IS~外の世界を知らない虹色の少年   作:コーちゃん元帥

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 さてなんだかんだ今年も終わりになって来ましたが遅れながら投稿です。

 地上100mくらいの高所作業は怖いです!


HAPPYにEnjoyしようか!by春瑠、金version

 

 

 さて千冬が連絡を受ける少し前、春瑠はアリーナに向かっていた。

 理由は一夏達の気配があるからだ。

 最近なにやら学園のみんなは特訓に励んでるし一夏達もアリーナで特訓しているのは聞いてるから歩きながら私は小雪達の改修及び新しい器を考えていた。

 

 (さて小雪達はどんな風にすれば喜ぶか?まあ材料や機材はフランス支部から持って帰って来たものがあるし近いうちに空神様が私の道具を持ってきてくれるし大丈夫かな?)

 そうISを作る為にフランス支部にあったラファールの改造機らしき物を28機ぐらい戦利品として持ち帰っているのだ。

 あとは道具が揃えばすぐにでも作ることができる。

 

 そんなことを考えながら歩いているといつの間にかアリーナに続く通路まで来ていた。

 

 「あ!ハルルンだ~」と振り替えれば本音に更に鷹月、鏡に谷本、相川とこれまた大勢だ。

 

 「十色さんもアリーナに向かうの?」

 

 「うん、そっちは?」大方、一夏達でも見るつもりなんだろうと思っていたがあえて聞いてみた。

 

 「いやさっきね、オルコットさんと凰さんがアリーナに向かうのを見たから模擬試合でもするかな~って思ってね、あと修羅場を」と相川が答えたが…いや修羅場って?

 

 「とっ、十色さんも…みっ、見に行くんですか!」となぜ鷹月が緊張した話してるのか春瑠には分からなかった。

 行くのは本当なので答えようとしたとき決して弱くない振動と爆発音が聞こえた!

 

 「な、何だろう!?」

 

 「もしかして修羅場かな?」と鏡と谷本は悠長に言ってるが春瑠は小雪にこっそりアリーナの情報を調べさせすぐに答えは帰って来た。

 

 (マスター、どうやらドイツの代表候補生とイギリス、中国の代表候補生が模擬戦をしてるようですが些かその範囲を越えてる模様です)それを聞いて春瑠は大体の予想が出来た。

 ぶっちゃけ一夏達が問題を起こす時はワンパターン過ぎるのだ。

 (大方、ラウラが一夏の事をばかにして堪忍袋がキレた鈴とセシリアがラウラに挑んだとかだろうな)

 とりあえず事実を確認するためにアリーナに急いだ。

 本音達も着いてきたが春瑠の神速とも言える脚に着いていく事はできなかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 そしてアリーナでは小雪が言う模様戦の範囲を越えていた。

 そこに駆けつけたのは一夏、シャルル、箒だった。

 最初は何が起きていたのか分からなかったが目の前の現状で分かることは鈴とセシリアがラウラに2対1でありながらラウラが優勢なのだ。

 鈴が放った衝撃砲を難なく防ぐそれが何なのか説明こそあったがそれどころではなくなった。

 ラウラはワイヤーで二人の首を縛り無抵抗なのを良いことに一方的に殴り始めた。

 装甲は砕けエネルギーはどんどん削られる。

 

 「ひどい!あれじゃシールドエネルギーが持たないよ!」

 

 「ISが強制解除されれば二人の命に関わるぞ!」それを聞いた一夏は見えない壁を遮断シールドを叩きながら止めろと叫んだが当然聞こえる筈もないがラウラは一夏の行動で何を言ってるのか分かったのかニヤリと笑い攻撃を続けた。

 

 「っ!…やろう」一夏はISを展開しようとした時、自分の横に風が吹いたように感じ気づくと遮断シールドは壊れたと思えばラウラのワイヤーが切れた。

 「なっ!?」突然のことに驚くが次の瞬間、接近アラートも鳴らずラウラは何かに殴られ壁に突き飛ばされた。

 

 「…くそ…いったい何が?」なんとか立ち上がりさっきまで自分が立っていた所を見るとそこにいたのは…

 

 「貴様か…十色…春瑠」春瑠はラウラを見ず鈴とセシリアに包帯?を巻いていた。

 

 「春瑠…あんた」

 

 「おとなしく…してて………ドクターアロエ?だったかな?大概の傷は直るから…さて」とラウラの方に向き

 

 「随分と殺意が籠っていたが…まさか……殺すつもりだった訳じゃ…ないよね?」

 

 「だとすればどうした?」

 

 「なら」と春瑠の髪の色が金色に染まり雰囲気が一気に変わった。

 

 「カモーン、命のやり取りを教えてアゲルよ!」と突然の変わりように戸惑うが舐められてると思い

 

 「命のやり取りだと?…それなら私が教えてやる」と構えるが春瑠から質問がきた。

 春瑠にとってのお決まりの質問

 

 「そう言えば…私は何色かな?」

 

 「ん?金色だがそれがどうした?」と答えを聞いて満面の笑みで

 「じゃぁHAPPYにEnjoyしていこうか!命のやり取りをね!」

 

 「その自信叩き潰す!!」こうしてまたもや生身対ISの対決が始まった。

 

 その始まる瞬間の一夏達の反応は…

 

 「なんか十色さん変なのでも食べたのかな?」

 

 「いきなりHAHAHAが似合いそうな感じになったしな」

 

 「それより、鈴とセシリアを助けに行ったらどうだ!」箒の言葉でシャルルと一夏はISを展開したのであった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 






 さて半端ですいませんでした。
一応もう一話投稿予定ですができなかったらすいません
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