ハイスクールD×D“&D” 作:超幻想郷級のドジ (略→FD)
はい、つまんないですね。
ま、それは置いといて………………
超幻想郷級のドジ、略してSFCD、更に略してFDともうします。
車じゃないですよ?←
さて、初投稿という事で途轍もなくビビっています。
まあ気軽に読んでいってくれると有難いです。
これからよろしくお願いします!
ではどうぞ。
Life.0
「“──────”、逃げてっ……!」
俺はその言葉に従おうとしたが足が動かない────否、動けない。
そうしている間にも目の前で、今まで自分が過ごしてきた日常とはあまりにもかけ離れた現実が起きている事に、俺は生まれて初めて、“恐怖”という物を知った。
そして、その現実が今、自分の身に襲いかかろうとする直前に、突然右腕が眩く光り、その場の全てを覆うように輝き出した。
“ソレ”の少し後に、俺は意識を失った────
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「─────ッ!?」
俺は勢い良く飛び起きた。
イカレてるんじゃないかと思うくらいに心臓の鼓動が耳に響いている。
また…だ、また、"アレ"を見てしまった。
分かっている筈なのに、心が求めている。
退屈だったけど楽しかった、あの日々を。
時にはイベントがあったりするが、やっぱりいつも通りになる、あの日常を。
もう2度と帰ってこない、失われたあの時間を。
「くそっ、またかよ………なんで……なんで思い出すんだよっ………」
そう愚痴を零すと、俺は本能に身を任せ、意識を手放した──────
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コンコン。
と、自室の扉を叩くその音で俺は目を覚ました。
枕元の時計を見てみると、再び眠りについてから二、三時間は経っていたようだ。
それを確認してから直ぐに部屋の扉が開き、
「おはようございます!今日もいい天気ですね〜♪ あ、朝ごはん出来ましたので早く準備をして、下に降りてきて食べて下さいね?」
「ああ、わかったよ。」
「それでは失礼しますね♪」
バタンッ、と扉が閉められた。
どうやら朝食が出来たらしい、食べに行くとするか………ん?“準備”?
一体何のことだ?記憶の中を探っていると、
「………あ〜〜〜〜!?」
俺は今、自分がどうゆう立場にあって、何をしないといけないのかを今更思い出した。
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とりあえず言われた通りに自室から一階に降りて朝食を取り、ソッコーで着替え終わり、今から超特急で家を出るところだ。
そういえば今日から駒王学園という学校に通う事になったんだった。
すっかり忘れていた。
一応前からそこに通っていたが……それについては割愛しよう。てかしたい、させてくれ。
それにしても眠い。絶対に今朝の“アレ”が原因だ。
眠気を覚ます為にコンビニでコーヒーやエネルギーゼリーでも買いたいが、生憎と時間が無い。
「ヤベぇ〜〜〜!遅れる〜!」
俺はそう悲痛な声で叫びながら全力ダッシュで学園へと向かった。
俺の新しい学校生活は始まりから大変な事になりそうだ────
いかかでしたか?感想、評価を頂けると本当に有難いです。
これから頑張って行きますのでどうかよろしくお願いします!