「ねぇ、どうして…」
「私の事嫌いになったの…?」
僕は彼女と別れると決めるのにどれだけ悩んだのか
僕は君が想ってる以上に好きだった
大好きだったけどもうお別れしなければならないね
今思えば些細な事で喧嘩してばかりの毎日だった
それでも隣にいてくれて本当に嬉しかった
失ってから大切なものに気付くなんて情けないね
でもこれからは一人で生きなくちゃ
これ以上迷惑はかけられない
もう泣いてばかりじゃいられないと自分に言い聞かせた
本当は辛くて苦しくて寂しい。
けど君の前では強がっていたい。
「別れてほしい」って言ったのは僕の方だしね
それに泣きながらバイバイするよりも笑顔で別れた方が気持ちが少しは楽になるかなと思って
最後の別れ際、僕は君に「最後くらい笑顔でいよう」という
泣くのを堪えてたのは僕の方なのにね
それでも君は涙を流しながら笑ってくれた
最後の僕の我儘を聞いてくれたね
「7月8日」
三ヶ月記念日
君は始めてあった日のことを、今も覚えていますか
僕が君に自分の気持ちを伝えた時
俯く君は照れくさそうに泣いていた。
君との日々は楽しくて仕方がなかった。
短かったけど凄く幸せだったよ
幸せなのに……別の道を歩くと決断した
短い間だったけど君の考えていることなんて、顔を見れば直ぐに分かるよ
君の色々な顔を見てきたからね
僕と別れたくないという君の表情。
でも僕は君のことを嫌いになった訳じゃない。
今のままじゃ二人とも夢を叶えるのは困難だから
お互いの夢を諦めて駄目になるよりは、別れてそれぞれで頑張る方がいいと決断したから…
君にも夢を叶えてほしいから
今まで頑張ってきたとこを僕は知っているから
その夢を諦めて欲しくない
だからね、少しの間お別れをしよう
「さよなら、またね。元気でいてね」
僕は君のことをずっと忘れない。
だから君も僕のこと忘れないでいてね
「さよなら、きっと。また会えるよね」と約束をして指切りげんまんをした
指切りの小指が解けないでと願う
いつかお互いの夢が叶えばまた恋人同士になろう
振り向けば僕は君に涙を見せるから背を向けたまま手を振った
「最後ぐらい笑顔でいよう」って言ったのは僕の方だから
ずっと忘れないよ
だから君も僕との約束忘れないでね
「さよならまたね、元気でいてね」
「さよなら、きっとまた会えるよね」
大好きな君はとても大切な思い出に変わる
決して忘れないよ
心の引き出しの奥にそっとしまっておく
僕と君の夢が叶えばまた恋人同士になれるから
でもやっぱり寂しいよ
死んでしまえば楽になるかなと思うぐらい寂しいよ
君の声が頭の中から離れない
今回はThe GazzettEさんの別れ道の解釈を僕なりに書いてみて少し二人の思いを書いてみました。初投稿なので色々と不安がありますがこれからも投稿できればなと思ってます。