けどリアルが忙しいからお許しを!
もういろんな意味でキツイっす
第三話どうぞ
チュンチュン 日差しが指すその部屋に寝ている春瑠がいました。
「んっ」
どうやら起きたようです。
しばらく外を見て
「今日・・・しばらくの別れ」
そう自分はどうやら動かせないものを動かしてしまったようだ。
「あいえす」
そう呟きながら昨日のことを思い出した。
『本当に何から何までありがとうございます。
明日時間は気にしなくていいので先程教えた所に来てもらいます。
一応必要な荷物があれば持ってきてもかまわないですからね』
そう言いあいえすを纏い翔んでいった。
そして今日が来た。
自分は、外の世界へ行く。
生まれてから一度も行ったことの無い外の世界へ。
行く前に済ませる事は済ました。
畑を農園を森を動物逹を全て回った。
そしてついに
「父さん、母さん、行ってきます」
そう言いまず村へと向かった。
その頃世間は二人目のIS男性操縦者発見のニュースが世界中に流れていたがプロフィールなどは本人がIS学園に到着してから開示する事になっていた。
その事に喜んでるキング・オブ・唐変木が先生に指導という名の出席簿アタックが炸裂したというのは別の話。
少し経って自分は村《歌和村》に着いた。
会いにいくのは村長だ。
この時間は広場で集会を行っている。
広場に着いた時、何時もとは違った。
普段いない人もいる。
何か飾り付けをしている。
そう思っていると
「あっ十色兄ちゃんだっ」
「おー春瑠やっぱり広場に顔出しに来たか」
「こんばんは村長はいますか?」
「わしは居るぞ」
奥から仙人のような感じがするお爺さん村長がきた。
「外に行く前に・・・挨拶・しにきた」
「そうかそうか、なら少し付き合いな
ほれっ例の会やるぞ」
その一言で周りは整列し初めた。
自分はみんなの前に向かい合いで立った。
そうして「おほんっこれより十色春瑠の送り出しの会を始める」
それからと言うと皆いろんな事をしてくれた。
歌を、料理を、知識を、話を…自分は感謝しきれない事をしてもらった。
そしてついに外の世界の入り口に立ち村長が自分にこういった。
「お前は十分この森を守ってくれた。
この村を助けてくれた。
もう大丈夫だ。
だから見てこい、世界を」
「はい」
そう言われ、自分は外の世界へ行くことを決めた。
その時
「「「十色兄ちゃんいってらっしゃーい」」」
「家の事は任せな」
「体に気お付けるんじゃぞ」
「しっかり見てこいよ」
皆の送り出しの言葉を胸に歩いた。
途中分からない事が一杯あり驚く事も一杯あったが、真耶からもらったナビゲーターによってなんとかIS学園に辿り着いた。
(いろいろあったけど優しい人逹で良かった)
門の前に立ち、一呼吸置き入ったが
「あーもう案内所何処よ地図ぐらい描いときなさいよっ」
声のする方へ向けるとツインテールで活発な女の子がいた。
どうやら道に迷っているようだ。
と思ったら自分を見つけたと思えば此方に向かい歩いてきた。
「あんた総合案内所の場所知らない?」
聞かれた事は場所それも自分が向かう場所だから「わかる」
「そう、なら連れてってよ」
「んっ・・・・こっち」
ふたりは歩き初めた。
「そういえばあんたどっから来たの?」
「森から・・・来た」
「なによそれ?」
「着いた」
話してる間に着いた。
「すいません中国から来た『凰 鈴音』です」
「はい少々お待ちを・・・はい長旅ご苦労様です。
こちらが学生証など一式になります」
「はい、ありがとうございます。
ほら、あんたも済ましちゃなさいよ」
「んっ、十色 春瑠」
「はい少々お待ちを・・・貴方は職員室に向かって下さい」
「解りました。」
「それじゃわたしは行くわよ。
今日はありがとうね」
「んっ」
そう言い別れた。
コンコンッ
「入れ」
ガララ
「来たなまあ座れ」
「失礼します」
そう職員室にいる。
目の前には織斑先生だ。
「さて時間も無いのでな手短に話させてもらう本日からこのIS学園に住んでもらう最初は馴れんかも知れんがその前に聞いとく」
一呼吸置き「本当に何から何まで知らないのか?今の世を」
コクッコクッ自分は頷いた。
その返答に千冬は頭を抱えた。
「はぁ、とりあえず今日は遅い。今日は仮部屋で寝てもらう」
「はい」
そうしてIS学園の生活が始まろうとした。
作者「さあ次回やっと学園生活に突入ですよ」
春瑠「別れ・・始まりISがいや世界が何を見せるか楽しみ」
作者「では次回は鈴ちゃんの登場から」