。
 アイテム入手が蛇足なら後書きに移しますので。

 パンツ集めは日向クンのお仕事なので凪ちゃんは本人の身につけているもの各種取り揃えていきます。
 ちなみに罪木さんには〝 狛枝の腕時計 〟がプレゼントされていますね。
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