IS~外の世界を知らない虹色の少年   作:コーちゃん元帥

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さてお久しぶりですがよくよく思えば挿絵のやり方分かんなかった。
 でもめげない!それではどうぞ
 


 友達にちょっかい出すから消えてもらうだけです

 

 

 只今、大気圏突破中です。

 

 「さて…小雪、雲を抜ける時…待機しといて」

 

 『なぜですか?マスター?私のステルスなら大丈夫ですよ?』と小雪はなぜ待機しなければいけないのか?と思っていると

 

 「地上じゃ…不特定多数の……人間に見られる……特にISを欲しがる…連中とかね」春瑠が心配しているのは小雪の存在だった。

 宇宙なら監視なんてザルも当然だからステルスとやらで平気でも地上は常にISに目を光らせている連中がそこらじゅうにいるだろう。

 だから生身で降りた方が見つけられる確率が低いんだが普通に考えたら

 

 『まっマスター!いくらなんでも無茶です!最悪13000mもあるんですよ!一番低くても5000mもあるんです!お願いです。無理はしないで下さい!』と小雪は必死に説得するが次の春瑠の言葉を聞いて小雪の中にある常識が更に崩れた。

 因みに更にとは生身でISを圧倒したこと

 

 「ありがとう…でも……そのぐらいの高さなら何度も降りた事あるから…平気だよ」

 

 『えっ!?』小雪は理解できなかった。

今なんと言った?降りた事がある!それも何度も!処理能力が追い付かない!

 

 「言いたい…事は分か…るけどでも私はできる」と自信に満ちた言葉が返ってきた。

 

 『分かりました。でも展開は私の判断でやらせて頂きます』

 

 「分かった…じゃあそろそろ……雲…抜けるから」

 

 『はいマスター』と雲を抜けた所でISを解除そのままスカイダイビングのように落ちて行った。

 

 まあ普通息ができないとか色々な事があるだろうが春瑠には平気であった。

 さてそろそろ地上に近づいたので春瑠は以前のように(シャルルの転入の時の事)空中を蹴り勢いを殺しながら無事、森に着地した。

 因みに高度8417mから無事に着地した。

春瑠は周りを見渡し状況確認をした。

(小雪、降下ポイントとやらはあっているかな?)

 

 『はいドンピシャです。でも本当に着地しちゃうなんてマスターは凄いです!私が圧倒された理由が分かったような気がします』小雪が言うのは以前、学園を襲撃した事を言っているのだろう。

 『マスター、デュノア社はここから南南東に向かって10km程の所にありますがマスターなら余裕ですね♪』となんだか小雪の機嫌が物凄く良くなっているがなぜ?

 (まあでも10kmなら軽く走っても3分で着くし行きますか)と本当に春瑠にとっては軽く走っているがそれでも時速400k近くは出ているだろうしかも木々を掻い潜りながら!

 

 そして本当に3分程でデュノア社に着いた!現在は社の屋上にいる。

 

 (さて小雪、デュノアの親の位置、分かるかな?)

 

 『お任せ下さい!こんなものちょちょいのちょいです』

と小雪は社の監視カメラの目を盗みデータと照合しながら探した。

 『いました。マスター!ちょうど目の前に見える建物の最上階の部屋です』

 

 「分かった…ありがとう」

 

 『ふふっこのぐらい朝飯前です♪』と機嫌の良い小雪であった。

 そして移動して………

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

デュノア夫婦said

 

 

 

 「あーシャルロットは大丈夫なのか?電話したいがこれまでの所業を考えると掛けづらいし」と頭を抱えながらぶつぶつ言ってるのはデュノアの父、アレックス・デュノアだった。

 

 「ちょっとあなた!気持ちは分かるけど言わないでよ!私だって我慢して堪えてるんだから!」ともう一人はフローラ・デュノア、デュノアの母だ。

 

 「しかしいくら女性権利団体の目から遠ざけようとはいえスパイとして送る事にしたのが後悔しかない!…それも男装までさせなければならんとは……」

 

 「分かってるわよ!……でもこうでもしなきゃ娘は人体実験の材料として連れて行かれちゃうのよ!」と流石に苛立つ分かってる事を言われると

 

 「すまない…せめて第三世代を開発できればまだ兆しはあるが……」そう第三世代機ができればそして社の軌道が安定すれば女性権利団体に弱味を漬け込まれる心配が無くなるとは言わなくても娘に危害が及ぶ心配は無くなるそうすれば今度こそ親としての責務を果たそうと考えているが今更出来るのだろうか?

 

 「イイエ私も悪かったわ。とりあえずもう一度コンセプトの見直しからね」と話してると

 

 プルルルルップルルルルップルルルルップルルルルッ

 電話が鳴った。

 

 「んっ?こんな時間になんだ?」アレックスはとりあえず電話に出た。

 

 「はい、どちらでしょうか?」と普段通りに出たら予想だにしない人からかかってきた。

 

 『十色…春瑠……って言えば分かる?』

 

 「!?」(なっなんだと!しかし何故?)と思っていると

 

 『話がしたい…窓を開け……てくれると…助かる』一瞬迷ったが話だけならと電話を切った。

 

 「あなた、今の誰から?」

 

 「十色…春瑠からだ」

 

 「えっ?十色ってあの?」

 

 「ああ、話がしたい窓を開けてくれると助かる…と言っていた……私は話そうと思うがお前はどう思う?」フローラは迷ったが話だけならと

 「そうね……話だけなら」と二人とも決めた。

 アレックスは言われた通りに窓を開けた。

そしたら一瞬だが風が吹いたように感じた。

 

 「とりあえずありがとう」

 

 「「!?」」二人は突然、現れた春瑠に驚いた。

まさか[感じた]は春瑠が入った事だったとは思っていなかった。

 

 「あなた達がシャルルの親でよろしいでしょうか?」

とネゴシエーターの心得でもあるのか違和感がない。

 「あっああ、そうだ私はアレックス、アレックス・デュノアだ」

 

 「私はフローラ・デュノア……一応、今の母親よ」

 

 「まさか日本から来るとは思わなかったがフランスまで来て…要件はなんだね?」正直来る理由が一つしか思い付かない

 

 「本当は…シャルルをどう思っているのか……聞くつもりだったけどさっきの会話を………聞いて安心した…だからフランスの女性権利団体の場所を教えてもらえないかな?」

 

 「「えっ!?」」

 

 「きっ君は何をするつもりなんだ!?」意味が分からなかった。

 いったいどうすればフランスの女性権利団体の話が出てくるのか?

 春瑠は笑顔で

 「友達にちょっかい出すから……消えてもらうだけです」

ととんでも発言をしたのでした。

 

 

 

 

 






 さーて次回は潰れてもらうぜー
それではまた次回もよろしくお願いします。
 感想等もまってまーす。
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